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13世紀の世界史コミュの[管理]東南アジア(大陸部)

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●李朝大越

李朝(1009年 - 1225年)は、ベトナムを支配した王朝。首都は昇龍(現在のハノイ)。

1175年、英宗が没して高宗が第七代皇帝として即位した。ところが、この高宗は暗愚な人物で、国民に対して重税と賦役を布く悪政を繰り広げた。このため、国内各地で農民による反乱が多発し、李朝は急速に衰退していく。

1210年、高宗が没して恵宗が即位した。この恵宗も父の高宗同様に暗愚な人物だったため、国内はさらに乱れた。このような中で、恵宗の外戚に当たる陳守度の権勢が著しく拡大した。

政治の実権を完全に掌握した陳守度は、1224年、恵宗を廃してその娘である李昭皇を擁立した。そして翌年、恵宗を自殺に追い込んだ上で、李昭皇と自身の甥と称する(実際は赤の他人の元博徒の青年)太宗を結婚させて太宗を皇位につけることで、陳朝を開いた。なお、李朝の皇族はこのとき、恵宗の次男である李龍祥が王氏高麗国へ亡命して花山李氏の始祖となり、そのほかの皇族は李昭皇とその姉以外は皆殺しとされ、李朝は完全に滅亡した(Wikipediaより)。

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