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須賀川市立第一中学柔道部事件コミュの繰り返される悲劇

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■柔道「乱取り」で頭を強打、中1男子が入院先で死亡…青森
(読売新聞 - 05月27日 12:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=849327&media_id=20

柔道「乱取り」で頭を強打、中1男子が入院先で死亡…青森
(読売新聞 - 05月27日 12:18)

 青森県藤崎町立藤崎中学校柔道部の1年男子生徒(12)が、部の練習中に頭を打って意識不明の重体となり、入院先の病院で27日午前に死亡した。

 同校によると、生徒は23日、互いに技をかけ合う「乱取り」で上級生に投げられ、頭を打って意識を失い、病院へ運ばれた。当時、部員9人が練習していた。顧問の教諭は参加していなかったが、町の学校生活相談員の男性ら2人がコーチとして指導していた。死亡した生徒は柔道を始めたばかりだったという。

 奈良誠一校長は「学校に過失はなかったが、こういう結果になって残念。改めて安全の認識を高めたい」と話している。

コメント(22)

細かい状況がまだよくわからないです(加害者の悪質さ)が

校長のコメントが気にいらね(-_-#)
「稽古」 を言い逃れの材料にして犯罪行為に及ぶのは柔道の世界だけではないようですね。

前時津風親方に懲役6年の実刑
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=851605&media_id=2

 さて、また柔道部の練習で初心者が死亡です。


ニュースには 「他の部員の助言を受け」 とありますが実際は何があったのでしょう?
練習開始2日目の初心者が硬膜下血腫になるほど激しい自主練習をするものでしょうか?

■高2男子、柔道練習中に倒れ15時間後死亡
(読売新聞 - 07月26日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=909762&media_id=20

 兵庫県姫路市夢前町戸倉の私立日生学園第三高校(372人)の柔道部の2年男子生徒(17)が、25日の部活の練習中、気分が悪くなり、病院に運ばれたが26日未明、急性硬膜下血腫(けっしゅ)で死亡した。

 同校によると、生徒は25日午前10時頃から約1時間、校内の柔道場で、受け身の練習をしていた。トイレに行って戻らないため、別の部員が様子を見に行くと、意識を失った状態だったという。

 連絡を受けた男性顧問が119番。市内の病院に運ばれたが、26日午前2時15分、亡くなったという。

 男子生徒は柔道の初心者で、22日に部活を見学し、24日から練習を始めた。25日は他の部員の助言を受け、後ろに倒れる受け身の自主練習をしていたという。

 佐伯道雄校長は「安心・安全であるべき学校でこのような事故が起こり、ご遺族の気持ちを思うと申し訳ない。部員の健康管理の方法について検証したい」と話している。

 この事件については業務上過失傷害容疑だそうです。
 「事件」 と 「事故」 は区別して考えるべきですね。

額に矢が刺さって高2男子重体
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1010645&media_id=2

<アーチェリー>額に刺さり高2重体…同級生と練習中 東京
(毎日新聞 - 11月04日 23:32)

 4日午後4時45分ごろ、東京都目黒区目黒2の同区勤労福祉会館のアーチェリー場で、港区の私立高校2年の男子生徒(17)が放った矢が、近くにいた同級生の男子生徒(16)の額に刺さった。生徒は病院に搬送されたが意識不明の重体。目黒署は、矢を放った生徒から業務上過失傷害容疑で事情を聴いている。同署によると、生徒は「誤って矢を放ってしまった」と話しているという。

 同署によると、負傷した生徒は射場と的を結ぶ通路付近に倒れていた。数メートル離れた射場から放たれた矢が額に刺さったとみられる。2人は高校のアーチェリー部に所属し、同会館屋上のアーチェリー場で自主練習していた。当時現場にいたのは、2人だけだった。【川崎桂吾】

 東海大学付属高輪台高校の件も被害者死亡という最悪の展開になりました。
 当局は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めるべきだと思います。
 さもなければこういった犯罪行為は後を絶たないでしょう。
 犯罪抑止に本当に効果ある前例を作る必要があるのではないでしょうか。

額に矢が刺さり重体の高2死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1014104&media_id=2

<アーチェリー>額に矢が刺さり重体の高2男子が死亡 東京
(毎日新聞 - 11月08日 10:32)

 東京都目黒区のアーチェリー場で今月4日に額に矢が刺さり、意識不明の重体だった港区の私立高校2年の男子生徒(16)が8日朝、入院先の病院で死亡した。警視庁目黒署は遺体を司法解剖して詳しい死因を調べるとともに、矢を放った同級生の男子生徒(17)から重過失致死容疑で話を聴く。

 同署によると、生徒2人は高校のアーチェリー部に所属。今月4日午後4時45分ごろ、同区目黒2の区勤労福祉会館のアーチェリー場で練習中、同級生が放った矢が額に刺さり、意識不明になっていた。

 続報です

高2の額に矢 同級生書類送検へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1127056&media_id=2

<アーチェリー事故>高2に矢、同級生を書類送検へ 警視庁
(毎日新聞 - 03月02日 02:33)

 東京都目黒区のアーチェリー場で昨年11月、私立高校2年生の額に矢が刺さり死亡した事故で、警視庁は矢を放った同じ高校に通う同学年の男子生徒(17)を重過失致死容疑で近く書類送検する方針を固めた。警視庁によると、男子生徒は「誤って放ってしまった」と話しているという。

 捜査関係者によると、男子生徒は09年11月4日午後4時45分ごろ、目黒区目黒2の区勤労福祉会館内のアーチェリー場で、カーボン製の矢(長さ約70センチ)を被害者(当時16歳)に向けて誤射、死亡させた疑いが持たれている。被害者は4日後に脳挫傷で死亡した。

 2人は都内の私立高校のアーチェリー部に所属。当日は学校に届け出る必要がない自主練習中で、顧問や指導員はおらず、2人だけだった。矢を放った男子生徒は、矢を拾うために射場から約5メートル離れた、射場と的を結ぶ通路にいた被害者に弓を向けていて、誤って矢を放ったという。

 アーチェリー場は、競技経験者であれば指導員の立ち会いがなくても使用可能だった。2人は競技経験があったため、警視庁は施設側の管理責任はないと判断した。【町田徳丈】
事故でしょうか? 事件でしょうか?
今後の展開が気になります。

<二所ノ関部屋>けいこ中に力士倒れ意識不明…モンゴル出身
(毎日新聞 - 09月09日 12:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1336517&media_id=2

 9日午前8時20分ごろ、東京都墨田区両国4の相撲部屋「二所ノ関部屋」から「力士がけいこ中に嘔吐(おうと)して倒れた」と119番があった。東京消防庁によると、力士はモンゴル出身で序二段の釼剛(けんごう)(18)で、意識不明の状態で病院に搬送された。頭蓋(ずがい)内の血腫を取る手術をしている。警視庁本所署は倒れた経緯について、部屋関係者から事情を聴いている。

 捜査関係者によると、釼剛は今春入門。7日のけいこ中に首の痛みを訴え、8日は休んでいた。9日は痛みがなくなったとして、午前7時半にけいこを始めたが、間もなく不調を訴えた。脱衣所で嘔吐し、意識を失ったという。【山本太一】
柔道教室を運営する接骨院の山崎裕幸経営者(37)=大阪市此花区=と
柔道を指導していた坂本剛元院長(35)は
この男児が経験3カ月しかないことは知っていたはずでしょうし、
受け身をうまく取れないでいる相手を何度も畳に叩き付けるのは
もはや事故とは言えないのではないでしょうか? 

柔道稽古で小1男児死亡=指導者らを書類送検―大阪府警
(時事通信社 - 02月09日 20:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1498047&media_id=4

 大阪市此花区で昨年11月、柔道の稽古をつけた市立小学1年の男子児童=当時(6)=を死亡させたとして、大阪府警捜査1課などは9日、業務上過失致死容疑で、柔道場を管理していた整骨院の男性経営者(37)=同区=と、指導していた男性元院長(35)=同=を書類送検した。同課によると、2人とも容疑を認めているという。 

 送検容疑は昨年11月10日夕、整骨院に併設された柔道場で、柔道の経験が約3カ月しかなく、受け身がうまく取れない男児を立ち技で何度も畳に投げ付けるなどし、約1週間後、脳内の血管が切れたことによる脳腫張で死亡させた疑い。
幸い死亡には至ってませんが、脳に障害を残しかねない危険な行為だと思います。
明らかに稽古の一環ではなく、イジメ・虐待の類ではないでしょうか。

後輩の首絞め気絶させる=携帯で動画撮影、柔道名門高―福岡
(時事通信社 - 05月03日 15:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1590449&media_id=4

 福岡県久留米市立南筑高校(重富義光校長)で3月、柔道部員が部室などで後輩部員の首を絞めて何度も気絶させ、別の部員が携帯電話で動画を撮影していたことが3日、同市教育委員会への取材で分かった。

 同校は首を絞めた部員を3週間の停学、柔道部を1カ月間の対外試合禁止などとした。南筑高柔道部は全国制覇の経験もある名門。

 市教委によると、3月23日の練習後、当時2年生の男子部員が1年男子部員の首をタオルで絞め気絶させた。翌日の練習後も首を絞めて気絶させ、倒れている1年部員の腹を踏んで起こし、バーベルのベンチプレスを強要。続けられないとストップウオッチで頭をたたき、再び首を絞め気絶させた。その間、別の部員が「落とせ」などとあおったり、携帯電話で撮影したりした。

 1年部員に大きなけがはなく登校しているが、足の痛みなどを訴え練習には出ていない。2年部員は暴行の理由について、練習態度への不満を挙げたが反省しているという。動画は消去され、外部への流出はなかった。
頂点を極めた者の裏の顔は強姦魔ですか。
日本の柔道界はいったいどうなってしまったんでしょう。

内柴容疑者の被害者複数か…学長が示唆
(日刊スポーツ - 12月07日 09:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1838266&media_id=8

 酒に酔って寝込んだ10代少女に乱暴したとして、警視庁捜査1課は6日、準強姦(ごうかん)の疑いで、アテネ、北京両五輪柔道金メダリスト内柴正人容疑者(33)を逮捕した。9月下旬にコーチとして九州看護福祉大(熊本県玉名市)女子柔道部の遠征に同行。都内で10代の部員ら数人と酒を飲んだ後、ホテルで1人に乱暴したという。この行為のため、先月29日に同大客員教授を懲戒解雇。日本人の五輪金メダリストでは初の逮捕劇に発展し、スポーツ界に衝撃を与えた。

 内柴容疑者は9月下旬、都内の飲食店で被害者を含めた女子柔道部員ら数人で飲酒した後、合宿先のホテルの一室で寝込んだ10代少女に乱暴したという。酒に酔った女性柔道部員の介抱を装って乱暴していた疑いがある。この部員の被害届を受け、警視庁捜査1課が調べていた。この日は、熊本県玉名市内の内柴容疑者の自宅を捜索。容疑者が他の部員に対しても不適切な行為をしていなかったかも含め、裏付けを進める。

 内柴容疑者は取り調べに「納得できない。合意の上だった」と容疑を否認。2日付の個人ブログでは「いろんな『え〜』がたくさんありますけど、まあ、いいです。大切なことはここに書いていきたい」と、反論していく意向を示した。しかし同課は、遠征中で周囲の目が届きにくい中、指導者という立場を利用して未成年の部員に酒を飲ませ、乱暴したとみている。

 内柴容疑者が客員教授を務めていた九州看護福祉大は、部員関係者から事実関係を調査。先月29日、同容疑者を懲戒解雇した。今回の準強姦容疑が原因だったが、同大はセクハラ行為とだけ発表し、詳細を明かしていなかった。同大の二塚信学長は「(解雇の)記者会見で述べた事実に合致するもの。裏切られたという思いでいっぱい」とコメント。被害者の数については「必ずしも1人とは申し上げられない」とし、複数の可能性を示唆した。

 金メダリストの逮捕という非常事態に衝撃が広がった。2度の紫綬褒章を同容疑者に授与した内閣府は、3年以上の懲役刑が決まった場合、規定に従って紫綬褒章を取り消す意向を明かした。3年未満の懲役刑や執行猶予付きの場合は、対応を検討する。県民栄誉賞を2度授与した熊本県や、名誉市民の称号を贈っている熊本県合志市は、想定外の事態で対応を決めかねている。県民からは「賞を取り消すべきだ」という電話が数本かかってきたという。

 内柴容疑者の身柄はこの日夕、警視庁本部から留置場がある原宿署に移された。日本柔道界だけでなく、日本スポーツ界にも泥を塗る格好になり、関係者の失望は計り知れない。

 ◆内柴正人(うちしば・まさと)1978年(昭53)6月17日、熊本県合志市生まれ。9歳で柔道を始め、国士舘高、国士舘大卒業後、旭化成に入社。得意技はともえ投げ。国際大会の男子60キロ級で結果を残すが、減量に苦しみ66キロ級に転向。04年アテネ五輪男子66キロ級でオール一本勝ちで金メダルを獲得した。08年北京五輪で同級2連覇。09年4月に九州看護福祉大の非常勤講師となり、昨年4月に女子柔道部のコーチに就任。同年10月に現役引退を表明し、今年1月に同大の客員教授に就任。160センチ、66キロ。血液型B。家族は妻と1男。

 ◆準強姦罪 女性の心神喪失や抵抗ができないことに乗じて、強姦する罪。睡眠状態、または酒、薬物で昏睡(こんすい)状態にある女性、知的障害や性的知識の乏しい女性をだまして性交する場合などに適用される。刑法第178条の1、第2項で禁じられ、3年以上の有期懲役に処せられる。暴行または脅迫で相手の反抗を困難にし、強姦した場合は強姦罪。準強姦と罪の重さは同じ。この場合の「準」は軽いことを示すのではなく「強姦に準じる(ならう)扱い」という意味。
事故のニュースではありませんが、柔道指導者の質が問われる問題だと思います。

■愛知の柔道教員、6日で黒帯…30年間全員合格
(読売新聞 - 01月16日 10:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1878816&media_id=20

 愛知県教育委員会が県柔道連盟へ委託し、中学、高校の体育教員を対象に2年に1度開いている柔道の指導者講習(計6日)で、30年近く、受講者全員に段位(黒帯)が授与されていたことがわかった。

 柔道の総本山・講道館(東京都)によると、黒帯の取得には「平均でも2年程度かかる」というが、愛知の場合は短期間の上、審査も一般の昇段試験と違って試合の勝敗を考慮していない。関係者からはこうした段位認定のあり方を疑問視する声が出ており、講道館でも実態を調査する方針だ。

          ◇

 同県教委によると、体育指導の質の向上を目的に1984年頃から、柔道経験がほとんどない「白帯」の体育教員を集めて講習を実施。

 1年目は受け身などの基礎、柔道の歴史・理念、安全管理を学ぶ「指導者養成講習」(2日間)、その1年後に実戦や審判などを経験する「段位認定講習」(4日間)という内容で、毎回30人程度が受講している。

 これまで全受講者が段位審査で“合格”し、黒帯を取得していることに、県柔道連盟は「柔道ではほぼ初心者だが、体育教員としての運動能力はあり、6日間で全員が初段程度のレベルに達している。講習内容も十分で段位認定に問題はない」と説明。県教委も問題はないとの考えで、「段位はあった方が、無いよりは充実した指導ができる」として、学習指導要領の改定で柔道などの「武道」が必修化される新年度は受講者枠を44人に増やす方針だ。
言ってる先からこのザマです、愛知県。

■柔道部練習後に高1死亡…名古屋、指導法見直し
(読売新聞 - 01月17日 11:25)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1880285&media_id=20

 名古屋市で昨年6月、市立高校1年の男子生徒が柔道部の練習中に頭を打ち、翌月に死亡していたことがわかった。

 事故を受けて市は、柔道部を持つ市立高で外部講師による巡回指導を始めるなど再発防止に乗り出した。新年度から中学1、2年の体育で、柔道などの武道が必修化されることもあり、男子生徒の遺族は「事故の教訓を共有する仕組みを考えて」と訴えている。

 市教育委員会などによると、亡くなったのは同市瑞穂区、倉田総嗣(そうし)さん(15)。昨年6月15日、部員同士で練習中、大外刈りで畳に後頭部を強打。その後、意識を失い、救急車で病院に運ばれて緊急手術を受けたが、7月23日、急性硬膜下血腫で死亡した。練習場には当時、部員と顧問の40代男性教員の計10人がおり、倉田さんら6人が組み手の練習中だった。

 倉田さんは身長約1メートル60、体重約50キロ。中学では美術部に所属していたが、「体を動かしたい」と高校では自ら柔道部を選んだという。

 同高は、倉田さんの家族の意向や他の部員への影響に配慮して公表を控える一方、事故直後から原因調査を実施した。その結果、新入部員には受け身を集中的に学ばせており、指導方法に大きな問題はなかったが、安全策の強化は必要と判断。顧問教員に柔道の経験が少ないことから、有段者で元顧問だった教員OBを外部講師として招く回数を年26回から66回に増やし、顧問だけの時は筋力トレーニングなどを中心にして、投げ技の練習はOBがいる時に限定するよう見直したという。

 また、市教委も安全策を徹底。市立高4校に外部講師を派遣して受け身の意味と正確な取り方、頭部外傷の起きるメカニズムなどの指導を始めた。さらに、18日には教員向けの安全指導講習会を開く予定で、中学で武道必修化が始まることを踏まえ、全ての市立中学(109校)と高校(定時制含め16校)に最低1人の参加を義務付けている。
これまでも受け身の重要性はみんな百も承知だったでしょう。
問題の裏にある本質はもっと違うものだと思います。

「頭を打たない、打たせない」=柔道授業の安全確保で―文科省有識者会議
(時事通信社 - 02月29日 20:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1933824&media_id=4

 学校でのスポーツ活動中の事故防止策を検討している文部科学省の有識者会議は29日、授業での柔道の指導案をまとめた。受け身の重要性を指摘し、「頭を打たない、打たせない」ことが前提になると強調した。

 2012年度から中学校1、2年生の保健体育で武道が必修化されるが、選択種目の柔道について安全性を不安視する声が上がっていることを踏まえた。近く、他のスポーツや運動部活動の在り方と併せて成案化し、各学校に配布する。
>社会的関心が高まると教育現場の意識が一時的に高まるものの、記憶が薄れると再び対応が後手に回って、悲劇が繰り返されている

これは部活における事件も一緒ですね。

■繰り返す悲劇…いじめ、教育現場の対応が後手に
(読売新聞 - 07月07日 11:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2074247&media_id=20

 いじめ問題は、社会的関心が高まると教育現場の意識が一時的に高まるものの、記憶が薄れると再び対応が後手に回って、悲劇が繰り返されている。

 文部科学省が今年2月に公表した調査結果では、2010年度に学校が把握したいじめは、前年度から4852件増えて7万7630件に上った。10年10月に群馬県桐生市の小6女児の自殺が起きたことや、同年9月、いじめ把握のアンケートを全小中高校で実施するよう同省が通知し、9割の学校でアンケートを実施したことが要因だった。

 これより前にいじめ自殺が社会問題化した06年度には、いじめの定義を被害者側の視点からとらえ、「(被害者が)精神的な苦痛を感じているもの」などと変更されたこともあって、認知件数は前年度比6倍の12万5000件に急増。しかし、07年度は2万4000件も減り、09年度まで減少が続いた。文科省の担当者は、「生徒が亡くなるような問題が起きると一時的に意識が高くなるがその後下がる傾向にある」と話す。
今の日本の柔道界は根底から腐っているようですね

■柔道女子選手15人の声明全文…告発の経過
(読売新聞 - 02月06日 18:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2315314&media_id=20

 皆様へ

 この度、私たち15名の行動により、皆様をお騒がせする結果となっておりますこと、また2020年東京オリンピック招致活動に少なからず影響を生じさせておりますこと、まずもって、おわび申し上げます。

 私たちが、JOCに対して園田前監督の暴力行為やハラスメントの被害実態を告発した経過について、述べさせていただきます。

 私たちは、これまで全日本柔道連盟(全柔連)の一員として、所属先の学校や企業における指導のもと、全柔連をはじめ柔道関係者の皆様の支援を頂きながら、柔道を続けてきました。このような立場にありながら、私たちが全柔連やJOCに対して訴え出ざるを得なくなったのは、憧れであったナショナルチームの状況への失望と怒りが原因でした。

 指導の名の下に、または指導とは程遠い形で、園田前監督によって行われた暴力行為やハラスメントにより、私たちは心身ともに深く傷つきました。人としての誇りを汚されたことに対し、ある者は涙し、ある者は疲れ果て、またチームメートが苦しむ姿を見せつけられることで、監督の存在におびえながら試合や練習をする自分の存在に気づきました。代表選手・強化選手としての責任を果たさなければという思いと、各所属先などで培ってきた柔道精神からは大きくかけ離れた現実との間で、自問自答を繰り返し、悩み続けてきました。

 ロンドン五輪の代表選手発表に象徴されるように、互いにライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)し励まし合ってきた選手相互間の敬意と尊厳をあえて踏みにじるような連盟役員や強化体制陣の方針にも、失望し強く憤りを感じました。

 今回の行動をとるにあたっても、大きな苦悩と恐怖がありました。私たちが訴え出ることで、お世話になった所属先や恩師、その他関係の皆様方、家族にも多大な影響が出るのではないか、今後、自分たちは柔道選手としての道を奪われてしまうのではないか、私たちが愛し人生を賭けてきた柔道そのものが大きなダメージを受け、壊れてしまうのではないかと、何度も深く悩み続けてきました。

 決死の思いで、未来の代表選手・強化選手や、未来の女子柔道のために立ち上がった後、その苦しみは更に深まりました。私たちの声は全柔連の内部では聞き入れられることなく封殺されました。その後、JOCに駆け込む形で告発するに至りましたが、学校内での体罰問題が社会問題となる中、依然、私たちの声は十分には拾い上げられることはありませんでした。一連の報道で、ようやく皆様にご理解を頂き事態が動くに至ったのです。

 このような経過を経て、前監督は責任を取って辞任されました。

 前監督による暴力行為やハラスメントは、決して許されるものではありません。私たちは、柔道をはじめとする全てのスポーツにおいて、暴力やハラスメントが入り込むことに、断固として反対します。

 しかし、一連の前監督の行為を含め、なぜ指導を受ける私たち選手が傷付き、苦悩する状況が続いたのか、なぜ指導者側に選手の声が届かなかったのか、選手、監督・コーチ、役員間でのコミュニケーションや信頼関係が決定的に崩壊していた原因と責任が問われなければならないと考えています。前強化委員会委員長をはじめとする強化体制やその他連盟の組織体制の問題点が明らかにされないまま、ひとり前監督の責任という形をもって、今回の問題解決が図られることは、決して私たちの真意ではありません。

 今後行われる調査では、私たち選手のみならず、コーチ陣の先生方の苦悩の声も丁寧に聞き取って頂きたいと思います。暴力や体罰の防止はもちろんのこと、世界の頂点を目指す競技者にとって、またスポーツを楽しみ、愛する者にとって、苦しみや悩みの声を安心して届けられる体制や仕組み作りに生かして頂けることを心から強く望んでいます。

 競技者が、安心して競技に打ち込める環境が整備されてこそ、真の意味でスポーツ精神が社会に理解され、2020年のオリンピックを開くにふさわしいスポーツ文化が根付いた日本になるものと信じています。

 2013年(平成25年)2月4日公益財団法人全日本柔道連盟女子ナショナルチーム国際強化選手15名

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