mixiユーザー(id:514527)

日記一覧

社会を震撼させる凶悪事件が起きると、マスコミはこぞって容疑者の身辺を洗い、「これと思った事柄」が見つかれば「鬼の首を取った如くに」報道してきた。それは、精神病院への通院履歴を初めとし、特定のビデオや本を持っていたことであって、それらが「犯罪

続きを読む

暴力団警察の活動によって死傷者が続出している状況を鑑み、「警察は役に立つ存在」であることを示そうとした、どさくさに紛れてのヤラセの可能性がある。「児童と周辺住民」のみに限ってしまえば、どうせデマだろうと受け取られかねず、周辺住民の見守りとい

続きを読む

そもそも、相手が刃物しか持ってないのに、拳銃を使おうとする考えが間違いだ。警察官なれば逮捕術を教えてもらってるはずなので、刃物をそらして逮捕すべきだ。警察のイベントで逮捕術を披露しているのをユーチューブで見たことがある。イベントなので前もっ

続きを読む

日本には無形の身分制度がある。この身分制度は年齢や肩書によって生じ、「宴席では無礼講」と言っていたところで、それを言葉道理に受け取ろうものなら世の中の組みが分からないやつと見做される。なので酒を断ろうものなら、時として「俺の酒は飲めないとい

続きを読む

奈良の鹿公園には昔に行ったことがあるが、「鹿せんべい」が売られていた。この鹿せんべいを観光客が買い求めて鹿に与えることになるが、身長のある大人はともかく、「どっと押し寄せてくる鹿」に圧倒されて泣いてしまう子供もいた。鹿せんべいを与える時には

続きを読む

「私達は、こんなにも惨めなのです。どうぞ、哀れんでください」というが如きの有様は、乞食が何かを求めようというのと同じ消極的行為で、要求が通るかどうかは「相手の気まぐれ」次第である。なので米国の気まぐれを期待せず、「米国を攻撃するぞ!、恨みを

続きを読む

米国では古くから「産軍複合体」が問題視されてきた。産軍複合体とは--------------------戦争から経済的利益を得る政治的・経済的集団,特に戦争に迎合する産業にかかわっている集団のこと。先進諸国に顕著にみられる事態であるが,アメリカにおける国防総省

続きを読む

キリスト教では「人はみな罪人である」としている。これは「人は神の支配下」から逃れないことを意味し、権力者が定める罪についても同様であるが、勝手に支配下に置かれた者にしてみればたまったものではない。ところが権力に追従する人が少なくなく、「罪と

続きを読む

「阿呆(アホウ)」は主として関西方面で使用されるが、「アホと馬鹿」は必ずしも同じ意味で使われるわけではなく>[用法]馬鹿・阿呆(あほう)――「馬鹿」のほうが広い地域で使われ、意味の範囲も広い。「馬鹿に暑い」「馬鹿正直」「このネジは馬鹿になってい

続きを読む

なので帝銀事件で死刑の判決が出た平沢貞通は肺炎で病死(39年間収監)し、袴田事件で死刑判決が出た袴田巌は精神に異常をきたしたために執行されず、再審請求が決まって釈放されるまでの38年間生き延びることとなった。因みに死刑判決から執行までの期間

続きを読む

少女ならこれを機にして、後々にお礼をして貰おうという気持ちのためかもしれない。これは近所の幼女と遊んでやって、成長した後には「遊んでもらおう」というのと同じで、今の段階の少女の年齢は大した意味を持たない。なので「どんな下心で?」と問うべきで

続きを読む

敗戦直後は衣食ともに品不足であった。そのために進駐軍の残飯を豚の餌にすると称して貰い受け、醤油などで味付けした雑炊を一杯数銭で売り出す者が現れた。材料が残飯であったため、吸い殻を始めとしてコンドームなどの異物が入ってることが珍しくなかったが

続きを読む

自分の子供の名前を呼び捨てにする親が大方で、他の大人は「ちゃん」「君」を付けて呼ぶのが習いであるものの、マスコミは税金で扶養している皇族について「さま」を用いてきた。しかも子供の皇族に対しても「さま」を用い、革新勢力のトップを走っているはず

続きを読む

日本国憲法第十四条では「平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界」について規定され、第二項において以下のように定められている。>華族その他の貴族の制度は、これを認めない。ところが宮内庁では「陛下と呼ぶべき」などと示され、マスコミに対してそう呼

続きを読む

男性と女性は外見上の相違だけで実質的な相違はなく、文化的に女性と男性は異なるものとして扱われてきた。というのがフェミニズムに凝り固まった者ならではの捉え方で、ジェンダーフリーが叫ばれることにも繋がった。確かに女性でも肉体を鍛錬をすれば、男性

続きを読む

裁判員制度が始まる前までは三人以上殺した時に死刑判決が出されたが、裁判員制度が取り入れられた後では一人殺しただけでも第一審で死刑判決が出るようになった。それは「機会があれば人を殺したい」と思っていた者達が、裁判員に任命されたことにより、「殺

続きを読む

神隠しとは>子供などのゆくえが急にわからなくなること。昔、魔神のしわざだと信じられていた。であるが、子供は大人とは異なって「見えない世界)」との境界面が薄いため、実世界と異世界とを分け隔てなく認識し、時には特殊な能力を発揮することがあるもの

続きを読む

刑事裁判は検察官の作文の朗読によって始められる。この作文は推理小説での謎解きと同様に、遺留物・現場の状況・目撃者の発言を元にして「容疑者を想定」し、想像した犯行理由を付け足したものとなっている。なので容疑者が犯行を否定や黙秘していても作文の

続きを読む

体に触っての診察(触診、打診)は大昔から行われてきたが、近頃の健康診断では機器による検査だけで終わりということがよくある。なので今まで来ていた医者とは方法が違ったということで馬鹿女が騒いだだけなのを、変に勘ぐって話がややこしくなってしまった

続きを読む

魚類は基本的に産みぱなしであるが、クロイシモチは雄の口の中で孵化するまで卵を保護することで知られている。ただそれを持って、雌雄が育児に関わってるとは言えないが、哺乳類は通常雌のみが育児に関わり、繁殖に関わる雄の役目は「射精」までである。鳥類

続きを読む

山菜を取りに山に入って熊に襲われ、持っていた鎌で反撃して命だけは助かったとの報道が行われた時がある。しかしそれは、無我夢中で鎌を振り回したらたまたま熊を撃退できたというだけで、「逃げるに逃げ切れなかった」場合の怪我の功名というのが本当のとこ

続きを読む

警視庁は>自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑での立件に向け、目白署(東京都豊島区)で任意で事情を聴いた。とのことなので、迂闊に発言しようものならそれをネタとして言質を取られかねない。だから貝のように口を閉ざすのは利口な方法なのだ

続きを読む

日本社会では「和を乱す個人の自由」は認められない。そのために件の生徒に対して「穏やかな制裁」が行われたわけで、教師が暴行を加えたというのとはわけが違う。なので穏やか制裁である村八分を避けたいのであれば、良きにつけ悪しきにつけ「右にならえ」を

続きを読む

世の中には「お約束ごと」がある。これは必ずしもそうしなければいけないわけではないが、お約束に反した行動は非難を浴びやすい。なので心では大笑いしたくても、「神妙にうなだれてみせる」とか、世話になったわけでなくても「皆様のおかげです」などと挨拶

続きを読む

自分のことを信用できず、身内に判断を依存しないとままならないのなら、裁判所で禁治産認定を受けておけばよかったのである。それを信金が親切で行っていたことを逆手に取り、被害を防げなかったのは信金に責任があるとは開いた口が塞がらない。こんな馬鹿馬

続きを読む

確認訴訟というわけだ
2019年05月15日22:04

テレビ受信機能のある携帯電話は、法律で定めている「設置ではない」として確認訴訟したのと同様のものというわけで、裁判所は「設置は概念で、物理的なことを意味してるわけではない」と判決をした。なのでカーナビの場合でも、携帯電話と同様の概念で判断さ

続きを読む

意味不明のファイルをダウンロードするように求められるようになった。キャンセルをすると先に進めない事態となるが、履歴からアクセスするとログインしている状態となる。一体これは何なのか。知っている人は教えてほしい。

続きを読む

とかく日本人は、権力なるものへの弱気が目立ち、権力の代表格である法律を持ち出されると「長いものには巻かれろ」のごとく抵抗心を失ってしまう人が少なくない。そのために「NHKを受信する目的で受信機を設置した人は受信契約をしなければならない」につい

続きを読む

我が国においての狂犬病患者は「1957 年以降」発生してない。それは日本においては犬への狂犬病ワクチン接種が義務付けられているのと共に、野生動物に接触する機会が極めて少ないためである。狂犬病という名称でも、犬だけが保菌するわけではない。南米では

続きを読む

1964年の東京オリンピックで、女子バレーボールチームは「東洋の魔女」として絶賛されたが、この女子バレーボールを率いていた監督は「鬼の大松」こと大松 博文氏であった。指導は「スパルタ教育」そのもので、その辺りのことは以下の記事を参照されたし

続きを読む