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旧塗装車コミュのどの旧塗装がすき?

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僕は今はやっぱり東武東上線の
旧×2のリバイバルカラーにはまってます。

コメント(28)

毎日が旧塗装ですよ〜

―JR静岡支社(w
突然参入いたします。
神奈川県から人生で1度も住民票を移して事のないオッサンです。
ゆえに話が地域限定されるのと、時代もギャップがあるかも知れませんが、宜しくお願いいたします。

東海道線の色は、小田原から真鶴あたりのみかん山の蜜柑色と緑。
横須賀線は、鎌倉の海の青と空の雲...ということだと聞き、排他的な神奈川県民としては非常に子供のころから自慢に思っていました。
 が...最近のどこもかしこもステンレス...には閉口です。
丸の内線・小田急・京王・京成・東急...昔の方が味があったな----!と思います。

東横線も下半身デブな車体で濃い緑だったあの頃が懐かしいです。

そう考えると、京浜急行は「一途」?で好きです。
※でも、(大昔のチョコまで遡りませんが)1960年代・デハ30型だったでしょうか...濃いオレンジと薄いオレンジの2色塗装も残っていました。大師線・穴守(現・空港)線には結構残っていたような... 昔話になってしまった。(^^;
丸ノ内線はリバイバルのステッカーで、でも戻してほしいですね。
旧丸ノ内線車両は最高にいいですね。東海道がステンレス化したら次は中央線ですよ、
いやですね
今、高松に住んでいて琴平電気鉄道に乗るんですが、一枚扉の旧京王、京急の車両に乗れます。ちゃんと車内のプレートも残ってますよ、今乗っているのは東急車両製造(年式不明)平成3年京急車両改造の1089です。
ことでん...いいですね---!!
10年ほど前、仕事で高松にお邪魔した時、用事もないのに早朝、高松築港駅からそごうのある駅(瓦町?)まで乗って満足したことがありました。

琴平電鉄・京浜急行...参詣電車がルーツだったでしょうか?
(東急・目蒲/池上線・京成のルーツ現京成・金町線...)
歴史ある私鉄は「神社仏閣」とのかかわりも大きいですよね。
これからも宜しくお願いします。
瓦町ですね。今はそごうから天満屋になっています。
僕も今年の4月に越してきたばっかりなので
まだ新鮮です。。

塗装はことでんカラーになっていますが
東京出身の僕としては気持ちがいいです。

なんせ一枚扉ですから。。

いいです、一枚扉。

西武線101系(低運転台)あたらが流れてくると
最高にいいんですがw
旧塗装といえるのかどうか分かりませんが、東急の8000系が赤帯などをなくしステンレスカラー一色とした編成を走らせるそうです。

http://www.railfan.ne.jp/tokyu/topics2/2005/05/20102730.shtml

トップ写真の東武8000旧塗装車も、26日で運用を外れてしまった
ようで、復活旧塗装車の寿命は短いですよね。

いずれも落ちてしまいましたが、小田急2600と東武8000の復活
旧塗装車は好きでした。あまりカラー写真の残っていない時代
にも、派手な塗装の車両がいたんだな、と再認識させてくれました。
旧・塗装無し...でしょうか(笑)
東急は絶対にこのオールステンレスの方がよかったと思うのです。
阪急さんの渋---いモノカラーとこれ...お金持ちが住んでるトコを走ってるぞ---っていう格調を感じませんか??
最近は、たまたま視界を横切った都電7000型の黄青塗装に萌え。

静鉄1000系は前面の派手なストライプで品位が落ちています(w
1編成くらい無地の編成があってもいいのでは、と思う今日この頃。
>たまたま視界を横切った都電7000型の黄青塗装に萌え。

おなじめにあいましたo(^^)o

低画質は携帯で偶然のキャッチだったのでご容赦を。
7022だっと思います。

なかなかよいですね(=^^=)
南海が創業120周年を記念して緑のツートンカラー
の旧塗装車を10月1日から走らせているそうです。

http://www.nankai.co.jp/120/7000kyu.html
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=2278128

阪神も100周年ですがやらないのかな?
茨城交通では、旧国鉄準急色の気動車を走らせているそうです。

http://www.ibako.co.jp/rail/050917-kiha.htm

運行日:平成17年9月17日(土)より
上田交通(いつから上田電鉄になるんでしたっけ?(^^;)では、
ステンレス車にラッピングをほどこし、旧丸窓車を思わせる
カラーリングで走らせているようです。

http://www.ukg.co.jp/tetudotop.htm

http://www.ukg.co.jp/tetsudo/marutime.htm
南海の旧塗装車を見るチャンスがありましたので、
挙げておきます。南海といったらこの色ですね。
しぶいですね。
ぜひラピートもこの色に(^^(〇=バキ

時刻が発表されているようで、見に行きやすいですね。

>マスクドゴビー さん

私も京成はこの色だと思います(^^;
乗る機会は少なかったのですが、日暮里付近で山手線から
強烈な印象を植え付けられたのを覚えています。
こういう昔の派手な色(特にカラー写真が普及していな
かった頃の)のリバイバルは記録を残すという意味でも
ぜひやってほしいですね。

ただし、京成でやると撮るのは大変そうです(^^;
いわゆる復元塗装ではないのですが、再現塗装も旧塗装のうち、
ということで(^^;

http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/shinchaku/tamaden-coloer.htm

11月8日(火)より旧玉川線200形車両登場50周年を記念して
世田谷線で懐かしの「玉電カラー」電車を運行中です!!
2005年11月8日(火)から、世田谷線(三軒茶屋〜下高井戸間)の300系1編成を、グリーンとクリームのツートンカラーをあしらった「玉電カラー」電車として運行します。
  「玉電カラー」電車は、1969年まで「玉電」の愛称で沿線のお客さまに親しまれた200形車両の登場50周年を記念した電車で、当時の車両の塗色などをイメージしたものです。

塗装が完了した「玉電カラー」電車

---

運行時刻も載っているようです。

レールファン東急がなくなっちゃったので気づきませんでした(^^;
土佐電鉄へ移籍の名鉄車が名鉄時代の塗色のままで走るそうです。

復元塗装というか、保存塗装というか(^^;

http://www.tosaden.co.jp/topics/MeitetuDensya/MeitetuDensya.pdf
個人的にはあまり復活色という感じがしないのですが(^^;

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060627-00000029-kyodo-soci

急行「奥只見」が復活 18年ぶり“国鉄色”で


 18年ぶりに復活する急行「奥只見」で使用される「国鉄色」の気動車=22日、新潟市のJR新津駅
 
 JR東日本新潟支社は7月15、6日の両日、福島県の会津若松と新潟県の小出を結ぶ只見線で、急行「奥只見」を18年ぶりに運行させる。復活は2年前にも検討されたが新潟県中越地震の影響で中止された。
 鉄道ファンの郷愁を誘う、クリーム地に赤い帯という現役当時の「国鉄色」の気動車を使用する。発売後数時間で2両編成の44席は完売。同社は「撮影する鉄道ファンが殺到しそう」と話している。
 「奥只見」は1972年10月、只見線の同区間で運行開始。1988年3月、利用客の減少に伴い廃止されるまで、只見川沿いの深い谷間や全国屈指の豪雪地帯を走り続け、沿線住民の重要な足となっていた。
 両日とも、小出の先の上越線浦佐まで延長運転される。衝突防止のため、「タブレット」も使用されるなどの光景も楽しめるという。
(共同通信) - 6月27日8時29分更新
(写真は国鉄色ではないです)

北陸の475系国鉄色車両ですが、当初富山港線イベントの
ために塗り替えられたようですが、現在も北陸本線などで
国鉄色のまま使用されているようです。

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060207a.html

(1)掲出日 2月11日(土)から
(2)列車 475系国鉄色車両(3両編成の電車)※ワンマン車両には掲出しません。
(3)デザイン 書道家 森大衛氏の書による「ありがとう 富山港線」の文字が立山を背景に描かれています。


http://www.jr-odekake.net/train/category/lo.html#lo475
復活色といえるのか分かりませんが、白山が国鉄色車で
復活運転されるようです。

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/060619c.html

「リバイバル白山」号運転
 
 平成18年8月に信越線開業(直江津〜関山間)120周年 電化開業(直江津〜長野間)40周年を記念し、信越線で活躍した白山号の運転をいたしますのでお知らせいたします。
昨年の誤報ではないです。
京阪1900系の特急色復活です。

http://www.keihan.co.jp/traffic/topics/50th_1900/index.html

1900系車両に連結している一部の車両(1991号・1992号)が誕生して50周年を迎えることから、これを記念して、7月7日(金)から、かつての特急色(オレンジと赤のツートンカラー)に塗り替えて運転します。
京成電鉄で開運号当時の色を復元した車両を走らせているようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000047-jij-soci

34年ぶりに特急開運号=「懐かしい色楽しんで」−京成電鉄
1月28日17時30分配信 時事通信

 京成電鉄は28日、京成上野〜京成成田間で、34年ぶりに3200形「特急開運号」を復活運行させた。当時のオレンジ色とベージュに車体を塗り直し、先頭車両に保存していたマークを取り付けた。
 同特急開運号は1967年から73年の間、成田山参拝客らを乗せて活躍したが、初代スカイライナーが登場して役目は終了。色を変えて一般車両として活用されていた。
 塗り直した車両は、引退する3月下旬までの間、マークを外して普通電車として運行。京成電鉄は「懐かしいカラーを思い出し、楽しんでもらえれば」としている。 


最終更新:1月28日17時30分
大糸線で、赤/クリーム・首都圏色に続き青・クリームの
鉄道省色を再現走行させているようです。

http://6402.teacup.com/ita/img/bbs/0001420M.jpg
http://6402.teacup.com/ita/img/bbs/0001409M.jpg
http://6402.teacup.com/ita/bbs
mixiニュースに旧塗装車に記事が載るのは珍しいので
転載しておきます。
写真はないです・・。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=151108&media_id=4

地域 ニュース

34年ぶりに特急開運号=「懐かしい色楽しんで」−京成電鉄
(時事通信社 - 01月28日 18:10)
 京成電鉄は28日、京成上野〜京成成田間で、34年ぶりに3200形「特急開運号」を復活運行させた。当時のオレンジ色とベージュに車体を塗り直し、先頭車両に保存していたマークを取り付けた。



 同特急開運号は1967年から73年の間、成田山参拝客らを乗せて活躍したが、初代スカイライナーが登場して役目は終了。色を変えて一般車両として活用されていた。



 塗り直した車両は、引退する3月下旬までの間、マークを外して普通電車として運行。京成電鉄は「懐かしいカラーを思い出し、楽しんでもらえれば」としている。 



[時事通信社]
長野電鉄では、2000系特急車A編成を旧塗装として運転するようです。

http://www.nagaden-net.co.jp/webstation/news_index.html

●2000系特急車両がデビュー当時の色(マルーン色)で甦ります!
 当社では平成19年3月15日が、特急列車運転50周年にあたることを記念して、オリジナル車両2000系A編成の塗装を昭和32年デビュー当時のボディーカラーである「マルーン色(栗の皮色)」に変更し、2月17日(土)から運行を開始しいたします。
本来のオリジナル色車がついこのあいだなくなったばかりなので
ぜんぜんありがたみがありませんが(^^;

http://www.hobidas.com/blog/rail/information/archives/2007/03/200.html

200系新幹線、オリジナル色復活へ
JR東日本は、東北・上越新幹線開業25周年を記念して200系新幹線(K編成)1編成を、開業当時のアイボリーにグリーンのライン[写真下]に復元する。200系は開業時より活躍している車輌で、現在は車内がリニューアルされ新塗色となっている。車内のデッキには、新幹線の歴史に関わる展示も行われ、2007年5月頃営業運転される予定。

http://www.jreast.co.jp/press/2006_2/20070304.pdf
これは全車この塗装に戻したほうがいいような気がします・・。

http://www.hobidas.com/blog/rail/information/archives/2007/05/7000lse_1.html

小田急ロマンスカー7000系(LSE)旧塗装に復活
小田急電鉄では、3000形(SE)が営業運転を開始してから50周年を迎えるのを記念して、7000形(LSE)1編成をデビュー当時のバーミリオンオレンジの旧塗装に塗り替えて営業運転を行う。これに先立ち7月6日(金)に<旧塗装特別記念号>を新宿⇒小田原に運転する。時間は新宿11時20分発、小田原13時03分着。復路の運転はなく、途中駅での乗降はできない。定員は400名で特急料金と運賃は大人1720円、小児870円。記念品として台紙つきの記念乗車券・特急券、ロマンスカー復刻ポスター、50周年記念ロゴシールを用意している。特急券・乗車券の購入は、郵便はがきまたは小田急線各駅で6月1日から配布する応募はがきにより申し込みを受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。
詳しくは小田急プレスリリースを参照してほしい。なお、旧塗装に塗り替えた2008(平成20)年3月31日(月)まで営業運転を行う。


http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/2616_4746548_.pdf
東横線8000系引退記念イベント第1弾
「リバイバル急行8000系号」を運転します。

6月30日(土)と7月1日(日)に臨時列車「リバイバル急行8000系号」を運転します。
主に東横線や大井町線など、東急線の主力形式として活躍した8000系電車を可能な限り全盛期の姿に近づけ、臨時急行列車として運転します。ご予約なしでどなたでもご利用いただけます。

また、渋谷駅では車両の撮影会と、小学生以下のお子さまを対象にした運転士・車掌との記念撮影会を実施します。
どうぞご家族連れでご参加ください。

●使用編成(8039編成)について

1973年に登場。主に東横線、田園都市線、新玉川線(当時)で活躍しました。2005年に正面の赤い帯を外すとともに、正面の行き先表示器を方向幕にし、懐かしい80年代のスタイルが甦りました。
このたび、この編成のラストランを記念して、車体などを可能な限り全盛期の姿に近づけ、「リバイバル急行8000系」として運転します。

http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/8000-Lastrun.html

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