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Bar【Philly's】コミュの昔、この店で流したジャズ

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ナット・アダレィの「Arriving Soon」。ドリスディの「I've grown accustomed to his face」。「Thanks a lot with Eric Clapton Unplugged」。マイルスの「枯葉」。「SOMETHIN'ELSE」から「酒とバラの日々」。「Love for Sale」から「Dancing in the Dark」。カーメン・マクレェの「Lover Man」。「バーモントの月」をエラの若い声。ナタリーコールの「PAPER MOON」・「Take a look」。バグダッドカフェ』の主題歌「コーリング・ユー」。オスカー・ピーターソン、セレニアス・モンク、ナットキングコールの『Candy』。「パノニカ」。「デューク・エリントン作品集」。「UNFORGETTABLE」。サッチモの「THAT'S MY DESIRE」。コルトレーンの「OFF MINOR」。美空ひばりのこぶしの利いたスタンダード「恋人よ我に帰れ」。デクスター・ゴードンの「AS TIME GOES BY」「The end of a love affair」。「ニューヨークの小道」(=THE SIDEWALKS OF NY)、美空ひばりはナットキングコールの「LOVE」や「TOO YOUNG」「It's ONLY A PAPER MOON」、それにエノケンが歌っていた「月光値千金」(GET OUT & GET UNDER THE MOON)などのジャパニーズ・演歌・ジャズ。ちえみの「COME ON A MY HOUSE」、「テネシー・ワルツ」はパティー・ペイジより江利バージョン。当初の「Round About Midnight」といつの間にかの「Round Midnight」。ビル・エバンス「トリオ'64」。「ワーク・ソング」、『映画恋人たちの予感』で「もし貴方だったら」「わが恋はここに」「サボイでストンプ」「ニューヨークの秋」「ドント・ゲット・アラウンド・エニィモア」が使われている。【めぐり逢えたら】(=Sleepless In Seattle)では「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」「スター・ダスト」「メイキン・フーピー」「バイ・バイ・ブラックバード」「メイク・サムワン・ハッピー」「恋におちる時」などが使われている。【恋のゆくえ】(=The Fabulous Baker Boys)ではミシェル・ファイファが「メイキン・フーピー」や「マイ・ファニー・バレンタイン」を歌っている。SKYLARK。2001年の3月に録音したもので、ヘイゼルタイン(p),ジム・ロトンディ(t),スティーブ・ディビス(tb),エリック・サンダー(ts),ピーター・ワシントン(b),ジョー・ファンズワース(d)のジャズ・ユニット。NYにある「スモールズ」で知り合ったジャズメンたちのCD。M.J.QのJohn Lewisの「Vendome」、「Lover come back to me」、これのBillie Holidayのライブ。Billie Holidayの「Strange fruit」、ジェフ・ブリッジスのピアノ、ポール・デスモンド演奏の「Why Shouldn't I」とか「Everything I love」。「Misty」、ビリーホリディの「I'll be seeing you」、クリス・コナー「ミスティ」、ブルーベックの「TAKE FIVE」、サラボーンの「サンクス・フォ・ザ・メモリー」「As Time Goes By」を美人歌手ローズマリー・クルーニの歌で。「ウィリアム・テル序曲」を「ローン・レンジャーの歌」と思っていた。モーツアルトと言えば、歌劇「魔笛」と答えるように受験勉強し、ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調は、アレグロ(長い)アダージョ(やや長い)、ロンド・アレグロ(一番短い)という印象しかない。シナトラの「思い出のサンフランシスコ」をかけましょう。ライザ・ミネリの「ニューヨーク・ニューヨーク」、レイ・チャールズの「ジョージア・オン・マイ・マインド」、それとも美空ひばりの「テネシー・ワルツ」。「恋の片道切符」、「マイ・ファニー・バレンタイン」「ダイアナ」、「可愛いベビー」中尾ミエ、「月影のナポリ」「チャールストン」森山加代子、「電話でキッス」スリーファンキーズ、「ルイジアナ・ママ」飯田久彦、 デル・シャノンの「ラナウェイ」、パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」、リトル・リチャードの「のっぽのサリー」、カスケーズの「悲しき雨音」、レイ・ピーターソンの「ローラに好きだと言っとくれ」、リトル・リチャードの「ジェニー・ジェニー」。スコット・ロビンソンのTHINKING BIGから、スリーピー・タイム・ギャル(SLEEPY TIME GAL)。ケニーGとジョージ・ベンソンのデュオで「サマー・タイム」。ケイコ・リー「Kickin' it」。「COME RAIN OR COME SHIME」。「NEWYORK STATE OF MIND」。「A Letter from Rome」。スコット・ロビンソンのTHINKING BIGから、「スリーピー・タイム・ギャル」(SLEEPY TIME GAL)、「NEWYORK STATE OF MIND」。「酒とバラの日々」、ソニー・ロリンズの「セント・トーマス」。ボーカルのAYA(大阪出身)。YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS(恋を知らないあなた)。ビリー・ホリディの「君微笑めば」。When you are smiling,the whole world smiles with you・・・。『Follow Me』に惑わされてすぐには気が付かなかったんだけど、原曲は『アランフェス協奏曲』だった。久しぶりにサッチモの「St.JAMES IMFIRMARY」、レイ・ブラウントリオの「HONEYSUCKLE ROSE」、こんな夜は、ウイントン・ケリーの「WILLOW WEEP FOR ME」、私のジャズの入り口は「ウエザー・リポート」の「Birdland」、平原綾香のJupiter、「Bird's Nest」「Bird of Paradise」「Chasin' The Bird」など。マイルスとマックス・ローチとの演奏で1947年に録音されたもの。「クレオパトラの涙」。レイ・ブライアント・トリオの「A列車で行こう」をかけます。J・コルトレーンの「アフロブルー」か「インプレッション」。客が来ない夜は、LE MONTTI DI CABIRIA(=カビリアの夜)かそれとも「LA DOLCE VITA」(=甘い生活)を聴きながら。「パリの四月」をエラ&ルイで聴かせましょう。恋人を慰めるエラとサッチモの「Don't Be That Way」で。次は、「テイク5」をかけましょう。マイルス・ディヴィスのクインテットで「ラウンド・ミッドナイト」。ジョニー(アル・パチーノ)がフランキー(ミシェル・ハイファー)のためにラジオにリクエストをした曲として、ドビュッシーの「月の光」が流れていた。チック・コリアとクラシックピアノのフリードリヒ・グルダが組んだCD。チック・コリアの「I'll Remember April」。クリフォード・ブラウンのJoy Springをザ・クインテト。いつまでも良いお友だちでいましょうねっていう意味の歌は「Just Friends」って曲。「手紙でも書こう」(I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letteer)。「I CONCENTRATE ON YOU」。「Night & Day」。11曲を収録したCDは、コール・ポーターやガーシュインのものがあり、「JUST IN TIME」「LOVE」「I GOTTA RIGHT TO SING THE BLUES」「THE ROSE」など。エリントンとホッジスの「JUST A MEMORY」が流れています。ジェリー・マリガンとベン・ウェブスターの「THE CAT WALK」YELLOW SUBMARINE」「YESTERDAY」「LET IT BE」などが収められています。
サラ・ボーンとオスカー・ピーターソンの「HOW LONG HAS THIS BEEN GOING ON ?」。「SOMEONE TO WATCH OVER ME」はウディ・アレンの映画「マンハッタン」にも流れています。ボビー・ティモンズの「チュニジアの夜」。好きな曲はエンニオ・モリコーネ。ジャニー・ギターはジョーン・クロフォードとスターリング・ヘイドンの「大砂塵」の主題歌で、ペギー・リーが歌っていました。カーメン・マクレィの「STAR EYES」。PIAFの LA VIE,L'AMOUR ってある。THE TAMING OF THE SHREW もいいけど MUCH ADO ABOUT NOTHING 。ピアフの歌で「ミロール」か「パダン パダン」を聴かせてよ。ビリー・ホリディの「What's New」。カーペンターズでも聴いてみよう「雨の日と月曜日は」。ベニー・グットマンの「グッド・バイ」があったらかけてよ。ジャズの「Perdido」という曲はスペイン語で「夢中になる」という意味です。「LOVE FOR SALE」。「ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET」は1930年代の大恐慌時代の曲で、明るく不景気を吹き飛ばす歌です。「酒とバラの日々」。今夜はキャノンボールの「THE SONG MY LADY SINGS」を聴こう。「ジョジア・オン・マイ・マインド」。レイ・チャールズの「愛さずにはいられない」を聴いて楽しくやっているかもしれない。ナット・キング・コールの「WHEN I FALL IN LOVE」。「Tea for tow」「Lover,Come Back To Me」でもかけてお客さんを待とう。「サマータイム」サラ・ボーンで、「バートランドのララバイ」。エルトンジョンの「love songs」。ミニー・リパートンの「LOVIN'YOU」。「ザ・トリオ」と絶賛されたピーターソンのピアノ・トリオはレイ・ブラウンのベースとエド・シグペンのドラムでやる「Waltz for Debby」がいい。「Lover,Come Back To Me」「サマータイム」「天国への7つの階段」。『いつかは王子様が』とか『ブラック・ホーク』。ジャズに「恋に恋して」(Falling In Love With Love)。ロリンズの「The Surrey With The Fringe On Top」。『いつかは王子様が』。オルゴール版を着メロにしてみました。『マイルストーンズ』。シャーリー・ホーンの「ザッツ・ノー・ジョーク」「You Don't Know What Love Is」という曲。ロリンズの「The Surrey With The Fringe On Top」。You'd Be So Nice To Come Home To(帰ってくれたら嬉しいわ)をかけますね。ロリンズの「The Surrey With The Fringe On Top」はミュージカル「オクラホマ!」の中の曲。邦題は「飾りのついた四輪馬車」、セントラル・パークでクリスマスイブに乗りたいと思いながら、まだ果たせてない。エリック・ドルフィーの「ラスト・デイト」フルート演奏は無駄のない シャープな音です。「REMENMBERING BILLIE」というCD。「You Don't Know What Love Is」'ROUND MIDNIGHT。レイ・ブラウン・トリオで、「St.LOUIS BLUES」をかけましょう。ドリス・ディの「I'VE GROWN ACCUSTOMED TO HIS FACE」「AFTER YOU'VE GONE」。アル・コーン、ズート・シムズのテナーサックスにフィル・ウッズのアルト、モーゼ・アリソンのピアノ、パウロ・モチアンのドラム、ナビル・トターのベースで「NYの秋」。キース・ジャレット「スタンダーズ・スティル・ライブ―枯葉」。「オール・オブ・ミー」、ソニー・スティットの「グルーヴィン・ハイ」。「スタンダーズ・スティル・ライブ」は愛聴盤のひとつ。ヨーロピアン・ジャズ・トリオ「ノルウェーの森」の枯葉とケニー・ドリュー・トリオの枯葉を聞き比べてください。レッド・ガーランド・トリオ、ジョー・パスとトミー・グミナ・トリオ、ジョン・ヒックス・トリオのそれぞれの「枯葉」を聴くと、秋の夜長は長く続くような気持ちになります。シアトルのジャズ・アレイでシャーリー・ホーンが「Love Is Here To Stay」を歌っていました。レスター・ヤングとテディ・ウィルソンのものを流します。ヴォーカリストの、ミルドレッド・ベイリーを聴いてますヘレン・メリルに似た上品な声で好きなんです。ウイントン・ケリーの「枯葉」を。「ニューヨークの秋」を歌います。

コメント(5)

うーむ、きちんと記録されていたんですねぇ、というか、もしかして覚えていた?! どちらにしてもすごいなー。もうこれだけで、モダンジャズのスタンダード・ナンバーや人気どころの曲のアンチョコですねー。(^○^)

しかぁし、不思議な事に、大先輩のハンドルにもなっている曲がエントリーされていなかったのは何故だろう。って、これはとっておきなのかな。

あ、もし見落としあれば勘弁して頂きたいのですが、甘めのピアノのケニー・ドゥリュー、燻し銀のタッチのデューク・ジョーダン、白人サックスなら低い音階のものから、ジェリー・マリガン、JR・モンテローズ、ポール・デスモンド、んでやっぱし日本人プレイヤーでしょってことで、ライトミュージックの雄の渡辺貞夫、ジャジーな雰囲気たっぷりの永遠のアイドル笠井紀美子 あたりもまたお店でかけて欲しいですねー。って、単に自分の好みじゃん。^^;

走り書きですみません。帰ってからまた書きます。
やぁ、英ぶるさん。ニフティがフォーラムを止めるときに、店で流した曲を全てコピーしておいたんですよ。お客さんが入ってきて、最初に頼んだ曲とかその方の思い出の曲なんかもね。サービス業では顧客管理が大事なので!(笑)

スピーク・ロウは名古屋のジャズ喫茶ゆりに行くとどうゆうわけかよくかけてくれます。不思議ですねぇ。それと、昨年夏、ポートランドに遊びにでかけた時、ホテルのバーで女性歌手が歌い、次のジャズレストランでは顔見知りのピアニストが弾いてくれました。いつの間にか自分の曲のように思い、スピーク・ロウの名刺を出しました。

ご推察どおり、甘めのピアノのケニー・ドリュー以下は、まだお客さんの注文はありませんでした。ジェリー・マリガン、渡辺貞夫も・・・
でも、このBarの親戚だったPatioで話題にしたような気がします。

台風がやってくるので、客足は遠のき、店は休業状態。いや、店主が怠けていたからです。(苦笑)
深ーく反省!
Speak Low は、自分なんかは昔JAZZ喫茶で聴いたウオルター・ビショップJrのピアノトリオでお演奏が思い起こされます、何といってもこのアルバム、アドリブがどれも綺麗なメロディラインになっていて、何度聴いてもいいなーと思います。

んでも、ロウさんがこうして店を開いてくれるから、何かほっとする場所があるんだなーと思うことしきり。

ってことは、もしかして、出したお酒の種類なんかもおわかりなっているってことかなー。それもお披露目してほしいなー。(^^)
>私のジャズの入り口は「ウエザー・リポート」の「Birdland」、

これは私だ!覚えてます。
英ぶるさん、この店で出したお酒のリストもあるはずなんですが、どこに収めているのか未だに見つかりません。_(._.)_
見つかればアップします。

まあちんさん、さすがです。(^・^)

こんな暑い日は、8月になったけれども、7月のモット通(NYの中華街)を歌った「マンハッタン」をかけましょう。

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