ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロッキンオン購読やめましたコミュの購読やめたきっかけ。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(61)

初めまして、たらと申します。

購買歴は、およそ30年位前の、月刊じゃなかった頃からです。下関駅構内の本屋に何故か置いてありました。音楽好きだったし、雑誌コーナーの中で一番おかしな本だったから・・・かな購買のきっかけは。

東京に出てからも、続けて読んでました。岩谷宏の文が訳判らずに好きで、哲学してるつもりでそれで友達なくしたりもしましたけど・・・。
ホントにロックをするってのは、いつのまにか豆腐屋をやってる、みたいな事書いてたような記憶がありますが、今、日本の片田舎でお百姓しながら近所の子供達に音楽教えたりして、やっと意味が判ったような・・・。

購買やめたきっかけは、いつの間にかだけど、
自分でバンドやり始めて、人の音楽をさかなにしてあーでもないこーでもないって言ってるより、音出してる方が楽しかったし、刺激的だったということですかね・・・。

当時、日本のバンドはしよぅもないって書かれてたので、じゃー、じゃがたら見に来んかいって、葉書き出したら、ホントに渋谷の屋根裏まで来たので驚いた。その後すぐに、NHKのスタジオでサウンドストリート用だったのかな、じゃがたらのライブ録音しましたよ。じゃがたらの事を誰がどんな風に書いてたのかは、読んでないので判りません。

読んでた期間は,5〜6年位でしたね。
だんだん、ただの音楽雑誌になってきた感じで面白くなくなったし、岩谷宏のように、何十年も経ってから後効きしそうな文章がなくなったから・・・。

>シリキさん
岩谷さんのミニコミの事は、残念ながらよく判りません。
>力丸&たらさん
忘れたころにレスいただいた。ありがとうございます!岩谷さんのネームに反応する方ってある程度の年代以上なのであんまり期待もしてなかったんですが(笑

>購買歴は、およそ30年位前の、月刊じゃなかった頃からです

すごい、歴史を知ってらっしゃる...
わたしは80年代に入ってからですが、当時のロッキン・オンにはちょいとインテリな雰囲気がありましたよね。他のファン雑誌と明らかに差異を感じた。
そのへんがひとり暮らし始めた学生にはちょうど「あこがれ」も混じって熱入っちゃったかも。まだ、大まじめな顔してサークルボックスで「討論」とか出来る雰囲気が残ってた時代だったというのもありました。
元ロッキンオンの常連ライターだった岩谷氏の現在を検索かけてみました。
コンピュータ関係の翻訳者として名前は存じてましたが、現在何を考えているのか気になりまして。
で、みつけたのがこの連載コラム。
http://hotwired.goo.ne.jp/bitliteracy/iwatani/001031/

相変わらずシニカルでいらっしゃる。でも、うーん、正直、何をいいたいかのかよくわからない。遠い世界にいってしまったのかなあ。
>シリキさん
上のコラム覗いてみました。

「世界各地のネイティブ共同体の歴史的現実は、ありとあらゆる悪徳と野蛮と残酷の棲息地である。」

ちょっと違うかも知れないけど、ワシらも田舎暮らしにあこがれて今ここにいるけど、ほとんど幻想でしかなかったね。自然は凄いけど、人間関係においては・・・。

その昔、岩谷さん経済新聞のことよく書いてた気がするけど、一回試しに買って読んでみても、経済学部でもないワシにはチンプンカンプンでした。この歳になってほんのチョッピリからくりの端っこぐらいにはたどり着いたかもしれませんが、まだよく判りません。

                たらより
初めまして。


購読歴;93〜99年。JAPAN誌と交互に買ってました。

やめた理由;北海道の片田舎から名古屋に出てきて直接レコード屋で情報収集できるようになったことと、JAPAN誌に載らないかっこいい(と僕は思う)バンドがたくさんいることに対する不信感からって感じです。

中学、高校とどっぷり浸かっていました…恥ずかしい思い出です。
はじめまして。
購読していたのは98年〜00年
自分でかっこいいバンドを探すようになってから、結局広告料貰ってるレコ社のバンドしか載せないてないのが解かったのと、それに対して個人のどーでもいい体験を重ね合わせるマスターベーションな文章に嫌気が差しました。
参加者100人越えている・・・。

ストーンズが今も第一線(でもない?)で
活躍することについて
その分析を結局「ロックンロール・マジック」で
まとめてたのには苦笑したっけ。
世界中には色々良い音楽があるのに
欧米の白人音楽しか載せないしワンパターンでいやになった。
RAPやHIP HOP関連は全く無視していたのに青い目のラッパーEMINEMなら良いのか・・・とちょっとがっかりしたのが原因です。
単純に2万字とか、あの文字量の多さに耐えられなくなったか・・・からかな。
こんなコミュがあったなんて!!
けっこう長年読んでいて、あいそつかして読むの
やめたんで驚きました
理由は大分前に日記に書きました(笑)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=52959883&owner_id=320777
84年ぐらいから96年ぐらいまでは読んでました。でも今思えば
編集長が渋谷さんから増井修に代わったあたりからは惰性で
買っていたような気がします。

文字が多いことを理由に挙げている方がいらっしゃいますが、
個人的には逆ですね。文字量はともかく、内容の薄さに気が付いた
から、が正直なところです。ロック批評というより、マーケティング
優先になったあたりから興味が薄れました。
はじめまして、こんなすばらしいコミュがあったとは。
学生時代は購読していましたが、やがて立ち読みで済ませるようになり、今ではどの雑誌も読みませんが、特に不都合はありません。
そうなんです、別に読まなくたって音楽生活楽しめると気がついたのです。
読まなくなった理由は、ライター陣の書く内容が、客観的なデータのみを求める私には余計な事ばかりに思えたからです。ロック評論といいつつ自分の事言いたいだけなんじゃないかって。そんな文章に大切なお金は払えないよって感じです。
ROCK MAGAZINEは読み応えあったけどなあ。
ここでは余り評判の良くないストーンローゼズファンです。
90〜96,7年位までロキノン系の雑誌は大体熱心に読んでました。
読まなくなったのはHouseやHip-Hopばかり聞くようになったのが一番大きいですが、やはりあのノリにお金を出すのがつらくなったのも確かです。
今でも渋松は立ち読んでますが。
あの洗脳力の高さは今でもすごかったなあとは思います。
だからこそ、このようなコミュも成立するんだろうし。
はじめまして
83年より買い逃してもバックナンバーで買い揃え1号も欠かさず購入しています。ただこの10年位は惰性で購入しています。理屈だけでちっも面白くありませんが、何故か購入だけしています、ほとんど読みませんが(笑)宮嵜氏が編集長の頃が一番つまらなかったですね。
はじめまして。
同じように思ってる人がたくさんいるんですね。
ちょうどマンチェ全盛期に買ってましたが、
レビューを読んで買ってがっかりした数の多さと、
全てに「新たな時代への警鐘」とか書いちゃうところでしょうか。
面白い記事もあったにはありましたけどね、
若い頃しか読めませんね。
邦と洋を分けられたってのがイタい。
タテじゃなくてヨコで割って欲しかった。
上澄み/軽め/重め/沈殿物 …みたいな。

殊に、流行りものがどんどん載ってしまうので
泡沫バンドに勢いに押されて、
ツマラナイこと山の如し。

けっきょく、おだじまんと渋松だけしか読まないので
立ち読み→買う→読まない→チリ紙交換
というサイクルをやめて
立ち読み3ぺージ(終了)

もう10年くらい、立ち読みすら。
こんにちは。
面白いコミュですね。

僕はROが月間になって田舎の本屋で
買えるようになった頃から80年代中くらいまで
読んでいたロートルおじさんです。
十代の頃はバックナンバーを買ったり
岩谷さんや橘川の文章に赤線を引きながら
すみからすみまで読んでいました。
多感で反抗的な時期にとても悪い影響を受けました(笑)。

時代文化がロックを中心に動いていたし
日本という国がロックを未消化でしたし
何よりロックが生き生きしていたから
今考えればロックが幸せな時代だったと思います。

ロックが面白くなくなったなぁと
個人的に感じだした頃にはROもすっかり商業主義に漬かっていて
いつのまにか読まなくなりました。

こないだ30周年記念号を買って
久しぶりに読みましたが
やっぱり昔の記事はコーフンしましたね。
岩谷さんの架空ジョニーロットン対談なんて
パンクが何だかよくわからなかったあの時代、
よく本質を表現していたなぁ、と関心しました。
なんちて。
はじめまして。
2003年から2005年度末あたりまでは毎月欠かさず買ってましたが止めました。
最近プッシュされるバンドに興味がなくなったのと、自分の好きなタイプの音楽がロッキンオン的でなくなったのが理由ですかね。
インタビュー自体も面白いことを言うミュージシャンが少ない。
まぁ、外国の雑誌の情緒不安定なインタビュー記事よりはずっといいんですが。

渋谷氏のケンカは面白いので全然ありだと思います。
最初否定したバンドを後で持ち上げまくるのも自分がままそういうことがあるので全然オーケーです。
つか、そういうことばっかりやってくれた方が面白いです。

ロックの話なんて所詮好みだし、内容をいちいちアンチするのはあまり意味がないようにも思います。
ロック自体の社会とのつながりってのもどんどん希薄になればただの音楽紹介雑誌になってしまうのもしょうがないことかなとも。
もはやカルチャー誌ではないですよね。

ただ、バンドエイドみたいな吐き気がするものにちゃんと「吐き気がする」って言ってくれるのは大事だなとは思います。

今ふと思ったのですが、ロッキンオンが問題なのはロッキンオンと違うアプローチでロックを扱う対抗勢力がないことにあるのではないでしょうか。
まぁ、一つのロックの本質を提示してくれていることは確かだし、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
久しぶりに見たら、めちゃメンバー増えてますやん。
逆にロキノン、読みたくなってきたよ。
はじめまして。
中学生のころ兄の影響もあってよく読んでました。その後は立ち読みで。
直接的なやめた理由ではないんですけどmens wearというバンドをすごく押しててとりあえずシングルを買いました。全く良さがわからなかったけどこういうのが良いんだと思いこんで聴いてた思います。
今となっては良い思い出です(笑)
高校時代に「ロッキングオン」に出会い、音楽ライター・編集者に憧れて生きてきた者です。今は普通の会社員です。

このコミュに参加するのはある意味ストレス発散かもしれません。

自分の場合は、単純に、「ロッキング・オン」に載る新譜CDだけじゃなくて、都内の進歩的なインディーズ、アンダーグラウンドのヒップホップ、J-POP、クラブミュージック、80年代以前のロック等を新譜にこだわらず、聴くようになって、「ロッキング・オン」を含むRO系の雑誌は買ってまで読むことはなくなりました。

自分や音楽ファンが考えるいいライヴ、活動をしているアーティストにお金が入るべきであると考えていて、ROに載っているから「いいアーティスト」とは思えなくなりました。

また、RO系の基本は、ハイレベルなデザインと写真、凝ったインタビュー、テキスト、豪華なコラム等でありますが、自分としては、彼等のテキストがライターの根拠がない妄想をテクニックでかっこよく見せているだけと感じるようになってしまいました。

JAPANの方は、渋谷陽一達による創刊後は既存のメディアにはない新鮮さがあったし、ライターもアーティストみたいに個性的な人が多かったと思うんですけど、権力を持ってしまった今、新鮮味はなくなりましたね。

とはいえ、いまでも立ち読みはするし、いい記事もたまに発見できるので愛着がないわけではないのですけどね。1ヶ月にあれだけの新譜を聴いて記事を書くなんて相当な作業ですよ。FUJIロック等の野外フェスティバルの確立にも貢献してきたメディアではあるわけですし。

あれ? 愛と憎悪が半々という感じや。(微笑)

たった一つ、許せないのは、ライターの中に、特権意識(?)といいますか、社会を見下したような文章を書く人がいることですね。

はじめまして。

たしか91年〜97年くらいまで読んでた気がします。
最後のほうはプリンスが乗ってる号しか買ってなかったので、ハッキリいつ止めたかは覚えてないんですが…
複数の理由がありますが、いくつかはあまり皆さんとは違う理由もアリます。

1:西原理恵子の連載が終わったから。
2:ロッキンラヂオが終わったから。
3:当時CD屋をしていたのですが、客観的なデータよりもライターの個人的な偏見/主観が多かったから。
4:ロックに微妙に飽きてきた。
5:CD屋をしていたので、レコード会社とのお金の絡みが少なからず見えてきたから。

です。
たぶん1と2が理由と言うのはレアな理由でしょうね(笑)
寝た子を起こされたようなコミュ発見です。

やめた理由は
・引っ越しと同時にBNを売ることになった
・読んでもつまらなくなったから
です。

マッドチェスターからグランジの’90年代は私にとって洋楽に触れ始めた時期で、ロッキンオンはビギナーズガイドみたいな感じでよかったんだけど、ミュージックマガジン方面のライター達(大鷹氏、和久井氏など)がレビューを書いていたシンコー系の洋楽特集雑誌でロッキンオンでは紹介されていない面白いバンドがいっぱいあるぞと発見してから離れたのかな・・・
アンダーグラウンドはすごいことになっている!なんて。

雑誌同士の論争とか面白かったけど、なんか取り上げられている世界が狭いなぁと感じました。
ビギナーガイドとしては優秀だと思うな。今は読んでないので分かりませんが。
ジャパンの’90年代の見出しは今見るとサムイですね(当時は一緒に燃えていたのですが)。

世界は広いぜ・・・
止めたのは、随分と昔80年代。ある方に「ロッキングオンなんか読んだらいかん。馬鹿になる。」と言われるまでもなく、そう思い始めていたから。で、何故、馬鹿になるのかというと、必要のない言葉の集まりであるからということだった。人は普段の生活において、必要に応じて考え言葉を使用するわけだけど、あの当時のロキオンは少なくとも当時の自分にとって生活から脱線した言葉群だった。例えば、買い物をする時、これ幾らですか?くらいしか会話しないわけだけど、もし、この商品はこれこれこういう物であってなんて喋ってたら買い物の妨げになるし、余計な情報に占領されて頭が重くなるでしょ。それは決して頭がいいとは言わない。自分にとってロキノンはそういう存在になってしまっていた。だから止めた。
で、20数年が経過したのだけど、今再びロキノンのブログを読むようになっている。どういうわけか、以前のような無駄は感じない。批評が変わったのか自分に変化が起きたのか、本誌自体は基本的に以前のままなのかは分からない。まあ、今問題がないのであればそれでいい。
ただ、思うことだけど、批評が先なのか、音楽が先なのかということだ。もちろん、まず音楽ありきである。批評は、音楽を聞いて感じたことの言語化である。だから、聞く人によって感じ方は異なるし、時間によっても異なってくる。そこのところを取り違えると、批評が音楽であるかのように思ってしまったり、批評に頼ってしまうことになる。ロキノンを読んでいたのも止めたのも、一つそこに原因がある気がする。
今、音楽の伝達手段における状況は変わっている。一番大きいのはyoutubeなどの映像を伴った情報の充実だ。昔なら雑誌などによって得ていた情報が映像を通して得られる。言葉によってゆがめられたイメージではなく、百聞は一見に如かずのごとくそのままズバリ伝わる。そこで音楽の意味的内容も等身大に理解される。だから、その分批評も必要とされなくなって来ている。これは健全でいいことだと思う。洋楽であれば本国イギリス・アメリカに近い状況になっているのではないだろうか。そもそも音楽を聞くのに批評を必要とはしないのだが、そういった状況のおかげで本来の有り方になって来ていると思う。
だから、批評は、一つの感想として受け取り、楽しんだり、情報源として活用(あるていど音楽を推測できる)する、という利用法になる。
批評なんぞ、音楽ではないのである。どんなに優れた批評であっても、理解度が高いだけで、音楽を超えるなどというのは幻想だ。渋谷陽一の批評なんて、たかだか知れてるだろう。単なるジャーナリズムだよ。その点においてはプロだけど。ただし、彼の音楽の肯定性という考え方には賛同する。ビートあってのロック・ポップスだ。それは人間の側である、という意味での肯定性であると思う。
自分の感性を頼りにしよう。


Japanを創刊から2000年の初めまで購読していましたね。市川さんが編集部にいた頃は最高に面白かった。

私、ソウルフラワーユニオンのファンなんですが、阪神淡路大震災の時、別働隊のモノノケサミットを英子さんが作って、生楽器のみで避難所や街頭で歌ってくれたことに私は(関西人)は感謝の思いでした。

山崎某が、「俺は民謡よりロックなソウルフラワーが聴きたいんだよ!」とトンチンカンなことを言い出し、しかも山崎某は神戸出身じゃなかったか?と不信感でいっぱいになりました。

後、判型がコロコロ変わるので非常に保存しずらかったので …
私の好きなミュージシャンは時々まだ、Japanに出るんですよね(泣)
ロキノンは雑誌自体も好きではありませんが、それを読む熱心な読者もあまり好きではありません(特にジャパン)

たまたまかもしれませんが、自分が出会ったロキノン信者は好きなバンドに対しては神だの最高だの言って、他人が好きなバンドを馬鹿にしてりする人が多かったです。それと「俺は本当の音楽を知ってる」みたいな事言ったりするのが…


雑誌自体も無駄に字が多すぎて読む気になれません。レビューも主観が入りすぎでまさにオ○ニー。中高生が好みそうな雑誌ですね。
単に好きなバンドの趣味が変わったから。
マイナーなインディーズを聴くようになってからは読んでません。
大好きなアーティストが載ってる時は買います(笑)

音楽は文字で見なくても実際ライブを観た方が分かりやすいです。

ログインすると、残り34件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロッキンオン購読やめました 更新情報

ロッキンオン購読やめましたのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング