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Deeeeep NY 女の夜遊びコミュの完結編:やっぱり諦めない恋もある!好きなものを餌に誘惑するの巻

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★☆この回から初めて読まれる方へ★☆

連載形式になっていますので、お手数でもさかのぼってお話を読んでみてください。

諦める恋もある!合コンPart2に賭けるの巻
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17818884&comm_id=1323829

やっぱり諦めない恋もある!好きなものを餌に誘惑するの巻
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18056223&comment_count=6&comm_id=1323829

その2:やっぱり諦めない恋もある!好きなものを餌に誘惑するの巻
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18359749&comm_id=1323829

その3:やっぱり諦めない恋もある!好きなものを餌に誘惑するの巻
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=18624218&comm_id=1323829


***

はじめに

ハットリ石川くんはジャズ歌手志望のホステスありさ嬢に夢中だ。彼女の夢を叶えるべくサポートもしたいとう。「好きなものを餌に誘惑する」作戦は大失敗に終わり、悲しみにくれる菊楽恵だった……。


***


好意を抱いている男が他の女に夢中……。
この状況を直視するほど私の心は頑丈には出来ていない。
もう飲んで、飲みまくって、翌朝、記憶が無くなるほど、飲めばきっと今夜の出来事全て忘却の彼方になっているはず。


二本目のヘネシーV.S.O.P.が運ばれた。
マユ嬢にお願いして濃いめの水割りを作ってもらう。
一気飲みだ!酒を飲まずしてこの場にいられるか!
グビグビ〜!


それにしてもマユ嬢は、真のホステスだと思わずにはいられない。
自ら、浴びるようにお客の酒を飲み、二本目を追加オーダーさせてしまう。プロのホステスの根性を見せていただいた。 

さっきの水割りはとっとと飲み干した。
おかわりをお願いした。
ヘネシーV.S.O.P.をマユ嬢とともにコーラか麦茶のようにグビグビ飲む。
こうなったら、クラブといえばのフルーツの盛り合わせも食べよう!
飲んで、食べて、ホステスさんとおしゃべりを楽しむ!
そう真の目的であるピアノ・バーの研究に勤しむことを決意。


……と、
「メグミさん」
笑顔で話しかけてくるハットリくん。
「どう? ドキュメンタリーの構想は浮かんだ? 」
彼の感心は私の方にようやく向いて来たのか?
放っておくのは悪いと思ったのか?

ハットリくんの質問の返事に、
「あ〜〜、う〜〜ん。浮かんだような、そんな感じがする」
と、かわゆく思われたくって、超日本的なはっきりしない返事をした。
しかも、酔って呂律が危ない。


しかし、あるアイディアが浮かんだのだ。
ありさ嬢のような、まやかし歌手、つまり、なんとなくニュー
ヨークに来て、なんとなく歌の勉強していて、生活のためになんとなくホステスをしている大和撫子のドキュメンタリーも悪くないと思った。

「なんとなく」は悪いことはでない。
恋も仕事もうまくいかず、行き詰まった日本の生活を少し離れて「なんとなくニューヨーカー生活」を送ってみる。2〜3ヶ月の間に外人のボーイレンドができて、恋の自信がつき、ブロークンながらも英語も話せるようになって勉強に自信がつき、
外国で生活したということで人生の自信がつき、離れているからこそニッポンの良さが見えてくる。だから、「なんとなく」は人生のスパイスとして悪いことはでないと思う。

それに、「なんとなく」の気分の外国人をも受け入れる場所があるのがニューヨーク。一流の華々しく活躍している人ばかりでなく、私を含め誰でも受け入れてくれるのだ。


「気がするじゃ、ダメだよ。曖昧だなぁ。メグミさん、しっか
り掴まないとさぁ、先に進めないよ」と厳しい口調のハットリくん。


しまった!


完璧な日本語を話し、日本人だと自負しているが物事をはっきり言うアメリカ人でもあるのだ。その事をすっかり忘れていた。

でも、何を隠そう! 厳しく意見を言ってくれる人が私のタイ
プなのだ!
私自身、軟弱でへなへなしているから、厳しいコーチのような人が好き!
ハットリ石川くんを増々好きになってしまう。

「ごめ〜ん!ハットリくん。でも、アイディアが浮かんだけど、また今度、ゆっくり話したいな……」
とまた会える機会を作ろうと姑息にも言ってみた。

「メグミさん、ありさちゃんを見習えよ。歌手になるって決めたら、とことん行く! 格好いいじゃないか」
と、ありさ嬢との比較説教だ。最悪。
今の発言はバズーカ砲に等しい。

また飲んでやる! 記憶を消すのだ!
グビグビ〜!


気が付くと、ありさ嬢が、「石川さま、これが私の名刺です。
ケータイとメルアドも書いておきます」とボールペンで書いているではないか。
なんと「連絡ください」の次には、揺れるハート マークがあった。
ジネレーションによって書かれるひらがなの形は違う。
私とは明らかに字体が異なる20代前半のひらがな。
ハットリ石川くんと初めて会った合コンで彼は、巻き毛の十和子からの「Call me」と書かれていた名刺をポロリと落とし、それを私に見られてビリビリに破いたことがあった。
しかし、この名刺は大切にとっておくのだろう。


「ハットリさん、お名刺よろしければいただけますか?」
とありす嬢。ハットリくんは内ポケットから名刺を出す。
「まぁ〜!素敵!」
会社名と肩書き見た、ありさ嬢の言葉だ。

「会社のメルアドは日本語も読めるから、普通に送っていいよ
」とハットリくん。

きっとうらめしそうな顔で二人のやりとりを見ていたに違いな
い。マユ嬢が、「私、名刺をきらしちゃっていてゴメンなさぁ〜い」と謝りながら、今度は私のウェストをもみもみ。
「いやぁ〜〜ん」。


トイレに行きたいが、ここで席を立つと、ハットリ石川くんと
ありさ嬢の行方を観察することができない。気にしないと思ったけど、気になる。

二人がどうのように連絡し合うのか気になる。
でも、トイレに行きたい!
膀胱はパンパンだ。
ありさ嬢を連れしょんに誘うか? いや、それは見え見えでできない。
じゃ、どうすれば?
答えは簡単。
早く済ませて早く帰ってくればいいのだ。


***

こういう時に限って、長いおしっこ。
気になる〜〜!!
ハットリくんとありさ嬢がどんな会話をして、ハットリくんが
どう反応しているのか!
でも、なかなか、終らない。

***

慌ててトイレを出ると、トイレの外にはおしぼりを持ったピンクのドレスのマユ嬢が立っていた。
「ありがとう!」
速攻で席に戻りたかったので、お礼もそこそこに行こうとすると、私の腕をむんずと掴むマユ嬢。

キラキラ光るリップグロスのクチビルをちょっと半開きにして、なにやらためらっている。
「あの〜、メグミさぁ〜〜ん、今度、仕事抜きで飲みに行きましょう〜」と言って、
マユ嬢は何やら胸から取り出し私にくれた。
それは、さっき「切らしてごめんなさぁ〜い」と言っていた名刺。
彼女のケータイとメルアドが書かれていた……!!


どうにも好かれている?


***


席に戻ると、ソファでの二人の距離はゼロになっていた。
さすがに石川くんはありさ嬢の太腿の上に手は置いていないが、置いてあってもおしくない、二人の間には英語で言うところの“intimacy”が流れている。

邪魔者=私とマユ嬢が席を外した隙に、二人の距離感は縮まってしまった。
トイレに行くんじゃなかった。


なぜ行った、私? 
泣きそうになった。


***


時刻は午前1時。お店も閉店の時刻を迎えた。
ハットリ石川くんが支払った金額は900ドル近く。約10万だ。
それが安か?高いか?
もちろん、極貧の私には目玉が飛び出るくらいの高額だ。
しかし、ハットリ石川くんにとってはどうなのだろう?


***


ありさ譲とハットリくんが並び、私の横にはマユ嬢がついて、
お店の出口へと向かう。
ありさ譲はハットリくんの腕に腕を絡ませている。
「てめぇ〜! 何? やっとんじゃぁ〜? 我の男にぃ〜」 
と二人を引き離したい衝動にかられる。
できたら、どんなにいいか。でも、できない。

ありさ嬢はハットリくんの腕にもたれながら、
「ハットリさん、連絡しますね! ありさの練習見に来てね」
と言う。
「なんじゃ〜、お前、自分のことを名前で呼ぶな〜。私って言え〜」と心の中で叫ぶ。
言えたら、どんなにすっきりするか。


「連絡してね!」
とマユ嬢は私の耳元でハスキーな声でささやき、私の耳たぶを軽くかんできた。


おぉぉぉぉぉ!!


「ありがとうございまぁ〜す!またのご来店お待ちしています」二人に見送られ、ピアノ・バーを後にした。


***


「メグミさん、楽しかった?」
「うん。楽しかった! ドンピンありがとうね! おしかったし、こんなに酔っているよ!」

酔って足元はおぼつかなかったが、ここは女の意地。ハットリ
くんに甘えて寄からないように必死で歩く。

「でも、散財させてしまってごめんなさい。でも、私の財力じゃ割り勘でも払える金額じゃないからまた何かでお返しするね」
「いいんだよ。いいんだよ。気にしないで。良い作品を作ってくれたなら、それでいんだよ」。
そんな男前の台詞を吐かないで、増々惚れちゃう。でも、あな
たは、ありさ嬢に夢中。

「ありさちゃん、かわいかったね」
と自虐も込めて、ハットリ石川くんから返って来る答えが分ているのに言った。
まさに自爆の一言だ。

「本当にかわいかったね! あの子と付き合いたい」
と言われるのを知っていて質問している。
私はM(マゾ)だ。



「まぁまぁじゃない」



えっ? 何て言ったの?


「かわいい子も歌のうまい子も、真剣に勉強している子も他に
たくさんいるよ」。
かなり醒めている言い方だ。
「ありさちゃんのこと、てっきり……」
「あーゆーところで、楽しまないと損でしょう? お金払っているんだもん。本気にはならないよ!ゼッタイに、それはない」。

じゃ、今までの出来事は演技?
「ひやぅほぉぉぉ〜」飛び上がって喜びたい気持ち!逆転ホームランの気分!


確かに、ピアノ・バーでの出来事は合コンではない。
サービスが売られて、お客が買う場所であり、それにホステスさんは友達でもお見合いの相手でもない。
お金を介在とするからプロのサービス・プロバイダーなのだ。
疑似恋愛を供給してもらってお金を払うと言っても過言ではないと思う。


ハットリ石川くんは、そこが好きなのだと思う。
素人女では段階を踏まないといけないまどろこしいことが、金を払えば、すぐに手に入る。
自ら努力をしなくても、先方からいい気分にさせてくれる。
それはお金を払っているからだ。
だから、肉体的な距離感は接近していたとしても、精神的な距
離感は遠いままだったのだ。


じゃ、私は何も悩むことはない。


目先のゴールである、ハットリ石川くんとセックスする! 
それが今夜の課題として残るのみ。
うふふふ〜! セックスへ猪突猛進するのみ!
酔っていることで更に勇気が出る。

それにハットリ石川くんが住んでいるという富豪のおじさんの
名前を冠にしている高級アパートは数ブロック先。歩いて数分の距離である。

そんな私のムラムラな気持ちを察してか、ハットリくんは私を
抱き寄せて、クチビを重ねて来た。
上トロの舌が私の口のにスルリと入ってきた。
それはそれはおいしい肉厚がある上トロだ。
彼の吐く息はアルコールの匂い。きっと私も酒臭い息でキスをしている。
酒に酔って、接吻に酔う!
なんて素敵!


深夜の人通りのいないストリートで抱き合い、キスをする。

あぁぁ〜〜ん。このシチュエーションで更に燃える。


そして彼はさらに大胆な行動に出た。
ハットリくんの手が私の左胸に!
軽く揉まれた!
何年ぶりに揉まれただろう? 
あ、さっきのマユ嬢のモミモミははカウントしない。


ハットリくんは胸を揉みながら、私の首筋にもクチビルを這わしてきた。


感じてしまう。


彼の股間が私のお腹あたりに当たる。
洋服を通してだが分る。股間は熱を持っている!
ヤドケしそうなくらいだ。とても熱い!それに硬い!


あっ!握りたい!含みたい!


「ハ(はぁ←もだえ声)、ハ(はぁ←もだえ声)、ハ(はぁ←もだえ声)、ハットリくん」
もだえながらも、やっと彼の名前が言えた。
「何?」
「今晩、泊まってもいい?」

言えた!

「えっ、あっ……」と言葉に詰まり、クチビルを離すハットリ石川くん。

何か変なこと言った? 言ってないよね。
都合が悪いことでも。部屋が汚いとか。それは私。
実は、他の女が待っているとか? それはホント、有りそうで実に怖い。

「お母さんがウエストチェスターから泊まりに来ているんだよね。女の子を連れて帰ってもいいんだけど、後から誰なんだとか、何しているんだと、いろいろ聞かれて、説明するのが面倒くさいんだよね。メグミさんだって、ボクのお母さんに朝、会
うの嫌でしょう?」。


予想通り、“他の女”が待っていた。


「じゃ、気になるのなら、私のアパートに来る?」
「同じスーツじゃ会社行けないし……」

わざと意地悪のつもりでこうも言ってみた。
「帰ってこないとお母さん、心配するの?」
「それはない!」ときっぱり言う。

「メグミさんちだったら、朝ご飯出ないし……ハハハ」。


げっ。


あのことを余程、恨んでいるのか?
(あのこととは、完結編:NYで合コン!初春は恋の季節!フィーリング・カップル3対4の巻をご覧ください↓↓↓)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15139362&comm_id=1323829



「今夜は帰ろう」と言い切るハットリくん。

セックスは二人でするもの。
一人でするセックスは文字通り、自分で慰める自慰だ。

男女のセックスの場合、主導権は男性に握られている。男性がその気にならないとできないのもがセックスである。
なぜなら、セックスで必要不可欠なものは、勃起したペニスだからだ。
挿入するのも男性で、セックスの終わりを告げる射精も男性に
委ねられる。男性であるハットリ石川くんが「やる気まんまん」でない限り、セックスは無理。勃起したペニスがないわけだから。


でも、ここで引き下がらない。
押して押しまくる。

「やだ。帰りたくない!ハットリくん、やだ!帰りたくない! 今夜、一緒にいたい」
と彼の眼を見つめ、手を握り、言った。
これで彼は陥落だ。何が何でも私のアパートに連れて帰る。


「ごめん。今夜は帰ろう」

そ、そんなぁ〜。

「お願い!あと1時間だけでいいから一緒にいて。ううん。30分。それが無理なら15分でもいい」
「ごめん。今夜は帰ろう」
ハットリくんの意志は固そうだ。熱くて硬かった股間と同じくらい固い。

「じゃ、今度いつ会えるの?」
「連絡するよ」

ハットリくんは私の意志に反して、キャブを止めた。それか、私を押し込むようにキャブの中にいれた。彼はドライバーに行き先を伝えながら、20ドル札を渡していた。
キャブが発進し、振り返ってみた。
彼は踵を返し、自宅アパートの方に向かっていた。背中しか見えなかった。


***


舌を絡ませるキスをして、首筋にクチビルが這い、私の性欲は着火されて、これから噴火! 
という寸前で遮断されてしまった。

合コンの時も、「据え膳喰わぬは男の恥」と言っていたではないか。
それなのに、それなのに。
「泊まっていい?」と露骨に言ってしまったから、彼は萎えたのだろうか?

違う。違う。違う。
セックスより、お母さんの作る朝食を選んだのだ。

酷いよ! ハットリくん! 酷いよ!

「女の子を連れて帰ってもいいんだけど、後から誰なんだと、いろいろ聞かれて、説明するのが面倒くさいんだよね」と言ったハットリ石川くんの言葉が繰り返し繰り
返し頭の中に響く。
これまで何度かあったっていうことだな。
はぁ〜、ため息が出る。
私だって男の尻の穴を舐めたこともあるし、ハットリくんを責められない。


しかし、言えることは、同じスーツを着て寝不足で出勤することを厭わないエネルギー
がないのだ。お母さんに何を言われようが動じないパワーもない。
つまり、リスクを背負ってまで私とセックスしたくないのだ。

私が「やる気」を見せているのに、男が逃げていく。
やる気を削ぐ程、私は魅力がないのだろうか?
そんなに不味い飯(めし)なのだろうか?


涙が出て来た。


泊めてと言って断られた悔し涙なのか?
自分の作戦の浅はかさに悲しむ涙なのか?
性欲のはけ口を失った怒りの涙なのか?


キャブのドライバーは私の涙を気にもせず、ケータイ電話で話し続けている。

石川くんとの関係はこれ以上発展することはない未来が見えてしまったから、泣てくるのだ。

誰も待っていない暗い部屋に帰るのかと思うとさらに切なくなって来た。


三十を過ぎの男。
向こう見ずな行動に出るほど若くもないし目の前の現実を見る。
簡単にお金で交換できる風俗の方が楽なのは確かだ。
翌朝、同じスーツで出勤することはないし、お母さんに「誰なの?」としつこく質問されることもない。



もじゃもじゃのわき毛のことで悩む必要も勝負下着を着てくる必要もなかった。
彼の上トロの舌の感触が虚しい………。
首筋につけられた唾液が急におぞましく思えてきた……。



誰も私を好きになってくれない……。

後から後からとめでもなく流れて来る涙は、それを自覚したから……だ。




『やっぱり諦めない恋もある!好きなものを餌に誘惑するの巻』
おわり……。





☆★☆★☆★☆★☆★


ちょっと艶かしいバービーとケンが登場する妖しい菊楽恵流
ニューヨークが楽しめるブログもどうぞ!

Deeeep! New York!2007
http://megdon.com

☆★☆★☆★☆★☆★

コメント(6)

えぇーー!“寸止め”されて終わりですか!?
ハットリ君ヒドイっっ!!涙
でも彼とはまだまだ続いて欲しいです!!

きっと彼はその日、ダサくて汚いパンツ履いてたから、
断ってきたんじゃないですか??
↑…とプラスに思いたい!!
やっぱりハットリくんなんですね。
煮え切らない感じが。

出た!!!おかーさんの存在。
良い人なんだけどって言われるタイプだ。
まだハットリくんとは決着が付いていないから
これからミラクルがあるかもしれませんよ。
ファイト!!!!!!
泣かないで!メグミさん!メグミさんの心の中の一挙手一投足、一喜一憂全てにいちいち共感しちゃいまた。
私の頭ん中の出来事かと思うほど(笑)
メグミさんは素晴らしい!色々な作戦を考えつき、そして行動するメグミさんは素敵な女性ですよ。
もしある時に恋やセックスを諦めたとしても、虎視眈々と狙っていて下さいね。
上トロの舌を持つ男はセックスもいいに違いない!!巡り合わせはいつかきっとやってくると思います。その時は頂いちゃいましょう。お預けされた分おいしそうですよね。
だからメグミさん、どうか元気を出して、新たなチャレンジをして下さいね。
メグミさんのお話、心から楽しみにしています(^-^)
長くなってごめんなさい。みなさん失礼いたしました。
えええ〜…ハットリくん…。。
でも、セックスの主導権って確かに男性が握ってる
ことが多いですよね。(寝てるあいだに勃起している
彼の上に乗らない限りは)
女の子はぬれてなくても入れられちゃうし。

でも、お母さんも美味しい朝食も2日目のスーツ
もどうでもいいって思う男の人が絶対いる!
それなら、ハットリくんと出来なかったことが
よかったって思える^^

そのぶんつぎのセックスが極上のものになるはず手(チョキ)
6月になりました!
毎日暑い日が続いています晴れビール
管理人の林檎の芯です!


☆マル秘の秘書さま
「ダサくて汚いパンツ」をはいていた!
きっとそうですね。穴なんかも開いてたりして、これじゃ脱げないみたいな。私もそう思いたいですあっかんべー

☆カーミットさま
「お母さんの存在」。
張り合っても仕方ないのかもしれませんが、「お母さんの存在」はムカッってきちゃいますがまん顔

☆ itochieさま
二人には惹かれ合うものがありそうで、ないのでしょうか?
私もゴールを決めて欲しいと願わずにはいられません。
ドカァ〜ンと一発!サッカーサッカーサッカーサッカーサッカー

☆Y姫さま
熱きメッセージに励まされて菊楽さんは次の作戦を考えているようです。ハットリくんだけが男じゃないって!ねっ!

☆りーさんさま
あん時、やんないで良かったって思える時が来る!に私も賛成ですわーい(嬉しい顔) 



新しい展開を後でアップ致します。
お楽しみに!ウインク

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