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ボーイング [Boeing]コミュのキャセイパシフィック航空より747-400ER型フレイターを受注

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キャセイパシフィック航空より747-400ER型フレイターを受注

2006 年 6 月 22 日 シアトル発 ボーイングは本日、香港を拠点とするキャセイパシフィック航空より、 6 機の 747-400ER (航続距離延長)型フレイターを受注したことを発表しました。受注総額はリストプライスで 14 億ドル、デリバリーは 2008 年から開始する予定です。

キャセイパシフィック航空は、 747-400 型 BCF ( Boeing Converted Freighter )プログラムのローンチカスタマーであり、現時点で 6 機の旅客機から貨物機への改造を発注している他、 14 機の 747 型フレイターを運航しています。

ボーイング民間航空機部門アジア太平洋地域セールス担当バイス・プレジデントであるラリー ディッケンソンは、「 747 型フレイターは、今後も世界中の貨物航空会社の中核を担う貨物機であり続けると確信しています。長年にわたり信頼関係を構築しているキャセイパシフィック航空が、今後の成長を担う貨物機として 747-400ER 型を選定された事を、嬉しく思います」と語りました。

キャセイパシフィック航空 CEO のフィリップチェン氏は、「今回の発注は、今後も拡大が予想される航空貨物需要に対応する事を目的とし、決定したものです。当社と香港の発展を目指し、香港をアジア太平洋地域におけるハブ空港に拡大することに注力していきます」と述べました。

747-400ER 型フレイターは、最大離陸重量 91 万ポンド( 41 万 2,770kg )、最大積載量 24 万 8,600 ポンド( 11 万 2,760kg )で、航続距離は 4,970 海里( 9,200km )を誇ります。胴体、ランディング・ギア、翼の一部を強化するとともに、新しい大型タイヤを搭載することで、 747-400 型フレイターの最大離陸重量を、 3 万 5,000 ポンド( 1 万 5,876 kg )上回り、航続距離を 525 海里( 972 km )延長、貨物搭載量も 2 万 2,000 ポンド( 9,980kg )増加します。

747-400 型フレイターは、業界一低いトンマイルコストを誇るとともに、世界の主要貨物会社により 120 機が運航され、現在の貨物業界の中核を担う貨物機となっています。また、 747 型フレイター・ファミリーは、現在 300 機以上が運航され、世界中の貨物積載キャパシティーの半分近くを占めています。

ボーイングが発表した「 2004/2005 年の世界航空貨物市場予測」では、今後 20 年間の航空貨物量は、旅客数予測に比べてはるかに高い年平均 6.2 %の伸び率で拡大し、特にアジア路線においては他の路線より高い過去最高の 10.6 %を記録すると試算しています。

コメント(1)

おお、現存する-400フレイター全機制覇ですか。もしかしたら、ジャンボアドバンスにも手が伸びるのでは。

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