写真は順に
*「《吉江正蔵展》境界をめぐる襞〜移ろふ〜」DMハガキ
*豚肉・サツマイモ・小松菜の甘辛炒め
*マコモ茸の和風サラダ
久しぶりに銀座一丁目の奥野ビルの
画廊「巷房」へ。
「《吉江正蔵展》境界をめぐる襞〜移ろふ〜」鑑賞。
吉江さんが舞踏家・土方巽氏と出会ってから制作し続けている「皮膜彫刻」の個展。
写真撮影できなかったが、ハリー・ポッター(アズカバンの囚人)に出てくるディメンターみたいな形の3体が印象的だった。
溶かした樹脂で人間の肉体を包んで型を取る彫刻なので、全体におどろおどろしい形状になりがち。
ついでに「巷房」の主人・東崎女史にご挨拶、暫し、かつて在った文化人の集まるバーの女主人と常連客の話で盛り上がった。
豚肉・サツマイモ・小松菜の甘辛炒め
生姜焼き用の豚肉を使用。
ソースの甘じょっぱさがぞザイとベストマッチ。
マコモ茸をしっかり味わおうと思い、生のままサラダに。
味付けは塩・醤油・オリーブオイル・レモン汁・かつおぶし
仕上げでトッピングにもかつおぶしを振りかけた。
万能なキノコだ
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