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徳久ウィリアムコミュのメルマガ<VOIZ> vol。6

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「徳久ウィリアム」と、「際立った声」に関する情報を提供するメールマガジン【VOIZ】

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このメールマガジンは、私の知り合いや、私が参加したライブのアンケートで、
メルマガを希望する、という方に送っています。
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はじめに

段々と秋の気配がしてきましたね。
夏の疲れと、気温の変動で、体調を崩しやすい時期です。
季節柄、私も喉のケアに気を使いますが、
喉に対する一番のケアは、体全体の調子を整えることです。
健康に気をつけて、美しい秋を堪能しましょう!

★目次

 ■ニュース
  ○取手アートプロジェクトに参加!

 ■9、10月のウィリアム企画ライブ
  ○10/1 ウィリ山ウンテン VOL.13 「イラン/ペルシャ音楽」

 ■9月のウィリアムが参加するイベント
  ○9/20 即興ライブ@原宿「JETROBOT」
  ○9/21 チャンドラナーダ@荻窪「museum tokyo」
  ○9/22 声ノイズ+マルチスピーカー@神保町「Janis」
  ○9/27 即興デュオライブ@神保町「Janis」
  ○9/30- チャクルパッタム@神奈川「県立青少年センター」

 ■声に関するオススメライブ情報
  ○粋を体現したような声「柳家紫朝」
  ○その他

 ■声に関する動画情報
  ○ホーメイ特集


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■ニュース
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○取手アートプロジェクトに参加!

   茨城県は取手市にて、1999年より市民と取手市、東京芸術大学の
   三者が共同で行なっているアートプロジェクト
   「取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project略)」の公募に
   応募したところ、参加できることになりました!

   http://www.toride-ap.gr.jp/index.html

   ただ、実のところ、私が送ったアイディアは通らず、
   審査員の1人で、日本を代表する若手の現代音楽家「野村誠」さんと
   一緒に何かを作る17組26人のうちの1人として選ばれたので、
   ちょっと微妙な感じではありますが(笑

   何はともあれ、こういう公募に応募したのは初めてで、
   とりあえずは選ばれたのは嬉しいことです。

   何をやるのかは全くの白紙の状態ですが、
   「野村誠」さんは、彼の日記を読めば分かるように、本当の意味で、
   数少ない「自由な発想」の持ち主なので、その制作過程に、
   自分も参加できるのはとても楽しみです。

   http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/
   
   

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■9、10月のウィリアム企画ライブ
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○10/1 ウィリ山ウンテン VOL.13 「イラン/ペルシャ音楽」


   毎月第1日曜に、私が企画するマンスリー企画「ウィリ山ウテン」

   今回のテーマは「イラン/ペルシャ音楽」。

   「ウィリ山ウンテン」では、基本的に、声をテーマにしているので、
   何故、イラン/ペルシャ音楽?と思われる方もいるでしょう。

   それは、イラン/ペルシャ音楽には、「タハリール唱法」と呼ばれる、
   イランが世界に誇れる歌唱法があるからです。

   この歌唱法は、「夜鶯=ブルブルの声」とも言い、
   ヨーデルを高速にしたような歌唱法で(個人的な体感では、
   ヨーデルとは全く別のテクニックだと考えてます。モンゴルの
   オルティンドーに近いかな。)、「世界でも最も難しい」とか、
   「世界で最も美しい」とか評したりする人もいます。

   (実際に「世界一難しい」か、「世界一美しい」かどうかは、
   意見や好みによって別れるところだと思います)

   ※イランを代表するボーカリスト、Shajarianの動画
   http://www.youtube.com/watch?v=9JH5Z4hWVwk&mode=related&search=

   今年の2月から、「チャンドラナーダ」というグループで、
   インド古典歌謡の「慶九」さんと2人で、少しずつ、
   このタハリール唱法に挑戦してきたのですが、やはり今回も、
   2人で、数曲チャレンジします。

   ※慶九さんHP
   http://www.dakinirecords.com/Keiku/Keiku_vocals.html

   過去のライブと違うのは、今回は、在日イラン人ネイ奏者の助けを借り、
   より伝統的な形式に則ってチャレンジします。

   ※ネイ=イラン音楽で使われる笛

   ただ、イラン/ペルシャ音楽の初心者の私等2人で「イラン/ペルシャ音楽」
   というタイトルを担う訳にはいきません。
   (レパートリーも全然足りませんしね:笑

   そこで、在日イラン人ネイ奏者Siavashと、

   イランに音楽留学をすること3年、大阪在住のサントゥール奏者
   「谷正人」さんを自腹で呼ぶことにしました。

   ※谷さんの演奏が聴けるサイト
   http://www.nash.co.jp/fum/BUY_OUT/SERIES/WM903_info.shtml

   私がイラン/ペルシャ音楽(声楽)に魅かれるのは、
   タハリール唱法もさることながら、イラン/ペルシャ音楽が持つ、
   独特の雰囲気です。   

   一見、暗くも聞こえてしまうのですが、聞くほどに、静かで、
   瞑想的な雰囲気。実際の演奏者も、派手な動きは全くしないながらも、
   内面的な熱さを感じさせます。

   あまり他で聞くことが出来ない「タハリール唱法」と合わせて、
   そんなイラン/ペルシャ音楽の「静かな魅力」を感じて頂ければ
   幸いです。
 
   また、ペルシャ語文化圏繫がりという事で、アフガン音楽ユニット
   「バハレヌール」のリーダー「佐藤圭一」さんにも演奏して頂くことに
   なりました。

   ※佐藤圭一さんHP
   http://www.h4.dion.ne.jp/~k1_s/

   なお、今回も会場は禁煙です。

    #10月1日(日) 19時開場 19時半開演
     場所:円盤(JR高円寺駅下車 徒歩1〜2分)
     http://www.enban.org/map.html
     料金:チケット代2000円(1ドリンク付)
     出演者:Siavash、谷正人、佐藤圭一、慶九、徳久ウィリアム


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■9月のウィリアムが参加するイベント
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○9/20 即興ライブ@原宿「JETROBOT」

   6人の演奏者による集団即興ライブ。
   共演が初めての方ばかりなので、とても楽しみです。

    #時間 OPEN:8:00P.M START:8:30P.M
     場所:原宿JETROBOT
     http://www.jetrobot.com/live_cafe_jetrobot/main.html
     料金:1500円 +1ドリンクオーダー(500円〜)
     出演:シューヘイ(バンドリン)
          http://mixi.jp/show_friend.pl?id=32680
         徳久ウィリアム(ボイス、ホーメイ)
         ひら(パーカッション)
          http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3028025
         fujiqui(鍵盤)
         モリシゲ(チェロ)
          http://www.morishigeyasumune.com/
         幕内純平(口琴)
          http://mixi.jp/show_friend.pl?id=605952


○9/21 チャンドラナーダ@荻窪「museum tokyo」

   インド・モンゴル・中東などのアジア伝統音楽、西洋音楽、
   アヴァンギャルド等、各分野で活動するメンバーたちが、
   フレームドラム&ヴォイスを主体に独特な音世界を表現する、
   チャンドラ・ナーダ。

   発足してから、約一年。より原点に立ち返った、
   特別なライヴをお届けします。

    #時間 Open : 19:00 start : 19:30
     場所:Museum Tokyo
     http://www.museumtokyo.com/new/scripts/map.php?venue=museum
     料金:2,500 yen
     出演:チャンドラナーダ


○9/22 声ノイズ+マルチスピーカー@神保町「Janis」

   3人の出演者の演奏を、12台のスピーカーを鳴らす
   実験的な入場料無料ライブ(そして禁煙)。
   私は、出来るだけ耳障りな「声ノイズ」をやる予定です。

    #時間 19時開場19時半開演
     場所:Janis 8階イベント・スペース
     http://www.janis-cd.com/map/
     料金:無料!
     出演:千葉真士(マルチ・スピーカー)、服部峻(アナログシンセ)、
         幕内純平(口琴)、徳久ウィリアム


○9/27 即興デュオライブ@神保町「Janis」

   ボイスパフォーマー「富士栄 秀也」(元ボイス団Kuu)に誘われた、
   入場料無料イベント(そして禁煙)。
   お互いのソロパフォーマンスの後、ちょっとトークを挟んで、
   富士栄さんとデュオの即興パフォーマンスを行います。

   富士栄さんが動く人なので、ソロでは、ほとんど動かないで
   やってみようかな。

    #時間 19時開場19時半開演
     場所:Janis 8階イベント・スペース
     http://www.janis-cd.com/map/
     料金:無料!
     出演:富士栄 秀也、徳久ウィリアム


○9/30- チャクルパッタム@神奈川「県立青少年センター」

   “眉が劇的に上下し、瞳が急展開する。額に頬に唇に秘められた
    神の演劇は南インドにあった。その名「クーリヤッタム」を
    宇宙語に変換させて、畳の部屋で奔放な声帯実験をしよう。”

    南インド・世界最古の舞踊劇「クーリヤッタム」に想を得た
    最新舞台作品が登場します。あでやかな化粧と様式的な手の動き、
    そして太鼓の響きを特徴とする「クーリヤッタム」風
    パフォーマンスに、声帯の音響とシンセサイザー、

    さらに巻上氏による倍音唱法ホーメイ(喉歌)を交えて創りだす
    異色のパフォーマンス。チケットはお早めに!

    #日時: 2006年9月30日(土)18:00、10月1日(日)14:00
     会場: 神奈川県立青少年センター 2F 多目的プラザ
     チケット: 全席自由 一般2,000円 学生1,800円
     チケット取り扱い:県民ホールチケットセンター 045-662-8866
     チケットぴあ 0570-02-9988、9966(Pコード:371-347)
     インターネット予約申し込み
     http://www.kanagawa-arts.or.jp/drama200604
     作・演出・音楽・出演: 巻上公一
     出演:巻上公一 鈴木太 檜山ゆうこ ハタナカ 大隈健司 
        栗林久美子 徳久ウィリアム 賃貸人格 太田収紀
        華代


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■声に関するオススメライブ情報
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○粋を体現したような声「柳家紫朝」

   日本の伝統芸や、声に興味を持つ人にオススメ。

   マイミク「柳家小春」さんのお師匠さんの会。ご高齢にも関わらず、
   「粋」をそのまま声にしたようなその表現は、無形重要文化財になってしまった
   他の新内流派には無い味。

   お師匠さん以外にも、お師匠さんのお弟子さん達、落語家、滅多に見れない
   ホンモノのお座敷芸人などなど。今回の目玉は、超人気落語家
   「春風亭小朝」かな。

   『柳家紫朝の会』発売中!
   10月25日(水曜日)国立演芸場
   12時開場12時半開演
   自由席3500円指定席4000円(ご予約お早めにどうぞ)

   また、お弟子さんの「柳家小春」さんの声もオススメ。
   紫朝さんのお弟子さんの中では、「声色」に関しては、一番お師匠さんに
   近い人だと思う。一度、私が企画した「声のワークショップ」の講師として
   出て頂いたとき、最初の模範演奏で、ノン・マイクなのに、あたかも
   後方のスピーカーから声が出てるかと感じたのにはビックリしました。

   今月はライブを3本やるそうですね。詳しい情報は下記HPへ。

   柳家小春さんのHP
   http://members.at.infoseek.co.jp/co_ha_ru/
   http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1141876


○その他

 ■奇跡の声!ボロット・バイルシェフ

   ボロットは、ホーメイで有名なトゥバ共和国の隣の「アルタイ共和国」の
   スーパースター。
   アルタイ共和国でも、トゥバのホーメイに似た「カイ」という芸能があります
   が、ボロットの声は、アルタイはおろか、その周辺の地域さえも飛び越えた
   凄い声の持ち主。
   また、声のみならず、その存在感は、本来、芸能と宗教は一体だった
   という事を感じさせる稀有な音楽家です。

2006/09/23(土)24(日)
    23日18:00開場/19:00開演
24日14:30開場/15:00開演
事前予約3,500円/当日4,000円(全自由席)
※学生は各500円引き(要学生証)
出演:АЯ(アヤ)
=ボロット・バイルシェフ(アルタイの喉歌カイ、口琴、トプシュール)、
巻上公一(ヴォイス、テルミン、口琴)、
佐藤正治(パーカッション、ヴォイス)

   詳細URL
   http://p3.org/aas/060923/index.html
 
   ボロットの動画
   http://www.youtube.com/watch?v=OkfDhScVUKc


■魅惑の北欧ボイス「ナカトルマ」

  日本人だけど、北欧の人が歌っているとしか聞こえない、
  凄腕ボーカリスト「アヤコ」と、前衛民族音楽団「ラフブランチ」の
  リーダー「鳥谷」を中核とした、歌中心のプロジェクトに、
  東欧〜バルカン音楽の探求者「バルカノータ」の3人がメンバーの、
  このバンド。

  北欧のバラッド、東欧の音楽、中世の音楽から大きな影響を受けた
  オリジナル楽曲を、古楽器や民族楽器を駆使し、ノスタルジックな
  響きと現代的なアプローチで新しい表現を目指す。


   ナカトルマ 公式サイト
   http://www.saharableu.com/nakatorma.html

    10月13日(金)西荻窪「音や金時」
    杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
    TEL:03-5382-2020
    18:30開場、19:30開演、チャージ2600円

    10月14日(土)蕨「鉄線」
    埼玉県蕨市塚越2-15-2
    (京浜東北線蕨(わらび)駅東口徒歩10分)
    TEL:070-5540-2255
    18:30開場、19:00開演、当日2500円、予約2000円

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■声に関する動画情報
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○ホーメイ

   動画のURLを紹介する前に、「倍音」「倍音唱法」「ホーメイ」といった単語の
   説明や、実際のそのやり方を簡単に説明しましょう。

   モンゴル北西部を南北に貫く「アルタイ山脈」。
   その周辺には、世界的にも珍しい、倍音をコントロールすることによって、
   メロディを奏でる「倍音唱法」が、地域の芸能として存在します。

   倍音とは、全ての自然音に含まれる、音の要素のこと。
   音には、「音の高さ=ヘルツ(HZ)」、「音の強さ=デシベル(DB)」
   といった、誰でも思いつく要素のほかに、「音色」という要素が
   ありますが、その「音色」は、「倍音」によって決定されます。

   音は、基となる音(基音)に、その整数倍の高さの音(倍音)が
   第2倍音、第3倍音、第4倍音・・・として重なって出来ています。
   基音に対して、倍の音だから「倍音」。
   そして、この中のどの倍音が強いかによって、音色は決定されるのです。

   倍音唱法とは、声に含まれる倍音を、口を使って共鳴させる事によって、
   特定の倍音を強調し、複数の倍音を使って、メロディーを奏でるものです。

   ちなみに、基音となる声を完全に消すことは出来ませんので、
   倍音唱法が、「一度に二つの音を出す」唱法として説明されるのも、
   こういった理由からです。

   口を使って共鳴させるとは、具体的には、舌を上顎に付ける事によって
   行います。舌と上顎によって出来る空間。ここの空間で声の中の
   特定の倍音を強調(共鳴)させるのです。

   倍音唱法としてなら、この方法だけで、「ピー」という高い笛のような
   音が出ます。

   しかし、それだけでは、モンゴルや、モンゴルの北西部にあり、
   モンゴルよりも「倍音唱法」が盛んな「トゥバ共和国」のホーメイ
   (モンゴルではホーミー)にはなりません。

   大事なのは「ダミ声」。

   アメ横の呼び声や、たまに八百屋や魚屋で聞こえる、あの声です。
   浪曲が好きな方なら、広沢虎三の声を想像してみると良いでしょう。
   あの声で、上記の方法を試すと、本場のホーミー/ホーメイに近づきます。

   では、薀蓄はこれぐらいにして、色々な地域の色んな倍音唱法を
   見てみましょう。
    
   http://www.youtube.com/watch?v=px2icxoq4N8

   私が知っている範囲では一番凄いと思う、おそらく、
   トゥバは、イゴール・コシュケンディの演奏。舌を高速に動かしたり、
   色々なテクニックを使っています。


   ちなみに、ホーミー/ホーメイには、低音を出す、カルグラと呼ばれる
   テクニックがあります。この動画は、カルグラを使った、
   トゥバ人ボーカルのロックバンド「Yatkha」の映像。ひ、低い。

   http://www.youtube.com/watch?v=Z5FqWPeDZM8


   カルグラといえば、トゥバ共和国の隣、「アルタイ共和国」には、
   今月来日するボロット・バイルシェフがいます。

   http://www.youtube.com/watch?v=OkfDhScVUKc


   トゥバのホーメイと、モンゴルのホーミーには違いはあるのか?
   両方とも、基本的には同じ原理を使った唱法ですが、
   似ているようで少し異なります。

   http://www.youtube.com/watch?v=-MDc3JTvkqY


   ちなみに、「ダミ声」を使わない「倍音唱法」はこんな感じ。
   ヨーロッパのデビット・ハイクスのグループ。
   なぜかドラムが、イランのトンパックだ。

   http://www.youtube.com/watch?v=-eS1PnrRB3A


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徳久ウィリアム幸太郎
http://william.air-nifty.com/
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コメント(1)

才能を人に認められたってすごいよね。

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