最近、考えたこと。Part0138

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生９１６日目、「極東戦域核戦争」開戦８６９日目、「人民の天皇論」宣撫開始２０５日目(怒)。〔緊急連載〕大陸共匪(チャイナ共産党)「解体・真書」番外編その７、「チャイナ春秋戦国史」の簡単なおさらいその６。あまりに情勢悪すぎて、プレッシャーからか酷く体調が悪い(-_-;)。咳が止まらん。今の日本社会は「堅気」でやろうとするとありとあらゆる負担と厄災が土砂降りで降って来る<(T^T)>。それを


あらゆる方法で「他人」に擦り付けられるリバータリアンの皆様がとってもおうらやましい(黒笑)。


おっと、今日はリバータリアン批判の話ではなかった。「デマ宣伝」による「脱税・脱法マフィア」への徹底的批判的論理分析はいずれ必ずする(-_-#)。奴らが「脱税・脱法」という手法で実は「ファシスト・コミュニスト」と裏で手を結ぶ「斜め４５度に傾いたスターリン」である事は自明(-_-#)。とりあえず、渡瀬裕哉のアホから叩く(怒)。当たり前の話だが、


渡瀬裕哉がトランプ当選を予測したというのは「大嘘」。


リバタリアンらしい風船式「デマ宣伝」(怒)。渡瀬は常時「可能性半々」と主張し続けた。「可能性半々」が「予測」になるなら外れる予測などこの世に存在しねえよ(-_-#)。俺みたいに「ドナルド・トランプは第45代アメリカ合衆国大統領につくだろう。(2016年05月04日当ブログ記事)」と断言して始めて「予測」が成立する。はっきり書けば俺の社会学的予測は的中率がかなり高いがそれでも「外した」事例には事欠かない。で・も、


俺は「予測」が外れる事を恐れない。


なぜなら俺の「予測」は法文学的・法社会学的「分析」がまず根底にあって、俺が使える「データー」から論理的に敷衍される一種の「必然」だからだ。だから、リバタリアンみたいな風船式「デマ宣伝」など問題外(怒)。何故当たったか、何故外したかを「事後検証」できるのさ(-_-;)。「外した」事例を「事後検証」もしないで、「可能性半々」を「予測した」大騒ぎするあの大馬鹿が


「デマ宣伝」を成功させた事を持って「市場の無謬性」

を主張する

大馬鹿野郎集団が日本の「自称・リバタリアン」さ(-_-#)。


一言で言えば「全ての学問の敵」(怒)。呉座一派といい勝負だよ(怒)。現在、日本経済最大の「問題点」は議論の余地無く「ランドマーク(土地本位)政策」に基づく「金融機関」の「準国家独占(護送船団方式)」と、その必然的結果しての「言論・報道・学問の自由」の「枯渇」問題だが、


日本の「自称・リバタリアン」は例外なくこれらを「熱烈擁護」する(激怒)！


なぜなら、渡瀬のカスを見れば判るように日本の「自称・リバタリアン」の大部分は「金融機関の準国家独占(護送船団方式)」の「落穂拾い」を本業にしているからさ(-_-#)。ちなみにほぼ半数が民潭系在日(苦笑)。ふーーー、ほんと、あのアホの「講演」金出して聞きに行くやつらの気が知れないよ(-_-;)。だったら、俺のブログても読んでろよ、「無料」で「打率７割」越えてるぜ(黒笑)。トランプ・文在寅・小池百合子の当選や、南北首脳会談の開催、を予測した。今進められつつある「愛子内親王殿下擁立」の動きもを事前察知した。敵前逃亡の挙句に「デマ宣伝」繰り返す渡瀬裕哉よりはずーーとマシだよ(-_-#)。


「言論・報道・学問の自由」の「枯渇」問題に何一つ言えねえ癖に「市場の無謬性」とは大笑いだ(^〇^)。


少し、ルードビッヒ・フォン・ミーゼス博士の本でも読み返してこい(激怒)！ふーーーー、ま・た・怒りにかられて「罵倒」してしまった(-_-;)。人罵倒するのおれ大嫌いだよ(ToT)。話を本筋に入れる。紀元前７７０年に、「殷王国」を植民地化した「周王国」は、本土を「秦(申)」に乗っ取られ、「殷王国」へと東遷した。そして、親藩の「晋公国(旧殷王国本土)」と譜代筆頭の「斉公国(姜姓呂氏)」と連合を組み


「周という名の殷王国」を防衛したのが春秋時代の「実相」


だとやった。まず、「斉公国(姜姓呂氏)」の桓公（在位紀元前685年 - 紀元前643年）が主導し、ついで「殷王」の末裔たる宋の襄公（在位紀元前651年 - 紀元前637年）が「周という名の殷王国」防衛なら俺が出てかなきゃ駄目だろと無理を承知で出て行って、コテンパンにやられました(笑)。よって無理を承知のツッパリを「宋襄の仁」と呼ぶ。チャイニーズは「笑いもの」にするけどさ、


日本人の俺から見ればこれこそ「王」たる者の「責任感」ってやつ、おいら「襄公」大好きだせ(笑)。


少なくとも、「馬鹿」で「無責任」極まりない歴代「周王」よりずーーーーとマシだよ(怒)。そして「放浪の王子様」晋の文公（在位紀元前636年 - 紀元前628年）以降は晋の襄公（在位紀元前628年 - 紀元前621年）、晋の景公（在位紀元前600年 - 紀元前581年）、晋の悼公（在位紀元前587年 - 紀元前558年）と延々と「晋公国(旧殷王国本土)」が「覇者」を次ぎ孤軍奮闘を続けたわけだ。中期以降の春秋時代とは


「晋公国(旧殷王国本土)」ＶＳ「楚王国(長江中流のタイ系王国)」


だったわけ。でも、紀元前６００年頃に西方から「鉄器製造技術」が伝播し、「晋公国(旧殷王国本土)」内部に「開発主義者」が台頭し、「晋公国(旧殷王国本土)」が分裂含みの内紛に陥ってしまう。そこで、周王室は「内紛を調停」するのではなく、「夷を持って夷を制する」の謀略思考で、呉公国に目をつけた(-_-;)。


「周王室姫氏」ってやっぱり「最低」だよ(怒)。


１００年にわたって「覇者」を次ぎ孤軍奮闘した親戚アッサリ見捨てて、「他がいるからいいーーもーーーん」か？せめて「調停」ぐらい試みろよ(怒)。呉公国は「殷周革命」の時、「簒奪」には反対だが、さりとて「文王」始め主流派と内戦も嫌だと考え、長江下流域へ亡命した「周王室姫氏」の良識派。後の時代と違ってこの頃「南蛮(長江流域)」は殷・周両王国にとっては完全な外国。だから「楚」も「呉」も「越」も周王に気兼ねなく「王号」を名乗ってた。ここで無くてもいい、


「南蛮(長江流域)」における「東西対立」の幕が気って落とされたわけだ(-_-;)。


おそらく、呉王寿夢（在位：紀元前585年 - 紀元前561年）の頃の話。ちなみに、呉王国の王家は西戎系の姫氏だが、民は東夷と呼ばれたマレーポリネシア系の海洋民と長江上流から移住したタイ系住民の混血者。直ぐ南にはマレーポリネシア系と同じように「海上機動」してきた、「越族(ベトナム人の祖先、原住地はおそらく広東・広西省境地帯)」が現在の浙江省に進出し、北上の機会をうかがっていた。


マレーポリネシア系と越族はチャイナ周辺の「航路」をめぐってて激しく対立


しており、その争いは実に１９世紀まで２５００年間続く事となる。まさに「呉越同舟」ってわけだ(黒笑)。さてと、基本の「枠」の説明はこんなもんか。それでは、はじまってしまったチャイナ「南蛮戦史」の仔細はまた次回語ろう。


ＰＳ、「反日種族主義」を読了した。李博士達の「命がけの努力」に心から敬意を表したい。いま極東で、「命危ない」の一に李栄薫博士、二にグット・アグネス(周庭)だもんね。こころから二人の無事を神仏に祈るよ(-_-;)。香港情勢もドンドン悪くなる(-_-#)。それを間接支援しているのが「自公連立政権」と日本の「全野党」(怒)。日本の政界には「人の心」持ってる奴はいねえのか(怒)！


中共軍の香港軍事介入が迫っている


と「判断」せざろう得ない(-_-#)。香港民主派の主張は唯一つ。「行政府」独裁の「撤廃」(怒)。「行政府」が立法権を簒奪する「緊急法(戒厳令)」を無期限てしいてデモ収まるわきゃねえだろ！日本の「マスゴミ」ホント狂ってるぜ(怒)。それと後で詳しく書くが、「反日種族主義」やはり現状分析が甘い。俺は李栄薫博士に訴えたい、


アンチ「反日種族主義」はイデオロギー戦争である


と。博士達はコツコツと極左勢力の「ウソ・デマ」を暴き反撃を試みているが、極左勢力は「信じる人間の数＞気付く人間の数」なら「デマ宣伝」を拡大する。あいつらには「学術的良心」など無縁(-_-#)。博士達は「まじめ過ぎ」てそれを失念している(ToT)。


相手の議論の「コア」を探し出しそこを徹底的に叩くべし！


例えば、反共主義におけるミーゼス博士の「計算性不可能論」のような致命的「論理的弱点」を突かないと極左相手だと話が必ず堂々巡りになる(-_-;)。あと、古代史、特に「新羅史」は「反日種族主義」分析の「キラー・スキル」。李氏朝鮮の「儒教化」は原因というより、独裁強化のための「結果」。「儒教」特に「性理学(朱子学)」の「論理展開」の欠点つか「矛盾点」にも目を向けるべき。ぐ、うまく、纏まらない(ToT)。援護射撃したいが、おれ自身狙いがぜんぜん定まらん(-_-#)。「亜細亜思想批判要約」進めておくべきだった(ToT)。せっかく「味方」が「決起」したのに情けない(ToT)。も少し、時間がかかる。少し待ってほしい。とっほほーーーー(ToT)。



おまけにみくしー検索かけてみました。


「リバータリアン」

新着日記検索結果一覧 (0件)


「呉越同舟」

新着日記検索結果一覧 (1件)