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ロッキンオン購読やめましたコミュの許しがたい記事

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僕の好きなミュージシャンをけなす・くさす程度なら許します。
それ以前に、社会人としてそれはどうなんだ、とか
それは読者をなめている、などの問題を。

例)

かつてある女性ライターがこんな感じのことを書いてました。

性格がめんどくさがりなので、毎月毎月ノルマのように
サンプル盤を聴くのもおっくうである、と。


それがお前の仕事ちゃうんか!

百歩譲ってそれが事実だとしても、それを読者の目にさらすのは
プロの仕事ではなかろうに。口にだしてどないすんねん。
それ読んで、レコ購入の参考にしようと思うか?
そしてそれをノーチェックで掲載する編集部とはいかがなものか。

銀行窓口で札束抱えて払い込みに来た客に向かって受付が
「これ、私のお金やったらなぁといつも思いますわ」
とでも話しかけてるみたいな。

コメント(27)

若かりし頃、シンプルマインズが好きでした・・・・。○| ̄|_


ある日、シンプルマインズのレコ評ページを読んでいました。

スペースのほとんどを費やして、メンバーが
就職活動するコントみたいなことが書かれ
最後に「なんだ、事務かぁ(ジム・カー)」という

たった・・・たった・・・
たったそれだけのオチのためにレコ評スペースの
9割方を埋めてしまい、最後に感想1〜2行。

こんなゴミ以下のギャグのためには、
このバンドのまともな評価も脇においやられるのかと思うと
そのまま破りすて書店で弁償(嘘だけど)。

もうこいつの文章、二度と読むかと。
実は松村雄策氏の文章は、音楽評論として出なく、一つの
文章として面白いと思ってます。
渋谷陽一氏はインタビューはなかなか素晴らしいと思ってます。

正直、増井編集長体制以降は全然付いて行けなくなった。
あまりにも観念的過ぎて。

以前は情報誌的な部分として使えたかもしれないけど、
ネットでなんでも簡単に手に入る時代になって、情報誌
としては全く使えず、ネットとの差別化でますます観念的
になってったのではないでしょうか?
>>増井編集長体制

そーなんですかー?ジェネレーション・ギャップ!!!
僕は増井体制で読み出したのもあるのですが、
面白かったですよー、火の無いとこに煙を立てる
トコとかが。増井さんは今、週刊朝日でちょこっと
文章を書いてますよー。
トランスのイヴェント主催してる井村さんの文章も
好きでしたー。最近はよー知らんですが…。
麻酔・・じゃない。

>増井体制

こないだ実家に帰った時、創刊号と第3号を
捨てずにとっていました。

創刊号の巻頭特集は佐野元春。第3号は清志郎。
だいぶ毛並は違った・・・気がする。

あまり増井体制って実感ないんですよね。
いつ頃からいつ頃まで政権握ってたんでしたっけ?
>創刊号の巻頭特集は佐野元春。第3号は清志郎。
それはJAPANですね。読んだこと無いからわかりませんが、
増井氏はJAPANの編集長はやってないのではないでしょうか?

80年代後期のロキヲン本誌は増井体制ではないでしょうか?
>泡、さん

ああ・・・基本的なことからわかってなかったですね。とほほ。
80年代後期ということはほとんど僕は経てないのかも。

JAPANをあげた理由は、いつ頃からいわゆる「自傷系」が
もてはやされるようになったのか、知りたくて
(「もてはやされてる」のかどうかもよく考えてみたら
実感ないんで、あやしいのですが・・)。
>>増井政権

90年代の初頭から97年5月までですよー。本人と
しては編集長降りて長期休暇とって代表取締役に
なろうとしたら、解雇になって裁判になったん
でしょーか?ここらへんの真相は闇の中ですが…。
増井修のブログなんてあるんですね。

http://blog.goo.ne.jp/osamunext
>村田チャージさん

ぶっちゃけ、トップに書いた女性ライターというのが
そいつです。
彼女、同性としてうっとおしいタイプのライターです。「◯◯じまん」とかゆう「わたしをみて100%」漫画もありましたな。
なんかサイバラのパクリのような絵柄で。
>シリキさん

大学時代つきあってた娘が
何年か前、ロッケノンでこいつの反論原稿書いてました。

((((( ○| ̄|_

でもその原稿「岩手の仇を江戸で取るな」という
フレーズだけは笑った。
>瀧さん

その原稿読んでみたかった(笑)元カノに座布団一枚!
http://home.kimo.com.tw/aoi962/cornelius.htm

別トピでも書いたけど
この号は僕も持ってます。
こういうインタビュー平気で掲載できる
ロッキンゴンの神経がわからない。


小山田問題について
QJはさらにタチ悪かったみたいですね。
検索してみたら、一番わかりやすかったのが
こちらのブログ。

http://plaza.rakuten.co.jp/kadenitiba/diary/200611100000/
なんだかむしょーに一緒につるんでいたであろうオザケンの「傍観者的態度」てのも突っつきたい衝動にかられますね。
障がい者をいじめるなんてホントに人間としてサイテーですから。
アッタマにきたのであちこちに貼っておきますね。プン。
ほんとインタビュアーもどうしようもない。プン。
でも、「ロックは人情」じゃないですよw
人道的検閲の入るロック雑誌なんてそれこそ骨抜き、と思うのは私だけでしょうか。
>18

おっしゃる通りですね。
お金だしてくれるスポンサーの「検閲」にはあっさりへつらうが、
弱い者いじめは徹底する、という骨抜きの編集姿勢。
いや、どちらかというとブログでの記事の取り上げ方に一番の疑問を感じたのです。
もちろん、いじめについて「中立性」の大義名分の下いじめに対し無主張なインタビューをしていること、そもそも小山田という人が自分の行為を「ヒドイ」と認めつつもまったく反省的に考えてはいないこと(小山田反省しろ!と言う意味ではないです)、などなどいくつか問題は考えられますが。
私が一番腹を立て、笑ったのはコメントを書いている人物の無自覚な差別、無自覚な封建的音楽観、そしてその押し付けなのです。
ちょっとロッキンオンの話題からはそれてますね、スミマセン。

ただ、私の勝手な確信として、こういう記事に簡単に正義の怒りを燃やす人々の無自覚な暴力が一番危険で厄介だと思ったので。

ロッキンオンの問題はその記事を載せたこと、ではなく取り上げ方がおそらく面白半分だったこと、小山田=ふてぶてしいという公式ありきなものであったこと、ではないでしょうか。

ちなみに私個人は小山田の発言そのものにはまったく怒りを感じません。
> コメントを書いている人物の無自覚な差別、無自覚な封建的音楽観、そしてその押し付け

そうですね。最近はネットの力もあって
「根拠のない正義という名の圧力」…、
みたいな感じのトラブルって増えてますもんね。
この号は読んでいませんでした。いじめって、大人になってからは普通に犯罪ですよね?
やれうんこ食わせただテープでぐるぐるにしただの自慢げに語りやがって小山田、そして記者
ものすごい腹の立つインタビューでした。
あんまり腹に据えかねたので初コメント。
正義は心地いいから誰もが認めざるを得ないし、強いんですよね。
だからもし、その記事がそのことを自覚した上で「いじめってエンターテイメント」とのたまったのだとしたら、その思い切りに拍手を送りたいです。
ただ、ぱっと読んだ限りそんな知性あるものではなかったようですが。

小山田の人間性云々はちょっとどうでもいいというか、彼の音楽があるんだから我々はそれで判断すればいいんじゃないですか?
犯罪者言うならリアムギャラガーだってポールマッカートニーだって立派に犯罪者だし。
自殺したイアンカーティス、客にファッキューと言うバーナードサムナー。
私はみんな好き。
2chとかで、「いじめ」の部分だけが一人歩きしてる感
なきにしもあらずですが
その箇所以外のインタビューを読んでみると
かなり痛い人ちゃうかという印象は残りますね。

小山田のみみっちい人間性はひとまずほっとくとして
インタビュアーの山崎洋一郎つまりこの雑誌の編集長は
記事に対してこんな風にコメントしてましたので参考までに。
あんまし社会常識とか通用しなさそうな呑気さ。
全ての人間性なんてこのくらい皮肉ってなんぼですね。
自分も都会人だし、他人ってはイジメの対象、みたいな実も蓋もなさはよく分かる。
ん?俺もイタいのかな?
まだまだ甘いというか、山崎は真面目すぎます。
正論だけど、つまんない。
「小山田は会ってみるとクソな人間だ。だからインタもうしない。音楽だけ聴く」
ぐらいが好みかな。
まぁ、ほんとはそのぐらいに思ってるのかもしれないですが。

小山田はミュージシャンであり、単なるイジメッコである。
山崎は全ての人間性をロックに繋げる理論の信者である。

それだけのことにこれ以上語るべきことがあるのでせうか。。。

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