最近、考えたこと。Part0217-2

{記事が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、そして続き}

ほんと日本の司法は「逆立ち」してんよ(怒)。ちょっと昔話しようか、俺の「実体験」さ(-_-#)、昔俺の通った高校の近くの駄菓子屋でうちの生徒とみられる学生による「万引き」が多発しその駄菓子屋は廃業してしまうという事件があった、ある日俺のクラスの「糞」担任は


ホームルームで「そんなことすんじゃないひとのこころもて」と「説教」しやんの(-_-#)。


真底呆気(　ﾟｏﾟ)に取られた、当たり前だが俺を含めて大部分の生徒は「犯人」ではないのだ(怒)。少なくとも俺にそれを言うのは完全な「冤罪」(怒)。それを言いたいのなら、


「犯人」を特定してボコボコにし「警察」に突き出す前に「本人＆保護者」に言うべきだ(-_-#)。


官製基地外教育の「日常」さ(怒)、「不都合」が起きれば「教師」は何の努力もせずに「生徒」に冤罪だろうが何だろうが「責任」全て押し付けてバックレる(怒)。今でも思い出すたびに腹が立つ(-_-#)。戦後、特に田中角栄以降の日本では


「教師」を「司法」、「生徒」を「国民」と入れ替えるとそっくりそのまま「成立」する(怒)。


後で「官製基地外教育」批判の「教育効果論」という話で「実例」交えて詳述する(怒)。ホントあの高校行くんじゃなかった(怒)。「１００害あって１利」なかった(怒)。おかげで中卒で入れる「看護学校」自分で探して入り直す羽目となった(-_-;)。中学の時の進路指導なんざ「進路指導」でも何でもなく、中高教員間の「利権」分配(怒)、


「事業仕分け」ならぬ「生徒仕分け」だった(-_-#)。


模試の「点」で対応する「高校」指定するだけ、馬鹿どころか「ダイアル式機械」でさえできる話(怒)、みんなに聞きたい、俺が「中卒で入れる「看護学校」自分で探して入り直す羽目」になったと「自称・恩師」に文句言ったらどう答えると思うね？責任取れと「裁判所」に訴え出たら司法はどう判決すると思う？


「しったこっちゃねーーー！」と答え・判決すると思わない？、やっばし、「成立」してんじゃねえか(黒笑)。


個人的「愚痴」含む話なんでこの辺で切り上げる(-_-;)、言いたいのは出来ない事は出来ないと「正直」に言えって事(怒)。2021年05月31日に書いた通り米国産Nazism「デューイズム(ジョン・デューイ主義、別名「教師選民思想」(怒))」がトコトン我が国の「教育」引いては「司法」を歪めてんのいい加減気付や(-_-#)。


これが原因で「家庭崩壊」した家など無数にあんぞ(怒)。


Nazismが人々に「幸福」を齎す事なんざ今も昔もこれからも未来永劫子子孫孫「絶対」ねーーーーーーんだよ(激怒)！はーーーーーーーーーーーー(-_-;)、くそ、せめてこれからの「ガキ共」同じ目にあわすな(-_-#)、もう８０万もおらんぞ(怒)。いかんいかんズレた話がなかなか戻らん(苦笑)。残りは執筆中の官製基地外教育批判・「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」に譲り話をウクライナ戦争の戦況に戻す。もう一度言う、


この戦争の「コア概念」は対露「条約的合同関係」是か非かだ(-_-#)。


「絶対的拒絶」しか方法がない(怒)、宇軍が「全土奪回」しか選択肢がないのは、「停戦協定」を含め「条約的合同関係」の入り口になりかねないから(怒)。みんな「ロシア政治情報工作」の恐ろしさが判ってねえ(-_-#)。これが判んないアンポンタンは政治・外交・軍事に口出すなよ(怒)。上記、「近世ウクライナ」の成立史チャートでいえば「６」さ(-_-#)、


第二のボフダン・フメリニツキーを出してはならない「絶対」に(怒)！


一度そこに落ち込んだら必ず上記「３分割＆無限内戦」に追い込まれる(-_-#)。ロシアは「外交」にすべての「戦力・能力」を全面投入する「外交特化国家」(怒)。どんなに人的物的国際法的犠牲＆時間がかかろうと「３分割＆無限内戦」を必ず追い求め続けるし、


一度でも「契機」を与えればほぼ確実に「実現」する(黒笑)。


ボフダン・フメリニツキー以降のウクライナ史はそれを１５０％の純度で「完全証明」している(-_-#)。この戦争一番「恐れる」べきはそこなんだよ(怒)。「隙」を与えてはならない(-_-#)、ウクライナが取るべきは


今次戦争に「完全勝利」した上で「対露封じ込め」の先頭に立ち続ける事。


だからこそ「南側(旧西側)」諸国との「軍事的外交関係」樹立が大事なのさ(-_-;)。この戦争において「軍事」は勝利前提的「最重要要素」だが飽く迄「手段」の一つに過ぎない。日本の「愛国的」軍事関係者はこれを肝に銘じてほしい。なんか長くなってきたな。「軍事学・軍事史」の重要性強調し終えたところで、具体的にどう軍事的に「勝つ」べきなのかはまた次回語ろう。


ＰＳ、「かみぱぱ@kamipapa_ro」氏の「撤退するロシア兵を射殺するロシアの督戦隊…」ツイート見て思い出した。かみぱぱさん、ねぎめん NEGI-MENさん、犬の飯さん、この記事を読んてみてほしい(アドレス((htt)ps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-101832.php))、


これが「督戦隊」にロシア兵が決して逆らえない理由(黒笑)。


当ブログの読者は2022年12月13日に言及したせどう　いちか氏の翻訳するアメリカ・スミソニアン協会ウィルソン・センターのロシア系元研究員カミル・ガレエフ（orガリーエフ、Kamil Galeev）氏の「ロシア文化論」を思い出したと思う。ただし、上記日本版ニューズウィーク記事はガレエフ「正統派」論考と違い、


「これ」を末端ロシア人の自発的「文化規範」に「改竄」している(-_-#)。


絶対的な間違い(怒)。これは「モンゴル系ロシア人」の「部下・領民」管理法「文化」であって、自発的にこんなもんできるわけがない(怒)。モスクワ最大のヤクザ組織「太陽(ソーンツェボ)組」の組長が昔云ってたよ、「我々には"役割"がある」と(-_-#)。実は日本国内でも「同種」の話は嫌になる程多数ある(怒)、あまりに胸糞悪いんでここでは言及しない(怒)、ちなみに日本版ニューズウィーク誌は有名な中核派の準拠点の一つ、記事著者クリスタプス・アンドレイソンズは同誌別記事で「ルーシ史」を思いっきり改竄(ウラジミール公国建国も雷帝戴冠もロマノフ家起源もガン無視)し、記事の中でこれを大礼賛するマキシム・カッツはイスラエル在住のユダヤ人、


これでまた一つ「ユダヤ」と「北朝鮮」がグルだとバレたわけだ(黒笑)。


ユダヤ人よ、お前らが「北朝鮮」と仲良くしようと何しようと確かにお前らの勝手だ。だ・が、「北朝鮮」と一つ仲良くする毎に「日本」とはその「一億倍」敵対することを覚悟せよ(-_-#)。「滓」が(激怒)！


ＰＳのＰＳ、防衛大臣・浜田靖一が悶絶無能且つ無責任なのは知っていたがそれを補佐する森下泰臣陸上幕僚長が頭オカシイのに吃驚した(-_-#)。「故意かどうかというところは今後の調査を待ちたい」って揉み消す気バリバリやん(激怒)！本人教官狙ったっていっとんだ、警務隊はじめ自衛隊関係者の目の前で起きた事件。


「これ」を「判定」出来ない奴が複雑怪奇流動的な「軍事情勢」一体全体どう分析できんだよ(-_-#)。


数学でいえば「２２んが４」は分んないけど「ヒルベルト空間論」パーフェクトです、みたいな感じか(-_-;)。心底思う頭おかしい<(T^T)>。だめだ、この馬鹿ほっといたら開戦７２時間以内に「自衛隊」は空中分解する(ToT)。胃が痛い(ToT)。


ＰＳのＰＳのＰＳ、森下泰臣よ、軍事学的「模範解答」書いとく、「法務省とも連携し組織一丸となって厳正に対処する(≒「死刑」を目指す＋「原因」となるような因子あらば即「逮捕」・「組織解体」するの意味)」。


ＰＳ×４、犯人に同情する馬鹿共へ、死んでしまえ(怒)。自衛隊が空中分解して「野盗」になり「一般国民」が襲撃されるようになるかどうかという問題(-_-#)、口出すな(激怒)！「釜掘られる」等の悶絶虐待があったとしても「国防備品」使用した段階で個人的犯罪ではなく「国家反逆行為」となり一切同情の余地なし(怒)。「軍事組織」の話だぞ(怒)。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「軍事学」

日記　検索1件ひっと。

「軍事史」

日記　検索0件ひっと。

「条約的合同関係」

日記　検索0件ひっと。