11月25日は「いい双子の日」ということで、『いい兄さんの日』の続編を頑張って書いてみました。アケローオス×カノン×サガのエロです。やっぱり即席で粗製乱造なのであまり出来は良くないです。
最近、エロ妄想のアウトプットがはかどらないのは、きっとインプットが足りないからだと思うのです。だから私にカノサガやサガカノやロスサガやラダカノのエロ話を読ませて下さい。デスサガとかシュラサガとかリアサガとかシオサガとかタナサガとか星サガとかサガアフロとかサガカミュとか双子沙織とかロスサガカノンでもいいです。双子が絡んでれば何でもいいのかと言われると、だいたいそうです。でもミロとカノンは友人どまりの方が好き。なぜだ?
参照作品は『例えばこんな愛の形』『執着と愛の境界線』『常識についての一考察』『時には愛の言葉を』。
アケローオスについては『ハルモニアの首飾り』『ドナウの白波 黄金の酒』『セクアナの泉』を参照。
次の更新はロス誕になると思います。
『いい双子の日』
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6082772
(pixiv掲載でR-18です)
【小説一覧】
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1585571285&owner_id=4632969
ログインしてコメントを確認・投稿する