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三浦和義ライブ・トークショーコミュの元気な三浦和義!

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三浦和義氏から

サイパンより電話があり

元気そうな声で安心した。

内容は、何かと思ったら。

私の裁判についての事で、心配でわざざわざTELがあり

私のことより自分のことを心配しろと言いたいが

留置場に入ながらも、心配で電話してくる。

やさしい、三浦和義氏である。

早く、日本に帰ってきて欲しいものである。

また、同じような事件で

加州の地裁、三浦元社長の類似ケースで訴追取り消し認める
 米カリフォルニア州のサンディエゴ郡地裁は11日、外国での判決が確定した事件で再び罪に問われない「一事不再理」を適用し、メキシコ人被告の殺人罪での訴追を取り消す判断を下した。同州ロサンゼルスで起きた銃撃事件でサイパンで逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(60)=日本では無罪確定=のケースと類似しており、三浦元社長に有利な判断となる可能性が出てきた。





 三浦元社長と類似するとして注目されていたのは、メキシコ人のセレスティノ・メンデス・マルティネス被告(43)。同被告は1988年、同州サンディエゴで元妻を殺害したとして、メキシコで禁固刑が確定し服役。米国に再び入国した後の2006年、米捜査当局に同じ罪で訴追された。このため、遡及(そきゅう)処罰を禁じた米憲法に違反するとして、郡地裁に訴追取り消しを申し立てていた。

 11日のサンディエゴ郡地裁の判断は被告の請求通り「訴追取り消し」。被告に不利益となる処罰をさかのぼって行わない「遡及処罰の禁止」が根拠となった。同州法は04年の改正で、外国での確定判決については、再び罪に問われない「一事不再理」原則の対象から除外。しかし、今回の判断は、この改正州法を88年の事件に適用することはできないとの被告側主張を認めた。

 この判断は、81年の同州のロス銃撃事件で逮捕された三浦元社長に“朗報”となる可能性がある。殺人罪に問われた元社長は03年に日本の最高裁で無罪が確定。一事不再理の原則適用や遡及処罰の禁止を根拠に、同じ主張で3月にロサンゼルス郡地裁に逮捕状取り消しを請求した元社長に有利な判断といえる。

 ただ専門家からは元社長の今後に「影響しないだろう」との声も。板倉宏・日大大学院教授(刑法)は「共謀罪が問題だ。日本にはない罪でもちろん日本で問われていない。たとえ殺人罪に影響したとしても、共謀罪なら起訴できると思う」と指摘。また今回検察側が控訴する方針であることなどから「州の最高裁の判断でないため、結論が変わることもある」と話した。

 元社長の逮捕状取り消し請求の第1回審理は23日の予定。何らかの形で検察側と弁護側の“法廷戦術”に影響しそうだ。


★拘置生活50日超、次回審理は5・28

 三浦元社長は2月22日に逮捕され、サイパンでの拘置生活は50日を超えた。ロスへの移送をめぐる次回審理は5月28日に設定され、日本から押し寄せた取材陣も3月中旬に大半がいったんサイパンを離れた。最近は収容施設付近は落ち着いた様子で、弁護人と屋外で接見することもある。

 弁護人によると、週末に限り食べ物の差し入れが許されており、現地日本食レストランで調達したすしを食べたことも。読書などをして過ごしているほか、親族に1日1回、3分間電話することも認められている。

 また今月7日発売の月刊誌「創」5月号に三浦元社長が手記を掲載。逮捕時の心境や収容施設での生活ぶりなどを記している。

コメント(2)

先週和さんに手紙を出しました。
同時に私が連載を載せてもらっている雑誌2冊同封して送りました。
恐らく今週中には届くはずです。

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