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2020年05月28日18:27

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綻び始めた慰安婦NGO

韓国で永らく慰安婦問題を世界に発信してきた
挺身隊だが、ここに来て、ユン・ミヒョンという
元幹部の不正が内部告発の形でメディアで暴露され
一抹の清浄な空気が淀んだところに差してきた。
以下の引用はインサイト・コリアから。

今韓国中を騒がしている慰安婦団体、日本軍性奴隷性問題
解決のための正義記憶連帯(略して、正義連)と、
その元理事長のユン・ミヒャン。数々の不正会計疑惑が浮上し、
また募金も何に使われているのか不明だと言われている。
既に数多くの告発がされており韓国検察は捜査にのりだしており、
ユン・ミヒャンに対して家宅捜査まで行っている。

ここから先の文章は「正義連」と「韓国挺身隊問題対策協議会
(挺対協)」という団体が出てくるが同じ団体だと思って欲しい。
そんな騒動の中、慰安婦被害者である故沈美子(シム・ミジャ)
おばあさんが書いた日記が公開された。日記には挺対協に対して
「ネズミの子」や「ヒル」など激しい表現が書かれており、
慰安婦達を利用しているという内容の主張が記されていた。

韓国メディアの報道によると、日記にはシム・ミジャおばあさんが
挺対協とユン・ミヒャンとともに、市民党当選者(チョン・
ウィヨン元理事長)を激しく非難する内容がある。その内容は
「挺対協が猫で、慰安婦おばあさんは魚だ。おばあさんたちを
かみちぎるネズミのような団体」と批判。更に「簡単に表すなら
挺対協は血を吸うヒル」と説明した。

続いて「ユン・ミヒャンはお婆さんたちをお金で操っている。
ユン・ミヒャンは(自分の)財産集めのために募金している。
慰安婦のお婆さんとは何の関係があるのか」と批判した。
元慰安婦であったシム・ミジャおばあさんは2008年に亡くなる
までに書いていた日記が初めて公開された。シム・ミジャ
おばあさんは2004年1月、元慰安婦被害者33人による
「世界平和ムクゲの会」の代表として、挺対協について
被害者支援の名目で自分たちの利益を図っている等と批判する
声明を発表した。その後の騒動で挺対協はシム・ミジャ
おばあさんを元慰安婦ではないと認定し慰安婦被害者慰霊碑に
名前すら記載していない。

引用終わり。
シム・ミジャおばあさんのお葬式に挺対協から
誰も来なかったのは、ミジャさんが批判的だった
からだ!このハルモニは慰安婦たちは日本帝国軍と
一緒に戦ったという視点を持っていて、挺対協を
正視して批判的だった。ミジャさんは本当のことを
言っていただけだが、本当のこと、事実を挺隊教は
押さえこまなければ、日本から金を貪り取れなかった。
要するに、被害者ビジネスをやっていくのに、ハルモニ
たちに言論統制していたのだ。ハルモニたちには
日本からの補償金は勿論、他の義援金も雀の涙しか
渡さなかった。
ますますヒドイじゃないかユン・ミヒョン!?
ユン・ミヒョンはミズポンと同じ穴の狢。ミズポンが
慰安婦問題をでっち上げ、その後で政界入りしたのと、
ユン・ミヒョンが挺対協協会長から政界入りしたのと
同じような路線。ミズポンをrespectしている日本国内
知識人、どうする〜〜?反応しないところを見ると、
どんだけ〜〜〜腐ってるんだ!?
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