昨日はアクピでボンドの日。あまり多くない瓶をやっつけたあとはステージと広場で昆虫観察。羽黒蜻蛉が数匹飛び回る。ステージの池にはオタマジャクシ、アメンボ、ハイイロゲンゴロウがなかなかすごい野生の王国を演出。オタマジャクシからカエルになりかけの頃が一番やられやすいようで、ハイイロゲンゴロウが食いついているのや、アメンボが食いついているのがあった。オタマジャクシが仲間の死体に群がっているのも。でも回りに遊ぶ親子には、この小さな世界は残念ながら見えていない様子。
しかしもったいないなあ・・・だってここ、アクアピアの目の前やもん。ここで何で観察会しないのかなあ・。・・
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