今年は、コロナ感染症が引き起こした愚劣な政策ため最悪な年だった。
本当にコロナを恐れている人などいるのか不思議なのだが、本当に恐れている人はいるらしく、そのことに驚かされる。
私の両親も恐れる人たちなのだが、はっきり言ってしまえば、恐れて家に引きこもっていても問題がない老人だから恐れるのであり
「壮年で仕事を失えば大変だ」みたいな状況であっても「危険なウィルスがまん延しているから外出は控えよう」というほど恐れているわけではない。
70歳を越えたら、いつ死んでもおかしくないわけであり、それが自然の摂理。
コロナでコロッと逝けたら、オムツのお世話になりながら生きるより、そちらの方が幸福なのだが、それが理解できない。
コロナで死ぬべき老人が死ねば、社会の構成は若返り健全化する。
老人がわずか数年寿命を伸ばすため、高額の医療費を使い、介護で社会を圧迫し、年金で国家財政を滅ぼす。
その数年を捨てれば、高齢化など問題ではない。
コロナは、若者は死なず、体の弱った老人だけが死ぬような病気。
本当はただの風邪であり、今までも風邪で老人は死に世代交代がなされてきたのだから、コロナがはやろうがはやらまいが、何も変わらない。
ただコロナ禍は政治的な禍であり、今の第3波も、結局、コロナ恐怖をあおり票をとっていたバイデンが大統領選挙で勝ったとされ、そのため引き起こされたものにすぎない。
今までも十分広まっていたのだが、世界の権力のトップのアメリカ大統領がまともなトランプだったので、こういったロクデモない恐怖を煽る報道が抑えられていたにすぎない。
トランプが選挙で負けたとされるが、それもかなり怪しい。
アメリカ人の多くは、リベラル派の自由思想にうんざりし、おかしなコロナ禍に嫌気がさしているが、インテリとマスメディアは、伝統的な価値観の否定とコロナ禍を煽ることにやっきになっている。
神の王国の実現を願って建国された国が、神の王国ではなく人間中心主義的なサタン思想の総本山、サタンの王国になっているのは皮肉な現実だ。
東京「感染1日1020人」の試算
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6312837
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