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古典芸能鑑賞公開講座「花の会」コミュのさくらをテーマにした番組のお知らせ

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NHK教育番組『歴史は眠らない 』
サクラと日本人 <新><全4回>
 第1回「サクラの美の誕生」
チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2010年 3月30日(火)
放送時間 :午後10:25〜午後10:50(25分)

【ゲスト】作家…C.W.ニコル

[詳細]
◇歴史は眠らない
◇「サクラと日本人」と題し、桜を入り口に日本的な情緒とその変遷を4回にわたり伝える。
桜は、古くから日本人の営みと深く結び付いてきた。
「花と言えば桜」といわれるようになったのは平安時代。
嵯峨天皇による花宴が始まり、宮中紫宸殿の左近の桜が植えられたのもこの時代。
そして桜の美を確立したのが「古今和歌集」の登場だ。
四季の移り変わりに美を感じる日本的情緒を、文学として初めて表した「古今和歌集」は、桜を特別なものとして取り上げた。
桜が散る姿に人の世のはかなさをなぞらえた歌が多く収められ、日本人の桜への思いを決定づけたのだ。
平安時代の「花と言えば桜」になっていく過程をたどり、日本人が桜に込めた思いを探る。
http://tv.starcat.co.jp/channel/tvprogram/0442201003302225.html

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NHK放送番組アインシュタインの眼

「サクラ 美しさの秘密」
チャンネル :BShi
放送日 :2010年 4月 4日(日)
放送時間 :午後6:45〜午後7:30(45分)


http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2010-04-04&ch=10&eid=21296

番組HP: http://www.nhk.or.jp/einstein/

春を告げる花「サクラ」。
なぜサクラは人の心をひきつけるのか。
花の数や開花のメカニズム、
さらに散り際にもスポットを当てながら、
美しさの秘密にスーパーカメラが迫る。

【司会】古田敦也, 【ゲスト】高樹千佳子, 田中修, 【リポーター】斉藤孝信

春を告げる花「サクラ」。日本人は古来よりサクラを愛でてきたが、
なぜサクラは人の心をひきつけるのか。
その美しさの秘密にスーパーカメラが迫る。
まず注目するのは、花の数。
早咲きのサクラ「河津桜」1本からいくつの花をつけるのか、
定点コマ撮りカメラの映像を使って分析する。
そして一斉に花をつけるサクラの特殊性に注目してみると、
サクラは冬の間冬眠しており、
開花には冬の寒さが重要な役割を果していることが判明。
冬の寒さは本当に必要なのか、
北海道と奄美大島のサクラを使った開花実験を行ない、
開花のメカニズムに迫る。
そして、もうひとつサクラの美しさを際立たせているのが花びらの散る様子だ。
ハイスピードカメラで花びらの一枚一枚が散る様子を観察し、
美しく散るのは花の形に由来することを突き止める。
サクラの開花や散る様子をさまざまな角度から徹底観察、
その美しさの秘密に迫る。


http://www.nhk.or.jp/einstein/

「桜の下で 時は流れて」  NHK BSHi
                
放送: 4月4日(日)午後1時35分〜2時45分(70分)

「桜の下で 時は流れて」                  
                              
桜の下で毎年写真を撮り続けてきた、京都の女性3人。それぞれが
歩んできた人生を映しながら、撮影は30年以上続けられている。
桜の下で記録された人生を見つめる。             
                              
 ▽ドキュメントにっぽん                  
  「京女三人 桜の下で〜記念写真につづられた20年〜」  
                     (1998年制作)
                              
                      【ゲスト】新正卓
                      【司会】桜井洋子



あなたは今年、桜をどんな思いで見上げますか?
春、桜が咲き誇る季節になると、それぞれの心に、それぞれの記憶が蘇ってくる。
出会いや別れ、決意や旅立ち・・・ 私たち日本人にとって、桜は人生の節目に欠か
せない存在である。
そんな桜の下で、毎年写真を撮り続けてきた女性たちがいる。中学校時代からの親友
で、生まれも育ちも京都という3人。それぞれが歩んできた人生を映しながら、撮影
は30年以上続けられている。
その20年目の節目に放送された番組と、3人の現在を紹介し、桜の下で記録された
「ある人生」を見つめる。

ゲスト:新正卓さん(写真家)/キャスター:桜井洋子アナウンサー

■ドキュメントにっぽん「京女三人 桜の下で 〜記念写真につづられた20年〜」
1998年4月24日放送
京都に生まれ、同じ中学、高校、大学に通い、今も京都に暮らす3人の女性。18歳の
時から毎年、洛東の桜の下で記念写真を撮り続けている。偶然知り合った写真家・新
正卓さんの提案から始まったもので、いつの間にか3人にとって大切な恒例行事に
なっていった。
結婚、子どもの誕生・・・ それぞれの人生を焼きつけながら、1枚1枚増えていった

真。
20年目の撮影を行った時、3人は37歳になっていた。
古都・京都を舞台に、「ふつうの幸せ」を求めた女性たちが生きた20年を辿る。

http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/next/index.html


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