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給与計算担当者の会コミュの☆年末調整☆

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今年もこの時期がやってきましたね。
年末調整って給与計算担当者には祭りの様に感じられてしまうのは
なぜなんでしょう・・・??

とりあえず団体引き去りの保険料の入力終わりました。

年末調整時期は残業が増えたりしますが
残業中につまみ食いするお菓子がおいしかったり
差し入れなんかもらったり・・・

とはいうものの結構大変なんですけどね(笑)

給与計算ならではの年調のお話しませんか?


コメント(77)

給与計算担当者の皆様、お疲れさまでございました!実は私も、まさに今日、源泉徴収票に代表印をもらったところですほっとした顔後は、社員へ配布するだけ。やれやれという感じです顔(口笛)
こんばんは
私のところもやっとひと段落しました

あまりに忙しすぎて
自分の帰属先に年調書類を出さなかった・・・
人の年調一生懸命して自分のすっかり忘れてましたあせあせ
今年もこの季節がやってまいりました!!

国税庁のHPで「平成23年分 年末調整のしかた」や扶養控除申告書、保険料控除申告書が
ダウンロードできるようになっています。
おそらく一番の変更点は、いよいよ年少者が控除対象扶養親族から外れることですね。


<参考>
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/01.htm (各種パンフレット)
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/mokuji.htm (各種帳票類)


既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、情報共有できればと思いアップ
いたしました。みなさん、今年も頑張りましょう!!!!!!
連投ですみません。


今の勤務先では給与計算の計算処理から帳票出力の部分をアウトソーシング(と言っても関連
会社の事務を扱っているところですが・・・)しています。

そこから「年末調整の書類は11月15日必着で集めてください」という、結構な無茶振りがきました。
だって、区の税務署の説明会が11月15日なんですよ・・・。

でもそれを言ったら、「税務署のHPで申告書はダウンロードできるのでそれを使っていただいて
構いませんよ」とのお返事・・・。何人分コピーさせんねんむかっ(怒り)と普段穏やかなオイラも怒り心頭
でした。


すみません、なんか愚痴になってしまいましたが、みなさんのところはどんなスケジュールで
進めていますか?ちなみにオイラの会社は末日締め翌月25日支給なので年調の処理までは
丸1ヶ月以上あります。
自分とこは12月3日を締切としてます。
いつも届かない人はいますけどね(ノД`)
パート含めて3700人分頑張りますよ〜(・∀・)
こんばんは〜わーい(嬉しい顔)

年末調整の余談というか、今年も国税庁のHPに確定申告書の作成コーナーがアップされました。
給与担当者として関わることはないのですが、年末調整で医療費控除の相談と住宅借入金特別控除
1年目の相談を結構受けたので「書類がネットで作れるよ〜」ぐらいは教えてあげようかと。

ちなみにオイラも医療費控除の申告をする予定なのですが、今年は「医療費の明細書」なる物の
添付が必須になるようです。医療機関ごとの小計を出さなきゃいけないので何箇所もかかっていると
かなり面倒になりそう・・・。


・・・というわけで余談でしたウッシッシ
皆様、お疲れさまです^^

今年もそろそろ年末調整の準備に入る時季になりました。
ttp://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2012/01.htm

今年の変更点はチェックの手間が増えますね。
ttp://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2012/pdf/4-6.pdf

今年に限ったことではないのですが、「扶養控除等(異動)申告書」や
「給与所得者の保険料控除申請書兼給与所得者の配偶者特別控除申請書」の
英語版って、どこかで入手できないのでしょうか?

「芝税務署にある」という噂を聞きつけて、先日に問合せをしましたが
「年少扶養で様式が変わってから作っていない」「過去のは全て処分した」と
回答をもらいました。

東京・神奈川辺りの税務署なら取りに行けそうなので、目撃情報など
ありましたら、教えていただけると助かります。
(出来れば…翌年分の扶養控除申告書と今年分の保険料控除申告書で)

よろしくお願いいたします<(_ _)>
今年も年末調整(ToT)がんばりましょうね!
給与担当になって1年経ちましたが、去年は余裕が無くて、どんな風にしたか思い出せません(笑)

通常の給与処理と年末調整、冬賞与の準備と考えるとうんざりしますけど、がんばります('ε'*)
>>[48]

今までは、生命保険控除(満額で50000円控除)年金(満額50000円控除)で、合計最高10万の控除でしたが

新契約23年12月までの生命保険
旧契約24年1月から(一般・介護保険)契約した生命保険

の計算が加わり、年金と合わせて最高12万の控除になります。
計算方法は、書かれている流れにのっていけば大丈夫・・・・との事です。

24年の契約がある場合、2箇所に分けて計算すると(満額であれば)合計8万の控除になります。

と、長年経理をしていた母が教えてくれましたうれしい顔
そして「税務署からの冊子を熟読しておくように」と(汗

私も今年が初めてなんだな〜(笑
明後日に配布予定です。
焦れよな〜私(笑

がんばりましょうねわーい(嬉しい顔)
今日、税務署の説明会に行って扶養控除と保険料控除の申告書をごっそりいただいてきました。
何だか保険料控除の4万円×3にさえ気をつければ乗り切れそうな気がしてきましたあせあせ(飛び散る汗)
既に年末調整の申告書のチェックを始めておりますが、
つい先日まで勘違いしていた件を念の為にメモします。

****************************
各保険料は新契約のみ、旧契約のみ、新+旧での有利な方で
計算を進めて問題なし。

生命保険料(旧)+介護医療+個人年金(旧)=140,000円
⇒120,000円(最大控除額)となる場合もある。
****************************

理解が及ばず、国税局に電話して確認しました^^;
皆さんはきっと大丈夫なのでしょうが、念の為。。。
>>[54]

そこなんですよね〜(汗

母曰く
「流れに沿って記入して」と「新・旧を分けてもOK」

>各保険料は新契約のみ、旧契約のみ、新+旧での有利な方で
計算を進めて問題なし。

生命保険料(旧)+介護医療+個人年金(旧)=140,000円
⇒120,000円(最大控除額)となる場合もある。

ありがとうございます☆彡

10年以上やってても、給与と違いミスった場合のリスクがでかいから緊張する 税務署の代わりに年調業務してるんだからお礼もらいたいと毎年思います(笑)
給与支払い報告書の提出について教えてください。

毎年社員の各市役所なり区役所に、支払い報告書と総括表を提出していますが、今年は今まで出したことない地区のアルバイトの方がいます。
その場合は、金額が50万に満たない少額でも、総括表を取り寄せて提出するべきですか?

短期間のアルバイトを入れるとあちこちの市や区役所に取り寄せなければならないので、結構大変だなと思いまして…

社員がいなかったり市民税が発生しないような金額でも、皆さんは報告書と総括表を提出していますか?
>>[57]

こんばんは〜

よく「中途退職者に対する給与支払金額が30万円以下の場合は、
提出しないこともできます」なんて紋々を見ますが、最近では
「公平・適正課税の観点から、退職者への支払総額が30万円以下の場合に
ついても給与支払報告書のご提出をお願いしております。」なんてのも
市区町村によっては見かけます。

総括表は自社フォーマットでもいいんで提出しておいた方が無難だと思いますよ^^

ウチの場合、総括表は給与計算ソフトで出るので、市区町村より来ている場合は
それと同封して送っています。
北海道〜九州まで200ヶ所以上ありますから、手書きで対応は無理です。。。
>>[58]

丁寧なお返事をありがとうございます

中途退職者30万以下と言うのは聞いたことがなかったので、何となくの目安になり助かりました。

最近の動向を考慮して、なるべく全ての報告をするよう頑張ってみます

総括表は自社では出せないので、市区町村へ連絡して取り寄せるしかないのですが

1人経理なので相談できず、毎年うやむやにしていましたが、やっとスッキリしました。

ありがとうございました
年末調整ほんと嫌ですよね?何であんなに複雑なのか?料率1点がけじゃないのか?本当に不可解です。うちは法人は大きいのですが、職場単位は小さく、何と現在は給与計算ソフトが無いんです!キチーっ!なので、11月に入った段階から、年末調整の準備即はじめ、先週無事計算チェックと合わせて完了しました。
今年は生命保険の保険料控除の改正があったり大変でしたね?特約変更しただけで、新保険料体系になる(契約年月はあきらかに平成24年より前なのに)は、最初わけがわからず何度も電話してしまい税務署の人にも説明会で聞きまくりました。
給与計算ソフトが無いと、本当に苦労しますね?源泉徴収簿にそって計算していきます。難しいのは、給与所得控除後の金額の読み取りと?扶養控除対象者の性格な把握と、控除額の合計金額の計算、そして最後の、確定所得税額の
計算の式ですよね?1月から12月までの縦合計の金額間違えてもアウトなので本当に今回は、気を使いました。幸い、エクセルで作成された源泉徴収簿で無料の雛型を発見して単純な式は組み込み、計算ミスを防止できたのでよかったです。昨年の部署では給与奉行でしたので、保険料控除の金額さえ入力すれば、全部自動的に年末調整計算してくれました。
いかに、給与計算ソフトが有り難いか?身にしみました。しかし結局、こんな
年末調整業務100%できて当たり前、チェックにかかる時間と労力を考えたら給与計算ソフトの方が安い!と上司を説得し、来年度からは、安い給与計算ソフトですが購入してもらえるよう予算取りはしました。本当に苦しみましたから。細かい端数処理も今までは全く理解してませんでした。
確かに勉強にはなりましたが一度やれば充分です。こんなの。キチーかった。
こんにちは。季節外れの質問させてください。
今年年調担当の予定で住宅控除申告書のチェックをする際に
ローンの借り換えをされているかたは別計算しなければいけないのですが
住宅控除申告書のどこをみれば「あ、今年借換えされてるな?」と
わかるのでしょうか?

へんてこりんな質問ですみませんが何卒よろしくお願い致します。
>>[62]
申告書に印字されてる居住年と金融機関発行の残業証明に記載されてる返済開始日を見て年が一致しない方が借り換えをしてる方と思います。今年だと、残高証明に記載されてる返済開始年が25年の方が借り換えと思います。
まつぼっくりさん 季節外れの質問でしたのに、教えてくださってありがとうございました。感謝します。
こんにちは。私も住宅借入金等特別控除についての質問です。
以前借換している者が、今年2回目の借り換えをしました。その際の計算についてです。

1回目・・・借換直前当初借入金残高<借換後新たな借入金当初金額
以上の通りでしたので、税務署『年末調整のしかた』に則り算出しました。

2回目・・・借換直前当初借入金残高>借換後新たな借入金当初金額
以上の場合、平成25年年末の新たな借入金残高は、どのような算出となるのでしょうか?

税務署電話相談センターに何回も電話していますが、めちゃ混んでてつながりません。
どなたかご教授お願い致します。
>>[65]

こんにちは♪
私も今回社員から質問がきて、国税庁税務相談センターに聞きました。
2回目は、借り増ししてないから、1回目の借り増しした案分を使うそうです(^-^)
>>[66]

ありがとうございました。助かりました。
はじめまして。給料計算担当ではないのですが、詳しい皆様に質問させてください。
昨年9月から今年3月まで失業中だったので失業保険を取得しておりました。
4月から仕事をはじめ10月より会社より失業保険と雇用保険に入り毎月2万円給料から天引きされています。(年金と健康保険は個人で支払いをしています)
毎月がん保険と入院保障保険料を個人で支払をしているので会社に持っていき年末調整をお願いしました。
会社専属の社労士さん曰く、年末調整をすると年末調整をして返ってくる金額より支払う金額のほうが大きくなるので年末調整はしないほうがいいといわれました。
これはただしいのでしょうか。

無知なため質問の文言がわかりにくいかと思いますが、お分かりになる方お教えいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
>>[68]

はじめまして。

この時期は給与計算を担当されていらっしゃる方は
最繁忙期なのでレスが付き難いのではと思い、
若輩者ながらコメントします。

まず失業給付金は所得に含まれませんので、
年末調整とは関係がありません。

年末調整時の申告に必要な証明書としては、、、

ご自身で支払われている社会保険料の内、
健康保険料は自己申告の額面で充分ですが、
国民年金は11月上旬に日本年金機構より送られてくる
「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」の原本か、
その支払った時の領収書が必要となります。

また加入されている生命保険についても、ご自身でお支払に
なっている保険会社より送られてきている「生命保険料控除証明書」
の原本が必要になります。
(保険金の受取人はご本人・配偶者・親族に限られます)

上記の両証明書は今年中に支払ったものに限られます。
(生命保険料は月払いなら見込みの額で申告できます)

厳密には生命保険料控除証明書は翌年1月末までの提出か提示でも
構いませんので、手元に無ければ再発行を依頼してください。

それを以ってして年末調整をするにしても、
前月の給与からするとドカンと高額な賞与の支払いを
受けていたりすれば追徴になる可能はありますが、
普通は毎月の給与や賞与から引かれていた所得税が年末調整で
大なり小なり還ってくるように多めに取られています。

ですが、年末調整に必要な全ての情報がないと
何とも言えないのが本音です。

詳細は不明なのでこれくらいしかご助言できませんが、
そんな感じです。

違っていたらスミマセン(笑
>>[68]

連投すみません。

> 10月より会社より失業保険と雇用保険に入り毎月2万円給料から天引きされています。

これがピンと来なくて引っ掛かってます。
業種にもよりますが、一般の事業では雇用保険は
給与(労働の対価)に対して5/1000程度です。

通勤手当込みの支給金額が50万円だとしても、2,500円ですよ。
テンさんが高給取りなのか、失業保険ってヤツが相当高いんですね。

給与天引きの保険などで「失業保険」って聞いたことがないもので^^;

でもまぁ、、、
きちんと納税するのが国民の義務ですし、
年末調整をするのは会社の義務なので、
追徴されるとしても年末調整してもらうことを
オススメいたします。

会社が年末調整をしてくれないのなら、
テンさんが来年に確定申告をされれば
その社労士が正しいのかが分かると思いますよ。
というか、まだ会社で帰れない。。。

給与計算の担当者は、そんな時期なんですよ(笑
>>[70]
返信ありがとうございます。
失業保険…間違いでした。すみません。
雇用保険と所得税です。

その2点で毎月2万引かれて、おかしいと思い確認したら、年末調整で調整するために多めにひいてると言われました。
しかしいくらなんでも多く引かれすぎな気がしまして…

確認した際に年末返ってくるお金はあるのか聞いたら数千円だと言われました。
ちなみにお給料は少ないです…
>>[74]

おはようございます。
所得税でしたか^^;

因みに、
テンさんにとってその会社からの給与が「主たる給与」であって
扶養親族がいない場合、給与支給が41〜42万円位なら控除される
毎月の雇用保険と所得税は併せて2万円前後です。

※ 業種にもよりますし、きちんとした状況が分かっていないので
  目安程度にお読みください。
>>[75]
おはようございます。
間違って入力していまいすみませんでした。

扶養家族はおりません。
またお給料はその半分くらいです…

業種は一般事務や営業事務的なところです。
>>[76]

はじめまして。

[68]で「4月から仕事を始めた」とありますが
4〜9月の所得税と雇用保険は控除されていなかったのですか?
収入があって、控除が何もなければ
社労士さんのおっしゃる年末調整をすると
払う税金金額が多くなるということなのかな?
と私なりに解釈しました。

年末調整は払った所得税に対して戻ってくるというのが基本ですので
収入があったにも関わらず、所得税を納付していなければ
その分は年末調整によって徴収されるわけです。
また所得税はきちんと納付していて、個人で国保、年金を納めていれば
年末調整で申告すると還付されることがあるということですね。
あくまで自分が支払った所得税に対してです。

インパクトさんのコメントにあります業種というのは
製造業や建設業は保険料率が高いとか販売業は料率が低いということだと思います。
ただ、建設業などで、内勤者などの事務系は
労働保険の申告で現場か事務かで分けていれば料率は低かったり
会社さんによっては一緒に届けてしまうところもあるようです。


足りない点はどなたか補足願います。

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