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2020年02月14日11:32

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とにかく「清廉潔白」を求める現代社会

とにかく「清廉潔白」を求める現代社会。

これは、一言で言ってしまえば…

たとえば…

80年代のバラエティー番組を今そのまま放送できないのはなぜなのか。

ということにつながってきます。

「不適切」「不謹慎」

そんな言葉が出てくるんだろうと思います。

具体的な行為の名前は書きませんが。

「昔は○○できたのにねぇ。もう今じゃダメだもんね。」

40代以上の世代の方で、こう思ったことのある方。結構いるんじゃないでしょうか。

ここで言える範囲のことを挙げるならこちら。

80年代、90年代まで。

実は雑誌の「文通欄」に、「文通しませんか?住所は○○。名前は○○」

なんて本当にフツーに掲載されていた時代があったんですよ。

まあ、若い世代の方には信じられないかもしれませんがね。

そして、今も昔も出てくる芸能人の不祥事、そして…

「過剰反応」ともいうべき、「作品自粛」ですよ(;´Д`)

「ピエール瀧」しかり「沢尻エリカ」しかり…

そしてタイムリーなのは「槇原敬之」です(-_-;)

『ヒルナンデス』(テーマ曲)
『バズリズム02』(本人出演)
『じゅん散歩』(テーマ曲)

これらが、出演シーンカットや、テーマ曲の差し替えなどなど…

各局も対応に苦慮しているようです。

「そこまでしなくても…」
「作品に罪はない」という声も一定数ある一方で…

「犯罪者の作品は一切流すべきではない」
「見てて・聴いてて不愉快」という声もあるのも事実で…

結局「後者」に従わざるを得ないのが現実なんでしょうからねぇ…

ちなみに…

「カラオケ」では制限なく歌えます(^o^;)

ここがよく分からない点のひとつなんですよね…(;・∀・)

そして…

確実に言えることは…

今「この瞬間」も、麻薬・覚醒剤を常用しているヒトは確実にいる、ということです。

決して無くなることはないんでしょうね。

薬物による逮捕者というのは…(~_~;)
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