タイムマシン、よく描かれる感じでは、過去へ移動した際、過去の時間／空間に突然タイムマシンが出現する感じたけども、
�．織ぅ爛泪轡鵑�出現した領域にそれまであった物質はどこいった？
�△世い燭い両豺腓砲�いて、地球上の同じ位置に出てくるけど、地球自転してるし、公転してるし、なんなら宇宙は膨張してるし、大陸は移動してるし、、、どうやって同じ位置特定すんねん
とか思っていた。
（ここで書いてたな
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974233636&owner_id=7593622 ）
�△箸�は、漠然と、タイムマシンも重力に縛られるという制約がいるな、とか思っていた。（でも、大陸移動には対応できんな・・・）
ところで、未来への時間移動については、特殊相対性理論とか一般相対性理論的に言えば、時間の進みを相対的に遅くすることができるので、可能。
内部ではめっちゃすんごい重力が周りから均等にかかるカプセルが作れたとすれば、その中の人は時間の進みが遅いので、未来へのタイムマシンになる。カプセルは物理的な力（重力や摩擦力やその他諸々の力）でその場にとどまっていられる（転がったり、埋もれたりはするかもしんないが）。
なので、未来へのタイムマシンについては�，筬△狼い砲垢詆�要がない。
でだ、未来へのタイムマシンをどうにかして、カプセル（タイムマシン）の外側の時間のほうが遅くなるようにし、更に外側の時間の進みを遅くしていき、「０」を超えてマイナスになるようにできたならば、、、。
こう考えていくと、タイムマシンは時間を遡って存在していくので、（少なくとも）�△浪魴茲任�そうな気がする。
�，魏魴茲垢襪燭瓩砲蓮⊇亳修靴燭げ甬遒茲蠢阿砲修離織ぅ爛泪轡鵑鮑遒辰討�いて、ある時からそこに存在するという形にしておけばいいかな、その場合、できた時よりも過去には行けないけど、と思うに至る。
・・・、
至ったのだが、しかし、タイムカプセルの中のタイムトラベル中の人（物でもいいんだが）を考えると、色々と矛盾が出てくる気がする。未来の複数の時間から、同じタイムマシン使って、過去に戻ろうとしたら、途中は相乗り？で、未来から乗ってきた人ですでに満員だったら、途中から乗ろうとした人乗れなくなっちゃうじゃん（これでタイムパラドックスが発生する気がする）、とか。同じ人で繰り返したら、同じ人がたくさん複製されるとか（これは、バック・トゥ・ザ・フューチャーでも描かれてたか）。
カプセル自体が時間を逆に進む物だと考えたら、ある時点で作らなくても、時間が遡っていくとどんどん朽ちていく（カプセルの外の通常の時間のところから見ると、カプセルが時と共に壊れ、朽ちていくのを逆回しで見ているような）のであればそれでもいいか、とか思ったり。
う〜ん、今日はここまで。
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