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2021年01月08日11:29

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日帰り温泉始末記

今日は東京都調布市にある日帰り温泉、「深大寺温泉 湯守りの里」について書きます。この施設はかつて「深大寺温泉 ゆかり」と言って、「としまえん 庭の湯」をはじめとしたいくつかの日帰り温泉施設とのチェーンでした。それがチェーンから独立し、「ゆかり」から「湯守りの里」と名前を変えました。
と、期を同じくして、フロント受付に小川という女性が責任者として立つようになりました。

温泉のランクづけ、評判サイトを見ると、「ゆかり」から「湯守りの里」になって従業員の志気が低下したようだ、書かれていました。

さて、この小川なる女性責任者、私を目の敵にするようになりました。買ってきたばかりのTシャツ、ジーンズを着、シャワーも浴びてきたのに「匂いがするから今日は帰って!」と、8、9回も追い返されました。しかもタメ口で。フロントにこの小川がたまたま居合わせず、通過できても、帰り際に顔を合わせると、「こんな服で来たら、次からはダメだぞお!」とすごむのです。客商売として考えられません。
小川なる女性が私の服で唯一認めるのは、赤いトレーナーだけです。この赤いトレーナーを着ていった時だけはすんなり通すのです。湯守りの里からの帰り、とある飲食店に入ると、そこの主人から、「お客さん、来てくれるのはありがたいけれど、服が蒸れたような匂いがします」と言われました。それでもこの赤いトレーナーは小川なる湯守りの里の責任者には匂わないらしいのです。鼻がおかしいのか、頭がおかしいのか、耳鼻咽喉科か精神神経科へでも行くべきです。それと客商売をどこかで一から勉強してくるべきでしょう。

こんな施設になぜ私が足を運んだかというと、垢すりの女性が逸材だったからです。力強く、垢すり後のオイルマッサージも、わざわざマッサージ学校へ行くほど、抜群の腕前でした。美人で性格も良く、たちまち気が合いました。

ところが彼女は今月いっぱいで退職することになりました。

こうなった以上、あんな店に誰が行くものですか。
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