なんか知らんが、SSDの温度が夜の時間帯になると高い。一昨日、昨日、今日と。
CPUの温度も高かったので(負荷はそんなに高くもなかったけど)、昨日は再起動してみたら、CPUの負荷も温度も落ち着き、SSDの温度も下がっていった。
そして、今日、CPU FANもうるさいじゃないかと思い、そして、涼しくなるはずの時間帯に毎回こんなになるというのは、なんか負荷かけているヤツがいるのだろうと、タスクマネージャを確認。
すると、1番負荷が高かったのが、「Intel System Usage Report」なるプロセス(サービス)。
負荷高いと言っても、タスクマネージャ上では10数%という感じだったけれども、これがコンスタントに続いているなら、まあまあの負荷なのだろうと思って、まずはググる。
https://alotofdata.blog.jp/archives/8972568.html
どうでも良さそうなので、サービス管理ツールから該当のサービスを停止して、更に無効化。
すると、FANは静かになり、CPUの温度は下がり、少し時間がかかっているけれども、SSDの温度も下がってきた。
CPUの各コア80℃→40℃、SSD 64℃→59℃とかで、環境的なソフトウェアで機器の寿命を縮めるようなことはしないでほしいなぁ。
って、スリムケースにいろいろぶち込んでいるのが、一つの要因ではあるけども・・・。
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