「松本人志」と呼び捨て…まるで容疑者扱い　週刊誌ネタレベルなのに　

週刊文春は事実しか書かない。
ダウンタウン松本人志さんから性被害を受けたと言い張る女性がいるというそれだけの話。

その言葉を信じる信じないは読者の自由。
しかしそれを報じる記事は中立的な視点に立たねばならないのに。
被害者に寄り添う…と言いながら「被害女性」側に立って云々する短絡する人たちと変わらない。どちらが被害者なのかまだ分からないのに。

松本人志の会見開催について「ミヤネ屋」出演弁護士で意見対立「変なこと言う」「裁判は弁護士に」　　2024年02月15日 18:51 日刊スポーツ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7751257日本テレビ系「情報ライブ　ミヤネ屋」（月〜金曜午後1時55分）が15日、放送され、大阪地検検事出身の亀井正貴弁護士と元裁判官の原道子弁護士が出演した。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴する意向を示しているダウンタウン松本人志（60）の会見開催のついて、出演弁護士間で意見が割れた。

亀井弁護士は自身が松本の代理人を務めるなら、という仮定の話に対して私見を述べた。会見の開催について「自分のことは分からないので。これはいいと思って、変なことを言ってしまう可能性がある」と否定的な見解を示した。

さらに「本来は裁判も止めた方がいい。これ、裁判出ると、2年、3年後に出たら、またそこで（話題が）出てくるわけだし。私は基本的に裁判をやらずに、世間を前提に話をするのがいい」と語った。

一方、原弁護士は「（テレビに）出演しないっていうところが違和感があって。裁判のために」と切り出し「裁判は本当のことを全部弁護士に話して任せればいいのに、どうしてそれをすべて注ぐために、活動をやめてしまうのかが不思議で」と語った。