白身のマンボウは刺身で食べるのがの常ですが、冊切身で肝がセットで店頭に並びます。
肝の理由は肝醤油、細かく叩いて醤油に解いて、白身を付けて食べますが白飯に合うったら。
その肝醤油式は他にカワハギも同じですが、ふと思い出したのがイカ。
塩辛は肝に塩降りして一晩置いたのを、ゲソがお勧めですが身と和えて、数日寝かせてが手順。
肝醤油成らぬ肝漬けなんですが、肝単体には食材次第ですが相乗効果で素敵です。
■マンボウ、江戸時代からネタにされていた!古文献とツイッターが発掘した事実 語源すらわからない名前
(ウィズニュース - 11月12日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5860577
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