陰口で輝く人達

今の就業先では、先輩っと言っても同い年なのだが、趣味も無くどこにも行かず、仕事のみが自分が輝ける場所と信じている人がいる。

入社してから、この先輩とご高齢で体は元気だが、融通の利かないお爺様は、会社への不満と人への悪態三昧。
新米の私はびっくりした。
休憩時間に両者がそれをするものだから、私は休むどころか疲れる一方である。

そんなに会社に不満があるのなら、管理者にしっかり伝えた方が良いですよ。
私たちパートは所詮使い捨てではありますが、後から入る人が何故に長続きしないのか、会社だって大きな負担となります。
それこそ、会社貢献ではありませんか？←そこまでは言っていない。この人達には通じない言葉であるので（笑）

皆好きなことや趣味がないのか？　それを引き出す話の会話って難しいものだ。

「聴く力」は読んではいるのだが。。。

ことに？！ 女性の大おばさまがた。
影でここだけの話と悪口を言いたがりが顕著だ。けしてここだけの話にはならないのである。自分の中に閉じ込めてはストレスになるので、又他でここだけの話と伝えてしまうのである。

人の癖から、人の習慣、人の服装、人の言動、人の顔←これは私もか（苦笑）

ご自分の感情も交えて、話も尾ひれがつき大げさになる。
パワハラ、セクハラ、モラハラ、マタハラ、×○+=/ハラ、いくつも新語を産み出して来たのは女性が社会進出してからである。

８じゃなく蜂のひと刺し事件を知っている人はもうこの世にいないかも知れないけどね。私はコレで会社をクビになりました。これも知らないか。