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戦争映画が好きコミュのお勧め戦争映画。

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コメント(250)

日本兵には自動小銃が大人気だったみたいです。敵の戦死体か片っ端から拾いあげたそうとか。 全員が米軍銃器を所持した分隊もあったみたいですよ。 三八式や九九式では勝負になりませんから。
義烈空挺隊が一〇〇式機関短銃というのを仕様していたとか手(パー)

まぁアメリカ軍の武器なら確かに頼りになる気しますふらふら
自動小銃や機関銃は、弾薬の豊富な補給が前提ですから当時の日本では難しかった事でしょうね。

さて
唐沢寿明は嬉々として、あのキャラを演じたのではないかと
かなり以前のインタビューを見て思います。
ロシアの東部戦線1944ですね。
初めて見たロシア語映画ですが、最後が悲劇的ですね。
はじめまして!

私のお薦めは名作なのに何故かDVD化されない「パリは燃えているか」です。
モノクロ映画で第二次世界大戦のパリ解放を映画化した超大作です。
ビデオは前編、後編の2本あります。
アランドロン、ジャンポールベルモンドなどフランスの名優に加え、カークダグラスも出演しており、実車のシャーマン戦車やチャーフィー改造のパンター戦車など、当時としてはかなり気合いを入れて作られた映画かと思います。
DVDがありませんので、もしレンタルビデオなどがあれば是非ご覧になって戴きたい戦争映画です。

邦画では、「海軍特別年少兵」がお薦めです。
皆さんもご存じの「男たちの大和」の主人公は海軍特別年少兵ですが、こちらは時代考証者が勉強不足なのか監督が無知なのか分かりませんが、当時の水兵らしさが全くありません。
「海軍特別年少兵」は東宝が気合いを入れて制作した映画で、元年少兵だった方々が演技指導されてますので、水兵らしさはピカイチです。
作品の内容の殆どが年少兵として海兵団で教育を受けている間の出来事です。
少しだけある戦闘シーンは敵役の米兵がお粗末で現代の映画とは比べられませんが・・・・・
約40年前の映画ですが、カラー作品でDVD化されてます。
この映画をご覧になってから、「男たちの大和」をもう一度観てみると云うのも面白いかもしれません。

最後は「226」です。
こちらは「二二六事件」のノンフィクション映画で、萩原健一、三浦友和など日本映画界の有名俳優総出演って感じの映画です。
この映画では軍装や車輌などの考証にはかなり力を入れたのが伺えます。
映画の中で「昭和維新の歌」が歌われていますが、その内容は現代の日本社会と同じような状況(当時の方が現代より国民は貧しいですが・・・・)であったことが伺えます。
個人的には、この頃の日本陸軍の軍服が一番カッコ良かったのでは?って思ってます。
> Rolliemonさん
最初、北アフリカから帰って、イタリアで休暇取って東部戦線に行くやつですよね。
どんどん悲惨になって、観ていて引き込まれます。
あと、個人的にソビエト映画の「誓いの休暇」「撃墜王アフリカの星」も好きです。
> 激戦区さん
プライベートソルジャーって、ヒュルトゲンの戦いを描いたやつですよね。後半で4号戦車が出てくるけど、良くできてたし、88ミリ砲も良くできていた。
本物かな?
『ファイブ・デイズ・ウォー』
本日見ました!
素敵な上官に出逢える映画となってます。
プライベートライアンが面白かったです。ジャクソンが一番好きです手(チョキ) 神よ我を護りたまえ
ブラザーフット 個人的に泣けますexclamation オススメ
「ランボー 最後の戦場」
個人的に100点満点の神映画です。

中国国共内戦を扱ったフォン・シャオガン監督の「戦場のレクイエム」もありますよ。
ビロウ   (2002)

BELOW

105分

監督:  デヴィッド・トゥーヒー
製作:  スー・ベイドン=パウエル、 マイケル・ゾーマス
脚本:  ダーレン・アロノフスキー、 デヴィッド・トゥーヒー、 ルーカス・サスマン

出演:
マシュー・デイヴィス    オデル
ブルース・グリーンウッド   ブライス
オリヴィア・ウィリアムズ   クレア
ホルト・マッキャラニー    ルーミス
スコット・フォーリー     クアーズ
ザック・ガリフィナーキス
ジェイソン・フレミング
デクスター・フレッチャー
ニック・チンランド
ジョナサン・ハートマン

潜水艦内という密閉された空間で、逃げ場のない恐怖に襲われる異色の潜水艦サスペンス。救出した遭難者の中に潜水艦に乗せることは不吉とされていた女性がいたのをきっかけに、乗組員たちは彼らを陥れようとするかのような不可解な現象に悩まされていく。脚本・製作総指揮は「π」「レクイエム・フォー・ドリーム」のダーレン・アロノフスキー。監督は「ピッチブラック」のデヴィッド・N・トゥーヒー。

第二次世界大戦最中の1940年、アメリカ軍潜水艦タイガー・シャークは大西洋海域を航海中、ドイツ軍潜水艦Uボートに撃沈されたイギリス病院船の生存者3名を救助する。そのうちの一人は看護婦のクレアという女性だった。この時代、""女性は潜水艦に不吉な災いをもたらす""と信じられていたことから、艦内に戦慄が走る。やがて、敵艦をやり過ごすため静まりかえっていた艦内で突如レコードが鳴り響いたり、不気味な囁き声が聞こえるなどの不可解な現象が起こり始めた。更にドイツ軍からの攻撃も激しさを増していき、乗組員は精神的にも追い詰められていく…。

以上が映画データベースの記述ですが感想は下記に

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/62634234.html
メル・ギブソン主演の「パトリオット」が大好きです。憎しみと愛情の詰まった映画です(戦争映画ってだいたいそうですね…orz
6,7回見ても同じところで泣きます。

ニコラス・ケイジ主演の「ウィンド・トーカーズ」は19歳の時に一人で映画館に行って見ましたが、周りのお客さんも5人くらいしか居ませんでした。

「プライベートライアン」はクリスマス会で内容を全く知らない子達が「みたい!」ってなって、今見る話じゃないし!!と言いながら再生したのを憶えてます。もちろん見たことない子達は最初の上陸シーンで挫折してましたが。
邦題;  牝牛と兵隊   (1960)
原題;  La Vache et le Prisonnier

95分
製作国 フランス


監督:  アンリ・ヴェルヌイユ
出演:  
フェルナンデル
インゲ・シェーナー、
ピエール・ルイ
リシャール・ビンクレール
アルベール・レミ
ルネ・アバール

ドイツの捕虜になったフランス兵士が脱走の手段として使ったのは、一頭の牝牛だった。彼は牝牛を散歩させる
風を装って、敵中横断800キロを試みるが……。とぼけた味のコメディ劇。

上記が短い映画データベースの記述です。 感想は下記に

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/62734063.html
邦題; ハート・アタッカー <未> (2007)
原題; BATTLE FOR HADITHA

93分
製作国  イギリス

監督:  ニック・ブルームフィールド
製作:  ニック・ブルームフィールド
脚本:  ニック・ブルームフィールド、 マーク・フーファーリン、 アンナ・テルフォード
撮影:  マーク・ウルフ
編集:  アッシュ・ジェンキンス、 スチュアート・ガザード
音楽:  ニック・レアード=クロウズ

出演:
エリオット・ルイス
ファラー・フレイエ
ヤスミン・ハナニ
アンドリュー・マクラレン

感想は下記に

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/62895780.html
バンド・オブ・ブラザース
パシフィック
戦場のピアニスト
硫黄島からの手紙
は何度見ても面白いです。

白黒ですが、
「日本のいちばん長い日」は重厚で好きです。
ランボーっていちよう戦争映画ですよねあせあせ(飛び散る汗)(笑)
一番新しいの見てめっちゃテンション上がっちゃいましたムード
最後のエンディングでランボーか故郷に帰って行くシーンよかったです涙
「永遠の0」良かったですよ。
武器の時代考証がしっかりしていて、真珠湾攻撃時の空母赤城の艦尾に副砲がちゃんと装備されているところや、アメリカ軍のP38ライトニングやマスタングの機銃掃射で薬きょうが排出されるシーンなど細かいところも良かった。
ストーリーの方も元戦闘機乗りの回想シーン等が良くて、おやじでも最後に泣けました。
何も 言いません。とりあえず見て下さいグッド(上向き矢印)ネイビーシールズ 最高ですわーい(嬉しい顔)
セービング プライベート ライアン 観るまで ノルマンディー上陸作戦って 連合軍の大勝利 かと思ってたら そうでもなかったんだな〜ってボケーっとした顔
映画監督のスティーブン・スピルバーグと、俳優のトム・ハンクスが制作を務める第二次世界大戦をテーマにしたHBOのテレビシリーズ、『The Mighty Eighth(原題)』のティーザー予告編が公開されました。

スピルバーグとトム・ハンクスは今までに、ヨーロッパ戦線の落下傘部隊を描いた『バンド・オブ・ブラザース』と、太平洋戦争を描いた『ザ・パシフィック』の、2つのTVシリーズを制作していますが、『The Mighty Eighth(原題)』は、その第二次世界大戦シリーズ3作目に当たる作品で、空軍を描いた作品になっています。
The Mighty Eighth Official Teaser #1 (2014) - War…: http://youtu.be/PhmFFtjB2qY










「ワイルドギース」と、「戦争の犬たち」 に 一票
あと、「特攻サンダーボルト作戦」も好きです。


イングロリアス・バスターズ(2009)

原題;INGLOURIOUS BASTERDS

152 分

監督: クエンティン・タランティーノ
製作: ローレンス・ベンダー
製作総指揮: エリカ・スタインバーグ
ロイド・フィリップス
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
脚本: クエンティン・タランティーノ
撮影: ロバート・リチャードソン
プロダクションデ
ザイン: デヴィッド・ワスコ
衣装デザイン: アンナ・B・シェパード
編集: サリー・メンケ
視覚効果デザイン: ジョン・ダイクストラ
特殊効果メイク: グレゴリー・ニコテロ
舞台装飾: サンディ・レイノルズ・ワスコ
ナレーション: サミュエル・L・ジャクソン
(クレジットなし)
出演: ブラッド・ピット アルド・レイン中尉
メラニー・ロラン ショシャナ・ドレフュス
クリストフ・ヴァルツ ハンス・ランダ大佐
ミヒャエル・ファスベンダー アーチー・ヒコックス
イーライ・ロス ドニー・ドノウィッツ
ダイアン・クルーガー ブリジット・フォン・ハマーシュマルク
ダニエル・ブリュール フレデリック・ツォラー
ティル・シュヴァイガー ヒューゴ・スティーグリッツ
B・J・ノヴァク スミッソン・ウティヴィッチ
サム・レヴァイン ヒルシュベルク上等兵
ポール・ラスト アンディ・ケイガン
ギデオン・ブルクハルト ヴィルヘルム・ヴィッキ
オマー・ドゥーム オマー・ウルマー
マイケル・バコール マイケル・ジマーマン上等兵
アウグスト・ディール ヘルシュトローム少佐
(ゲスト出演)
ジュリー・ドレフュス フランセスカ・モンディーノ
(ゲスト出演)
シルヴェスター・グロート ヨーゼフ・ゲッベルス
(ゲスト出演)
ジャッキー・イド マルセル
(ゲスト出演)
ドゥニ・メノーシェ ペリエ・ラパディット
(ゲスト出演)
マイク・マイヤーズ エド・フェネシュ将軍
(ゲスト出演)
ロッド・テイラー ウィンストン・チャーチル
(ゲスト出演)
マルティン・ヴトケ アドルフ・ヒトラー
(ゲスト出演)
リシャール・サメル
アルンドゥト・シュヴェリング=ゾーン
レイ
ザック・フォルカー・ミヒャロウスキ
ケン・デュケン
クリスチャン・ベルケル
アン=ソフィー・フランク
レア・セドゥ
ティナ・ロドリゲス
レナ・フリードリヒ
ルドガー・ピストール
ボー・スヴェンソン
エンツォ・G・カステラッリ

「パルプ・フィクション」「キル・ビル」のクエンティン・タランティーノ監督が復讐劇をテーマに描く痛快アクション・エンタテインメント大作。第二次大戦下のフランスを舞台に、ナチスに家族を殺されたユダヤ人女性と、情け容赦ないナチ狩りで恐れられるユダヤ系アメリカ人部隊“バスターズ”が繰り広げる壮絶かつ壮大な復讐の行方を、タランティーノならではの映画愛あふれる演出でスリリングに綴る。主演はブラッド・ピット、共演にメラニー・ロラン、ダイアン・クルーガー。また、敵役のランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツは、この演技でみごとカンヌ映画祭最優秀男優賞を受賞。

 1944年、ナチス占領下のフランス。かつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男ハンス・ランダ大佐によって家族を皆殺しにされた少女ショシャナは、ただ一人逃げ延び、現在はパリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。同じ頃、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、血祭りに上げた相手の仕上げに頭皮を剥ぎ取るといった残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていた。そんな中、ショシャナの映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、ヒトラーはじめナチス高官が一堂に集結することに。この千載一遇のチャンスを逃すまいと、ショシャナ、バスターズそれぞれが行動を開始するが…。

上記が映画データベースの記述です。 感想は下記に

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/64316900.html
邦題; 我等の生涯の最良の年   (1946)

原題; THE BEST YEARS OF OUR LIVES

170分

監督: ウィリアム・ワイラー
製作: サミュエル・ゴールドウィン
原作: マッキンレー・カンター
脚本: ロバート・E・シャーウッド
撮影: グレッグ・トーランド
音楽監督: エミール・ニューマン
音楽: ヒューゴ・フリードホーファー

出演:
  フレデリック・マーチ
マーナ・ロイ
テレサ・ライト
ダナ・アンドリュース
ヴァージニア・メイヨ
キャシー・オドネル
ホーギー・カーマイケル
ハロルド・ラッセル
スティーヴ・コクラン
グラディス・ジョージ
レイ・コリンズ
ミナ・ゴンベル
ドン・ベドー

戦争が終わってすぐ、こうした復員兵の重層的ドラマを作って、そこに多様なメッセージも込め得るアメリカ映画の度量には感心するとして、主人公を三人にまで絞ってなお三者のテーマの拡散が気になる、個々の物語を束ねる視点の欠如は指摘しておかねばならない。

それぞれに階級も軍暦も違う三人の復員兵が同じ故郷の町に帰ってくる。アル(マーチ)は昔通り、銀行の要職に迎えられるが、今度は退役者相手の融資担当で色々と悩みも多い。 フレッド(アンドリュース)は軍務の他ついたことがなく、再就職がなかなか困難で、出征前に結婚したばかりの妻(メイヨ)は家出してナイトクラブで働いていた。 若い水兵ホーマー(ラッセル)は戦傷で両腕を失くし、鉤のついた鉄の義手をはめて、恋人や周囲にコンプレックスを持つ。 やがて、フレッドはアル夫妻(妻はM・ロイ)の娘(ライト)と恋仲になり、妻と離婚を決め、百貨店で働く。ホーマーも恋人と心から理解し合い、この二組が最後には共に結ばれる。

ホーマーの劣等感の持ち方がちょっとくどくど描かれすぎだし、フレッドと妻の関係は表層的に処理されすぎ。 よいのはどうしてもアル一家の描写となり、ここはさすがにワイラー、手難いホーム・ドラマ演出で見せ場を要領よく作っていた。 しかし、そこまでの作品である。 アカデミー作品・監督・脚色・主演男優(F・マーチ)・助演男優(H・ラッセル)・編集・音楽賞受賞。

上記が映画データベースの記述ですが感想は下記をご参照ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/64373571.html
邦題;突撃    (1957)

英題; Paths Of Glory

アメリカ映画; 86分

監督: スタンリー・キューブリック
製作: ジェームズ・B・ハリス
原作: ハンフリー・コッブ
脚本: スタンリー・キューブリック
カルダー・ウィリンガム
ジム・トンプソン
撮影: ゲオルグ・クラウゼ
音楽: ジェラルド・フリード
出演: カーク・ダグラス ダックス大佐
ラルフ・ミーカー パリ
アドルフ・マンジュー ブルラール将軍
ジョージ・マクレディ ポール・ミロー将軍
ウェイン・モリス ロジェ中尉
リチャード・アンダーソン サンオーバン少佐
ティモシー・ケリー モーリス・フェロール二等兵
スザンヌ・クリスチャン 歌手
バート・フリード ブーランジェ
ジョセフ・ターケル ピエール・アルノー二等兵
ジェリー・ホースナー
ピーター・カペル
エミール・メイヤー
ケム・ディブス


無謀な作戦によって激戦地で危険と恐怖にさらされた兵士の怒りを描く戦争ドラマ。第一次世界大戦、フランスの最大の課題はドイツ軍の撃退だった。そんな中、ダックス大佐はドイツ軍の要所を攻略する命令を受ける。だが、兵士たちの疲労を知るダックスは、現在攻撃を仕掛ければ兵士たちが壊滅的打撃を受けると抗議する。が、軍上層部は無視、作戦は実行される。フランス軍は大敗し、ダックスは責任を問われ軍法会議にかけられる。

上記は短い映画データベースの記述ですが感想は下記に

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/64936147.html
西部戦線異常なし→前線より銃後の連中が一番血の気多い。古参のカチンスキーの死、そして主人公もまた土に消えた

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