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認知心理学コミュの認知発達心理の研究へのご協力のお願い ?

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現在、アメリカのカリフォルニアにあるUCLAで認知発達心理の研究に携わっています。ナーディ教授が考案し作成したオンライン認知過程診断アンケートを全て日本語に訳し日本人の皆さんに受けていただき、データを集め、教授が今までに集めた3,000以上の英語圏の人々のデータと照らし合わせ比較し分析したいと考えています。後2週間で今学期が終了するのでそれまでに受けていただいた方々のデータを今回の文化比較の研究に使用させていただきますが、期間を過ぎてからアンケートを受けていただいた方々のデータは今後の研究の為に大切に保管させていただきます。また今回の研究の結果次第ですが現在教授が執筆中のAmerican Psychological Association(APA)から出版される記事に使わせていただく予定なのでよろしくお願いします。
認知過程アンケートはこちらのURLで表示できます。

http://www.cognitiveprocesses.com/assessment/surveyJapanese.html

できる限り多くのデータを集めたいので、このコミュに登録していない皆さんのお友達やお知り合いの方々にも上のURLを転送していただければ幸いです。

また、日本語訳の中で理解しにくい部分や何かお気づきの点や質問がございましたら、アンケートの最後に設けているコメントボックスに日本語で結構ですので詳しく書き込んでください。

現在、文化理解アンケートを作成中なので、そちらの方も出来次第またポストするのでご協力お願い致します。

コメント(21)

ナナさんはじめまして。
偶然にもこのトピを見つけ、僕も現在、大学院で認知心理学について学んでいますので、できる限り協力したいと思いました。
mixiの外まで広報できるかはわかりませんが、日記に貼り付けるくらいはできるかと思います。
そこで、2つ質問があるのですが…

1.最後に名前を入力する欄がありますが、こちらは本名でなくてはいけませんか?また、個人情報の保護等に関してもう少し詳しく述べていただいた方がいいと思います。
恐らくフィードバックの際に表示される名前というだけかと思いますが、データ自体は研究に使われるということですし、全く説明がないのは少し不安に感じました。英語で書かれていたらすいません…
2.具体的な期限(日時)を設けて(知らせて)いただいた方がよいと思います。たぶん今回の研究で使えた方がいいんですよね?それならば尚更。

的外れなことを言っているかもしれませんが、回答していただければ協力いたします。よろしくお願いします。
ナナさんはじめまして。宜しくお願いいたします。

上記しのさんもおっしゃっていますが、実験をするにあたっての説明が若干足りないように感じました。

アメリカの大学なのに、インフォームド・コンセント文書などはないのですか?人を被験者にする実験においては、IRB(Institutional Review Board)のような機関があり、実験の趣旨説明の提出、インフォームドコンセントの実施などが義務付けられていたりするかと思うのですが。
ナナ様、

せめて、Ethics Committee ApporvalのForm位は、リンク先に画像でも貼っておくべきでしょう。

そもそも「認知過程」という表現は、普通の日本人には通じませんよ。私が大学院に進学して、書棚に「認知心理学」という題名の本が並び始めたとき、訊かれたものです:「お前、パートナーに "妊娠したの" って打ち明けられた男の心模様でも研究してるのか」

> 皆さんのお友達やお知り合いの方々
の反応も得たいのであったら、もう少し「高校生が読んで分かる日本語」でインストラクションを書かれることをお勧めします。
ナナ様、

「インター・ストレンクス認知評価」のページを見て思った事を追加します。

1) 「ユングの理論や他の発達類型に精通されている場合は、
   今までに学ばれたすべての知識を除いた上で私たちの
   認知評価を受けていただきますようお願い申し上げます。」

この要求を呑むことは無理です。我々がものを理解する時、既存の「スキーマ」に当てはめて考えますよね?その機構をスイッチオフしろ、という要求で、実現できません。「理屈で考えて、ミューラー・リアー錯視図形を見ても、線分の長さを誤解するな」という要求に等しく聞こえます。あるいは、dichoptic listening課題の最中、注意してない側の耳から「あなたの名前」とか「fire!」等の入力があると、注意がそちらにシフトします。大抵のアメリカ人なら、「kajida!」の入力に注意阻害されることはないでしょうが、ナナ様の場合は「火事だ!」で注意阻害が起こりえるでしょう。そのような自動処理を遮断しろ、というのが、上記の要求です。記憶喪失にでもならないと、「今までに学ばれたすべての知識を除いた」上での回答は出来ません。
私がこの目的でweb質問紙を作るなら、代表的な「発達類型」についてのイエス・ノー質問を作り、正答率が一定以上の回答者は不適切として有効サンプルから除外する方法を採ります。

2) double-barrel questionが散見します。「1」「11」「15」「16」「17」「25」「35」「48」等。「double-barrel question」の何たるかは、
http://www.alignitgroup.com/documents/TenMostCommonPitfalls.htm
を参照して下さい。
(これ、要するにアンケートデータが欲しいんですね。Webの時代はこういうことができるわけですよね。(思ったとおりのデータになるかどうかは別ですが、昔より楽になりました。))
¥しのさん、ピエール龍さん、Kimiさん、ぼよよんさん、はじめまして。そして貴重なご意見、大変感謝しています。そしてアンケートを受けていただいた皆さん、大切なお時間とご意見本当にありがとうございました。

皆さんのおっしゃる通り個人情報の保護の説明が不足していたことをここを持ちまして深くお詫び申し上げます。特にここ最近日本で大変問題になってる個人情報流出のニュースを拝見させていただいていたのでもっと慎重に個人情報についてお話すべきでした。少し複雑な話なのですが私たちが行っている研究はUCLAの研究機関ではなくナーディ教授が所属されているTemperament Research Instituteという研究機関が提供している16 Types University<http://www.16typesuniversity.com/>を通して行われているので彼らのウェッブページには個人情報に関する情報は次のURL<http://www.cognitiveprocesses.com/copyright.html#copyright>のFeedback; Confidential Information; Privacyに述べられているのですが教授とリサーチミーティングをするときに日本語で個人情報について説明する内容を話し合う機会が無かったので後日教授と話し合って正式な日本語の文章をウェッブページに載せてもらうことにします。今までに受けていただいた皆様のデータは研究目的意外には決して使用されないということをここをお借りしてお約束いたします。上記のウェッブページでも述べられているように何らかの理由により私たちが被験者の名前を使用させていただく場合はご本人様に使用許可の有無を必ず聞くことが法律で決められているのでご安心下さい。多大な混乱を引き起こしてしまい大変申し訳ございませんでした。
私たちが皆さんの名前を尋ねた理由の一つは1人の方が何度もアンケートを受けられるのを防ぐためだったのですが、手直しの段階で私の知人に受けてもらう際どのくらい日本語のアンケートが個人の認知過程を的確に読み取ることが出来るかを知るためにアンケートを受けていただいた後にその適正を聞くためと私が直接彼らとアンケートについての話をするときに誰がどの認知過程であるのかを知るために設置させていただいたのですが、ランダムに被験者を募る場合には必要の無いものなので教授の予定が空き次第、皆さんの生年月日を問うものに代える事になりました。生年月日を聞く理由は上記に記されている個人の重複回答を避けるのも1つなのですが、被験者の年齢の分配を知ることによりさらに詳しい区分が可能になるためでもあります。英語の原文のアンケートにも年齢を記入する部分は設置されていて最初の段階で日本語のアンケートにも設置させていただく予定だったのですが設定する際に不都合が生じたようで設置されずにいたようですが、今週末中には設置される予定です。今まで気づけずにいた理由についてですが私の身近な知人を通してアンケートの実施を行っていたので全ての被験者の年齢を私自身が把握していたので試験的に集計を行った時に不便に感じなかったのが大きな理由です。今まで受けていただいた方の年齢についてなのですが任意で結構ですのでnkido@ucla.eduの方にアンケートを受けていただいた日時を大体で構いませんので大変恐れ入りますが年齢と一緒にメールしていただければ非常に助かります。もちろんお名前はおっしゃらなくても結構ですので、時間がございましたらどうぞ宜しくお願い致します。
¥しのさんの質問にある具体的な期日についてですが3月22日までに受けていただいた方々のデータを今回の研究の結果として使用させていただくつもりですが、3月22日以降に受けていただいた方々のデータは先に述べられているように今後の研究の資料として大切に保管させていただきますので期日までに受けることのできない方でも時間が許すのであればアンケートにご協力いただけると非常に助かります。
Kimiさんからのご指摘にあるように是認書の画像についても教授に聞いてみたいと思います。私自身がcognitiveprocess.comのウェッブサイトを管理しているわけでは無いので設定を変えていただくまでに少し時間がかかる可能性はございますが出来るだけ早く変えていただけるよう最善をつくしてみたいと思います。
アンケートを受けていただいた他の皆さんにもご協力お願いしたいのですが、アンケートにある48文の質問の何番がわかりにくかったのか具体的にご指摘していただければ本当に助かります。というのも、翻訳した私自自身もこのアンケートを受けたときに辞書を参照しなければならなかったので改訂は必須だと強く感じていたのですが今回の翻訳をするに当たって私が訳した日本語の文章を訂正してくださる方が周りにいなかったのと、もともとの英語の文章自体が非常に多く学問用語を含み、元の文章の指し示す意味に出来る限り沿って翻訳しようと心がけたので手直しする際にどのように改訂したら分かりやすく尚且つ元来の意味を示唆できるのか思い浮かばず非常に悩みました。もしも具体的な箇所を指摘し改訂できる方がいらっしゃるのでしたらここにコメントしていただくか私のメールアドレス(nkido@ucla.edu)に日本語で結構ですので直接メールしていただけると非常に助かります。
皆さんのご協力本当に心から感謝しています。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

Kimiさん>非常に詳しいコメントとリサーチするに当たっての見落としやすい点についてのすばらしいリンクを教えていただき誠にありがとうございます。最初にご指摘いただいたイントロダクションの部分ですが、私の日本語訳に問題があるようです。教授が言いたかったことは「あなた本人が各質問の状況に置かれたときにどうするのか」という意味で、今まで学んでこられた学説等からの知識があなた本人がとろうとする行動とは異なる場合でも学説の方の知識を優先して回答されるのを避けたかったようです。もちろん今まで学ばれた知識を使い行動される方もいらっしゃることは承知していますが、その場合はそれが「あなた自身のとる行動」に値されますので学説で述べられていることでもあなた本人の意思でとる行動としてお答えいただいて結構です。Kimiさんのご意見は次のミーティングの時に教授にお伝えしておきますのでもう少し分かりやすい文書に書き換えさせていただけるように話を進めてみたいと思います。

double-barrel questionについてですが「1」「11」「25」「35」「48」は"or"の意味を含むので各文章で述べられているうちのどれかに当てはまればよいという意味合いを含んでいるのでdouble-barrel questionには当てはまらないのではないかと思いますが「15」「16」「17」は確実にdouble-barrel questionに当てはまるので教授との話し合いの上で訂正させていただきたいと思います。上記にも述べましたがもしもKimiさんが理解に苦しむ文章を改訂できる場合や他に良い言い回し等がございましたら是非メールでもコメントでも構わないのでお知らせしていただけると非常に助かるのでどうぞご協力お願い致します。
英語版のアンケートをご覧になりたい場合は以下のURLをクリックしてください。
http://www.cognitiveprocesses.com/assessment/survey.html
日本語版と異なる箇所が御座いますが先日教授が改訂した部分であって日本語のアンケートに支障をきたさないのではないかということで日本語では元のままになっておりますが、もしも変更の必要性を感じられる方がいましたら是非お教え下さい。

ぼよよんさん>要はそうゆうことです。日本で直接アンケートの実施を図ろうとすると時間と費用が掛かりすぎて実現には程遠くなってしまうので何か良い方法は無いだろうかと話し合っていたときにmixiのコミュに認知心理があったことを思い出してコミュに登録されてる皆さんにご協力をお願いしようということに至ったんです。

協力していただいた皆さん、本当にありがとうございます!
ナナさん、研究おつかれさまです。

早速、トライさせていただきましたが、1,2問理解が困難なフレーズがありましたが、英文和訳の感覚で理解しようすれば直感的に意味はわかりました。
(アンケートに影響を与えるのを防ぐため、具体的な箇所は伏せさせていただきました。)
まるさん>アンケートを受けていただいて本当にありがとうございました。そして研究のための配慮をしていただき感謝しています。もしよろしければ詳しい内容のコメントを私のメールアドレス(nkido@ucla.edu)にメールしていただけないでしょうか?時間があるときで構わないので宜しくお願い致します。
英語版に比べて質問が「重い」ですねぇ。
このコミュの人がやる分にはかまわないと思いますが、
多く日本人に受けさせるには訳が堅すぎる気がします。

#このテの比較をするときに、「どこまで意訳するか」は
#議論が尽きないネタなのかは承知の上で。
日本語が理解不能ですね。
もっと自然な(笑)まともな和訳にならないのかな・・

この「質問」そのものも、”フィーリング”が実は大事なものなんじゃないのかなと・・・思うわけで・・・。
9: のあ さんと同じことを言ってると思うんだけどもね、私も。
のあさん>そうなんですよね。頭の中で訳すよりも文字にするとすごく重たくしてしまうのが私の癖のようです。私の知人にも受けていただいたときに日本語の意味が理解できないものが多すぎて途中でやめてしまった友人もいました。彼女は高校からオーストラリアに留学したため、日本語教育や漢字の教育は中学3年生の時点で事実上止まっているわけなんですが、将来的に私自身の研究にもこのアンケートを使用させていただこうと思っているのでなんとかしてその「重さ」や「理解不能」な日本語を直していければいいなと思っているので、もしも具体的な部分の訂正が可能でしたら私のメールアドレスに直接ご意見していただければ幸いです。
因みに私自身の研究内容は、主に日本人を対象にする予定ですが少年犯罪を犯してしまった人々について認知心理を含む様々な面から犯罪に至るまでの経緯を分析し、可能性の高い因果関係の追求と社会復帰へのサポート、そして少年犯罪の防止対策を研究していければと思っています。なので、その場合は大幅に改訂をする必要性が高くなってくるので将来的に年齢別にアンケートを作成した方がいいのかもしれませんね。

gomaさん>何度も同じ文章を繰り返し読んでいると自分の中で理解してしまうので不自然な部分を改訂するのが非常に困難になってしまって、どのように自然でまともな和訳に直せばいいのかわからない状態になってしまっています。教授は学問的な部分も残したいとおっしゃっているのですが、私の和訳はあまりにも度を越しているので何とかそのフィーリングを日本語にしていきたいのですが、困ったことにそれがなかなか難しいものなんですよね。もし、具体的に「アンケートの質問の何番が理解不能でこのように直せるのではないか」という改訂するにあたっての何か良いアドバイスがございましたら直接私にメールしてくださると非常に助かるので、もし時間がおありでしたらどうぞ宜しくお願いします。
コメントをポストするのが遅れてしまって本当にすいませんでした。そして、本当にたくさんの皆さんに私たちのアンケートを受けていただいて大変感謝しています。本当にありがとうございました!


Kimiさん>教授からのコメントをここに直接載せる許可を得たので載せておきます。また何かご質問がありましたらお知らせ下さい。


QUESTION #1:
Why the Interstrength Cognitive Assessment (ICA)
is presently a Class A psychological instrument:

RESPONSE #1:
Some people might wonder whether human subject
approval is required to administer and return
results of the ICA. In recent years, the insistance
of human subject approval has reached the point
where virtually all psychological research, even
trivial in nature, requires approval. Nonetheless,
there are specific criteria.

The ICA in its beta-form has the following
characteristics, which taken together excuse it
from Class B status:

1. The instrument assesses cognition, not
psychopathology. No *clinical* results are reported
to the participant.

2. The assessment reports multiple results rather
than 1 result. Specifically, it reports 3 "types"
out of 16 and offers the user to browse all 16 types
rather than reporting one "type".

3. The report is designed to be a "self-discovery"
process: there are several pages of text before and
after specific results are given.

4. The administrator is available for questions and
comments.

5. The assessment requests and provides space for
comments and is clearly intended as prelimiary
"research" instrument with results that are not yet
reliable.

6. The assessment is voluntary. A person may opt out
of the process at any time.

7. The two academic journals to which the results may
be submitted do not require human subject approval for
this kind of assessment.


QUESTION#2:
Isn't the assessment designed improperly do the
"double barrel" items?

RESPONSE#2:
The assessment items are fine as they are for several
reasons:

1. It is true that some items contain "and" conjections.
However, "and" logically means "both conditions
must be true." There is no confusion except if a reader
mistakenly believes that "and" means "or." Even if a
reader is mistaken, the Likert-scale format allows the
reader to indicate a partially true fit.

The ALIGNITGROUP research website mentioned says:
"For example, When was the last time you upgraded the memory and storage
on your system? This is a double-barrel question. If you were a potential
respondent, you wouldnt know how to answer the question."

Actually, I know exactly how to answer this question. Is it
asking if I upgraded both.

2. The ALIGNITGROUP website example is also not relevant to
this assessment. Survey questions need to be simple and clear when
they ask specific information such as "how many children do you have?"
However,
psychological assessments, including cognitive ones, do not need
to be clear and logical, because clarity and logic are personal values
or characteristics of the assessment-taker. Instead, the ICA needs
to be "psychologically appealing." Many instruments including the
highly-accepted MMPI are designed this way. The items are irrelevant;
what matters is whether people respond to the items in a way that leads
to an accurate assessment. This is necessary because most people (as
cognitive studies have shown) are neither logical nor consistent. Items
must speak to them on a psychological level.

3. It is true that we might not know which part of an
item a person relates to if there is an "and" conjection
present. However, this is irrelevant. Statistical
analysis will reveal items that do not work well, and
sufficient knowledge of the theory, experience, and linguistics
(which I have) allows the items to be improved.
ナナさん、

お疲れ様です。実は私も友人(カナダ人)のWebアンケートを日本語訳したことがあります。直訳するとすごく重くなるので、できるだけ日常でつかっている言葉になるよう、いったん文章を頭の中にほおりこんで、イメージをした後、その後、そのイメージのなかから、日本文を作るようにしました。

ナナさんのサイト、私にはちょっと難しくて(心理学の言葉は英語しか習ってないので、日本語がちょっとわかり辛かったです。)受けられませんでした。挫折しました。

がんばってください。
waterloverさん>貴重なアドバイス本当にありがとうございます。そして、私たちのアンケートも受けようと思ってくれただけでも本当に感謝しています。waterloverさんのアドバイスのようにもう一度一つ一つの質問を見直してみますね。本当にありがとうございました!
やってみました。
・・・
・・・
・・・
内向的感覚が「10」
外向的直感が「50」
ありました。

さて、これってどうなのでしょう(笑)
早速トライしてみました。
ISFPとでました。言いえて的を得ていますー。
面白かったです。
内向的思考プロセスが若干低かったですが、
他は30前後で平均的でした。
皆さんがおっしゃってるように、
質問の日本語が難解です・・・。
理解するのに少々苦労しました・・・。
http://nontosh.seesaa.net/
コメントが遅くなってしまって申し訳ありませんでした。

私たちのアンケートにご協力してくださった皆様、本当にありがとう御座いました。終了期日を3月22日としていたのですが集計に入るのがもう少し先になりそうなので、終了期日をもう少し延期することになりました。期日は日を追ってまたお知らせしますが、今回の集計が終わった後もこのアンケートを使用して研究を続けて行くので、時間がなくて期日までにアンケートを受けれなかった方もご心配せずに時間の許すときにお受け下さい。結果は今後の研究の為に大切に保管させていただきます。

ヴェルレーヌさん>アンケートを受けていただいてありがとう御座いました。認知過程には個人差があるので、ヴェルレーヌさんの認知過程はヴェルレーヌさんだけのものです。ですので、ヴェルレーヌさんの個性として受け取ってみてください。もしも結果がご自分の考えていたものと違う場合は、結果以外に与えられている他の2つの認知過程も参照してみてください。

としちんさん>ご協力いただいて本当にありがとう御座いました。楽しんでいただけたようで、誠に光栄です。改訂作業の方を4月に入り次第開始する予定なので何か詳しいアドバイス等が御座いましたらどうぞメールしてください。

ガリくんさん>まだ大丈夫です!ぜひ、ご協力お願いします。
ようこさん>初めまして。アンケートを受けていただいてありがとうございました。そう言っていただけて何よりです。もう少し日本語の不自然さをなくせるように改訂作業を進めて行きたいと思っています。ご協力とご声援本当にありがとうございます!

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