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酷評された映画たちを愛するコミュのブラック・ダリア

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あまり評判良くないようです…

ブラック・ダリアを絶賛してくれる方お待ちしてます。

コメント(1)

またブログからコピペ。手抜きでゴメンナサイ。


ブラック・ダリアというだけあって、とりあえず黒いんですが。
そこをマデリン(ヒラリー・スワンク)の黒と、ケイ(スカーレット・ヨハンソン)の白のイメージでいろどっています。で、さらにエリザベス・ショートとローナも同じ対比位置にいて、この2組の組み合わせが、さらに対比しています。


この2組の対比というのが、とてもおもしろくてですね。
その対比とは、スクリーンの向こう側(ベスとローナ)と、こちら側という(マデリンとケイ)隔てがあるわけです。で、ブライカードはスクリーンを通してベスの過去を覗きつつ、マデリンとの関係を深めていくんですね。
で、ベスのポルノ・フィルムが、スクリーン(ホントに僕らが見てるスクリーン)いっぱいに映される、必用に。これはジョシュが観ていると同時に、観客も観ているということ(当たり前だけど)。
つまり、ブライカードは(ベスの)フィルムを観ながら、まさにそのフィルムの向こう側と同じことを(マデリンと)実体験するのですが、そのジョシュが実体験してるところを観客が観ることで、観客も同時にそれを体験するという二重構造が出来上がるわけです。

早い話が、ポルノフィルムを観ているジョシュと、その観ているジョシュがスクリーンに映っているのを観客が観ているという二重性です。

だから、あのポルノ・フィルムが画面いっぱいに映されたとき、どうにも奇妙で、スクリーンの向こう側へと誘(いざな)われる感覚がします。
“映画がこちら(観客)を向いている”と思わせるんです。最後のジョシュのフラッシュバックもまさにそういうことじゃないでしょうか。
だから、まぁそんなわけで、この映画は“観客がこのフィルムを観ることで完成形になる”んじゃないかと思います。


それはいくらなんでもって?うーん。
でもね…。
あのポルノフィルム、最初はベスとローナ2人で写ってるのが、マデリンとの関係を深める(そしてケイの存在が薄くなる)とともに、ベス1人しか写らなくなるんですよ。

え?だから何だって?いや、それだけなんだけど…


……なんだか分かりにくい説明なっちゃいましたが…


みなさんはどう思われるでしょうか?

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