ええっ!?
バブル崩壊で、既に沈没していたじゃない?
・・・・
まあ、それは置いて、
作家、小松左京氏が、「日本沈没」を発表したのは、1973年。
地学教科書などにも、プレートテクトニクスなど載り始め、大陸移動説などが証明されていった頃だった。
小学生だった私には、いつ、住んでいる場所が海に飲み込まれてしまうのか?
恐怖感でいっぱいでしたね。
奇遇的ながら、「ノストラダムスの大予言;五島勉」も、同年に初版発行!?
まあ、良く良く勉強すれば、そう簡単に、日本列島が沈むとは思えないコトは判るが・・・。
しかしながら、「やけに揺れる!」コトには、直ぐに気づくハズだ・・・。
日本は、神の国、地球の中心、世界の中心!?
そういった考えを、否定はしない。
否、むしろ、地球・世界の中心、人体に例えれば、心臓!?
だったら、拍動していて当然だ!
地震に耐え抜いた古代建築などを参考に、地震対策など、しっかり実施するしか無い。
拍動する大地の上で、生きていかざるを得ないのですから・・・。
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■「地震、震災前より多い」=政府調査委が注意呼び掛け―東日本大震災13年
(時事通信社 - 03月11日 21:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7783267
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