ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

格闘神 三沢光晴伝説保管所コミュの救命救急三沢さん

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ノアはガチの殺し合いである。言い訳など出来ない。

彼らは戦いに魅入られた者たちであり、其の背には決して下ろす事の出来ない、冷たい冷たい十字架を背負う。

そのなかで何故彼らは戦い続けることが出来るのだろう?

誰かが言った。

古代パンクラチオン+武士の死合=プロレスリング・ノア
なのだと。

彼らは血を見て尚戦い続ける残忍性と、礼節を重んじる武士道を両方兼ね備えている。

時にその残忍性を批判される格闘集団ノア。

そんな彼らが日常で人助けをするのは、彼らなりの武士の一分なのかもしれない。




三沢さんに救われた庶民に関する情報です。

コメント(19)

ちょっとマジレスで三沢さん誉め。
闘病者サイトを回ってたら
「半身麻痺で長年入院中の少年が三沢さんに憧れて過度のリハビリ。奇跡的に自力で立った。」
って母親の記事があった。
その少年はどうも「同級生の当たり前すぎる話」を信じているらしい。
まあ実際、K−1&プライド選手より強いもんな!
少年の病状の経過とかも掲載してた。
そこの管理人は見舞いの時に必死に少年の夢は当たり前すぎて笑われるぞって言ってた。
さすが三沢さんすげーぜ。
介護ボランティアで20歳の車椅子生活男性をプロレス会場まで連れて行ったことがあった。
その時の最後の試合に三沢選手がいた。
それまでの数ヶ月一度も自力で立てなくて、立とうともしなかった男性が、試合が終わって手を伸ばした三沢選手に向かって立ち上がった。
立ち上がったのだ。
俺が今までの人生で唯一見たプロレスがそれ。
プロレスに詳しくないのにレスをつけて申し訳ない。
ネタではないので批判は勘弁。
あたしも三沢さんの思い出があるよ。
あたしは車椅子で生活しているのだけど、入院中にせっかくの外泊が親の仕事の都合で駄目になったことがあるの。
看護士さんはお休みだったけれど休日出勤して、チケットがあまってるからってあたしも外出させてくださいました。
その時の外出先がノアのプロレスでした。
病院からすぐ近くの体育館でした。
一番遠い席だったのだけど、一番前で見させてあげなさい。と言ってくれた人がいてリングの近くで見たんですよ。
その時に声をかけてくださったのが三沢さんです。
三沢さんはとっても大きな外人選手と試合をして勝ったので、とても嬉しかったのを覚えています。
あんまりプロレスに詳しくないのでおかしなことを書いていたらごめんなさい。
10年位前、漏れの祖母と伯母が山へきのこ狩りに行ったとき、熊に襲われたことがある。
老女が逃げ切れるはずもなく、もう駄目かと思ったとき、緑のタイツの男が現れて
ヒジ鉄(祖母談)一発で熊を倒し、助けてくれたそうだ。
緑タイツの男は祖母の謝礼を固辞し、名前すら名乗らず立ち去ったとか。
後日漏れが当時読んでいた週刊プロレスに載ってた三沢さんの写真を見て
「この人だ!」と祖母が言い、伯母も間違いないというのであらためて全日プロ(当時)
へ御礼に行ったが、やはり三沢さんは謝礼を固辞したそうだ。
私のおじいさんが初めて見せてくれた格闘技

それはプロレスリング・ノアで、私は4歳でした。

三沢さんはガチで強くて

こんな素晴らしい格闘技を見せてもらえる私は、

きっと特別な存在なのだと感じました。

今では私がおじいさん。

孫に見せるのはもちろんノア

なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
真剣勝負の語源を紐解くとそれは三沢さんの幼少時代へとさかのぼる。
街のゴロツキに絡まれている一人の乙女を目にした三沢さん。正義感の強い彼は、迷うことなくエルボースイシーダで突撃していった。ゴロツキは隠し持っていた日本刀で応戦。不意に切り返してきたその刹那、三沢さんの右肘から一筋の閃光が走り、日本刀を粉みじんに粉砕。
強烈な一撃で相手を倒した。この一件より、真剣を持った相手とガチで闘いぬく事を真剣勝負と呼ぶようになった。また三沢さんの肘は真剣すら砕く事から転じて真肘勝負とも呼ぶ。

民明書房刊〜右肘を征する者より
ちょっと聞いてくださいよ。こないだ三人組の不良にからまれたんだよ。金よこせって。
・・・正直人生終わったと思った。なんかナイフとかもっている人もいるし
その直後だった。その内の一人が僕の何かにきづき一目散に逃げ出した
そうそれは僕が身につけていたノアオリジナル缶バッジだった。
残りの二人も大きく震えているのがわかる。僕は半信半疑ながらボソっと

「・・・ノア・・・」

と言った瞬間声にならない叫び声をあげて逃げてしまった。
最後に残った一番強そうな奴は腰をぬかしている。よく見ると失禁しているようにも見える
・・・僕は自信をもってあの言葉を叫んだ。

「ノアだけはガチ!」

数秒後僕が目にした光景はその人が泡を吹き失神している姿だった。

この出来事で確信した。ノアだけはガチ。誰もが恐れる最狂の格闘集団なのだと
三沢さんが、全日時代に、 甥っ子連れてプロレス見に行った時の事。

三沢さんは当時、絶大な人気だった。(その日もがんがんエルボー決めてた)
あれだけ人気なんだから きっと天狗になって調子こんだヤローなんだろうな。と思っていた。
全試合終わり、甥っ子 が、どうしても三沢さんのサイン欲しいと、言うこと聞かず、
近くに居た三沢さんファンに 「どうしたらもらえますか?」と聞いたら バスで来ていたら、
それに乗り込む時にもらえるかもしれませんよと教えてもらい、そこに連れて行ってもらった。

すると三沢さんが現れた。前の方にいた甥っ子と自分は、 周りの黄色い声に、圧倒されて
たじろいでいた。 そして甥っ子は、怖くなって色紙とサインペンを持ちながら泣いていた。

そして三沢さんが、前を通り過ぎようとしていた。 勇気を振り絞って甥っ子が、色紙とサイン
ペンを一生懸命差し出すも、 近くに居た、ギャルっぽい女が甥っ子を押しのけて、
サインをもらおうとしたその時、

「小さい子供いるのが見えないのか?」

と、女に言い放ち 自分の甥っ子の頭をなでて、 満面の笑顔で「大きいサインあげるか
ら泣かないで」と、 色紙いっぱいにサインしてくれた。

そしてさっきの女がサインもらおうと、三沢さんに差し出すも、 三沢さんは無視。
バスに乗り込んでいった。 まさに三沢光晴こそ漢。 私はそれ以来熱狂的な三沢崇拝者です。

その後甥っ子は高校生になり、レスリング部に入部。 ノア入り目指して頑張っている。
まだ北海道に冬の寒さが残る3月、三沢はこっそりと、重病に伏した少女を見舞った。
大の三沢ファンだったその子に「君さ、すごくかわいいよ。きっと大人になったらモデル
になれる。絶対に治るから」と、三沢らしい言葉で励ました。
パソコンのカバーにサインをして「今日は君のためにエルボーを打つよ」と予告して、
本当にその日の試合、エルボー連打で相手を失神させてしまった。
その少女は、あこがれのスターから勇気をもらったと言ってはしゃいだ。ただ、いたずら
な病魔が進むのは早かった。ノア8月シーズンが開幕してから、その少女は天国に逝った。
最後に「1%でも生きることのできる可能性があるなら」と米国の病院に移ることを決意
したが、異国でその命を絶たれた。
ショックを受けた三沢はひどく落ち込んだ。「応援してくれてるファンを裏切りたくないか
ら」。笑顔のすてきだった少女へ、そしてプロレスファンへ――。ノアを盛り上げ
たいと人一倍思う男が、プロレスの素晴らしさを自らのパフォーマンスで体言した。
去年、ノアを見に行った時の話です。
永源のツバ攻撃が最前列で見ていた僕を直撃しました。
さいわい顔にはかかりませんでしたが、スーツを汚されて泣きそうになりました。
セコンドについていたノアの練習生と思われる人があわてて拭きに来てくれたのですが
ふいたところでにおいとかは残るだろうし落ち込みました。

でも全試合が終わって帰ろうとしたらさっきの練習生の人が「こちらにどうぞ」と言って
僕を別室にまねくのです。
その部屋に入ると三沢さんがいて「ひどい目にあっちゃったね。でもまた見に来てくれよ。」と
僕に大きな紙袋をくれました。
中を見るとノアの全選手のサイン色紙やポスター、Tシャツなどノアグッズがいっぱい。
そのうえ「これはクリーニング代だよ。」と30万円もくれました。
そのとき、ノアは日本唯一のメジャー団体だって言われる理由がやっとわかりました。
先日、近所の書店に買い物に行った時の事です。
ふと見るとエロカッコイイ男の人が立ち読みしていました。
緑のタイツで、上半身は裸。
キメ細やかな美しい白肌に、吸い込まれそうな黒髪。
もしやと思い震える声で
「も、もしかして、格闘神の三沢さんですか?」
と、聞くと
「ぶっちゃけ、その質問には答えられないよね。
他の客達に気づかれてパニック起こしちゃってもアレだしね。
諸外国を刺激?うん、それもあるよね。
正直プロレスに専念させて下さいよ、と(苦笑」

さすが三沢さん。謙虚な上に思いやりも持ち合わせているんですね。
俺が銀行で預金してた時の事なんだけど
整理券取って、あと少し〜って所で突如悲鳴が。
武装した銀行強盗が入ってきた。
2人組で、ひとりは金属バットを持っていて、1人は銃らしきものを持っていた。
俺は怯えちゃって、動くに動けなかったんだけど
そんな時、俺の目の前に入るトレンチコート着て、グラサンの人が
ゆらりと立ち上がった。
いや、立つ前からさ、トレンチコートの下から緑のタイツは見えてたんで
もしかしたら、とは思ってたんだけどね。
銃を突きつけ強盗は「動くな!」っていうんだけど
「動くなって言われたからハイ動きません、というわけには、いかないよね」と
その人は苦笑しつつ、トレンチコートを脱いで・・・
気付くと銃を持っている奴は頬にエルボーを受けたらしく、壁際にふっとばされ
金属バットの方は、あまりの衝撃のあまりに腰が抜けたようだった。
「み、みさ、みさ・・と呟きながら、ハイハイで逃げようとする男に対し
 緑タイツのダンディは華麗にかけより、セントーン。男は気絶してしまった。
上半身裸で、白く美しい肌をほんのりと朱に染めながら、彼は額の汗を指でぬぐっていた。
俺は驚きつつも
「も、もしかしてプロレス界の盟主、三沢光晴さんであられますか?」
と変な敬語を使っちゃったんだけど、彼は静かに
「まあ三沢か三沢じゃないかと言われたら、違いますとは言えないよね。
 でも、敢えて三沢ですって言いたくはないっていうかね、そこは譲れない部分ではあるよね(微笑)」と
照れ笑いを浮かべながら店を出て行った。

一生ついていこうと思ったよ。
\\  ビ    \\  \  \\\  \\ \ \
 \\ \\ ュ    ウ     \\ \ \\
 \\  \\  \\  \ ウ  \\\ \\
 \\\  \\ \∧_∧      ウ  \\ \
  \\  \\  (`Д ´∧∧      ゥ\ \\
     \ \   (   (゚Д゚ )  \\ \\ゥ\\
 \  \\   \| | |  ヽ    \\    ゥ
 \\ \ \\  (_(_UU( )〜′ \\  \\
 \  \\ \  | ̄ ̄|     ̄ ̄\ \\ \\
   \ \ \  / Y \  ∨  |   ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
 \\  \\  |  |  |  \  ヽ
   たとえ荒らしが襲ってきても、今はただ耐えるんだ!
   三沢さんが助けに来てくれる!
( ゜∀゜)彡みっさっわ!!みっさっわ!!

  ( ゜∀゜)彡みっさっわ!!みっさっわ!!

    ( ゜∀゜)彡みっさっわ!!みっさっわ!!

      ( ゜∀゜)彡みっさっわ!!みっさっわ!!
俺、友達にヘルスに連れていってもらったんよ。新宿の。
俺、顔には自信あったから、
ヘルスってモテない奴のみが逝くところだと思っていて、
ヘルス嬢も少し見下しちゃってたわけ。
女の子がやんわり拒否ったんだけど、
「いいじゃん、いいじゃん」
と言いながら、そのまま基盤。
やってる最中、女の子は感じながらも、
腰を逃がしていた感じだったんだけど、
俺はそのまま腰を振って、彼女の上に発射。

問題はそっから。
女の子がインターホンで店員を呼んで、ガタイのいい店員が2人来て、
「服を着て」
と言われて、そのまま違う階の事務所に。
威圧感のある態度と言葉使いで、本番行為を責められ、
身分証明書と職場を聞かれ、罰金50万円請求された。
実は俺、公務員。
絶対にバレたらまずい。
おまけに貯金なんてありゃしない。
罰金だって払えるはずもない。
俺、公務員だってことも、貯金がなくて払えないことも言ったら、
「警察行きましょう」なんて言うから、もうどうにもこうにもならない。
しまいにゃ、嘘泣きまでしたけど、
職場連絡か罰金か警察かって言われて、
1時間ほど膠着状態。
そんなとき、一緒に来た友達から、俺の携帯に電話が入った。
着信音を聞いて、明らかに上司の店員の顔が変わった。
俺の着信音はスパルタンX。
「君、三沢ファンなの?」
俺は「はい」と言う。
すると、「ダメじゃん、三沢ファンがこんなことしちゃ」
とたしなめられ、
「仕方ねえなあ」と言って、
結局、嬢が許してくれるならいいということになった。
そして姫が呼ばれ、俺は姫に土下座して謝罪と詫び文を書かされ、拇印を押さされた。
そして紙に
「ノアだけがガチ」
と100回書かされて、無事放免。
友人から電話が入らなかったら・・・と
今考えても手に汗握る。
それからヘルス通いするようになったけど、合意じゃないと基盤はしない。
去年の暮れぐらいなんだけど、郊外で車故障して、立ち往生してたんだよ。
俺、全然車とか詳しくないんで、ボンネット開けて中見ててもなにが悪いのかさっぱり意味不明 。 で、あたりも暗くなってきてたし車通りも全然ないところでヤベー、とか思ってたら 俺の車 の後ろに一台の車が停車した。

その車から降りてきた男を見て、俺は息を飲んだ。 それは見間違うはずも無い、全日本の、あの三沢選手だった。
「なぜこんな田舎にベージュの スーツで!?」と思うまもなく、三沢は 「どうしたの?」ときさくに俺に声をかけつつ上着を脱ぐと、ボンネットをのぞきこみ、そして、いろいろエンジンのまわりをごそごそやりだした。高そうな白いシャツの袖が、どんどん汚れていく・・・

結果、俺の車は見事エンジンスタ ートに成功。
三沢は「車は普段から可愛がってやらないと、すぐ壊れるよね。じゃあな!」と言うと、颯爽と自分の車に乗り込み去っていった。

そしてついに今日、三沢が三冠王者を奪われた。それでも俺は一生、あの日の三沢を忘れない
今から13年前小橋選手の大ファンだった当時小学生の俺は大阪府立体育会館の前で
サインと色紙を持って小橋選手のサインを貰おうと待っていた
そして小橋選手がやって来た 俺はサインを求めたが無視されてしまった
そこへ三沢選手がやって来て「俺のサインでいいかな?」と言ってくれた
俺は「もちろんです!ありがとうございます!」三沢選手はスラスラとサインを書いてくれ最後に「これからも全日本プロレスと小橋選手を応援してね」と言いバスに乗り込んだ


サインはすぐに捨てた
ある記者がオフレコで三沢さんに問いかけた。

「三沢さんは病気の子供とか見舞ったりしないんすか?
ああ言うのって人気者の証?って言うんすか?
君の為にエルボー放つよ、みたいな(笑)
どうっすか?なんなら死に掛けの子供、紹介しますよ(笑)」

これには流石の三沢さんも切れた。記者の首を掴んで、
「ぶっちゃけ普段から殺し合いしてると、命の大切さとかわかっちゃうんだよね。
だから簡単に死に掛けとか言わないでくださいよ、って思う所はあるわけで」

怒りながらも三沢さんの真摯な情熱を眼(まなこ)の奥に見たこの記者が
後の滝川クリステルであることを知る者は少ない。

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

格闘神 三沢光晴伝説保管所 更新情報

格闘神 三沢光晴伝説保管所のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング