最近、思ったこと。part0069

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生９９６日目、「極東戦域核戦争」開戦９４９日目、「人民の天皇論」宣撫開始２８５日目(怒)。〔緊急連載〕フランクフルト学派系ナチスト・小室直樹批判、 第一弾！アフガン戦争の解説の途中だが、渡瀬裕也に次いで副島隆彦の文章読んでて「怒り」が止まらなくなった<(T^T)>。一言言いたい


おまえら「学問」舐めてんのか(激怒)！


そして、「これ」は誰より何より「俺」が「小室直樹」に言いたかった一言だ(-_-#)。副島隆彦は小室の「直弟子」。渡瀬は複雑な経緯で影響を受けた間接的なひ孫弟子。みんなが考えいるより「小室直樹」の思想的悪影響は「強く」て「深い」(怒)。みんなさ、


小室がやっていた「小室ゼミ」が「学問」を教えていたと思ってる？

絶対に違う(怒)、そこでは

「間接話法」を主体とする「誘導宣撫のみ」が「学問偽装」で伝授されていたのさ(-_-#)。


「学問」は「透明マント」のような「偽装ペイント」か、刺身のつまのような「装飾」としてのみ存在しており、内容のあるなしにかかわらず「主題」とは考えられていなかった(怒)。初回は山本七平との「対談」を題に採ると書いたが、こっちの方がよくわかるんで副島隆彦の新刊を題に、その「宣撫法」の「手口」を徹底的に暴いていくこととする(怒)。それと、


副爺(ソエジイ・副島隆彦)のような奴らに「非難」は「無意味」(-_-;)。


やつらはキャラもあるけど判っててやってんの(-_-;)。依然書いたとおり左翼人士は「「信じる人間の数＞気付く人間の数」なら「デマ宣伝」を拡大する」の！歪んだ「影響力」を競っているんで合って、「真実」を読者と共に求めようなんて「殊勝な事」原子核一個分も思っちゃいねえんだよ(怒)。奴らに効くのは「宣撫者(アジテーター)」としての「極左組織」に対する「信用」を失墜させる、法文学的な「批判的論理分析」しかないのさ(-_-;)。それとさ、


今日は「素人」の「学問」に対する基本的「評価法」


をまず書いておきたい。ヨーロッパから伝来した「評価法」は学士(バチェラー)、修士(マスター)、博士(ドクター)の三段階。学士(バチェラー)は「学術基礎拾得者」学術を修める基礎的勉強は全て終われましたよーーの意味、修士(マスター)は「学術拾得者」(特定)概存の学術・技能は全て習得しましたよーーの意味、博士(ドクター)は「学術探求者」概存の学術・技能を超えて新しき知識を探求していますよーーというのが「本来の意味」。だーーーー、がーーーー、今の日本では小室直樹一派をはじめとして


「朝鮮儒教」風の「階級意識」としてしかこれが「機能」していない(激怒)！


そうでなきゃ、なぜ、ホタテやコジマやカトウやクラモトやゴザや細谷雄一や苅部直や三浦瑠麗や西尾幹二や上野千鶴子や落合陽一や廣瀬陽子や御厨貴や井上光貞が平気な顔して「博士」名乗れんだよ(-_-#)。問題外の「大馬鹿」ではないか(怒)。ちなみに小室直樹本人は「博士」としての学術・技能を「ほぼ完璧」に修めており、渡瀬裕也や副島隆彦と違って


その「信用」で複雑怪奇な「誘導宣撫」を行っていた(怒)。


その意味で小室直樹は丸山眞男の「完全なる弟子」なんだよ、その宣撫法も実によく似ている(-_-#)。そ・し・て、「俺」は「そこ」におもいっっっっっっきり引っ掛かった(ToT)。悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれない(ToT)。恥を承知で告白する


俺は実に長い間「小室直樹」に「私淑」していた(ToT)。


「学問教えますよーーー」と誘い込んで「学問」まったく教えず「ナチズム思想」とその「宣撫のみ」教え込むなんて有りかよ(T_T#)。おかげで実に人生の長い長い長い「時間」を「浪費」した(ToT)。本稿は


「小室直樹」に人生そのものといえる時間を奪われた一オタッキーの「復讐劇」である


と俺は断言する(激怒)！小室よ、あの世で待っていろ、俺が行ったらまず一発鼻っ柱にキッツイの食らわせてやる(怒)。し・か・し、その「前」にお前の全著作を徹底的に「批判的論理分析」に掛けて、徹頭徹尾、粉になるまで磨り潰してやる(黒笑)。宣撫法の研究以外で


お前の著作を読む奴は一人残らず「低脳」だと完全完璧に「証明」してやる(怒)。


ふーーーー、話がずれてきた、今は亡き小室へのご挨拶はこのぐらいにして話を元に戻す。「今日は「素人」の「学問」に対する基本的「評価法」」を公表するんだったな(-_-;)、それは下記の通り。


１、スコラー(学者)、学術を探求し「理論化」する人。

２、サーチャー(研究者)、学術の個別分野を研究し「論証」する人。

３、チェッカー(批判者)、学術の個別分野の研究を調査し「学術的」に「批判」をする人。


大体、現代日本の「自称・学者」はチェッカーにさえなれないただの「屑」(怒)。ホタテはこの典型(怒)。スコラーとサーチャーの関係は万有引力の法則「発見」を思い起こすと判りやすい。万有引力はガリレオの「実験」とチコ・ブラーエの天体観測記録(主として火星)を元にヨハネス・ケプラーとアイザック・ニュートンが「理論化」したもの。


１、ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔等で物体の運動法則を「実験」する。
　　　　　　　　　　　↓
２、チコ・ブラーエが２０年掛けて(主として火星)天体の軌道を記録する。
　　　　　　　　　　　↓
３、ヨハネス・ケプラーがチコ・ブラーエの観測記録を元に天体運動の法則を発見する。
　　　　　　　　　　　↓
４、りんごが落ちるのを見てアイザック・ニュートンがガリレオの実験とケプラーの法則を接合させ万有引力の法則を発見する。
　　　　　　　　　　　↓
５、エドモンド・ハレーが万有引力の法則に従い彗星の軌道計算を行いハレー彗星の再来を予告する。
　　　　　　　　　　　↓
６、ヨハン・ゲオルク・パリッチュがハレー彗星を再発見し万有引力の法則を論証する。


１、２、５がサーチャー、３、４がスコラー、６がチェッカー。チェッカーを批判者と訳したがチェッカーは必ずしもスコラー＆サーチャーに「敵対的」とは限らないことをみんなよく覚えておいてほしい(-_-;)。これのわかってない人が多すぎる(怒)。「チェックいれたらホントーだった」はよくある話さ(笑)。現代日本の問題は


「共産党系学術団体」の「インチキ学説」にまったく「チェック」が入らないこと(-_-#)。


それは正に「学問」の「仮死」であり、「学問の自由」の「枯渇」そのものではないか(激怒)！なぜにみんなこの「絶望的状態」に平気なのかまったく理解できない(ToT)。とある「ヤンキー好きのネトゲ廃人」が「学問なんざなくても技術は上がる」とふざけきった事ほざいてたけど(-_-#)、


「学問」とは「伝達の技術」である事がまったくわかってなくてゲンナリ(ToT)。


たしかに学問・理論がなくても技術は上がる。だがその「スピィード」は南スーダンとアメリカ合州国、縄文時代と現代以上に「相違」する(怒)。真面目に「学問」創って、「技術レベル」を維持する人間が罵倒され(怒)、挙句にヤンキー礼賛(怒)、家族とお気に入りのヤンキー共つれて「南スーダン」に移住してほしいわ(怒)。どうせ、こいつこれからチャイナ・ロシア側に「寝返る」だろうし、マジ考えないと(怒)。ちなみにみんな、ネット上で


ヤンキー「一括り」にして語ること多いけどあいつらは徹底的にピン・キリだぞ(-_-;)。


ム所で「死ん」でくださいとしか言いようの無い「極悪人」から、散々苦労して自分で「常識」手に入れた常識人までほんとーーにピン・キリ(怒)。「一括り」で語ってる段階で「アナーキズム」の宣撫なんだよ(怒)。


どんな、「出鱈目」やってもハッピーになれるよーーーんか(黒笑)？


お前は法務省の「極左検事」の回しもんか(激怒)！俺の身近なあるヤンキーは仕事サボり放題・学業サボり放題で首・退学になり、それを詰った彼女を絞め殺して今「ム所」に入ってる(怒)。俺の身近な別のヤンキーは子持ち・嫁持ちのくせにパチンコ狂いで仕事をやめ俺の家にドロボーに入ってきた(怒)。都合の悪いこと尽く「無視」すれば極左的に「みんな好い人」だわ(黒笑)。俺は成人式でヤンキーが花束渡して親に感謝することを非難してるんじゃない、


「親孝行」をわざわさ公共の場でわざわざ他人に見せつけるその「厭らしさ」


を「非難」してるのさ(怒)。家に帰って花束渡しながら「親父・お袋、今までありがとう、これからは真面目に頑張って楽させてやっからな」と頭を下げ、その通りに「実行」する方が「厭らしいパフォーマンス」なんざより何百兆倍もすばらしいわ(怒)。ふーーー話がずれた元に戻す。いまの日本に真に必要なのは


正統的な「学術的チェッカー(批判者)」の「復権」なんだと思う。


みんな簡単に考えているがこれは非常に「難しい」知的作業なんだよ。今の日本では正統的な「学術的チェッカー(批判者)」をできる人間は「超希少」(ToT)。全国の大学教授の内８割は「能力的」に不足で、残り２割の内で「共産党系学術団体」と戦う「勇気」を持っている人間はほぼゼロ(ToT)。つまり、「超希少」さ(-_-#)。


人文系ではサーチャー(研究者)はほぼゼロ、スコラー(学者)は完全完璧にゼロ(ToT)。


それが現代日本の「学問」のレベルであり、現状だよ(怒)。それを判るためにずーーーと勉強し続け、判ったときには「国ごと手遅れ」だった(-_-#)。ちなみにスコラー(学者)はいつの時代でもどこの国でも「超希少」。それを「理解」するため「だけ」でン十年かかった(怒)。小室直樹のような「学術的障害物」が日本社会多すぎだよ(-_-#)。少し長くなった。本篇の「批判的論理分析」まで届かなかった。ま、その話はまた次回語ろう。


ＰＳ、以前も書いたが「素人」の「学問」は「本物」が判るようになれば「合格」、あとはその「本物」に聞けばいい。そのためにこそ「学問」は「万人」に開かれているのさ。俺が怒っているのは「それ」が今の日本ではひっじょーーーーーに「困難」であること(怒)。小室直樹や「日本史の論点」等「人・文」を問わず「学術的障害物」ほんとーーに多すぎ(ToT)。


ＰＳのＰＳ、中川博士が「自衛隊」の「寝返り」の可能性に論及してくれたありがたし。ふーーー、南方戦線のあの泣きたくなるような出鱈目作戦も糾弾してくれた(-_-;)。重ねてありがたし。俺がやったときはノイローゼになりそうになったもんな(ToT)。「過激」な報復策も書いてあったけど、基本賛成。ただ、情状酌量の余地が少しはほしいな。俺もそうだがこれから「建軍」と「防衛策」を考えるなら法学的にかなりキワドイ議論に踏み込まなければならない(-_-#)。「共謀罪」を振りかざす「極左検事」にはお互い十分注意しましょう。「建軍論」で書くべくきなんでしょうが、俺は


選抜徴兵制(募兵制)を考えています。


２０歳になったら一旦全員「応集」し、「徴兵猶予願い」を出した人間は「原則即日除隊」させます。そして出さなかった人間には「忠誠宣誓書」にサインさせ「入営」させます。軍側が強く望む人材は全体の１パーセント以下でのみ「強制徴集」掛けます。そうすれば本来の「企図」である「応集兵」は「傭兵」ではなく


自分たちの「兵役」代わりを自ら志願して「負って」くれている「同胞(かたはら)」


であることが「明白」となり、国民の「尊敬」を基本的に勝ち得ると思います。そして「国民全員」に潜在的「兵役・従軍の義務」が実在することも実感してもらえるでしょう(-_-;)。これは「用語」の問題も含めて慎重かつ迅速に進めるべきだと思います。具体的手順はまた「建軍論」で書きます。


ＰＳのＰＳのＰＳ、うまやどさんが「chinaxit」に言及してくれたね。ありがたし。ただ、後で書くけどそれ英国と違い今の日本では「極めて大きな困難」を伴うんだよね(-_-;)。サプライチェーンを一旦「切断」しなければならない(ToT)。その上、レッド・チャイナ(中共)と進出先で「価格」・「外交」両面で力ずくの「クロス・ファイト」になる。ふーーーーー、だから９０年代にやっとくべきだったんだが、いまさら言ってももう遅い(怒)。なにか「策」を考えなくてはならない(-_-#)。なんかいい案ない？


ＰＳのＰＳのＰＳのＰＳ、そういえは共産党分子による俺のブログの「コピーサイト」作りがまた始まってる(-_-;)。そんなに直接アクセスするのが嫌かね(笑)。




おまけにみくしー検索かけてみました。


「小室直樹」

新着日記検索結果一覧 (0件)


「副島隆彦」

新着日記検索結果一覧 (0件)


「ヤンキー」

新着日記検索結果一覧 (17件)