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2020年06月18日08:52

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ホーキング博士納得

ホーキング博士納得
 ブラックホールは物質が集まり、その重さで内部へ潰れて行った星をいいます。物質がカチンカチンに固まっている状態です。動きが取れないと思われます。所がブラックホールは熱をもっているのです。これは何故か、これがホーキングの出した課題でした。
 これへの答えが、ひも理論からでました。それは、多くのひもがブラックホールの底にあつまり、ヒモが重なってベルトのような状態になり、カラビヤウ多様体の中をすごいスピードで動き回る。これで熱が発生しているとの答えでした。博士は納得されたそうです。

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