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Def Jamコンプリート計画コミュのコンプリートリスト計画 2008

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とりあえず、アルバム買ったらここで報告してください!

このコミュニティは、みなさまからのご投稿で、買い漏れをなくすのが目的なのです。ぜひみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

このトピックは2008年リリースのものです。

コメント(6)

Self-Made / Rocko      Island Urban Music


このアルバムを、デフジャムのコレクションに加えるかどうか、とても悩みました。デフジャムロゴは付いてないんですよね。

デフジャムのサイトを見ると、SoSoDefとなってます。SoSoDefは今はIDMG配給になってるのでデフジャムのサイトに載るわけだけど、CDを買ってみると、デフジャムのロゴもSoSoDefのロゴもありません。

Island Urban Musicだそうです。Island Urban Musicというと、Jermaine Dupriが社長のレーベル。なので、このアルバムにも、Exective Producerとしてデュプリの名前が(なぜか筆記体で)書かれてます。

同じIDMG傘下として、Roc-A-Fella はデフジャムの中に含めるのに、これは含めないのはおかしいだろうと言うことで、ここにリストすることにしました。



で、このRockoさん。知ってます? 僕は知りませんでした。Monicaの夫らしいですけど。。

知らない人だけど、デフジャムのサイトに新譜情報で出てたので、試聴してみて・・・吹っ飛びました。

すげえ!! これはすごい!! ちゅうか遅い!! 重い!!

サウスは一体どこまで行くんだ?というくらいのBPM。Umma Do Meという曲ですよ。計測してみると、68ちょっと。ちなみに、RickRossのHustlin'で67ちょっとなので、これよりは速いのね。しかしそれでも遅い。

全体的にも、遅くて重くて、聞き慣れたハードコアサウンド。デュプリらしさは全くなく、いつもの売れ筋のデフジャムのサウスの音。Corporate Thugzだと言われても気づかないですよ。

メジャーデビューからこのクオリティ。期待が持てる新人ラッパーです!!
Trilla / Rick Ross   Slip-N-Slide / Def Jam


2008年は、デフジャムにとって、ものすごい豊作の年です。大物ラッパーが次々と新作を発表。歴史に残る年になるかもしれません。少なくともデフジャムファンは、当面はおなかいっぱいに楽しめそうです。

デフジャムからのセカンドを投入したRick Ross。プロデューサー陣には、デフジャムのサウス陣にとってはなんだかなじみ深い面々を起用。もちろんToompもDrumma Boyも入ってます。

前作があまりにも衝撃的ですごすぎたため、ややスケール感が縮小した感はあるものの、セカンドとは思えない大御所感でデフジャムのサウスシーンをリードしていきます。
Nas   Def Jam


このアルバムのタイトルとして、よく、無題とか、セルフタイトルとか書いてありますが、これは間違いです。タイトルがないんです。だから無題なんて書かれるわけなんですが、ほんとうにないんです。

ないってどういうことよ??

ヒップホップは死んだとか、タイトルなしとか、デフジャムに移籍してからはよくわからん雰囲気でリリースしてるNasさんですが、アルバムを買ってみると、さらに疑問が。

デフジャムロゴとColumbiaロゴが併記されてる!!

まあこれは、前作も同じだったんですけど。



ご存じの通り、デフジャムの親会社、Island Def Jam Music Groupは、仏Vivendi傘下のUniversal Music Groupのメンバー。Columbiaは、ソニーと独ベルテルスマンとの合弁会社で、この8月にソニーが全株を取得すると発表した、Sony BMG Music Entertainmentのレーベル。相容れない競合他社なわけです。

実は、NasはいまだにColumbiaにも在籍しています。つまり、旧作は、以前の所属先であるSony BMGから発売され続けているため、個人的な所属もしていたということでしょうか。今年、Nasは、そのColumbiaとの契約を打ち切り、 Columbia時代の集大成となるベストアルバムを発表しましたが、それまでは二重在籍と言うことで、競合他社のロゴも入っている、ということでしょう。



さて、サウンドの方ですが、Cool & Dreあり、Toompありと、デフジャムおなじみのプロデューサーも顔を出しますが、サウス色はほとんどありません。かといって、トラックマスターズ時代ほどメロウかといえばそうでもないです。メロウとハードコアの間を行き来する、中途半端な位置にいます。

どっちかに徹底して欲しいんですけどね。
The Recession / Young Jeezy    Corporate Thugz / Def Jam


自身のリリース、USDAのリリース、多くの客演などをこなし、相変わらず精力的に活動する、Young Jeezyの新作がさっそく到着。

一曲目からToompプロデュース曲があったりします。全体的にも、一聴してそれと分かる Corporate Thugzサウンド。まったく期待を裏切りません。

スケール感がやたらと大きいのに、おなじみの小刻みリズムがクセになる4. Crazy Worldや、なぜかカニエウエストがラップじゃなくて中途半端に歌ってるのにプロデュースはDrumma Boyという(笑)、超遅BPMのマイペースすぎる16. Put On、 Nasを迎えてややメロウにしてみたけどやっぱりジージーな18. My Presidentなど、いつものサウンドが目白押し。あえていうなら、10. Circulateはちょっと違う感じ。Jay-Zのブループリントみたいなソウルフルなディスコサウンドです。なんでこれが紛れ込んだのか謎ですが。



この、サウンドが変わらないというのは、いいのか悪いのか分かりませんが、少なくとも私にとっては、安心感を与えます。

いままで、デフジャムでも、たとえばPublic Enemyや3rd Bassなど、多くのラッパーが、その路線を変えることに失敗して沈没していきました。

ファンはやっぱり、従来のサウンドの印象が強いですから、いきなり変わってしまうと違和感があるんですね。で、ファンは離れてしまうんです。それまでのクオリティを維持するというのが、いかに難しいことか、歴史を見れば、よくわかるんです。

それを見事に成し遂げている彼は、賞賛に値すると感じます。
My Life: the True Testimony / Blood Raw    Corporate Thugz / Def Jam


Blood Rawといってもピンと来ないと思うんですけど、いやピンと来ます?
USDAのメンバーなんですね。去年デビューした、Young Jeezyとそのお友達ラップグループ。

そんなYoung Jeezyのお友達で、もちろんCorporate Thugz所属ラッパーがデフジャムからデビュー。というだけで、聞かなくてもサウンドは想像できますよね(笑)。




一聴して・・・あれ?・・・あ・・・

やっぱりジージーです(笑)。それ以上でも以下でもありません(笑)。USDAの延長です。

僕は好きです。好きな人は好きだと思います。ただ、Young Jeezyほどキャラが立たないので、ヒットはしないでしょうね(笑)。単調と感じる人も多いかもしれませんが、Young JeezyやUSDAが好きな人にとっては、一連の作品として捉えることが出来るクオリティを維持した作品です。

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