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アイヌモシリ一万年祭コミュのアイヌ民族党

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来年1月「アイヌ民族党」結党大会 参院選に候補擁立方針
11.20 18:30 [参院選]
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14771-t1.htm

 アイヌ民族らによる政治団体を結成するための準備会(萱野志朗代表)が20日、札幌市で開かれ、団体名を「アイヌ民族党」にすると決めた。来年1月21日に江別市で結党大会を開き、平成25年の参院選で候補を擁立する方針。

 基本政策として(1)アイヌの福祉充実(2)多文化・多民族共生社会の実現(3)自然との共生−を掲げた。具体的にはアイヌ民族庁や教育機関の設置、脱原発を訴える。

 アイヌ民族の元参院議員、故萱野茂氏の次男で、準備会代表の志朗氏は「国策によって自然から切り離され、アイヌのいろいろな権利が奪われてきた」と、権利回復を目指す考えを強調した。

関連記事

天皇陛下がアイヌの古式舞踊ご覧に 2011.9.11 19:03
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110911/imp11091119080001-n1.htm
北海道を訪問中の天皇陛下は11日、白老町のアイヌ民族博物館を視察された。

 陛下はアイヌ民族の独特な文化について、展示を見ながら説明を受けた後、茅葺きの家「チセ」の中で、アイヌの古式舞踊をご覧になった。

 宮内庁によると、陛下は東日本大震災から半年の節目となったこの日の午後2時46分、東北の被災地に向かって黙祷された。皇后さまも皇居・御所で同様に黙祷されたという。
ペンギン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜芽〜〜〜天秤座〜〜〜クローバー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜波
;以下備考として載せる・日記引用

ふと浮かんでしまった疑問だが、アイヌ民族の過去の歴史に関わった「天皇制」と差別迫害の暴力、此の過ちを多くの政治家達は知っておるのだろうか、そして差別迫害の暴力を「日本政府」が公式に謝ったことはあるのだろうかと?

「第2の少女像も」韓国大統領
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1851397&media_id=4

兎に角、触れてはいけないタブーが多い世界がフワフワと浮かんでは消える。

言霊と怨念の国日本 こんな内容の書いてある本が浮かんだ。

第一にそれは、出雲大社 大国主大神が祀られている鳥居が皇居を背にしていることでわかる。

そして「からゆきさん」注1、の行った先の国にある「からゆきさん」の墓は、日本を背にしていた。「サンダ館日本娼館望郷から」

:出雲大社:
伝えでは激しい怨念を抱いて死んでいったオオクニヌシのたたりをおそれ、 オオクニヌシの御霊(みたま)を丁重にまつるためにあった。
その言い伝えは、因幡の因幡の白兎でわかる。

因幡の白兎は、日本に先住したうさぎをシンボルにした「うさぎ民族」がオオクニヌシより先に渡来したワニ(サメ)をシンボルにしたワニ民族に侵略、騙され強姦された「うさぎ民族」を見たオオクニヌシ率いる民族が助けたという話だと思ってる。

そして、オオクニヌシの長の系統は、ワニ民族若しくはワニ民族により侵略洗脳されて同盟を結んだうさぎ民族の一部若しくはうさぎ民族と対立する民族により残虐な殺され方をした。
それを見た残された、オオクニヌシ率いる民族は、四方八方より緊急事態と言う知らせの怨念の雄叫びを上げつづけたた。
これ以降 日本の歴史においては、例外を除き「和」を守ることが、重要になった。【注2、

例外の中に、祭ろわぬ民を管理支配・統治をする藩とか地方の豪商がいた、それにより反乱した阿弖流為率いるエミシは滅ぼされ、アイヌ民族の多くの部族は搾取と迫害を受けてきた。

【注1、「からゆきさん」19世紀後半に、東アジア・東南アジアに渡って、娼婦 として働いた日本人女性のこと。長崎県島原半島・熊本県天草諸島出身の女性が多く、 その海外渡航には斡旋業者(女衒)が介在していた。その多くは下賤(ゲセン)呼ばれる「いやしいこと。身分が低いこと、また、その さま」であった。
「からゆきさん」この人たちの多額の外貨の稼ぎが日本を豊かにしてきた。 「からゆきさん」を輸出することを通して、外貨獲得の基盤 を築いて企業が設立もしていった。 ..

【注2、
:参 考: 「以下引用」
和の不思議 http://www.st.rim.or.jp/~success/wa_ye.html から写

日本文化と和について

 
【1.和の神髄】
和という言葉がある。音読みでは「ワ」。訓読みでは「なご」む、「やわ」らぐ、となる。和の本来の意味は、ふたつ以上の違ったものが、仲良く調和し、程良い状態になることを云う。そこから一転して、和を以てヤマトすなわち日本を意味することとなる。和の国が日本なのである。
多くの日本人は「和」という言葉をさして聖徳太子の17条のの冒頭の言葉「和を以て貴し…」と思いこんでいる節がある。ところがこれはれっきとした論語の中の孔子の言葉である。

すなわち論語一巻の一三段に、
「有子が言われた。礼で大事なことは、和を貴ぶことです。(有子曰、礼之用和為貴)」とある。

更に論語から「和」について抜き出し、孔子の「和」の真意に迫ってみよう。
すると七巻の二三段に、
「君子は和して、同せず、小人は同じて和せず(君子和而不同、小人同而不和)」とある。

これによれば「孔子」は、どうやら「和」と「同」を区別して考えているようだ。つまり孔子における「和」は相手に簡単に合わせて調和する事ではなく、相手をよく理解し、互いの相違を認め合った上で調和することである。それに対して「同」とは文字道理相手に容易に同意することである。

このような「和」に対する孔子の考え方は、次の二四段にもよく現れている。

孔子は「土地の人が皆好むということは十分ではない。土地の人の善者が好み、そうでないものはこれを悪(にく)むというのには及ばない」と、言っている。このように孔子における「和」の原理というものは、反対する者があって、はじめて機能する言葉と解することができる。どうやら孔子は言葉は違うが、民主主義の原理を二千五百年前に説いていたようである。

民主主義で大事なことは、反対意見を大事にすることだが、この孔子の民主主義の原理を、聖徳太子は、国を治める第一の原理として持ってきた人物だった。しかも政治家聖徳太子は、こと外交における「和」についても、安易に他の国や人に合わせることではないと、孔子の思想の神髄を明確に理解し意識して使っていた。

そのことを示す行為があの、随の天子に書いた文書「日出る国の天子、日没する国の…」の冒頭の箇所である。これによって時の随の王は激怒したらしいが、それが政治における「和」というものであろう。当時で言えば、隋は世界に冠たる大国であり、日本はようやく律令制度を敷いてこれから国を強くしていこうという状況だった。しかし太子はこれに少しもひるまず、外交の鉄則である、「和」心意気で渡り合ったのである。すなわちそれこそが「孔子」の政治処世哲学でもある「和」の精神の聖徳太子的受容であったのだ。

しかし今日、日本人の多くは、このようなものとして「和」を考えている人は少ない。最近の日本人は、特に相手と真に「和」する努力をしなくなったきらいがある。アメリカはおろか、北朝鮮や他のアジア諸国にまで、「和」の外交ではなく、「同」の外交が続けられている。

こんなことを覚えている人はいるであろうか。第二次大戦後、日本と中国は長く外交関係を結ばなかった。そこで登場した総理大臣田中角栄は、ひとり中国に渡って、外交の天才と目されていた周恩来と丁々発止のやりとりをした。なかなか合意地点が見つからなかったが、何とか「よし」それでは日中友好条約を結びましょうということになった。その時、中国のカリスマ的指導者毛沢東が一言、「喧嘩は終わりましたか」と言ってニコニコした。それで全ては終わった。対立していた二つのアジアの大国は友達となったのである。これが「和」の神髄である。

【2.和の歴史】
最近は、日本人がおとなしくなって、論争というものも少なくなった。NHKが毎年おこなっている成人式の「青年の主張」にモンゴルから留学している高校生がこんなことを言っていた。「モンゴルにいた時は、友達と色々なことで論争などをしたものですが、日本にきてから、そんなことが全くなくなってしまった」と日本の若者の現状を一種皮肉を込めて話していた。本当にこれで良いのか、と結んだ。言われる通りではあるまいか。

考えてみれば日本という国は、古代から、ことごとく「和」の精神からはずれた、「和合」の歴史を積み重ねてきた。逆らえば。武力による威嚇で国盗りが横行、とくに九州の隼人や東北の蝦夷(えみし)と言われた人々は、祭ろわぬ民として、武力によって征服された民であった。また「和の国」の強引な「和」の論理に「同」じざるを得なかった出雲の出雲族は、大きな社を与えられて、「国譲り」等と称する儀式によって、「和」という国の一翼をになって、日本列島の部族を集合し、日本という国家を形成の一翼を担っていくような民も現れたのである。

【和と宗教】
征服者が初めに手を付ける事と云えば、世界中どこでも同じで、宗教から手を付ける。つまり同じ神仏を、信じ込ませ、神社仏閣を創建するのである。時には以前祭ろわぬ者たちが信じていたはずの神殿を打ち壊して、そこに征夷たちの信じる神々を祭ったりもする。

しかしそこには当然の如く祟りということが発生する。そこで祟っている怨霊を鎮める専門家が登場する。古代の日本でも、怨霊を鎮めることは、先端の秘法だった。盛んに中国から怨霊鎮めの秘法を持ち帰っては、日本中の怨霊を鎮めにかかった。真言密教の空海や天台宗の祖最澄もそんな怨霊鎮めを盛んにやって、時の権力に媚びて大寺院を建てた男たちである。今小説などで話題になっている安倍清明のような陰陽師(おんみょうじ)もそんな人間のひとりである。

初め和の国(古代日本)の宗教は、神道であったが、近代宗教としての仏教が中国からもたらされると、それが古い宗教である神道を圧倒するようになった。その力の源泉は、やはり加持祈祷であり、後に弘法大師として宗教界のカリスマとなる空海はそんな新宗教の代表的人物である。

するとどうしたことか、神道はあっさりと仏教の力の前になびいて和(わ)してしまった。いわゆる神仏習合である。これも和の国ならでわの実に不思議な形だ。つまり神道時代の神様たちが、次々と仏教の仏の姿として合わさっていくのである。はっきり言えばこれは体のいい屈服である。因みに天照大神は、真言密教の中心である大日如来ということにすり替わってしまうのである。そのことで、神と仏はひとつとなり、古い神様はそのままで仏教も受け入れてしまうのである。だから現在でも日本中の家には、たいてい神棚と仏壇というものがある。

実に不思議な事である。もしもユダヤ人であれば、ヤハウの神以外は絶対に認めない。それも極端だと思うが、言葉は悪いが、どんな神や仏も手当たり次第に和して信じてしまうこの和の国の精神風土は本当にこれで良いのだろうか。確かに仏教の根本精神は、違った価値観を容認する寛容の精神つまり和(仏教的に云えば中道となる?)の心なるのかもしれない。でもちょっと間違えば、何でも容認してしまうポリシーのない国とも誤解されかねないと思うが、いかがだろう。

コメント(15)

何でもすぐに容認してしまわないように「アイヌ民族党」に対しても
熟考しなければなりません。


(その2http://www.nicovideo.jp/watch/sm16349559)

以下「後進民族 アイヌ」から抜粋

アイヌ修学資金の使い道
2011-12-12
誰がアイヌと認定し誰が何に使っているの?
子供は学校に通いながら親は修学資金でパチンコにアイヌ活動と言い放ち無職。
通信大学や放送大学に通っている事にして受給が始まると一切受講しない。
住宅購入資金を借りて修学資金で返済。
これ全て国庫予算と道民の税金である。

「昭和63年から平成13年まで、大学通信教育受講生「一人」に貸し付けた1213万2000円」
これは、北海道アイヌ協会副理事を勤め国のアイヌ政策会議の役員もしている者に貸し付けた金額である。
卒業もしていなければ、まともに受講もしていない。

こうした「アイヌ」が山の様にいる。
この件については「15日」に収録される番組で詳細を明らかにします。
1213万2000円これは個人が踏み倒した数字、一族でアイヌ協会を私物化しているが一族全体で幾らの不正受給をしたのかアイヌと納税者は知る権利がある。(アイヌ協会や財)アイヌに関わっているアイヌも同じ事をしているが)

これは北海道で受給した者以外でも、受給を受けるためだけに本州等から住所を北海道に移し不正に受給している者も多数存在する。

「埃高いアイヌ」は、制度がなくなるし、うちもやってるから黙ってればいいんじゃない!
だってシャモ(和人)の金だから良いんだよ〜だからこの件も含めて住宅購入資金の事や文化活動の不正に触れるなよ
アイヌ特権に浸れないじゃないか〜自然と共存しあらゆるものを神と崇めてきたアイヌ様なんだから!
(これアイヌ協会のある役委員会で話された実話)

こんなアイヌの実態にアイヌ政策なんて必要あるのか?
自分の不都合を制度の問題だと弁明するアイヌ様。
見苦しい・・・そして多くの不正を放置しアイヌ文化活動と謳うアイヌの醜いこと。
私たちは美しく素敵な文化を育んできた素敵なアイヌですなんて・・・・
自浄力のなさもシャモ(和人)の差別が問題だなんて厚かまし過ぎるよ。
アイヌ政策と関わらないアイヌ系は本当に迷惑してるよ。

大丈夫だ!我らが利権アイヌの強い味方の先生が借り出所されたから!恫喝してもらうべ!という声が聞こえてくる。
http://www.youtube.com/watch?v=E4ThzIM2zrY&list=UUqmVfsIfFDmLVwut0Bd63tA&feature=plcp
http://www.youtube.com/watch?v=4F-xFc36-vk&feature=related


アイヌの人や文化に対しては尊敬していますし、大好きです。
しかし、補助金を貰って国にぶら下がっているのであれば
何も偉そうな事は言えないのではないかと思うが、いかがだろう。




コメントが付いたようですね有難うございます。

一部の人若しくは個人が過ちを犯したとき、その人が加わっている家族という集団もしくは民族を同じように見て共同責任だと言う言い方は幸か不幸か忠臣蔵でよくわかります。

政治【政】が民意を表すことは稀で政治は企業と政治団体若しくは宗教団体の富と利益を擁護するためあるようになった。
良くわかる例を挙げたい
ヒットラーは、民意を巧みに利用しナチス党を巨大にしたが、ゲッペルスと言う「宣伝省」があったからできた事。政治宣伝=プロパガンダである。 【小林よしのり等が関わるチャンネル桜http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=NNN21mZ3jkM#!が当てはまる】
ナショナリズム 〜 国家社会主義 そして 優性主義・優生思想 は ナチスヒットラー 「人種隔離政策」の根源を支えたものです。【現在の有名人では、優生主義者ビル・ゲイツ】

民意と言う心地いいところだけの現場主義こうしてできる議会が代表する民意の怪 しさは必ず(「反対勢力」)への弾圧と消滅を生み出してきた。
ともすれば「 国民投票」は、時の権力者によって「民意」として巧みに利用されてきている。

こうして歴史は常に権力者により歪曲されてきた、

性の差別と侵略暴力・商品化は、内「国内」にもあり外「国外」にもあった事であり。

この事実に対して誤りを認め

まずは間違いだらけの政策で犠牲となってる人たちに真意に謝罪・保証するべきである。

ひとりの個人と民族の受けた抑圧と暴力を政治が介入して当事者抜きで問題解決したという世界を否定することが大切だと思う。

アイヌ = 先住民のアイヌ語で意味は自然の中の一部の人で有る。

日本の先住民アイヌ民族は、北海道の事を

アイヌ語で ウレシパ・モシリ と呼びます

意味は、「 互いに育ち 育み合う大地 」と呼びます

昆虫と植物の関係を垣間見たようです、人は本来自然の一部なのです。

本来自然とは、私達の事も指すのです。

日本は歴史的に見ても世界的稀な多種多様の複合民族 国家です。【先住民アイヌ:コロポックル:小人(民族)伝説=少彦名命、出典は「古事記」「日本書紀」「風土記」にもある、地域は出雲地方、カミムスビノカミの御子であるといわれる。
 ザシキワラシ、出典は遠野物語 地域は東北地方
 キジム(モ)ナ、出典は水木しげる氏の妖怪画集等地域 沖縄地方)北から南まで 多種多様
:エミシ:東北地方の土蜘蛛(アラハバキ日本の民間古代信仰の神の1柱を祀る民族)サンカ:土ぐも:出雲:熊襲:ウチナンチュウ〜渡来若しくは強制連行で帰化若しくは民族同化政策した中国:朝鮮各民族若しくは部族さらには、シルクロードをたどってきた民族(能:各地の神楽舞いの被り物でわかる)です。】も含むのです。
で、
日本は単一民族ではないのに、判っているのか判らないでいるのか?確信犯なのかあえて
日本人は日本人らしさと言う「憂国論」から直接間接的に「優生思想」をあおる質問だからです。【誘導的に「日本人としての本分を忘れる事べからず!」「日本人はこう有るべきだ」を導き出している】
ナショナリズムを元とする洗脳質問は、自己ラベリング洗脳で決め付け⇔自己も含め他者の差別も助長し自殺さえ肯定していきます。

いささかぶっ飛んだ私のコメントでしたが、ミク友さんのコメントを引用し載せたいと思います。
:以下引用文:
日本政府は、北海道をロシアから守るために、アイヌの人々を北海道内部に移動させ耕作可能?(実態は悲惨な不毛の土地)土地を与えました・・・・が、森を伐採する手段も知らない、作付けも知らない民族が生きる道は? 反乱を起こし、漁業の可能な海岸線に移る事でした・・・・初めから海岸線をアイヌの人々に開放し維持と監視を担当して貰えば良かったのです。 内陸部に移し、ダメだと判ると海岸線に移し・・・でも、一度捨てさせた狩猟も漁業も、再度やり直しですね。

2世代目のアイヌの人は、林業農業に目覚めて、それも奪われて今度は漁業ですか〜

残念ながら、当時の日本政府には、その原住民達の重要性の意義が判らず、利権に目が眩み弾圧を加えてしまったのです。 当然、貧弱な武器しか作れないアイヌの惨敗です。 広大な内陸部の森林資源と海岸線の海産物資源に群がる本土企業の利権ですね。

結果、北海道はゆっくり育つ材木が根絶やしとなり、どこもかしこも丸裸となり、今も大きな木がなかなか生えません。

製紙工場が乱立し、森を根こそぎ伐採し、森が無くなったら本土に撤退します。 後にはダイオキシンに汚染された平野が残ります。

知ってますか? 苫小牧周辺、名寄周辺、旭川等の製紙工場周辺にはダウン症患者やもやもや病、難病が多いことを・・・・・

この国の政府は代々困ったもので、利権が絡むと見境無しに鬼となる。


そりゃあ、世界中の政府と名の付く扇動者は同じ事の繰り返ししてますねえ。 しかし、勝てば官軍、負ければ賊軍。 負ければ多額の慰謝料を獲られる世界。

全く、お馬鹿で救い様の無い愚民が政治を司っている事に、いつになったら気が付くんだろう。

と、愚民の一人が叫んでも・・・・ダメか :以上引用終わり:
引き続きミク友さんから引用

もっとも、製紙工場の廃液(ダイオキシン)問題は、とにかくもみ消しで消えてますから、荒立ててもダメですし、下手をすれば撲殺されますよ。 国も認めないし、地域住民も地価や産物下がる(風評被害)から嫌がるしね。

製紙工場の廃液をその町中に撒布する事は良くやられました。 ダイオキシン交じりの廃液です。 当時は舗装路少ないから、パルプ交じりの廃液は埃舞うのを防ぐのに非常に良かったのでしょう。

名寄の組合運動が酷いので、父が過去に組合員長経験を買われ、組合の過激な運動を鎮めに派遣されましたが、あまりにも酷いので欝になり、1年位で札幌に帰ってきました。  帰ったら直ぐに回復。 

酷いとき、僕も札幌から名寄の冬に様子見に行ったんですが、とにかく製紙工場の臭いが酷い。 ありゃ、見境無しに攻撃する気持ちになるなあ・・・・と感じました。

苫小牧・白老、旭川、江別、皆酷いです。 

私はダイオキシンは苦手です。 一番感じるのは、ゴミ収集車と焼却場。 近寄るだけで体が震え、心臓が痛くなります。

物凄い痛くて酷い波動が判るんですよ。 :引用終わり:

私のコメントです。
苫小牧から白老にかけての道路、私は苦手ですものすごい違和感がありました、その異臭と空気の澱みと光害に照らされた空、事件が起きているとも思いましたデモその真実が見えてこない、やっとわかりましたダイオキシンですね。

木々の声は、聞こえない悲愴すぎて。
私が住んでいるすぐ近くの山々の木々が打ち倒されています・・・私にできることは顔をしか目ちょっと祈るだけ。
今日も昨日も木々を満載した大型のトラックが我家の前の細い道を通り私の家を震度2程に揺らせます。
私の家では薪ストーブを使っています、毎年10月〜5月までフル稼働で約4トンを使います、木は主に広葉樹、ナラ若しくはミズナラです、キノコの原木もそうです。
●●さん コメント>結果、北海道はゆっくり育つ材木が根絶やしとなり、どこもかしこも丸裸となり、今も大きな木がなかなか生えません。
私は、矛盾を感じ、幾らばかりなどんぐりの種を蒔き眺めてます。

私の痛みはこればかりでもありません、薪ストーブの焚き点けもあると思い気づきました。
私の周りでは、意識しすぎているかもしれませんが因果応報がすぐ見えてくるのです。
もっとはるかに多く、向き合わなければならない事がある事を感じています。

人 水 土 空気 自然 太陽 宇宙 

拝 礼 拝        山姥キノコ
実は始めにこのトピックを目にしたとき少々、興奮気味だった。

しかし、「アイヌ民族党」とは私たち日本人の選んだ愚かな政府が
やっている事とさほど変わりのないものである事を知り肩を落とした。

結局、利権を貪る輩でしかないからだ。

私が期待していたのは、金に目がくらまない真のアイヌ民族による政治。

本当のアイヌの心を持った本気の政治が行われるのであれば応援したい。


日本人が単一民族ではない、ということはすでに多くの方が知っている。
縄文だけでなく新、旧石器時代人すらも単一とは考えられないし、弥生人
とされてきた民族が縄文後期まで遡り、旧石器が弥生遺跡から発見される
という現代においては、最早どの民族が先住とも言い難くなってきている。

どの民族がどの民族の宗教に影響されて、、、というのは最早特定しようがない。
継承されるべきものとは、ある特定の宗教(自然崇拝、神道、仏教)
などではなく「清い心」を持つということなのではないか。

北海道で起こっている(起こった)ことは、本州でも起こっている。
森林と海洋の破壊と汚染は日本国内どこでも起こっている事。
これをやめさせる為にも、私たちは真剣に指導者を選ばないとならない。



追記:1
ポリネシアの小人伝説メネフネはアイヌの伝説コロポックルと同様に
小人族が先住民だと言っている。アイヌもポリネシアンもこの小人族に
何らかの無礼を働き、小人族はどこかへ行ってしまう。
少彦名も常世から現れ常世へと帰ってゆく。

追記:2
「エミシ、アテルイの戦い」久慈 力著によると
縄文人とは以下のように多様であることがわかる。

沖縄人おきなわじん(南西諸島 南方系)
阿麻美人あまみじん(南西諸島 南方系)
熊襲くまそ (南九州 南方系)
隼人はやと (南九州 インドネシア系)
安曇あぐも(北九州 インドシナ系)
肥人くまびと(西九州 南方系)
国栖くず(四国 畿内大和から関東、土蜘蛛と同族か)
佐伯さえき(北陸から関東)
土蜘蛛つちぐも(関東から西日本、ツングース系ウィルタか)
八束脛やつかはぎ(関東 土蜘蛛と同系か)
越人、高志人こしじん(裏日本 ツングース系)
蝦夷えみし(東日本 主としてツングース系)
毛人えみし(東日本 苗族系とオロチョン族の混血か、蝦夷と一部同族か)
粛慎みしはせ(東日本北部 ツングース系 エミシと重なるか)
労民ろうみん(東日本 オロチョン)
穢多えた(東日本 ウィルタの蔑称か)
渡島蝦夷わたりしまのえみし(青森から北海道にかけてのアイヌか)
蝦夷えぞ(北海道アイヌ)
日の本ひのもと(千島列島 コロポックル)

追記:3
アラハバキ族(荒吐族)とは以下の混血民族。
阿蘇辺族
津保化族
安日彦、長髄彦一族
支那漂流民
引用 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1886181&media_id=20 〜
アイヌ民族初の政治団体、来夏参院選で候補擁立  (読売新聞 - 01月21日 21:34)

 アイヌ民族初の政治団体「アイヌ民族党」が21日、北海道江別市で結党大会を開き、発足した。

 代表には、アイヌ民族初の国会議員で2006年に亡くなった萱野茂・元参院議員の次男、志朗さん(53)が選ばれた。所属する国会議員はまだいないが、来夏の参院選比例選で10人の候補者を擁立する方針。【引用終わり】 (故)萱野茂氏宅は、アイヌモシリ一万年祭主催者アシリ・レラさんのお隣住居です。

他民族支配において官民による虐殺と差別と侵略と偏見があったのは歴史的事実ですね。(中央政権;時の政治を預るものと藩(弘前)と商人が多い)
差別が今まだ有る処ではあります。(日本の病巣偏向メディアと偏向教師もある意味で確信的原因です。)
北海道旧土人保護法という名前のものが最近まであつたところからわかります エッタ:非人と言う同和問題に関わる、自民・社会・共産党・全学連最近では民主と言うように一部は利用もされる事でしょう。

阿弖流為の蜂起、コシャマインの戦い、シャクシャインの蜂起、ノカマップの蜂起(蝦夷地別件でよく書かれています)
これらの負の遺産と言う歴史的背景、他民族を侵略し利用し殺してきた事と同化をした事を私たちは忘れてはいけない事です。

政治団体作ったことに本来私たちががとやかく言う権利はないでしょうが、その上の願望ですが、「他の党の様に」資本主義経済の中の一部の人の利権獲得の為に有る党の様にアイヌ民族党がなってもらいたくないです…。

むしろ、このことがきっかけで映画「ダンス・ウィズ・ウルブズ」若しくは映画「ラスト・オブ・モヒカン」「これらの映画により、ネイテブ・アメリカン=残酷:悪者:劣っている文化と言う誤った考えが見直されて。
ネイテブ・アメリカンの歴史と風わたるフロンティア(移民)そのものがフランスとイギリスの侵略による戦争に巻き込まれる姿こそが本当のアメリカ→亀の国だったと再認識される。」このように「ネイテブ・アメリカンの為のネイテブ・アメリカン出演によるネイテブアメリカンとフロンテア(移民)と侵略者の物語の映画」が出来たように。
アイヌ(人)【アイヌ語の意味で人」】の為のアイヌによるアイヌの真の歴史の物語の映画ができたらと思います。
アイヌ民族党が何をしたいのか、よく確かめた方が良いと思います。

>政治団体作ったことに本来私たちががとやかく言う権利はないでしょうが、
その上の願望ですが、「他の党の様に」資本主義経済の中の一部の人の利権
獲得の為に有る党の様にアイヌ民族党がなってもらいたくないです…。


利権を貪っていたのは一部の心無いアイヌ(自称を含む)も
同じなのではないでしょうか?

怒ってる人もいます↓。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=42811707&id=1815791291

いろんな意見もあります↓。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=926846&id=1815768337


アイヌに近寄っている在日、同和、などを頭から否定する
わけにはいきませんが、悪党もいるのは事実です。


今、差別がどうとか、右だとか左だとか言っている場合ではなく
真っ当なことをする政治を支持することが重要だと思います。

自民党、民主党はじめ殆どの政党に期待できない、、、
と国民の大多数が思っていますし、若年層を含んだネット閲覧者は
政府、マスコミ、などの闇の部分ももうすでに知っている。


はっきり言ってこの「アイヌ民族党」は胡散臭いと思っています。

こういう方々ではなく、真の勇者たちに出てきてもらいたい。



真っ当なことをしてゆくのであれば、自ずと支持されていくでしょう。















アイヌはアイヌのうたをうたう。 ひとはひとのうたをうたう。 わたしはわたしのうたをうたう。 しぜんはしぜんのうたをうたう。 これでいいいのだ。

宇宙は宇宙の歌を歌い  地球は地球の歌を歌い  しぜんはしぜんのうたをうたい。           
そこからきこえてくる、うたをうたう。

アイヌ=アイヌ語で意味は人

さてさて この先 どうしたもんかな
北海道は道州制で独立してゆくのが良いのかもしれません。

大阪、名古屋などもそうですが、東京の中央集権から距離を置かなければ
いつまで経っても官僚支配からは逃れる事ができません。

補助金目当てで国から搾り取ろうとする方々にとっては
迷惑極まりないでしょうけれど、、、。

刑務所帰りの鈴木宗男ぐらい突飛な人なら何とかしてくれるかも?
http://video.fc2.com/content/20120121vYCp4cUG

道州制で独立、いつぞや何処かで考えたこともありました。

求めること欲といいますね、

人が色んな利権を求めることを人の欲・サガとして否定しないタダあるとして認め、私は必要以上それを選ばないと宣言する方法の思考もあります。【必要が経験と学習と人の関係で動く】

ただそれにより、多くの犠牲があるなら別で(非暴力直接)行動が必要なときもあると思います。

こうも考えられる、否定する世の中、理想とする世の中かなわぬとも、一部の民の様に其の多くの恩恵を受けなくとも、わずかでも受けながら私たちは生かされているという矛盾。

そのことこそが否定する世の中を認め、理想とする世の中に為らないことを結果的に認めてしまっている。

その多くは矛盾を見つめる事と理想の実戦を放棄して、其の放棄する姿を認め自らが支配者の側に立ち批判振る舞い語ると言う構造を造る様になっている。

人が生きるのに必要な衣食住其の自立性を放棄しながら何処かで大いに依存しながら語ってしまい歩み始めた仲間までを否定と言う構造ができてしまうことなのです。

アイヌを語るということ 【アイヌ=アイヌ語で意味は人】と言うことは

人を語るということ で

そう

自らを語ることに(も)なる。

私達は、一種一族のホモサピエンスでしかない。

ひとにぎりの利権を握るため民族と国家と言う枠を作り互いに落としあっている姿が現在の私たちである。

気が付き、批判し否定することはたやすい、そのそこから歩むことが必要だと思っている。

衣食住の狩猟と生産のバランスと分かち合うと言う「流通」の歩みに参加をしなければならないと思っている。
歩む為にはまず「気づき」。

暗闇をやたらに歩き出す前に足下に明かりを灯し、
落とし穴がないか確認して一歩を踏み出さなければ
たちまち怪我をする事になるでしょう。

しかし、怪我をしなければ気づかない、という場合もあるでしょう。


【シベリアのシャーマンの教え】

人は毎日、何かを選択している。

人が選択するときに、それが

「真理、美、健康、幸福、光」

に当てはまっているかどうかを問う事によって

正しい選択を決定する。
利権を貪る悪人が結託して巨大な悪の世界を作るなら。 金等に目がくらまない、善人が結集して理想な世界をつくるだけだ。

ということですネ。

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