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新宿3ちょめランチコミュの(番外115)カレー麺 実乃和

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ステーキの「テンガロンハット」の跡地がカレー麺「実乃和」になっていた。いつか行こうと思っていたのだが、カレー麺は涼しい日に限ると思って順延していた。今日は時間の余裕もあり、しかも朝から肌寒い。カレー麺日和ではありませんか。

店の中は長いカウンターとテーブル席。テンガロンハットの頃と大きくは変わらない。メニューの構成はかなり不思議だ。ここは断じてラーメン屋では無い。ラーメン(醤油・味噌・塩)が無いからね。有るのはカレー麺のみ。

昼メニューは、少し高めで
カレー麺    (並) 750円、(大盛) 870円、(特盛) 990円、
カレーつけ麺  (並) 800円、(大盛) 900円、(特盛)1000円、
赤いカレー麺激辛(並) 880円、(大盛)1000円、(特盛)1120円、
豚しゃぶカレーセット、豚しゃぶぽん酢定食  900円、
温泉玉子 110円、ネギバカ 150円、辛さUP 130円、
半ライス 130円、豚盛り  250円、アイス  320円
となっている。
半ライスはランチ時間帯はサービスで1杯付いてくる。

それにしても、カレー麺だけでどこまで集客できるんだろうか?心配になる。

コメント(12)

「劇辛」という言葉に惹かれた。赤いカレー麺・激辛にしようかと思ったが、つけ麺スタイルにもかなり惹かれたので、カレーつけ麺に「辛さUP」を追加してもらう事にした。どのくらい辛いか楽しみである。

出てきたのは、1.5玉の麺とカレースープ、それと半ライスだった。辛さUPはどれほど効果が有るのだろう。まずは麺をスープに付けて一口。カレーなので、ズルズルッと吸い込むと危険なので注意深く食す。美味しいが・・・凄く辛くはない。まあまあ辛い。これって激辛ではないらしい。ホントの激辛はやはり赤いカレー麺を頼むしか無いのかも知れない。

麺は、結構太麺で噛みごたえがあるが、麺の味はカレースープの味の強さにまけるので、判定不能。麺を食べ終わって、実はここからが真骨頂だった。カレーつけ麺のスープは結構濃厚なので、半ライスにぶっかけてカレー丼にするとかなり旨いのだ。うっかりすると麺で食うより旨いかも知れない。

コレははまったかも・・・・・今度はスープカレーにしてみようかな。それとも「激辛」を味わうべきか・・・・悩み所である。
どうしても「激辛」を味わいたくて、また行ってみた。「豚しゃぶスープカレーセット」に「辛さUP」を追加オーダー。「激辛にできますか?」と聞くと店員が厨房に入って相談。「出来るそうです」という事なので、「豚しゃぶスープカレー『激辛』」に決定だす。

楽しみに待っていると、まずはカレースープ到着。なんの事はない。カレー麺の鉢のカレースープが入ってるわけで、「カレー麺の麺抜き」だよこれ。それにしても、スープの上に浮かんでいる豚しゃぶの数が半端じゃない。数え切れない。相当にリッチ感有りだ。

そして後から大盛り飯。なんの事はない。普通のご飯茶碗にてんこ盛りしただけじゃん。それでも、赤く色づいたカレースープは期待度ハイレベル。早速食べて見よう。

何とも食べにくいスプーンにご飯をとり、スープカレーの要領でスープに浸して味わう。これは中々に辛い。久々にガツンと来る納得の辛さだ。このくらいでないと「激辛」を名乗ってはいけない。豚しゃぶが大量にのっているので、これにもカレー汁を付けて食べる。この辛さはご飯が欲しくなる。激辛カレー豚しゃぶをおかずに飯を食うスタイルで半分くらい行ったところで、大分スープ上の豚肉も除去されてスープが頂きやすくなってきた。そこで再びスープカレーモードに戻ってスープ&ご飯で頂く。食べる度にトウガラシがガツーンと刺激をくれて、口の中がカッと熱くなる。

ご飯が先に無くなり、豚肉の残りをカレー味で食べ尽くすと、あとは辛い汁をじゅるじゅるとすすり、食べ終わると汗だくです。ランニングで校庭を10週したくらいの爽快感。達成したあとの冷たい水が美味しい。満足です。

ちなみに体力を使い果たしたのか、午後からは脱力。翌日からは、なんかお尻が痛いような気がしてきた。気を付けよう。
かれー麺、そそりまますねー
ググッてみたんですけど、30年も歴史のある千葉の店のチェーンなんですねー
さぞかしウマいんでしょうね...今度トライだ!
ええっ!30年もこんなのつくってんの?有る意味苦しいかも。
カレー麺のリピーターってそんなに多い分けないし。

意外と辛いモン好きのネットワークがあるんだろうか?
12月に入り、大分風が冷たくなってきた。そろそろカレー麺の季節だ。
今日はついに、あの「赤カレー麺(激辛)」にチャレンジだ。

注文してから、ネクタイを外し、上着を脱いで、紙エプロンを装着して準備万端で待つ。最初に半ライスが到着。続いて「赤カレー麺(激辛)」の登場だ。

何せ、劇辛い上に劇熱いのだから注意して食べないと大変な事になる。大量の麺を一気にすすろうもんなら、肺のなかにカプサイシンを大量に吸い込み、咽せること確実。麺を少量づつ、大きくすする事無く慎重に食べていくしかない。

うーん、この辛さは堪える。でも激辛好きにはたまらん。麺を食べ終わる頃には、もう汗だく。紙エプロンは顔からしたたる汗で湿っている。

麺が終了したところで、残ったスープにご飯を投入。カレーご飯にして食べる。カレーライスとはチョット違う。スープがタップリで、ご飯が中に浮いてる感じ。これはこれで旨い。残しておいたトッピングの豚肉と一緒に食べるとポーコカレーじゃん。かなり楽しめる。

スープの底まで完食。頑張りました、達成感有ります。
カレー成分に対する欲求に耐えきれなくなり、カレー麺を食しに「実乃和」に行ってしまいました。

「赤カレー麺、激辛」です。ランチで半ライス付きです。辛さ突き抜けて居ます。食べる前に上着を脱ぎ、ネクタイ外し、汗かく準備してから食します。

もともと、かなり旨いんですよ、ここのカレー麺は。私的には満足なんですけどね。

居たんですよ、凄い先客が。

カレー麺の大盛りのご飯付けて、しかも大盛りで、プラス「豚盛り」を付けてるんだもの。すんごいボリュームでしたよ。本人もメタボな方で、食欲有りそうです。

今度、チャレンジしてみたいと思いました。
新宿での会議が午前中に終わり、午後の打ち合わせまで時間があった。こんなチャンスはなかなか無い。そんな時、何処へ食べに行くのか。

結論は「カレー麺」でした。今日行ってみると、「東京の辛いラーメンベスト3の店」になっていると看板が出ていた。あとの2店は何処なんだろう。蒙古タンメンかな?

ともかく、久しぶりに「赤カレー麺:激辛」を注文。今回は「ぶた盛り」を付けました。

「ぶた盛り」は別皿かと思ったら、麺の上に載ってました。少し量が減った気がするのは何故?

麺を食べる。そうそう!この辛さです。美味しいです。ぶた肉がとてもマッチします。カレー麺、カレーぶたを交互に食べて、麺が無くなったらご飯投入です。

これでカレーおじやになります。スープまで完食。汗びっしょりです。

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