まさかの

完全に試合終了状態だとオイラも思うわけだが、最後の最後で大どんでん返し！の可能性
が唯一あるんだそうな。それが反乱法発動による戒厳令。しかしそうそう簡単にやれるも
のでもない。話によると反乱法発動条件は「外国が大統領選挙に介入」したときだとか

ラトクリフ報告書。国家情報局長官ラトクリフ氏がまとめた、大統領選挙に外国勢力によ
る介入があったかどうかの調査結果。これがようやく提出されたという。この報告書がな
かなか驚きの内容であった。中国とかイランが介入しただろうというのは想像できるが

そこにはまさかの名前があるというのぜ。その名はバチカン。なんだってえええ！！、と
いう感じである。さすがのオイラも完全に予想外でしたわ。なんでよ？なんだってまたカ
トリックの総本山がアメリカ大統領選挙に介入し選挙結果を操作しようとしたのよ？

ペロシ婆あがトランプ弾劾！を何度も何度も繰り返して主張しているのもこのせいか？な
んでもペロシ婆あのノートＰＣが先日の議会乱入事件の際に紛失したという。噂によると
海軍の特殊部隊メンバーが持ち出したとかいう話。ホンマかいなそうかいな

よっぽどヤバイものが入っているのかも。国家反逆罪でグアンタナモ送りになるのかペロ
シ婆あ。それを怖れて「トランプは狂っている」として何とか辞めさせようとしている。
狂っているのはお前のほうだろペロシ婆あ、と思うのはオイラだけかな？

しかし何というか世界の闇はどんだけ深いのか。バチカンまでが絡んでいるとなると、ア
メリカの裁判所がなにもしようとしなかったのも、ペンス君が土壇場で裏切ったと言われ
る行動をしたのも理解できる気がする。事実は「やり過ぎ都市伝説」よりも奇なり、か