日本サッカー協会は31日、6月14日に開幕するロシアW杯に臨む日本代表メンバーを発表。会見では西野朗監督が挨拶。代表に選ばれた選手は以下(順次更新)。
GK
川島永嗣（FCメス/フランス）
東口順昭（ガンバ大阪）
中村航輔（柏レイソル）
DF
長友佑都（ガラタサライSK/トルコ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン/イングランド）
酒井宏樹（オリンピック・マルセイユ/フランス）
酒井高徳（ハンブルガーSV/ドイツ）
昌子源 （鹿島アントラーズ）
遠藤航 （浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
MF
長谷部誠（アイントラハト・フランクフルト/ドイツ）
本田圭佑（CFパチューカ/メキシコ）
乾貴士 （SDエイバル/スペイン）
香川真司（ボルシア・ドルトムント/ドイツ）
山口蛍 （セレッソ大阪）
原口元気（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
宇佐美貴史（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
柴崎岳（ヘタフェCF/スペイン）
大島僚太（川崎フロンターレ）
FW
岡崎慎司（レスター・シティー/イングランド）
大迫勇也（ベルダー・ブレーメン/ドイツ）
武藤嘉紀（1.FSVマインツ05/ドイツ）
LINE NEWS編集部
主将のMF長谷部誠(34=フランクフルト)やDF長友佑都(31=ガラタサライ)、MF本田圭佑(31=パチューカ)、MF香川真司(29=ドルトムント)、FW岡崎慎司(32=レスター)ら前回の14年ブラジル大会経験者が選出。その一方で、前日30日のガーナ戦に招集されていた26選手からはMF三竿健斗(22=鹿島)、井手口陽介(21=クルトゥラル・レオネサ)、FW浅野拓磨(23=シュツットガルト)の3選手が落選しました。
GK
川島永嗣（FCメス/フランス）
東口順昭（ガンバ大阪）
中村航輔（柏レイソル）
DF
長友佑都（ガラタサライSK/トルコ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン/イングランド）
酒井宏樹（オリンピック・マルセイユ/フランス）
酒井高徳（ハンブルガーSV/ドイツ）
昌子源 （鹿島アントラーズ）
遠藤航 （浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
MF
長谷部誠（アイントラハト・フランクフルト/ドイツ）
本田圭佑（CFパチューカ/メキシコ）
乾貴士 （SDエイバル/スペイン）
香川真司（ボルシア・ドルトムント/ドイツ）
山口蛍 （セレッソ大阪）
原口元気（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
宇佐美貴史（フォルトゥナ・デュッセルドルフ/ドイツ）
柴崎岳（ヘタフェCF/スペイン）
大島僚太（川崎フロンターレ）
FW
岡崎慎司（レスター・シティー/イングランド）
大迫勇也（ベルダー・ブレーメン/ドイツ）
武藤嘉紀（1.FSVマインツ05/ドイツ）
LINE NEWS編集部
主将のMF長谷部誠(34=フランクフルト)やDF長友佑都(31=ガラタサライ)、MF本田圭佑(31=パチューカ)、MF香川真司(29=ドルトムント)、FW岡崎慎司(32=レスター)ら前回の14年ブラジル大会経験者が選出。その一方で、前日30日のガーナ戦に招集されていた26選手からはMF三竿健斗(22=鹿島)、井手口陽介(21=クルトゥラル・レオネサ)、FW浅野拓磨(23=シュツットガルト)の3選手が落選しました。
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コメント(40)
Ｗ杯メンバー２３名発表 本田、香川ら選出 井手口、浅野、三竿は外れる
メンバー２３名発表
ＧＫ：
川島永嗣（メス／フランス）
東口順昭（ガンバ大阪）
中村航輔（柏レイソル）
ＤＦ：
長友佑都（ガラタサライ／トルコ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン／イングランド）
酒井宏樹（マルセイユ／フランス）
酒井高徳（ハンブルガーＳＶ／ドイツ）
昌子源（鹿島アントラーズ）
遠藤航（浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
ＭＦ：
長谷部誠（フランクフルト／ドイツ）
本田圭佑（パチューカ／メキシコ）
乾貴士（エイバル／スペイン）
香川真司（ボルシア・ドルトムント／ドイツ）
山口蛍（セレッソ大阪）
原口元気（フォルトゥナ・デュッセルドルフ／ドイツ）
宇佐美貴史（フォルトゥナ・デュッセルドルフ／ドイツ）
柴崎岳（ヘタフェ／スペイン）
大島僚太（川崎フロンターレ）
ＦＷ：
岡崎慎司（レスター・シティ／イングランド）
大迫勇也（ブレーメン／ドイツ）
武藤嘉紀（マインツ／ドイツ）
メンバー２３名発表
ＧＫ：
川島永嗣（メス／フランス）
東口順昭（ガンバ大阪）
中村航輔（柏レイソル）
ＤＦ：
長友佑都（ガラタサライ／トルコ）
槙野智章（浦和レッズ）
吉田麻也（サウサンプトン／イングランド）
酒井宏樹（マルセイユ／フランス）
酒井高徳（ハンブルガーＳＶ／ドイツ）
昌子源（鹿島アントラーズ）
遠藤航（浦和レッズ）
植田直通（鹿島アントラーズ）
ＭＦ：
長谷部誠（フランクフルト／ドイツ）
本田圭佑（パチューカ／メキシコ）
乾貴士（エイバル／スペイン）
香川真司（ボルシア・ドルトムント／ドイツ）
山口蛍（セレッソ大阪）
原口元気（フォルトゥナ・デュッセルドルフ／ドイツ）
宇佐美貴史（フォルトゥナ・デュッセルドルフ／ドイツ）
柴崎岳（ヘタフェ／スペイン）
大島僚太（川崎フロンターレ）
ＦＷ：
岡崎慎司（レスター・シティ／イングランド）
大迫勇也（ブレーメン／ドイツ）
武藤嘉紀（マインツ／ドイツ）
ベテランの活躍で、W杯出場を掴むも本大会前に若手が育って入れ替わる。
これは、ベテランから中堅や若手に繋いで行く事で出来るので、次につながる。
しかし、今回は、若手や中堅が活躍するが、本大会で落選。
最終予選敗戦したUAE戦での1ゴールのケイスケ・ホンダが選ばれる。
最終予選で格下のタイ戦でしかゴールを決めていないWシンジが当選。
ファンやサポーターにとって「W」杯での勝利をシンジ（信じ）る事が出来ないメンバー選考が、西野流のケイスケ・ホンダ（プロフェッショナル）か。
ハリル氏は、その時に活躍していた若い選手を色々試したり、人気関係なし年齢問わず選ぶようになった最終予選で結果を残した。
浅野、井手口、原口、久保、山口の活躍が目立ったが、これは結果的に最終予選で活躍していないベテランである上記の3人と浅野、井手口、久保と入れ替わる事になった。
ただ、浅野と井手口は試合に出ていないので、仕方ないにせよ、久保は選ばれて欲しかった。
つまり今大会では、最終予選で活躍した知名度や人気がそこまで高くない若手や中堅が頑張って、最終予選でほぼ結果を残してない知名度と人気が高くプレーの質が落ちていたりコンディションが悪いベテランが選ばれた。
勿論、最近台頭してきた若手は、ほぼ選ばれない。
青山の怪我で選ばれた大島を除いて、選ばれた若手は中村と遠藤のみ。
寂しい。
せめて、結果は出さないと立場ないよ。
ただ、親善試合を見る限りは…
そして、
人気・知名度＞実力・調子
に少し傾いてると言われても否定できない
日本の若手に今回の23人を超える選手が居なかったのか。
それとも中国代表みたいに派閥や権力の影響があったのか。
残念ながら真実を知る由ががない。
ただ、本田 圭佑は、本番で決めそうな気がする不思議な魅力を持っている事も確かだ。
でも残念ながら
組織あっての個
個あっての組織
チームのためにどれだけ走れるか。
その意識が見えない事だけが、結果が出ていない以上に残念です。
果たして今日のパラグアイ戦で、良いところを見せてくれるのか。
これは、ベテランから中堅や若手に繋いで行く事で出来るので、次につながる。
しかし、今回は、若手や中堅が活躍するが、本大会で落選。
最終予選敗戦したUAE戦での1ゴールのケイスケ・ホンダが選ばれる。
最終予選で格下のタイ戦でしかゴールを決めていないWシンジが当選。
ファンやサポーターにとって「W」杯での勝利をシンジ（信じ）る事が出来ないメンバー選考が、西野流のケイスケ・ホンダ（プロフェッショナル）か。
ハリル氏は、その時に活躍していた若い選手を色々試したり、人気関係なし年齢問わず選ぶようになった最終予選で結果を残した。
浅野、井手口、原口、久保、山口の活躍が目立ったが、これは結果的に最終予選で活躍していないベテランである上記の3人と浅野、井手口、久保と入れ替わる事になった。
ただ、浅野と井手口は試合に出ていないので、仕方ないにせよ、久保は選ばれて欲しかった。
つまり今大会では、最終予選で活躍した知名度や人気がそこまで高くない若手や中堅が頑張って、最終予選でほぼ結果を残してない知名度と人気が高くプレーの質が落ちていたりコンディションが悪いベテランが選ばれた。
勿論、最近台頭してきた若手は、ほぼ選ばれない。
青山の怪我で選ばれた大島を除いて、選ばれた若手は中村と遠藤のみ。
寂しい。
せめて、結果は出さないと立場ないよ。
ただ、親善試合を見る限りは…
そして、
人気・知名度＞実力・調子
に少し傾いてると言われても否定できない
日本の若手に今回の23人を超える選手が居なかったのか。
それとも中国代表みたいに派閥や権力の影響があったのか。
残念ながら真実を知る由ががない。
ただ、本田 圭佑は、本番で決めそうな気がする不思議な魅力を持っている事も確かだ。
でも残念ながら
組織あっての個
個あっての組織
チームのためにどれだけ走れるか。
その意識が見えない事だけが、結果が出ていない以上に残念です。
果たして今日のパラグアイ戦で、良いところを見せてくれるのか。
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