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日本赤十字社救急法救急員コミュの実際の現場で・・・

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先日、路上で倒れている人を見つけて声を掛けました。

どうやら、鎖骨や肋骨が折れているようです。

僕は、

日本赤十字社救急法救急員の資格をとって1年くらいですが、

救急車を呼ぶ事しかできませんでした。

骨折時の応急処置について学んだわけですが、

実際の現場に遭遇すると何も出来ませんでした。

ホント頭が真っ白になってしまいます。



もう1回講習受け直そうかと思っています。

皆さんは、実際の現場に遭遇した事ありますか?

適切な処置できましたか?

コメント(36)

一歩踏み出しましたね。
救急法は、技術も必要ですが、声をかけた勇気!最高です!
自分もそこから、指導員の道が開けました。
お疲れさまでした。
それと、有り難うごさいます。
トピ主さん、お疲れ様でした。一瞬パニックになりますよね…


数年に一回は事故直後の現場に遭遇するのでとりました。何も出来ないのが歯痒くて。(なぜかわかりませんが…。普段運転しないし、場所もバラバラなんですけど)

合格証が届いた雨の日、祝杯を上げてた所、ふと外を見ると遠くで人だかりがしていて、横たわったバイクと人が…。慌ててお店を出ようとした所救急車が到着し、救急車は倒れていた方を乗せた後、サイレンを消して去っていきました…


その後、発作で路上に倒れた人に遭遇した時は周りの方と協力して体勢を変えたり、保温をしたり、救急車の誘導に走ったりは出来ましたが、今もあの現場にその時いたら、やるべき事を出来ていただろうか…と考えてしまいます。

来年も受講する予定です。講習回数をこなす事でいざという時に動ける様になれたらと思います。
ゆーたろーさんの勇気ある行動、励まされました。

私も交通事故とか転倒の現場に遭遇したことが何度かありますが、
町中で命に関わることでなければ、声を掛けることと通報すること。
それと側にいて励まし続けるというのが最大限のケアだと思います。

骨折をしているのがわかっても、講習で練習したような副木固定を試そうとは
思わない方がいいです。あり合わせのモノを使ってどうにかしようと思うと
苦痛を与えるだけですし、救急隊がくればきちんとした適切な固定をしてくれますから。
救援まで時間がかかる場合や大規模災害時ならともかく、骨折の固定は
日常的な救急現場では下手に行なわない方がいいと私は考えています。

ゆーたろーさんの「通報」という応急手当は適切だったと思います。
実際問題、町中の現場で急いでやらなくてはいけないのは心肺蘇生と出血コントロールくらいじゃないでしょうか?

これ以外の部分でしたら、通報して励ましつつ一緒に救急車を待つというのが正解ではないでしょうか?
救急法の指導員をしています

高齢者の男性の方が、目の前で倒れるのを目撃したので
直ぐに近寄って、声かけ
救急車の手配、名前や連絡先の聞き出し
(意識は清明でした)

実際に路上で傷病者を発見しても
応急手当てなんて、まず不可能でしょうね
まして骨折してたら、無理です

現場では傷病者の勇気付けだけでも、立派です
あとは、学科でも習ったとおり、
いつ・どうして・・・・
氏名・連絡先などなどを聞く
通報・連絡が大切です

救急法の大きな目的は悪化防止ですよねウインク
現場に必要な資機材を持ってくる救急隊ではないから…現場で、あなたが出来る事をきちんと行うだけで十分だと思いますし 私も指導員ですが それ以上の事は出来なかったであろうと考えました。
特に交通外傷では 救急隊到着まで時間が掛からないならば固定処置は行わない方がベターだと思います。骨折自体では生命に危険は少ないが動揺させる事によって出血量が増える可能性があるからです。

勇気を持って 前に出た後 色々と反省する事や後悔?は当たり前のことです。それがトラウマになる人もいます。
主さんは 皆さんの意見見て どう感じたか?書かれることも大切だからね
自分の中にストレスためないようにウインク
皆さん、コメントありがとうございます!

やはり最低限の事=救急車を呼ぶ&声を掛け続ける

だと思いました。

それが出来れば、応急手当は出来なくても良い。
(応急手当が出来ればそれがベストですが)

救急法救急員の資格があるとはいえ、

素人ですから、ぱっと見て、

骨折か打撲かなんて判断出来ないだろうし、

下手に状態を悪化させてしまうよりは・・・。

なんだかネガティブなコメントになってしまいましたが。



さて、このトピックを立てたのを知ってか知らずか、

今日も部活で、応急処置をする場面に遭遇しました。

結局医者の診断結果は肉離れだったのですが、

肉離れなのか、骨折なのか、ただの打撲なのか、

全く判断がつきませんでした。

硬式の野球ボールが腕に直撃したので、

てっきり打撲だろうと思って、

RICE処置をしたのですが、

後から考えると、腫れの具合から骨折だったら

間違った処置をしちゃったんだなぁと思いました。

すごい圧迫しましたからね。


ホント難しいです。

言葉は悪いですが、(コメントにもありましたが)

やっぱり机上の空論ですよね。

救急法は、技術だけじゃないよ。
『痛いの痛いの飛んでけ!』
相手の何処かを手で触ってません?
手を当ててません?
皆さんのぬくもりで、精神的な安静が生まれるんじゃないかな?
トピ主さん圧迫する時、きつさ等聞きながら手当てされました?
いずれにせよ『アッパレ!』旨い酒呑ましてもらいます。
札幌の指導員より。
危機管理では 常に最悪の状態を考えます。
今回 打球を受けてライス処置したのは間違いではなく 正解です。 医療機関 受診後 大した事無かったら笑って済ませられますが…逆ならば??? でしょ
ベストよりもベターですよ。
こんにちは。
私は、ホテルの支配人をしておりますが、先日、お客様が高熱、痙攣、関節硬直、顔面蒼白、意識消失、口から泡沫・・・という状況になりました。

日記に書きましたので、何かしらのご意見を伺えますと嬉しいです。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1664346355&owner_id=16613688
『初めてこの言葉を使う「落ち着いてください。私は救急法救急員の認定を受けております!」』
ゆーたろーさんと同じくオイラも実際の現場に遭遇したとしても情けないことですが声掛けや救急車AED手配ぐらいしか出来ないと思います。5〜6割応急が出来る人って熟練した救急法指導員やMFAプロバイダーぐらいだと思います。消防官は8〜9割はできなければならないと思います。我々救急法救急員に出来なければならない事は『誠心誠意で最善を尽くす』のみです。頭は真っ白、応援者はなくても人は集まりヤジはあちらこちらから飛ぶ状況ですからね。
私は、数年前に、交通事故現場に遭遇したことがあります。
北海道の冬で寒かったのを覚えています。
すでに、他のかたがたが119番通報、保護をされていましたが、車の後部座席のクッションでの保温と勇気づけしかできませんでした。
でも、『赤十字の救急法救急員です!もうすぐ救急車きますからだいじょうぶですよ』の言葉の力は大きかったです。
今、講習で、シュミレーションをやってますが、

実際、事故に遭遇したら、同じような行動が取れるだろうか?


冷静に対処できるように、習って終わりにしないよう

日頃から意識しておく事が大切ですね!
ちなみに、今は、車には、三角巾等救急セット、毛布、100均で買った保温用アルミシートを積んでます( ´ ▽ ` )
私は、これから救急法を受講する者ですが、消防と日赤の救命講習は受講済みです。

消防の受講後、すぐに駅の線路で倒れている人を見かけました。
まず駅のSOSボタンを押して電車を止めて、救急車とレスキューの手配
AEDの手配を皆さんにお願いしました。安全が確認されて、線路に降りる
とその方は、心肺停止状態でした。でも、出来る事といえば蘇生だけなん
ですよね。救急隊が来るまで必死で蘇生を続けました。ようやく到着した
救急隊に引き継ぎ私の役目は終わりました。

その後、その方は即死だったと新聞で見た時は辛さで耐えれませんでした。
でも、生きている私たちは支え合って生きていくしかないのかな
と思った次第です。

トピ主さんは、救急車を呼ぶ事が出来ただけでもすばらしいです。
普通の人は救急車を呼ぶ事すらためらいますから。
自分で出来る範囲で、支え合っていきましょう!!
>トピ主さん、たろさん

本当にお疲れ様でした。自分は高校の時に救急法救急員の資格をとり、はや、ウン十年。更新に更新を重ねました。

自分は神経が図太いので、最初から手当てをやれてしまった口ですが。
「現場から逃げなかった」それだけで、十分だと思います。
きちんと救急車を呼んだ、それだけでも十分素晴らしい事ですよ。

できる範囲でシッカリ、これからも要救助者を助けていきましょう。

何も悩む事無いと思いますよ?やるべき事をきちんとされてますから。
今回一つできたのだから、次回はもう一つ出来る事を増やせばよい事です。
自分でできる範囲で、支えあってですね!
早朝、家の周辺を掃除していたとき、屋外契約駐車場の奥のブロック塀と駐車している車の間に人が倒れているのを発見しました。
死んでいる可能性もあると思うと怖くて、教えられたとおりに「側に行って声を掛ける」勇気が出ず、2〜3メートル離れた位置から呼吸を確認し、生きていることが分かったので側に寄って声を掛けました。
すぐに目を覚ましたので良かったですが、その男性は昨夜?泥酔していたようで何も記憶がなく驚いておられました。
少し離れた位置からでも、呼吸の確認より先に声を掛けたほうがよかったのかとも思いました。
>>[22]
意識を失っている方だと、意識が戻った途端に立ち上がって、そしてまた目眩とか貧血とかで倒れて頭部を地面に叩きつける場合があるので、起き上がろうとするのを制止できる位置に行ってから声をかけた方が良いと思いますよ。
>>[023]
ありがとうございます。
やっぱり少々時間がかかっても、側に寄ってから声を掛けたほうがよさそうですね。
はじめまして、講習は受けたものの、まったく使うことがないので、思い切って再度受講しようと思ってます。
>>[25]

忘れたな? また学びたいと思う気持ちも大切です。

是非、また学びに来てくださいねスマイル
>>[26]

 ありがとうございます。

 そう思い、あわてて指導者講習を現在うけ、 あまりの難しさに、仕事との両立ができず、まったくやる気がおきません。

 しかし、相方とセットでの受講ですので、さぼるわけにもいかず、なにかひとつでも、自分のものにできたらと考え方を変えたら楽になりました。

 なんども繰り返すことが大切なんだと思いました。
でもね。救急法の技ばかり習っても、肝心の観察が出来なければダメなわけです。

包帯法、搬送法 固定等、色んな技を習いますが、目の前の傷病者の事を観察して判断出来るのか?が大切です。
>>[28]

 お互いに切磋琢磨していきたいですね。むずかしいですが、無理せずに進みます。

 もう、合格は望みません。できることを少しでも増やしたいと思いっています。

>>[29]

 おっしゃるとおりです。観察は大切です。

 自主練習では、仕事休んでまで来られる方がいて…

 そこまでは、自分はできないので…

 無理せず、進みたいと思います。





 

>>[31]

その通り。自分の生活が大事です。あくまでもボランティアですからね。
職業の人とは違うから。
と書いていたらば、帰りの電車の中で急病人の発生。

幸いCPAではなかったから良かったかもです。

引き継いだ救急は酷かったけどね。
>>[25] 私も、去年更新しましたが、今年も受講します。
>>[35]

 その通りだと思います。毎年、更新されることをおすすめします。

 わたしのように基礎がろくにできていないのに、講師の受講うけるのは問題外の外でした。

 心肺蘇生法は何分か続だけは収穫でした。

 しかし、先週から左耳、・左大腿部のリンパが腫れたのか、耳が難聴気味、左大腿部に激痛が走り。骨折したのかと思いました。

 病院に行ってもあまり良くならず、風邪か花粉症だといわれ。

 介護の仕事に支障をきたすために、リタイアすることになりました。

 ボランティアは仕事して余裕があることが前提だと思っています。

 また、体力が戻ったら、仕事に余裕があるときに挑戦したいと思います。

 お互い無理ぜず、人のためにできることからはじめましょう。ほっとした顔

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