先週の練習はトランペットは4名全員出席、リズムはギター、ベース、ドラム、それにトロンボーンが3名欠席で…私一人
。
サックスは全員出席のハズが何と練習開始2時間(厳密には1時間48分)前にリードアルト氏からテニスでボールが目に当たり来られませんとのメールが来た。
練習前にテニスなんかやってんじゃね〜よ〜…などと言いませんが…こんな時はいつものバンドマスダさんに即メール…なんかしている場合ではないので、即電話。
時候のご挨拶の電話と思ったのか「おめでとうございます。今年もよろしく」とのゆる〜い第一声が。「今丁度自分のバンドの練習が終わったところです」とのことだったので「今からウチのバンドの練習に来てくれと言ったら怒ります
か?」とお伺いすると「クラリネットを持ってきていないが、それで良ければ行きます」とのいつもながらのウレシイご返事。「アルトサックスと貴方の体だけくればOKです」と申し上げる。
次週のえいちん先生のレッスン曲、内堀勝アレンジのWhen You’re Smiling(練習後YouTubeで#&bがやっているのを長老が見つけてきました…もともとは#&b用のアレンジだったのでしょうか)、Lullaby Of Birdland, Pussy Willowをメインに3時間近くみっちり練習。
一人しかいないトロンボーンなので、間違えると誰が間違えているのかすぐわからる。難しいPussy Willowでは1小節づれているのが見え見え
…サックスだって絶対に間違えている奴がいるハズだが5人いるからバレないだけだ!
最後に、急遽来ていただいたバンドマスダ様に全員で感謝…本当にこの人は神様仏様
バンドマスダ様だ
。
終了後はいつもの養老乃瀧も磯丸水産も満席で入れず。最近は最後の砦になっているじゃじゃ馬へ(いつも空いているがこの店こんなに暇で大丈夫だろうか)。
場所は変われどやることは同じで、先ずはバンドマスダさんと若者2名を含め7名でビール
で乾杯。
最近は若者とのコミュニケーションもスムーズで(以前は年齢差50歳近くでギクシャクすることもあったが)話題にことかかない。
今回も食い物談義で盛り上がり、外は寒いのでチョット早めに楽しく解散
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