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海外競馬コミュの世界の競馬 2025

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コメント(106)

英国セントレジャーはT・マーカンドが騎乗した1番人気スカンジナビア(父ジャスティファイ)がラヒーブの追撃をクビ差凌いで優勝。
ペースメーカーの英愛ダービー馬ランボーンは4着。

勝ったスカンジナビアは通算8戦4勝。
母の兄にジャイアンツコーズウェイがいる良血馬で、前走G1グッドウッドCで古馬を下していました。
次走はメルボルンCへの参戦が有力視されています。
今年から古馬に解放され開催も一週早くなったG3プランスドランジュ賞は1番人気に推された日本馬クロワデュノール(牡3,父キタサンブラック)がダリズの追撃を短頭差凌いで優勝した。

勝ったクロワデュノールは日本ダービーの勝ち馬で通算6戦5勝。
母が英国オークス2着でゴールドCにも出走したライジングクロスという長距離血統で、2000mは明らかに短いように感じられるレースぶりでした。
次走は凱旋門賞。
>>[68]
クロワデュノールや日本馬の凱旋門賞の展望はいかがでしょうか?
>>[69]

日本馬は4頭が出走を予定していますね。
このうちシンエンペラーはソットサスの全弟という以外に売りがなくノーチャンスだと思います。

クロワデュノールはプランスドランジュ賞の内容がよくありませんでした。
前哨戦であの勝ち方は厳しいですね。
結果論ですが、前哨戦のスケジュールが一週ずつ早くなった煽りを受けた可能性があります。
2400mのニエル賞なら良かったのに、向かない2000mのレースで消耗したとしたらもったいない。

フォワ賞を勝ったビザンティンドリームは充実していますね。
ソジーを下していますから、本格化したとみていいでしょう。
ただ、凱旋門賞を勝てるほどの実力が本当にあるのかというと疑問は残ります。

ビザンティンドリーム以上にわからないのがアロヒアリイで、何の実績もない馬がギョームドルナーノ賞を制覇というのは驚きでした。
ただ、ギョームドルナーノ賞のレベルが例年に比べて低かったことや、下したクオリフィカーがニエル賞を勝ったのは単に2400mの方が向いていたからという事情もあるので過大評価はてきません。
一方で何の実績もないにも関わらず凱旋門賞を目指して準備をしていたあたり、期待できるものはあると思います。

結局のところ3頭ともよくわからないというのが本当のところですね(笑)
争覇園外の2頭が圏内に浮上し、有力馬が苦戦したものの圏内には残った。
個人的には過去に日本馬が優勝する可能性があると思ったことはありませんでしたが、今年は低い可能性ながらチャンスがあると思います。
ただ、クロワデュノールは前哨戦で可能性を大きく落としたと思います。
何年か経たないとわからないものなので、前哨戦フォーマットの変更が本番の結果にどう影響したのか、結論が出るのはかなり先のことになるのではないでしょうか?
凱旋門賞前哨戦を終えた段階での1番人気はアヴァンチュール。
ヴェルメーユ賞は必勝でしたが、楽勝だったのが好印象です。

2番人気はミニーホーク。
英愛オークスに続いてヨークシャーオークスも快勝しています。
凱旋門賞に登録がありませんが、現状クールモアの有力馬は他に見当たりません。
可能性は低いですが、デラクロワが出てきてもチャンスはないでしょう。

ソジーはいかにも前哨戦という走りでしたが、これが良かったのか、ビザンティンドリーム程度に勝てなかったのか、全ては結果論になりそうです。

余談ですが、凱旋門賞終了後の展望やら論調で日本馬を応援する地元の声がかなり見受けられました。
実態としては日本馬は全く関係なく、先日のイスラエルによるカタール攻撃に端を発した政治的問題のようです。
まあ、凱旋門賞の主催者がカタールで、過激なイスラエル支持者のヴェルテメール兄弟の所有馬アヴァンチュールとソジーが有力候補ですから表彰台には立って欲しくないというのが本音でしょう。
>>[70]
ありがとうございます。よくわからない日本馬ならば人気の牝馬があっさり勝ちそうですね。
>>[72]

アヴァンチュール、ソジー、ミニーホークと上位に3頭いますからね。
敵が1頭ならロンシャンの馬場が合わないとか何らかの理由で沈む可能性がありますが、3頭いるとどれかは来るでしょうね。

現段階ではやはりミニーホークが強いと思います。
ただ牝馬はわかりません。
ロンシャンも合うかどうか。
アヴァンチュールとソジーは実力的にやや疑問です。
凱旋門賞制覇には少し足りない気もします。

クロワデュノールは前哨戦の判断を誤った可能性がありますね。
楽なレースを選んだつもりがダリズに追い詰められて騎乗停止まで喰らったり。
ダリズが回避した場合はキャランダガンが出走していたでしょうからもっと大変なことになっていました。
ただ、ここから巻き返すのは難しいでしょうが、チャンスはあります。
何とか仕上げて欲しいですね。
ついでに言えば来年もありますよ(笑)
G1ナショナルSは最後方にいた伏兵ザヴァテリ(父ウィズアウトパロール)がオッズオンの1番人気グスタードとの競り合いを制して優勝。

勝ったザヴァテリは通算4戦4勝。
メイドンを勝った後G2をいずれも人気薄で制していましたが、ここも6頭立ての4番人気という低評価でした。

このザヴァテリという馬、所有者はコーラル社のマリスコッティ夫妻、生産者は父ウィズアウトパロールを所有したグンター夫妻ですが、その血統は4代母が無敗の凱旋門賞ザルカヴァ。
ザルカヴァは白面の魔女プティットエトワールを経由してムムタズマハルに遡るアガハーン家の至宝というべき血統で、先代のアガハーン4世殿下はこのZのラインには自家生産馬を多数交配していました。
ザルカヴァもシェルナザールからドユーン、カーヤジと掛け合わされており、さらにザルカヴァにダラハニ(父ダルシャーン)、シユーニとほぼ全てのアガハーン牧場の種牡馬を掛けたのがザヴァテリの母ザルーアということになります。
ここまで歴史的な価値のある繁殖牝馬は世界中を探してもいないのではないでしょうか?
あとはハルザンドかその父シーザスターズを掛ければ飛んでもないアガハーン血統の結晶になるのですが。
欧州屈指の人気種牡馬ウートンバセット(牡17,父イフラージ)がシャトル先のオーストラリアで急死。

ウートンバセットは2歳時に5戦5勝でG1ジャンリュックラガルデール賞を制覇。
3歳時はセントジェームズパレスSでフランケルの7着など未勝利で、通算成績は9戦5勝。
種牡馬入りすると初年度からアルマンゾールを出し2020年からはクールモア入り。
今年はフランス2000ギニー馬アンリマティス、フランスダービー馬カミーユピサロ、ナッソーSなどを勝ったワール、ムーラン賞馬サーランなど産駒が大ブレークしていました。

ガリレオの後継馬が未だに定まらないクールモアとしては大きな痛手ですね。
ちなみにアンリマティス、カミーユピサロともに母の父がピヴォタル(ワールも母母父がピヴォタル)なのでニックスだった可能性もありますが、どちらかが後継馬になればというところでしょうか。

いよいよ明日の深夜に凱旋門賞ですね!楽しみです
凱旋門賞は先に抜け出した1番人気ミニーホークをゴール寸前で競り落としたM.バルザローナ騎乗のダリズ(牡3,父シーザスターズ)が優勝。
シャネル勢はソジーが3着、2番人気のアヴァンチュールは11着。
1,2,3着はアガハーンスタッド、クールモア、ヴェルテメール兄弟がマルセルブーサック賞、ジャンリュックラガルデール賞に続いて独占。

勝ったダリズは通算7戦5勝。
4連勝でG2ユジューヌアダム賞を制した後、ヨーク国際が最下位の6着、前走プランスドランジュ賞は2着でした。

シーザスターズ産駒は初制覇。
その母アーバンシーから3代制覇ですか。
ダリズはガネー賞やユジューヌアダム賞を勝ったダリヤンを兄に持つ良血馬。
母ダリヤカーナは香港ヴァーズの勝ち馬、祖母ダルヤバはフランスオークス、ヴェルメイユ賞の勝ち馬で凱旋門賞はモンジューの13着でした。
マルセル・ブーサックの血統ですが、面白いのはアガ・ハーン4世殿下に買収される前からシャーロットヴィルやウミドワールなどアガハーン血統の馬が入っていること。
そこにデュプレ血統のヴァイラン、ナイトシフト、セルカークというお馴染みの重厚な掛け合わせとなっています。
歴史の重みを感じますね。

なおF.グラファール調教師、M.バルザローナは凱旋門賞初制覇。
馬主はアガ・ハーンスタッド名義。
今年2月に逝去したアガ・ハーン4世殿下、及び昨年急死した兄ダリヤンに捧げる勝利となりました。
凱旋門賞

スタートが一番良かったのが大外枠のクロワデュノール、次いで最内 Minnie Hauk。逆に、ダッシュつかなかったのがビザンチンドリーム。
中央外目から Hotazhell が右をチラチラ窺いながらハナを切りに行くところに、外からクロワデュノールが併せていくバックストレッチ。
内に Hotazhell 外にクロワデュノールを見ながら Minnie Hauk が3番手、その外に被せて行かないようにガードしていたのが Los Angeles。外の4番手で Minnie Hauk のペースメイクを巧くした。

ところが、それが判っていたかのようにその直後に付けていたのが Daryz。バックストレッチでは Minnie Hauk の真後ろ内ラチ沿い。
坂を登り切って Minnie Hauk が内ラチ沿いを空けると、それに合わせるようにその真後ろでピッタリマーク。その開いた内ラチ沿いを上がってきていたのがビザンチンドリーム。

フォルスストレートでフラフラし始めたクロワデュノールを見て Los Angeles は直線で止まる事を予測。直線入り口でクロワデュノールとの隙間を空けて、そこを Minnie Hauk が1段目のロケットで加速。スッと前に出る。
が・・・それを狙っていた Daryz。Los Angeles と Minnie Hauk の隙間にねじ込むと、仕掛けをワンテンポ遅らせる。ちょうどその時、内ラチ沿いからオープントラックを狙ってビザンチンドリームが上がってきていた。

残り400m、横に4〜5頭並んだところからジワジワと伸びる Minnie Hauk。そこに外から馬体を併せに行く Daryz が、アッという間に横一線から抜け出す。
残り200m、先に Minnie Hauk が2段目のロケットに点火すると、今度は間髪空けずに Daryz も点火。
ここの・・・残り150mからゴール前50mまでの半ハロン、この前2頭は5秒切るかどうかのまさに「ロケット加速」を見せる。これができないと凱旋門賞は勝てないのよなぁ。100mで3馬身突き放してるのよ、こいつら。

3番手争いで最内ビザンチンドリーム、真ん中 Giavellotto 外 Sosie で鍔迫り合いを尻目に、その5馬身半前で Minnie Hauk をアタマ差差しきった Daryz が勝利。3番手争いは外→中→内でビザンチンドリームは健闘の5着。先にスパートしてた分、最後でヘタれた。
前の2頭は・・・Minnie Hauk がムーアだったらどうだったかな、という差。その分、狙いすまして徹底マークしてベストの騎乗になった Daryz とバルザローナに軍配が上がった、という事でしょう。
ダリーズの今後に関しては週末に決定される予定。
ただ、目標とするレースが見当たらず凱旋門賞が今期の最後のレースになった可能性が高いようです。
そして、もしかすると現役最後のレースになった可能性もあるとのこと。
ザーラ妃殿下の決定に注目したいと思います。

アガハーン厩舎ではキングジョージを制したキャランダガンが凱旋門賞開催を回避して英国チャンピオンSへ。
その後はジャパンCを目標にするとのこと。
また、先週のオイロパ賞でG1初制覇を果たしたシバヤン(セン4,父ブレーム)は香港ヴァーズが有力ですが、キャランダガンの代わりにジャパンCを狙う可能性もあるようです。
シバヤンはダリーズ同様マルセル・ブーサックの血統の出身。
母系は母父がシーザスターズでそこからカラニシ、ファーリー、ラシュカリ、トップヴィル、アブドスと遡る強烈かつ重厚なスタミナ血統。
近年アガハーン殿下の血統から個性が薄れつつあると注視しておりますが、結局のところ伝統的なレースを勝つのは重厚感の溢れる血統の馬ということでしょうか。
注目を集めていたダリーズ(牡3,父シーザスターズ)は来期も現役続行。
今期は予定通りキャンペーンを終了し、来期は10f路線を視野に入れているとのこと。

アガ.ハーン4世殿下の所有した凱旋門賞馬は全て凱旋門賞を最後に引退していましたが、このあたりはザーラ妃殿下の特色を感じることができます。
また、英国への遠征に積極的な姿勢も顕著になりつつあります。
個人的には英国に厩舎を再開する可能性があるのではないかと見ています。
ジ・エベレストでカーインライジングが勝利!スゴイですね!
英国チャンピオンSは後方からレースを進めたM・バルザローナ騎乗のキャランダガン(セン4,父グレンイーグルス)が最後方から追い込んだ1番人気オンブズマンの追撃を2+1/4馬身差退けて完勝。
愛国チャンピオンSの勝ち馬デラクロワは抜け出しに手間取り最後はアルマカムとの3着争いにも敗れ4着。
昨年の愛国チャンピオンSの勝ち馬で、それ以来の出走となったエコノミクスは鼻出血を発症して8着。

勝ったキャランダガンは通算13戦7勝。
ここはキングジョージ1着以来でした。
次走はジャパンCを検討しているとのこと。

2着オンブズマンもデルマーには向かわずジャパンCを視野に。
4着のデラクロワは引退し種牡馬入りの予定です。


コックスプレイトで Via Sistina が連覇達成。6歳−7歳の連覇は Winx の4連覇の最後以来。

デビューが遅かったとはいえ、7歳牝馬でプレイト勝利は凄いな。欧州でもG1(牝馬限定とはいえ136lbを背負う愛プリティポリーS)を勝ってるのに、豪州に移籍して10f だけじゃなく7f のウィンクスSも連覇って・・・。
距離も違うし周回方向も違う(ランドウィックは右回り、ムーニーバレーは左回り)。

28戦15勝2着4回3着4回。

シドニーは、春先なのに気温35℃とかウェザーニュースで言ってたなぁ。。。
今年の欧州年度代表馬の展望はいかがでしょうか?
フランキーは引退するのでしょうか?
>>[84]

Calandagan でしょうがないでしょう。次点で Minnie Hauk。

なんで昨年のキングエドワード以降4連敗したのか・・・英国際はまさかの City of Troy の逃げ、英チャンピオンS・ドバイSC・コロネーションCはそれぞれ Anmaat ・ダノンデサイル・ Jan Brueghel の大駆け・・・
サンクルー大賞・キングジョージ・英チャンピオンSの三連勝ですから。

Minnie Hauk はオークストリプルと凱旋門賞2着。ただ、ちょっと弱いかな。

投票者誰もが「今年のチャンピオンは欧州じゃなく香港( Ka Ying Rising )に居る、と思ってるでしょうけど。
>>[86]
ありがとうございます!
最強スプリンターになるべく欧州にも来てほしいところです。日本にも
日本馬フォーエバーヤングがアメリカブリーダーズカップ制覇!
おめでとうございますわーい(嬉しい顔)嬉しいです顔(笑)
>>[88]

道中2番手4角先頭、直線は「かかって来いゃぁ!」の横綱相撲。
文句無しの完勝ですね。
ブリーダーズカップも終わって年末らしくなってきましたね!
G1ジャパンCはM.バルザローナ騎乗のキャランダガン(セン4,父グレンイーグルス)が1番人気のマスカレードボールとの競り合いをアタマ差制して優勝。
昨年のダービー馬ダノンデサイルが3着、今年のダービー馬クロワデュノールは4着。
勝ちタイム2分20秒3はコースレコード。

勝ったキャランダガンは14戦8勝。
今期はサンクルー大賞、キングジョージ、英国チャンピオンSとG1を連勝し欧州年度代表馬に選出されていました。
血統的にはラガルデールの中核クロドラのライン。
どう見てもスプリンターからマイラーですが、陣営はなぜか中長距離に使う傾向があります。
ラガルデールの血統はリナミックス1頭のために世界中から繁殖牝馬を引っかき集めてきたので潜在的にどんな特徴か掴み切れない部分がありますね。
実際クロドラの上はリナミックス、グッドタイムズ、ホームガード、ペティンゴとかなり重い血統です。

キャランダガンは予定していた香港Cは回避。
香港へはシバヤンが向かう予定です。
アガ・ハーン厩舎の有力馬では凱旋門賞馬ダリーズ、シバヤンも現役続行の予定で、キャランダガンと合わせて古馬2400m路線をどう使い分けるのかも注目です。
Calandagan、強かったですねぇ・・・。

ドバイでダノンデサイルに付けられた1馬身半に1馬身の利息を付けてお返ししてました。相手になったのは、3歳天皇賞馬のマスカレードボール。
アタマ差は、キャリア(戦ってきた相手とそのレース数)の差かな。
>>[91]
キャランダガンは、ジャパンカップで芝2400メートル自身の持ち時計を何秒更新したのでしょうか…恐ろしい
>>[93]

どうでしょう?
そもそも2400mピッタリのレースがあまりありませんからね。
日本の競馬場は高低差や癖のあるカーブなどもなく、ペースもハイペース一辺倒なのでこのくらいのタイムは出そうですね。
キャランダガンに限らずジャパンCを走った外国馬はほとんどが生涯最速を記録しているかもしれません。

血統的に父がガリレオ産駒のマイラーであるグレンイーグルス。
注目したいのは母父のシンダールで、この馬もアガ・ハーン殿下の自家生産馬で英国ダービーや凱旋門賞を勝った歴史的名馬です。
このシンダールはペースメーカーにハイペースで飛ばさせて2番手追走から抜け出すという容赦ない高速決着を得意にしていました。
キャランダガンのハイペース対応能力がシンダールから受け継がれていたとも言えると思います。
そこにスプリンターのアクラメーション、マイラーのロックオブジブラルタルと掛かっていますから、スピード、スタミナ、スプリント持久力が上手く出ましたかね。

個人的な見解ですが、アガ・ハーン殿下の5つある血統のうちキャランダガンなどジャンリュックラガルデールの血統は短距離種牡馬を重ねて結果が出ているように見えます。
またマルセルブーサックが米国種牡馬を入れて大失敗した血統ラインにはなぜか米国種牡馬を掛けるとたまに大物が出ます。
シンダールやシバヤンなどのSラインですね。
ちなみにマルセルブーサックのDラインはコテコテのアガハーン種牡馬が当たる傾向があります。
ダリーズなどはほぼ10代に渡ってアガハーン牧場と関係性の深い種牡馬が続いています。


香港スプリント、カーインライジング強すぎますよね…
時系列順に香港デイ。

ヴァーズ
欧州のレベル、高かったのかな?という結末。
パリ大賞の勝ち馬は2勝の壁があったと思うんだけど(勝手な思い込みw)、今年のガネイ賞・イスパーン賞を連勝してL'Arc3着の Sosie が4番手から抜け出し勝利。2着に前年勝者 Giavellotto、半馬身差でKG勝ち馬 Goliath ですから、順当っちゃ順当。
ハナを切った(切らされた?)日本のアーバンシックは、直線で伸びられずにブービー。スタートの位置取りが大事な日本の競馬ならいいんだけど・・・沙田の2400mはコーナーまで500mあるからねぇ。

スプリント
うん。順当。
今年の世界最強でしょう、Ka Ying Rising。
珍しく押してハナを切ったのは、日本からの参戦があったからか?
そのハナを切った Ka Ying Rising に外枠から押して押して競っていったのが日本のウィンカーネリアン。ただ・・・
そんな小手先が通じるワケもなく、持ったままで後続を突き放して Ka Ying Rising が16連勝目。
今年の最強馬だと思いますよ、こいつ。負ける姿が想像できない一頭になってます。1200m( 6f )なら、史上最強かもしれない。あ・・・Black Caviar が居たかw
そういうレベル。

マイル
安田記念惨敗で日本のファンに低く見積もられてる気がするんですよねぇ、Voyage Bubble.。
負けてる相手って、Romantic Warrior や Golden Sixty っていうバケモノクラスですよ。そう考えると、ソウルラッシュが頑張った。相手のホームでマークしまくって一度は前に出てあわやを演出しての2着。
ホームとアウェイの差が出たかな、という着差で、京都や府中なら逆転できるでしょう。

カップ
うん、やっぱりバケモノ。
「エバヤン君、芝2000mで勝負しようか、負けないよ」と中指立ててそうw
ドバイの1800mでソウルラッシュに遅れを取ったのが不思議なくらいで、1600〜2000mならたぶん最強。1600mでも強いよ、Romantic Warrior。負けた相手が Golden Sixty だもの。どうやってアレに勝てとw
で、4〜5番手の外にスッと着けると、直線は独壇場。もう「かかってこいや〜!」状態の無双を披露。

L'Arcウィークエンド→チャンピオンズフェスティバル→ブリーダーズカップデイ→(JC)→香港デイズ、と秋のキャンペーン。ある意味「順当だった」かな。強い馬が強い勝ち方をして勝った。
その中で、ブリーダーズカップクラシックでフォーエバーヤングが勝ったのは、素直に褒めるべきでしょうね。
それは Romantic Warrior の二連敗を見ても「アウェーで勝ち切るのは難しい」のを物語ってるワケで。
2400mのヴァーズ以外は地元香港勢、というのも「時代は2400mを重視してない」という時期に来てるんでしょう。かといって、L'Arcに「セン馬の出走を認めろ」というのも何か違うと思う。

さぁ、あとは有馬記念と東京大章典だ。
2026年にサウジアラビアで初の芝G�汽譟璽垢箸靴道楾圓気譴襯優�ムターフカップが楽しみですね!
ちょっと日本の競馬を。

朝日杯FSは、2番人気カヴァレリッツォがゴール前で逃げ粘るダイアモンドノットを差しきり勝利。大外から突っ込んできた1番人気アドマイヤワッズは1馬身届かず3着。

レースよりも、開催場が・・・
2014年から朝日杯は中山1600mから阪神1600m(外回り)に、同時にホープフルS(旧ラジオNIKKEI杯)が阪神2000mから中山2000mに、開催場が入れ替わりました。11年やってみて・・・
元に戻した方がいい、と思うのは私だけかなぁ。

うん。トリッキーな中山1600mより、スタートからコーナーまでと直線が長くてコーナーのアールが緩やかな阪神の方が、枠の有利不利やまぎれが少ないというのは理解る。
理解るんだけど、「競馬として面白くない」んですよね。

最初のターンまでが短いから、ゲートが開いてからの先行争いが激しくなる。逃げたい馬が外枠に居たら、押して押してハイペースになるか、行かせて競りかけずにスローで逃げさせるか、ゲートが開いてみないと判らない。
3コーナーで「あ・・・あかん、ドスローだ」と読み違える事も競馬のうちだと思ってる。

ホープフルSの方は中山2000mで・・・これ、皐月賞の舞台よね?もうひとつ年明けのトライアルで弥生賞があって、本番(皐月賞)までに2回も走れるチャンスがあるってのはどうなんだろう?と。
これは牝馬の方でも言える(阪神JFとチューリップ賞)。

明らかに枠で有利不利がある(府中の2000mとか旧阪神の1600mとか)じゃなければ、多少トリッキーでもいいと思うのだけれど。
近年稀に見る混線模様という前評判だったキングジョージ6世C’は4頭横一線の大混戦をザジュークボックスマン(セン7,父アスク)が写真判定の末制して優勝。
ハナ差の2着に昨年の勝ち馬バンブリッジ、さらにハナ差の3着にJFのゲーリックウォーリアー、わずかに遅れてもう1頭のJFジャンゴベ。

勝ったザジュークボックスマンはハリー・レドナップ監督の所有馬で通算11戦7勝。
昨年のクリスマス開催のノーヴィズC’の勝ち馬で、それ以来となった前走のC2を制してここに臨んでいました。

なお、クリスマスH’は4/7の圧倒的な1番人気に推されたサージーノ(セン5,父イッツジーノ)がチャンピオンH’とベットMgmをいずれも人気薄で制したゴールデンエースに6馬身差をつけて完勝。
ここは昨年のG2ウェイワードラッドノーヴィズC’以来1年振りのレースでした。
これで公式戦は7連勝。
チェイスへの再挑戦が期待されますが、まずはチャンピオンH’を目標にすると見られています。
有馬記念を勝ったのはミュージアムマイルでしたね!
海外でも通用しそうでしょうか?

マスカレードボールはキングジョージを目標にしているそうです。
皆さんの今年のベストレースはなにでしたか?
>>[101]

今年はレースオブジイヤーを選ぶのが難しいですね。
個人的にはザジュークボックスマンのキングジョージとギガキックのVRCSを推したいと思います。
さらに個人的なことを言えば2月に逝去されたアガ・ハーン4世殿下に捧げる勝利となったダリーズの凱旋門賞、キャランダガンのジャパンCを挙げたいと思います。

ベストパフォーマンスならカインライジングの香港S、後は春にロマンチックウォーリアーを破った日本馬2頭フォーエヴァーヤングのサウジCとソウルラッシュのドバイターフも名勝負。

客観的な意見としてはキャランダガン、オンブズマン、デラクロワなどが彩った欧州10f戦のいずれかがベストレースに選ばれると思います。
>>[101]

年末総決算だと、どうしても下半期の方が名前が出ちゃいますよね。

ブリーダーズカップクラシック
フォーエバーヤングが Fierceness と Sierra Leone をねじ伏せたレース。前年の1着〜3着が着順を替えただけで、この3頭が一枚上手という証明にもなりました。

ジャパンカップ
ドバイシーマでダノンデサイルにつけられた1馬身半に1馬身の利息を付けて Calandagan が勝利。その間で2着に食い下がったのが3歳天皇賞馬マスカレードボール。走破時計は、アンタッチャブルな2分20秒3。

香港スプリント
逃げ馬ではない Ka Ying Rising が、「かかってこい」と言わんばかりの逃げ切りで16連勝。持ったままでレースレコード。
昨年、同レースを勝った時に「Ka Ying Rising どうですか?」って訊かれて「初G1まで連勝で来られて、これから先でですね」みたいに返答を付けたと思いますけど、ここまでバケモノになるとは・・・(w
ゴメンナサイ、と謝るしかないです。

コックスプレイト
いゃ、7歳牝馬でプレイト連覇って何なのよ、Via Sistina。10f スペシャルってわけじゃなく、7f のウィンクスSも連覇してるのよ。豪州移籍前は135lb 背負って牝馬限定G1も勝ってる。

エクリプス&英国際
POW 勝ち馬 Ombudsman をエクリプスで破った Delacroix。そのリターンマッチとなった英国際では Ombudsman が逆転。どちらかのレース、じゃなくこの2戦のバッチバチなバトルでベスト、という事で。
>>[103]
総括ありがとうございます!
今年も好レースがたくさんで見どころありましたね!

マスカードボールがキングジョージに遠征するプランがあるようですが、勝負になりますか?
>>[104]

マスカレードボールには距離が長いと思うんですけど・・・ハーツクライでも最後にバテたコースですから。
サンダウンやヨークの10f の方がいいと思うんですけどねぇ。

1600m登りっぱなしのコースですし、その前の4f で15mくらいダウンヒルがありますし、平坦が無いコースですから、アスコットって。
>>[105]
なるほど、スタミナも必要なのですね。
そこに注目して観戦します!

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