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老会話コミュの老会話的配慮

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老会話的配慮のいきとどいたお店として、おばあちゃんの原宿
巣鴨のとげぬき地蔵のお店が紹介されていました。
値札の文字が大きくてわかりやすいそうです。

そこで、気になったのですが、
値札が液晶のデジタル表示になっているスーパーが近所にあるんです。
きっとスーパーにとっては便利で効率いいんだと思いますが、
あれって私でも見づらいのに高齢者の皆さんは大丈夫なんでしょうか???
う〜ん、気になる。

コメント(6)

デジタル表示、私でも読みにくいと思います。
これは高齢者の方、うんぬんじゃなくって、案外売り手は、買い手の気持ちが解ってないんですよ。
例えば、家の近くのスーパーは、プラスチックのポイントカードの上に、小銭のつり銭をのせて、返してくるのですが、コインがカードの上を転がって、なんど落としそうになったことか、最近は、(ポイントカードを返してからお客さんがカードを財布に入れてから、小銭を返すのが普通です)その場で言おうかと、何度も思いましたが、とりあえず、
投書!投書!投書しましたよ。すると何ヶ月かの我慢の後、やっと改善されてきました。こうゆう、細かいことって、店の人は解らないものです。お客様の声はありがたいものです。そのスーパーに投書しましょう!

老会話的配慮は、特別高齢者に対する配慮だけでなく、どんな世代の人にも、相手を思いやったコミュニケーションをということなのですよね。


それより、私は、スーパーのレジで、お財布の中身を探るおばあちゃんを後ろでイライラしながら待つお客さん何人も見ました。実際、私も、イライラすることあります。
スーパーのレジ、5品以下のお買い物の「クイックレーン」ってのはあるけど、「ゆっくりレーン」とか作ってほしいです。

急いで買いたい人もいるし、ゆっくりでないと買えない人もいる。
イライラするのも嫌だし、されるのも嫌だからね。
きゃ〜、しゅうはさん。名案です!ゆっくりレジ大賛成です!!

皆一緒に並ぶから急いでいる人はイライラするんですよね。
別に急いでないよ。ゆっくりやってっていうレジが一ケ所あっても
いいですよね。店員さんも初心者というか実習生でもいいし。
むしろお客さんのほうから「いいよ、ゆっくりで、頑張って」なんて
声かけてもらったり。
年配の店員さんだったらお客さんを気づかって
「あら◯◯さん、今日は膝の調子よさそうですね」なんて
声かけてくれたり。
そんなレジを別ラインで一ケ所だけでもつくればいいんですよね。
ゆっくりレジなら妊婦さんも安心なのではないですか。

楽しく買物しても最後のレジでつまづいて
「早くしろよ」光線浴びせられて「すみませんね」なんて言って
帰らなくちゃいけないのって、せっかくのいいお店のサービスも
台無しだと思います。
いらっしゃいませで気持よく迎えられて、ありがとうございましたで
気持よく帰っていけてまた来ようと思える、そんな配慮をスーパーもしてくれる
余裕がほしいですね。

イライラするのもされるのも、誰だって嫌ですもんね。
それはお客様のせいということじゃなく
お店の工夫で改善できることかもしれませんよ。
林文子さん、いかがですか?
仕事上耳が痛い。その値札の件は私も指摘しました。今はおしゃれ(?)って理由で販促物を統一したり、文字を小さくしているんですけど、食品のはさすがに見えないと、本当に先月その話しをしたんですよね。もう一回言っておきます。
riepaさん、はじめまして。
書込みありがとうございます。

そうですね。文字が小さい方が値札はおしゃれですよね。
でも大きな文字でもおしゃれにできればいいですよね。
誰でも見やすくて店内のイメージアップにもなる
そういう値札のユニバーサルデザインを考るべきなのかも。

とにかくデジタル値札はやっぱり見づらいですから。
それに安くなっているんだかいないんだか?実感が湧かず
割引きされていてもそのありがたみがいまいち感じられません(笑)。
ところで皆さん、これから地デジになるわけですが…

先日当マンションでも大家さんの御好意で無料でケーブルテレビの
デジタルチューナーの取り付け工事がありました。
作業が終わって作業員のお兄さんがリモコンの使い方を説明してくれたのですが、
そのリモコンがとてもたくさんのボタンがついていて、テレビとビデオと携帯を
ひとつにまとめたかのようなもので(当然それだけ複雑な機能が使えるわけです
からしかたないのですが)、思わず

「これを年配の御夫婦だけだったり年配の一人暮らしのお宅でも使うんですか?」
と聞いてしまいました。すると
「これ、解り難いですよね。いいデザインじゃないと思いますよ」と本音?がぽつり。
「どうやって説明するんですか?」
「よけいなことは、言わないようにしてます。最低限の使う機能だけで、要点だけを、
言うようにしているんですが、あと、カタカナは使わないようにしたり。それでも
一回ではわかってもらえないので、何回も、くりかえして説明しています」
「じゃあ、時間もかかりますよね。大変ですね。でもお年寄りにはゆっくり
話してあげてくださいね」なんて会話をしてしまいました。そしたら

「僕、しゃべるの遅いんで、かえって間が合うみたいですよ」とのこと。

「間が合う」とは聞き慣れない言葉でしたが、この人の話し方はとてもゆっくりで
一言一言の間隔や新しい説明に移る時に無言の時間=「間」があるんです。
きっと若い人が聞いたら、もう少しテキパキ話してよと思ったり
なんだかトロいなと思ったりするような話し方なんです。
そうか!このくらいゆっくりがいいんだ!「間」をつくるって大事なんだ!
と嬉しい発見をしてしまいました。

それにしても、いずれリモコンは携帯のように
高齢者でも簡単に使えるものがつくられるといいですよね。
高齢者だけじゃなくって、デジタル化になった分、ついていけてない人は、沢山いるはず。
電車の切符の買い方が解らない人も沢山いますよね。便利になるのは、いいけど、
解らない人・出来ない人がいるときに「何で解らないの?」じゃなくって、「こんなの解らないですよねえ」という感じで、優しく教えてくれる人が、いてくれるだけで大分違いますよね。
相手に同調するのは、一種の「間」ですよね。

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