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親がやらねば誰がやるコミュのここらで一言

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ここ管理人のやる気アップです。
「親がやらねば誰がやる」に参加いただきありがとうございます。まだ、はじめたばかりですが、ここいらでひとつみなさんから一言いただければと思っています。

「親がやらねば・・・」なんてカッコつけていますが、子育ては試行錯誤の連続で、ムキになったり、大人げなかったり、後で後悔したりで・・・だけど子供を守ってあげる唯一の人間は親だけだと強く感じています。
たくさん語り合いましょう。

コメント(8)

ボクの生業は子供用品のリサイクルショップです。
子供連れが多いので店舗に子供の遊びスペースがあります。
3畳程度なんですが、週末のピークになると10数名のちびっこが所狭しと遊んでいます。
やっぱりその中には物を投げたり、オモチャを独り占めしたりする子供はいます。しぃたさんが書いているようにエスカレートしてきて、いわゆる「だだをこねる」のです。

一応お客さんなので、きつくは言えませんが、ちゃんと目線を低くして目を見て「だめだよ」と言うと、しばらくは悪さしなくなります。今の子供たちは他所のおじさんに叱られるという経験がないに等しくて、ビックリしているけど大切な事だと感じます。
子供でも毅然とした態度で注意することだと思います。
怒ると叱るは自分の心の持ちようと思うけど、やっぱり感情的になるときもありますよ。人間だもの・・・
叱る時には、そこには本気で怒っている「怒り」の感情はむしろ必要だと思います。
本当はちっとも腹なんて立てていないのに、ここはしつけ上叱るべきところという思いで叱っても、子供にはすぐに見抜かれてしまいます。

でも、叱る時には絶対に「怒り」の感情よりも多くの「愛情」が無いとダメなんだと思います。
「負」の感情のみで叱っても嫌な感情を子供に植え付けてしまうだけです。
この「愛」を持って叱るっていう事が、凄く凄く凄く難しいんだといつも感じます。
この「目線を低くして目を見て毅然と」というのは当にそれなんだと思います。
RIKOさん、全くもってその通りだと思います。
愛を持って叱る、ですよね。「目線を低くして子供と同じ目線で」というのは実はとても深い意味があるんだと思います。

なるほど。ひとつ学んでしまった。

明日も真っ直ぐ子供と向き合おう。
しぃたさん、「すぐやってみる」という行動力に拍手です。
これから仕事がますますレベルアップしていきますね。
そして何より楽しく仕事をしているしぃたさんの姿を見て、
子供たちも気持ちよく遊べるんじゃないでしょうか。

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