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Patisseries コミュのトリュフとチョコレートについて

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まずはトリュフの紹介。僕はチョコ大好きなので、冷蔵庫にはいつも自分で作ったトリュフがあります。
材料
クベルチュールチョコレート ミアメール(カカオ54%)100g
  生クリーム 100g(35%油脂)100g
  洋酒ラムまたはグランマルニエ(オレンジの洋酒)大さじ  2(お好みで)
コーティング部分のチョコレートは、クベルチュール 200G

ガナッシュは、スポンジケーキなどにはさんで、オペラなどケーキになる材料。あまったら、暖めたミルクに入れるとおいしいホットチョコレートになります。
作り方は、クベルチュールチョコを小さく解けやすいように包丁で刻み、ボールや、タッパーに入れる
なべで生クリームを沸騰寸前まで温めたら、さいころ代まで砕いたチョコに流し込みます。
3分ほど触らずに放置すると、クリームの熱でチョコレートが溶けてきます。スプーンなどで静かに混ぜ全体が均一になるようにする。
そこに洋酒(今回はグランマルニエ)をいれて均一に混ぜたら冷蔵庫に。

2時間後、冷蔵庫から取り出し口金8から10ミリの絞りかスプーンなどで適当な大きさにとって並べていきます。また冷蔵庫に30分休めます。 出来れば絞りのほうが空気が入らず衛生的

テンパリングしたクベルチュール(一度53度まで暖めて溶かしたら、容器ごとゆっくり混ぜながら28度まで冷やし、また電子レンジで、32度まで暖める)を手のひらに塗り、ガナッシュを転がしながら指で丸める。あまり丁寧に丸める必要は無いのですが、どうしても丸くしたい方は小さな口金で小さく絞って固まったら2つをあわせると丸くなりやすいです。

冷蔵庫で再度冷やすと、先ほど塗ったチョコレートが硬くなります。そしたら再度テンパリングしたクベルチュールの中に先ほどのチョコレートを一つずつ入れてコーティング。ホークを使い余分なチョコレートを容器の端で取り除き、カカオをひいた上に載せて、転がしてつける。

チョコレートのテンパリングは、チョコレートにより異なりますが、基本は45度まで暖めた後、27度まで冷やし、30度までまた温度を上げる。昔は45度までバンマリ(湯銭)しながら溶かし、マーブルなどのテーブルに7割のチョコレートを流し、パレットで広げたり集めたりして27度まで下げる。そしてまたボールに戻すと、残り30%の暖かいチョコレートのおかげで30度まで温まる。使用しているうちに冷えるので、冷えて重たい感じになったら、45度の暖かい解けたチョコレートを加え混ぜて30度に維持する。
今は電子レンジで温度が不均一に温まり過ぎないように、3回ほど出してかき混ぜてを繰り返す。45度になったら、細かく砕いたチョコを加えへらで混ぜて加えたチョコがとけるようにする。そうしているうちに30度までさがる。
この作業はクベルチュールチョコレートでしてください。やすいチョコではテンパリングシテも、添加物が入っていて綺麗な結晶が出来ません。

チョコレートの話
クベルチュールチョコレートは、普通のチョコレートとどこが違うかというと、テンパリングすると、きれいな結晶ができることです。その他のチョコレートでは、絶対に無理です。不純物が入っているため。これはカカオ何パーセントとは関係ありません。また製造工程も違います。

クベルチュールは、カカオ、カカオバター、砂糖、安いものは香料がすこし(クベルチュール・オ・レは、ミルク)以外添加物が入っていません。
たとえば、最近フランス、日本でもカカオ80%とか表示がされて売られていますが、この場合、80%は、カカオとカカオバター、20%は、砂糖とその他の油脂、添加物が入っています。カカオ100%は、カカオ、カカオバターのみで、砂糖が入っていないので苦くて食べれません。カカオマス、カカオピュレという別名があり、溶かして、カスタードクリームとか、フォンダンなどと混ぜて使用します。
それではチョコレートの豆知識
チョコラティエのチョコレートはなぜ高いのか?クベルチュールでも1キロ4千円を超えるものから、千円以下のものがあるのか。どこが違うか?その答えは、豆の品質、製造工程の違いがあります。
チョコレートの元、カカオ豆は、赤道近くの場所で取れます。高温多湿地帯です。でも太陽を嫌います。ほかの木の陰で守られて育ちます。
ブラジル、コートジボワール(アフリカの現在ゲリラなどで問題の地域で、元フランス領)ガーナ、マレーシアで全世界の7割近くが取れます。品種は、最上級種が、クリオロ(全生産高の5%程度しか取れません)、トリタリオ(同20%)、最低品種が、フォラステロ(同80%)。トリタリオ種は、香、酸味、まろやかさ全てにおいて最上級で、とても高い。普段お目にかからないと思います。
カボスというラグビーボールを小さくしたカカオの木の実で、カボスの中にカカオ豆があります。これをコーヒー豆のように発酵させて(腐らせ)、果肉を取り除き、洗浄、選別、乾燥、焙煎(ここまではコーヒーと同じ)粉砕、タミサージュ(振るい)、ローラの間を通らせさらに細かく粉砕(20ミクロン程度)。ここで出来上がるのが、カカオマス(またはカカオピュレ)といわれ、板状に形を作ればカカオ100%の板チョコレート。
さらにアルカリザションといって、アルカリ液を加えて、PH値と、色を整えます。
次にカカオバターの摘出。プレスして搾り出します。全部搾り出すと、カカオパウダーになってしまいます。
最後が、チョコレートの製造工程
砂糖、ミルクチョコレートは、ミルク、混ぜ合わせます。それをまたローラの付いた粉砕機を通し20ミクロン以下の粒子の液状にします。
この後、コンシャージュといって、良いクベルチュールを作る大切な工程。温度を上げて、ローラー中を何度もとおり(12時間から、1日かけます)、均一な頻出にします。これにより、チョコレート本来の香、滑らかさが出来上がります。

最初のほうの工程で、異物を十分に取っていなかったり、頻出の悪い安い豆を使っていたり、この工程を丁寧にせず、砂糖、パーム油脂などの油脂、香料を入れて作られるのが、普段スーパーで見かけるチョコレート。

コメント(18)

こんにちは始めまして
最近おかしを作る暇が無いので、このコミュでレパートリーを増やそうとしているまやです☆

いろいろと作るのですが、私はまだまだ趣味にも達しないくらいの「なんちゃってお菓子づくり」なんでてんで素人です(恥)
トリュフを今年のバレンタインに作ったのですがカチカチに硬くてなかなか上達しません・・
何がいけなかったのでしょうか?
教えて下さい〜
m(;△;m)挫折
あと素人にも出来るクリスマスにお薦めのお手軽な何か・・無いでしょうか??
なんだかパティシエをしていた頃を思い出しました。
あまりショコラを扱う仕事が少なかったので、仕事が終わった後テンパリング、ひたすら練習しました。

あの頃は毎日忙しくて仕事以外何も無い気がしてたけど、
今思えば好きなことだけに時間を使えた充実した時間でした。

今は育児中なので一端は辞めてますが、いずれまた、仕事したいです。でも労働時間が長いので家庭との両立は子供が居るとちょっと無理かな、、?
パティシエという形にはならないかもしれないですけど何かお菓子に携わっていたいです。

また、是非レシピ載せて下さいね。
できればマカロン!
パリに旅行に行った時にラデュレのマカロンを食べて衝撃をうけました。(7、8年前の記憶ですが、、)
また行けたらいいなー。
まやさん>トリュフが硬くなるのはチョコレートのコーティングが熱いのではないでしょうか。中のガナッシュは硬くならないです。チョコレートをコーティングするときに、クベルチュールチョコに一度ガナッシュを沈め、その後フォークで持ち上げて境面で上下させます。表面張力の力でチョコレートが下に流れます。その後容器の縁でフォークの下を軽くこすりフォークに付いたチョコを落とします。それからカカオの上に置き、多少固まりかけたらフォークでカカオの上を転がして全体にカカオをつけます。
日本ではクリスマスケーキというと、イチゴショートか、チョコレートのムースのケーキ。簡単なのはチョコレートのムース。溶かしたチョコレートと生クリーム(軽くしたい場合は卵白のメレンゲも)を混ぜるだけで出来ます。チョコレートも3種類(白、ミルク、黒)で3層にしすると良いでしょう。ケーキの土台は、ムラングフランセーズ、ジェノワーズ(普通のスポンジ生地を薄くスライスまたはてんぱんに広げて焼く)のでもよいです。飾りつけは市販のデコレーション用チョコレート。3種類のチョコムースで作る場合は3色のデコレーションがあるときれいです。最後にクリスマスらしくサンタを載せておわり。
道具で特に必要なのは、丸い縁の高さ45ミリ程度の型か、四角い型。四角い型だとまとめて2個分の大きさが出来ると思います。お勧めは出来れば丸型なら2つ以上まとめて作ると良いでしょう。
あまったチョコのムースは、市販のスーパーで売られているプリンなどのプラスチックの透明なカップを食べた容器を保管していて、それに入れてデザートに。
チョコのムース1種類の場合、ムースのほかにフランボワーズ、イチゴなど酸味の強いフルーツを入れても美味しいです。
まりっぺさん>こんにちは。日本のケーキ屋さんはチョコレートを扱わないお店が多いですよね。フランスでは考えられないのですが、学校で一緒に習わないのでしょうか。
それと日本のお店は、就職となると拘束時間が長すぎますね。フランスは週40時間以上働けないので異なってます。
でも育児と仕事はなかなか両立しませんね。子供は待ってくれないので1日中いろいろ拘束されますし。でも時間をうまく使うといろいろ出来ると思いますのであえていろいろしてみてください。
出来れば冷凍庫が大きい大型冷蔵庫か、冷凍庫専用機があれば、スポンジ、タルト生地など作って保存しておき、それを数回に分けて使用するといろいろなケーキを短時間で作れます。僕の今の家は腰ぐらいの大きさの冷蔵庫しかありませんが、生地とか、タルトなど焼いたものが絶えず保存されています。必要なときに必要な分だけ使う。大切なのはオルガニザッション(時間、手順管理)。
マカロンすきなのですね。僕は男性だから甘すぎて少し苦手です。でも見ていてきれいですよね。いろいろな色があり、ショーケースは目を引きますね。
KEITHさん☆
うわぁ〜!!
感動してしまいました!!
ちょっと後でもう一度、ゆっくり読み返します。
私、作るのも大好きなのですが、それにまつわるいろいろな
話を調べたり聞いたりするのも楽しくて大好きです!
そうするともっとそのものの興味が深くなりますしね☆
ケーキもおいしそうです!
これからの季節、本当にショコラ、食べたくなります。
私も勉強させていただきました♪
KEITH さん
ありがとうございます☆
さっそくやってみたいと思います!!

みなさん・・なんか素敵です・・☆
>KEITHさん
こんにちは。きたろうです。
チョコレートの話、ショコラがすきと言っていながら
知らないことだらけでした。勉強になります。
(カカオ豆〜チョコレートになるまで)
私はヴァローナのようなスパイシーなチョコレートよりも
甘めのカルマなどを好んで使いますが、どちらも日本では高価です。
日本ではカカオバリーさんが一番安価で良質なものが手に入る
といわれていますがあまり使わないので実のところはわかりません。
名前に踊らされている面がほとんどですが、高いチョコレートは
その分カカオバターの量も多いので扱いが楽ですよね。
そういう意味ではヴァローナさんは非常に使いやすかったです。
ショコラのカバー(アンロベ?)する時も流動性があって粘りが出にくいのでコーティングをごく薄くできて、ガナッシュの味が生かせます。
あぁ、またショコラ、作りたくなってきました!
きたろうさん>僕のお店ではカカオバリーを使ってます。一番高いものもムースなどにしてます。苦味のあるカカオ70%を超えるものは、ムースにすると、不思議な美味しさがあります。
一方僕の学校(INBP)ではヴェローナを使ってます。こちらは一般的な味。僕は自分で使うときはヴェローナばかり。INBPで特別価格で手に入るので。2.5キロでたったの1800円程度なのです。日本で買うとヴェローナも高いですね。クオカで1キロ2400円程度ですね。
ヴェローナでチョコレートのデコレーション(卵型、鐘などの型)をすると綺麗に光り輝きます。フィルムをつかってリボンを作ったりしたときも綺麗です。
自分でお店を再来年春開く予定ですが、出来ればカカオバリーを輸入したいと思ってます。ただ子供受けしないので、使い分けが必要かもしれませんが。

話は変わりますが、自宅でテンパリングするばあい、大目の分量をプラスチックのボールにいれて、電子レンジで50度近くまで暖めます。その半分程度をステンレス製のボールに入れて、ごむべらで混ぜながら冷まします。冬は寒いので外にボールを置くとすぐに冷えます。27度まで下げたら、残りの50度近いチョコレートを少しずつ加えてはヘラで混ぜて31度程度まで温度を上げます。使用している内に温度が27度まで下がって重たくなったら、また暖かいチョコレートをつど加えて温度を保ちます。
チョコレートは一度テンパリングしたら絶対に33度以上に温度を上げないこと。あがってしまったら1からやり直しです。
いまは昔のように大理石のまな板の上でテンパリングすることがなくなりました。衛生的にも悪いし、とても面倒。学校では古典的な方法をしてましたが。
あと注意は絶対に水分を入れないこと。湯煎して溶かすときは特に注意。水分が少しでも入ると型を取るときに綺麗な表面になりませんし、型、またフィルムから外れにくくなります。
kEITHさん
最近は業者さん(といってもお店)でもスピード重視で
テンパリングに電子レンジを使うことも少なくないようです。
かくいう私も電子レンジによくお世話になってますが、
教えていただいた↑の方法は始めて知りました!
とっても勉強になります。ありがとうございます♪
チョコ細工作るときに挑戦してみますねっ!!

テンパリングが成功して、できたチョコ細工のフィルムをはがす瞬間のあのなんともいえない光沢(成功の瞬間)って、ものすごくうれしいですよね。
まだ、リボンにするチョコ細工を作ったことがないので
ギターシート(か厚手のフィルム)をどこかでゲットして作ってみたいです。
チョコレート細工って、本当わくわくしますねo(^-^)o
すごくお勉強になることだらけで失敗の謎が溶けました!ありがとうございました。m(__)m
チョコ大好き♪
チョコの情報やお話を伺っているだけで
楽しいです。
取り扱いが、難しいので簡単な物しか作れません。
毎日、チョコが無いと不機嫌です(笑)
チョコって高いですね!
でも、止められなくて有名なチョコ専門店で
買ってしまいます。
製菓用チョコは、国産なら大東カカオ使ってます。
チョコレートを電子レンジで過熱する際の注意。熱が均一に伝わらないので、部分的に熱くなりすぎることがあります。
ですから何度か出してはヘラでよくかき混ぜる必要があります。
温度管理ですが、なれないうちは温度計(ホームセンターなどで売られています)を使う。温度を測ったら、下唇にヘラに付いたチョコレートを当てて体感温度を記憶します。唇はとても温度に敏感。慣れてきたら唇だけで温度が分かるようになります。温度計を使うとチョコレートが付いて扱いが面倒になるので、唇で温度が分かるようになると便利です。1度の違いもわかるようになります。
写真はチョコレートを天板に薄く延ばしパレットで飾り(シガレット、葉っぱなど)を作るときの写真。天板は50度まで温度を上げてからチョコレートを伸ばすこと。春秋は冷蔵庫にいれて、冬は外気や、寒い部屋において冷やし、使うときにコンロの上(火から50センチほど上で典範をゆすったり、ひっくり返しながら均一に)で少し温めて最適な温度にしてから使います。暖めすぎたら再度冷やします。最適な温度は何度か経験すると掴めます。
チョコレートで作りました。妻の勤め先のお寺に奉納するものです。
作り方は、少し複雑。大きな卵と小さな卵はプラスチックで出来た半玉の型があります。そのまま作ると単純な大小の卵になりますが、ゼラチンで小さい卵と貝などの型にチョコ細工用のレシピで作ったゼラチンを流し固めたものを作る。それをチョコで型を取るときに利用してへこみのある大きな卵が出来上がります。
自宅にあったほうずきをゼラチンの中に沈めてほうずきのホワイトチョコを作り、それに塗装機で色素を混ぜたカカオバターを吹きかけました。写真のほうずきは左が本物、右がチョコの複製です。
Amandien
テンパリングしたチョコレートをオーブンシートに絞り、固まらないうちにナッツ類、ドライフルーツを載せます。
チョコが固まりやすいので、いっぺんにたくさん作れず苦労しますが、プレゼントして喜ばれます。
テンパリングは面倒ですが、暖めたチョコレートをたくさん用意し、金属製のボールに一部いれて、27度までヘラで混ぜながら温度を下げて、暖かいチョコを加えて31度に調整してから絞り袋にいれて絞ります。あまり欲張りすぎてたくさん絞り袋にいれると、絞り残りのチョコが固まるので最大10個程度を最初は目安に絞り袋の中に入れます。
金属製にいれたチョコも固まるので、時々暖かいチョコをくわえたり、ガスオーブンの火の上で数秒揺らしながら容器全体を温めたりして塊をなくしながらします。
使用するチョコレートはブラックでもミルクチョコでも良いです。ただしクベルチュールチョコでないとテンパリングしても綺麗に仕上がりません。
フランスでは、2月から3月にかけて、チョコラトゥリー、パティスリーは大忙し。バレンタインにハートに関連したチョコを作るところもありますが、まだ主流ではないです。忙しいのはPAQUEと呼ばれる復活祭のチョコレートづくり。メインは卵、鶏、ウサギの形をしたチョコを作ること。
専用のチョコレートのモールドを使用していろいろな形の創作(piece monte)を作ります。チョコレート用の色素で色をつけます。
写真は昨年INBPで行われたpaqueチョコの短期研修の模様です。すべてチョコレートで出来ています。
かなティさん>復活祭前の今はショコラティエを除くと楽しいですよ。もちろんハートのチョコも並んでいますが。でも日本だけが、女性がプレゼントをするのです。フランスでは男性が女性にプレゼントするのが普通です。
ホワイトデイは存在しないです。
チョコは素手でさらると表面が解けて光沢がなくなります。だから手袋をします。でも体温ですぐに解けるからチョコはおいしいのです。口に入れてすぐに解けてくれるので
チョコ、正確にはカカオバターは27度を下回ると液体になります。この凝固温度がチョコの魅力です。

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