現在児童ポルノ法の規制対象拡大によって2次元のアニメ・マンガやはたまた声優さんの声まで規制したり、3次元の未成年アイドルの健康的な水着姿まで規制したりしようという動きがあります。
現行法では、販売目的の製造は児童の人権を蹂躙するとして処罰対象となっております。また2次元に関しては、被害者がいない為に処罰規定が見送られました。
管理人はハロープロジェクトの夏焼雅さんという15歳のアイドルのファンです。彼女の握手会に行って「写真集良かったです。また綺麗な姿見せて下さい。」と言ったら喜んでもらえました。僕にはそれが嫌々やっているものとは思えません。15歳の普通の水着姿を見る位のささやかな楽しみを奪うのはいかがなものでしょうか?
差別的な扱いをして未成年を保護することは悪いことではありません。しかしその差別は合理的でなければならないというのが法の下の平等というものです。表現の自由を制限する不利益をどんな利益が上回るのでしょうか?確かにTバックとか着エロと言われるものには問題はあると思いますが。
ネット規制、表現の自由、幸福追求権、児童ポルノ法、アニメ、マンガ
↑は前管理人さんが書かれました文章です。退会されたようなので、管理人にならせていただきました。
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