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ロッキンオン特有の各ライターが使う様々な言い回しの
意味がわからん!
何でこんなバンドを誉めたのか!
昔と今で言ってた事が違う!

などなど、ロキヲンを信用できなくなるきっかけとなったトラウマ的な
言葉の紹介よろしく。

コメント(27)

ニューエスト+メスカリン→ソウルフラワー
になった時のJAPANの表紙

「・・・ここに集結」のような表現がドーンと
おどっていたと思います。書店でみた時背筋がゾゾ。
おかげでユニオンじたいまで嫌いになって
長期間遠ざかるはめに。ほんまになんちゅうか。

で、結局、ユニオンと編集サイドとが
もめた原因はなんだったんだろう。


あと僕は渋谷と増井の確執の原因もよく知りません。
トピ立てたけど、実は全然覚えてなかったりする。
近年、各所(2ちゃんだけだったりするが)で話題に
なったロキオンネタ。

2ちゃんで有名な話ですが
ZZトップをトリとして出演させた途端に始まるフジロック・バッシング。携帯灰皿は偽善だ発言。
でも自前のフェスでは携帯灰皿を推奨する矛盾。

あと、これも2ちゃんで物凄い事になった
アレック・エンパイア評。
音だけでロックを語る風潮を批判し、「だけどアレックは姿勢
が正しいから、このアルバムは良い」とわけのわからぬ事で
結んだレコード評を載せ、2ちゃんでボロカスに言われ、
書いた本人がスレに降臨。ボロボロに叩かれ、本人は
ノイローゼになり退社。

そして輸入権に関する無視。CCCDや輸入権に関して
傍観者的な物言いしかしなかった件で
「何がロックジャーナリズムか!」と。
遠くのグローバリゼーションは叩けても、近くの
レコード会社は叩けない矛盾。


オイラ的には近年の立ち読みした中で
ブラジルのへヴィ・ロックバンド(民族楽器を取り入れる等、
かなり面白いバンドです)「ソウルフライ」の評で
曲の途中でレゲエを導入する事を「ゆるい」みたいな事を
書いた事。
あの、レゲエはレベル・ミュージックなんですけど。そんな
事行ったらレベル・ファミリアの秋本に殴られますよ。


>あと僕は渋谷と増井の確執の原因もよく知りません。
これも2ちゃんで語られているのは
増井が長期休暇を取ろうとしたのが原因で解雇。
もう一つは
増井が何人かの人間を連れて別雑誌を別の出版社か自前で
立ち上げ様とした事を誰かが渋谷にリークした。

まぁ表向きには解雇の話だけは出てたようです。
昨日の大掃除でなぜか発掘されたロキオンジャパン94年1月号。

特集コーネリアス。

「アルバムに一貫してあるのは正論は正論でいいのか?
という疑問符ですね」という大層なリードであるが

内容は、クラスのいじめに加担したり
(ウンコ食わせたりバックドロップくらわせたりするアイデア提供係)
「上昇志向なんてわけわかんない」などと、俺様ぶりを
さりげなくアピールするイイ言葉オンパレード。

それを有り難がって収録するインタビュアーお気楽杉。

あれから10年・・・・。

ついでにいうと喜納“マハリシ”昌吉につれられ
沖縄へ渡ったSFU、Boom、ボ・ガンボス、ゼルダの座談会など
今あらためて検証してみるにはなかなかオモロな記事
けっこう多かったです。
はじめまして。↑のロキノン私ももってます。

このあとグルとは決別した?中川。あまり何も考えてないどんとと元々スピリチャルな奥さんは沖縄へ。いまだに昌吉さんと中がいいのはミヤだけとなりましたな。

このインタビューのあと中川や伊丹英子はミヤ批判をしていたような・・・


そして現在コーネリアスやブームは堂々と、ソウルフラワーは辛うじて生きていますがどんとは亡くなってしまいました。フッシュマンズも消えラブ・タンバリンズもどどうかしてしまってるのにロキノンだけはフェスとかいって健在ですねぇ〜
>うさうささん


>コーネリアス

別にそんな大げさに語るほどの過去でもなく
青春期に陥りやすいハシカ程度の起伏に
立派な装丁をつけ、変な外来語まじりで
無理やり説明をつけるのは・・・
コンプレックスの裏返しみたいで
みてて寒かったものです。

小山田、ボンボンなんやろけどね。
「こういう輩は信用ならんわ」
と決定的に感じたインタビューでした。 大人として。

大人と言えば

喜納昌吉をめぐるミュージシャンたちの物別れの方が
やや大人の事情がまざってるだけに、より根深い。
>ソウルフラワーは辛うじて
?彼らは堂々と生きてますよ。フジロックもホワイトですよーだ。と一応熱烈ファンなので突っ込んでおきます。
わたしゃ、ブームもコーネリアスも大嫌いだったし、今も嫌い。
だから、そんな彼らを持ち上げたロキノンも..(苦)トラウマだ〜。
どうも。

昨日ソウルフラワーのライブへ行ってきました。中川が今度のジャパンにインタビューが掲載されるって言ってましたよ。インタビューアーは山崎洋一郎だそうです。山崎って今ジャパンなのでしょうか?

そうそうあそこは広告のせなきゃインタビューしてくれないけどそんなお金ないので無理やり載せてもらったみたいなこと言ってました。

まあ広告=ページ数なんて公然の秘密みたいなもですがなんだかなぁって感じです。

あまり青臭いこといいたくないけど・・・
ぎまと申します。小沢健二とソウルフラワーとストーンローゼズ好きです。

『ロキノン』。
西原理恵子のマンガが始まったころに読み始めて、連載がなくなった頃からなんとなく購読をやめました。いまではときどき斜め読みしているくらいです。中村とうようとの「論争」、ライブエイド(「我是世界」とか)などのチャリティーイベントへの批判は、いまでも読むに耐えるんじゃないか、と思うんですが、どんなでしょうね。

「CCCD」や「輸入権」には無批判だったんすか。

瀧さんに質問いいですか?
『ジャパン』('93 vol.77)の「最強の反体制ロック・バンド、ここに決起!」って文句ですが、「ユニオン」以降の新参者の僕なんかは「おおおっ、かっこえー」とちがう意味でぞぞぞっときたんですが、古参のファンが抱いた嫌悪感って、どんなものだったか説明していただけませんか?まだ「ユニオン」観たことありませーん(涙)。
>ぎま@ちんどんおるぐさん


嫌悪感というより「痛ぇなぁ」と感じました。
これは色んな角度から話ができるから、難しい・・・。


僕はモノノケやりはじめたあたりから
ユニオンファンとして出戻ってきました。

逆にいうとその頃から、ジャパンとユニオンが
反目したのでは?
その原因がわかれば、僕がジャパンvol.77号を
寒いと感じたことに対して、
切り出し口がつかめるかもしんない。


追伸;

勿論ひとそれぞれの捉え方だし、僕の記述で気分を害された方が
おられたらそれは謝りたいと思います。
あと、ジャパンの噂で確認したいことが。

「小沢健二 僕は救われたかったんだ」という記事について

のちにオザケンが
「俺は『僕は救われたかったんだ』なんてゆってない」
みたいな発言があったと聞きましたが・・・どうなんだろう。
ありがとうございます。

問いつめてやろう、なんて気はぜんぜんなくて、単純に、その表紙から「痛ぇなぁ」を感知できずに今まできたんで、いい機会かな、と思ってうかがってみました。『ジャパン』も最小んときで読むのをやめたんですが、こう、おっしゃるような「反目」とかは読みとれなかったんで、あらためて精読してみようと思います。

オザケンのやつですが、vol.79の表紙に「小沢、怒る!」の見出しがありまして、手打ちみたいな記事が載ってました。それのせいで、『犬』の全曲解説インタビューがなくなったんだとか。
昨年末にカウントダウンライブがあったそうで。

そのイベントじたいは別になんとも思わないのですが
その別冊特集が出版されてたようで、
どうにも業界臭と青臭さが混じってて
書店で立ち読みするのも気がひけました。

それはそうと、ミュージック・マガジンとレココレの
差別化がなくなってきてるのは、
やっぱ見すごせないところでもあります・・・・。
>それはそうと、ミュージック・マガジンとレココレの
>差別化がなくなってきてるのは、
>やっぱ見すごせないところでもあります・・・・。
正直、マガジンは終わりました。特集で買う買わないを決めます。
インタビューというものは
主観をはさまず、相手の真意(深意)を
ひきだす力量にかかってると思うのだけど
ロケノンは主観によりすぎてて
読んでてしんどかった。


ロケノンじゃなくてもたまにみかけますよね、
インタビュアーが
「あなたの作品ではこういうことを
いいたかったのでしょう?」という過剰な思い入れをもって
臨んでいるような例を。

渋谷陽一氏が『Cut』を創刊したのも
手塚治虫とのインタビューで「ヒューマニズムはくさいんだ」
という本音の発言にショックを覚えたのがきっかけだったと
記憶してます(違う?)。
今思えば手塚のこの発言は、
僕にとっては何ら不思議ではないのだけど
(よく他の作家に嫉妬していたといいますし)
『Cut』は「主観を尊びすぎていた編集姿勢」を
反省した結果の雑誌になっているのだろうか?
実際この雑誌読んだことないんですよね・・。
ザ・スミスもストーン・ローゼスも最初はボロクソに
けなしていた記憶がありますが、後になるとみなさんの
ご存知の通りです。今はほめまくりです?

今月号でも昨今のゴスの再ブームについて書いてあるが、
キュアーやデペッシュ・モードが最近また脚光を浴びている
ようなことを堂々と書いているが、この2バンドはさすがに
絶頂期と較べると、そこまでは売れてないが、今までもずっと
売れ続けています。なんでこんなウソまで書かないと
いけないのか疑問です。他のライターのチェックはない
のだろうか?

全然そういうことを知らない若い人もいっぱい読んで
いるはずなので、適当なことは書かない方が良いと思う。
商業誌で読む人がすごく多いので、責任を持った発言を
してほしい!

こういう無知な人間が書いているので、日本ではこの
2バンドが不当な扱いを受ける要因の一つにもなって
いると思います。
確かローゼスはデビュー当初からやたら誉めていた記憶があります。平成になってすぐの頃ですね、フールズ・ゴールドのシングルが発売され増井氏が大プッシュを始めて。あとはライドなんかもデビュー当初からやたら滅多に誉めていましたね、バードランドやインスパも(笑)

80年代中盤までは渋谷氏の色が強かったので良い意味でも悪い意味でも面白かったのですが、編集長の交代からやたらすぐに持ち上げるのがこの雑誌の特徴になってしまいましたね。
ひさびさにトピ上がりましたね...
ツッコミといえば、現在恋愛小説家(笑)となっている辻仁成の、エコーズ時代のインタビュー(1ページ)が未だに記憶にありますね。最初から最後まで彼の主張は「ロキノンで全然評価されていないが俺は頑張っている。いつか見返してやる、チクショ〜」てなものでした。
ロキノンで「無視」されているバンドは沢山ありましたが、そのなかで声を挙げたってのが異色でした。今、振り返ればロキノンなりの「ロッカー基準」?てのがあってそこから脱落していると全く箸にも棒にもひっかけてくれない...アンジーとかね・・・そのへんが「何様?」と思いますが、当時は熱心な読者だったなー。
http://www9.ocn.ne.jp/~gewait/musician4.html

なつかしい人たちのサイトに
なつかしい時代のことがかかれているのを
教えてもらいました。
なんかどろどろしてますな。
宮崎が編集長になった頃から急激につまらなくなった。

世間知らずの学生が書いているような難解な文章ばかりになってしまって。
(歌詞の)内容は忘れてしまいましたが、エミネムのインタビューで
「この最後の〜〜〜部分は、本当はこういう意味なんですよね」
的な事を言った時、エミネムに
「違うよ、読んだ通りだよ。他の意味なんてねぇよ。俺が〜〜〜と言ったらそれは〜〜〜の意味なんだよ。〜〜〜以外の意味なんてねぇ!」
と怒らせてたのが忘れられません。

ああ、結局意味のない言葉に意味を無理矢理くっつけて、知的ぶってるだけなんだなぁと確信した瞬間です。
ミュージックマガジンもロキノンも、ごくたまにしか買わないしあまり興味もないが

レココレの「ロック・アルバム・ベスト100」VSロキノンの「ベストディスク500」なら、ロキノンのほうを評価するね。

ロキノンのほうが良い点

1)狭いジャンル観にとらわれず、ソウル/ファンク系、ラップ/ヒップホップ系からも広く選択したこと

レココレが、70年代ソウル/ファンク系をロック・ベスト100の時に除外したのは、何のことはない、あとから「ソウル/ファンク・ベスト100」を出すため、ひどいよねえ。この点だけでもロッキンオンのほうがマトモ。

2)順位をつけなかったこと (レココレはこれで大きな反発を買った。)

今日、ある店でずっとTOTOが流れてました。
カッコイイ。

TOTO、長い間聴こうとしなかったのも
ロキノンを斜め読みしていた影響。
もったいない。恥ずかしい。
僕も若かったんです。許して頂。
「クボケン、ロッキンオンから干される」
http://hosyusokuhou.jp/archives/37208281.html

なんかショボイなRO。

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