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ボーイング [Boeing]コミュのボーイング747-8フレイター〜 耐空証明検査を完了 〜

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20010年3月11日ワシントン州モーゼスレイク発 ボーイングは、747-8フレイターの耐空証明検査を完了、今後は、エンジニアを搭乗させてのフライトテストや、2機のテスト機の追加導入が可能となります。

747型機プログラム担当バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーであるモーヨハビは、「これまでに実施した初期段階でのフライトテストで、747-8型機は期待通りの性能を発揮しています。このプログラムに携わっている皆さんの努力の賜物です」と語りました。

2月初旬のファーストフライト以降、747-8型機プログラムではこれまでに13回のフライトテストを実施、数多くの成果をあげています。高度は最高30,000フィート(9,144メートル)まで上昇、速度もマッハ0.65を記録しています。飛行時間は33時間に達しており、初期の失速テストや航空機システムの広範囲におよぶチェックも実施しています。なお、これらのテストには5名のパイロットが参加しています。

747-8型機のテストプログラム担当マネージャーであるアンディハマーは、「747-8型機のテストや認証取得プランにおいての大きな前進です。近々、2機のテスト機を追加導入しますので、テストプログラムの進捗が大幅にスピードアップします。我々は、フライトエンベロープを拡張し、航空機の性能を実証します」と述べました。

数週間後のテストでは、747-8フレイターの飛行高度は43,000フィート(13,106メートル)を超え、速度もマッハ0.97にまで達する予定であり、その後は、通常では起こらない状態でのテストも実施されます。

747-8型機のフライトテストはこの先も数カ月にわたり、3機を使用して約3,700時間実施、今年の第4四半期には初号機のデリバリーを予定しています。

ボーイングはこれまでに108機の747-8型機を受注しており、そのうちの76機がフレイターです。なお、フレイターの発注会社は、カーゴルックス、日本貨物航空、エアブリッジ・カーゴ、アトラス・エア、キャセイパシフィック航空、ドバイ・エアロスペース・エンタープライズ、エミレーツ・スカイカーゴ、グッゲンハイム、大韓航空の各社です。

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