自動車の排気ガスや工場から排出される煙がある状況において、受動喫煙だけを問題にしようとするのはイデオロギーである。
発がん性があるとされるものには、「コールタール、アスベスト、 噛みタバコ、カドミウム、ホルムアルデヒドなど」があり、おそらく発がん性があるとされる物は、「アクリルアミド、ベンツピレン(魚の焦げ)、 クレオソト(木材の防腐剤)、ディーゼルエンジンの排ガスなど」で、発がん性を示す可能性があるものとして「カフェイン、お茶、コレステロール等」が挙げられる。
食べるものについては選ぶことができるものの、空気を吸うことに選択ができない。そのために自ずと肺がんが一位に躍り出てるだけである。空気を吸うことが問題であるならガソリンや軽油を燃料にしている車をなくしてしまうべきであって、受動喫煙というのはごまかしでしかない。
■受動喫煙、遺伝子変異を誘発=腫瘍細胞を悪性化―国立センターなど
(時事通信社 - 04月16日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7828382
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