最近、考えたこと。Part0137

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生９１２日目、「極東戦域核戦争」開戦８６５日目、「人民の天皇論」宣撫開始２０１日目(怒)。〔緊急連載〕大陸共匪(チャイナ共産党)「解体・真書」番外編その６、「チャイナ春秋戦国史」の簡単なおさらいその５。ついに、「人民の天皇論」宣撫が２００日目を越えた(-_-#)。「敵」は淡々と君主降格プロパガンダ「人民の天皇論」を日本全国に宣撫しつつある。大嘗祭の報道見た。


板葺きの「大嘗宮」とは「実りの無き日本(≒滅び行く日本)」

という

「人民の天皇論」に基づく中共の「対日プロパガンダ」(怒)。


１００パーセント、中共から「命令」が来ている(怒)、敵ながら見事な「心理攻撃」(-_-#)。見た瞬間、全身の力が抜け「今上陛下」の申し訳なさでいっぱいになった(ToT)。俺達は「実りの無き日本(≒滅び行く日本)」を「今上陛下」に「祈祷」させてしまった訳だ(ToT)。ドンだけ馬鹿で腰抜けなんだよ俺達は(激怒)！なのにみんな「愚痴」ばっかり(-_-#)。「敵」は徹底的に「現代日本社会」を「研究」し、


信じられない規模で催眠的な「集団心理戦」を仕掛けてきている


のに、もう一度言う、みんな「愚痴」ばっかり(怒)！「対抗心理戦」に出なければ１５０パーセント俺達は負ける(-_-#)。なのにそれやってるの中川博士と俺だけやん(ToT)。みんなに聞きたい、俺達の敵、中ロ軍事連合「ジ・アクシズ(枢軸国)」とその手下の「極左勢力」共はとことん徹頭徹尾「現代日本社会」の「弱点」を研究し、そこを正逆両方の手法でとことん徹頭徹尾「突いて」日本社会「解体」を強いている(-_-#)。


で、みんなは？


国外も含めた「極左勢力」の研究した？中ロ両国の現代社会的構造の調査した？「極左勢力」が淡々と進める「集団心理戦」手法の解明試みた？皇室伝統と日本における「法の支配」の歴史学的「実相」の究明挑んだ？口すっぱく、俺が訴えている我らが「思想史的弱点」との対決、今現在始めているのか？「カンニング教育」の弊害ここに極まれり、だわ(ToT)。「皇統護持派」は日本における「最良の知的集団」だ、だが、その現状を「素直」に見るなら、アリバイ作りに


「言い訳」しながら「敵前逃亡」しようとしてる様にしか俺には見えない(怒)。


みんな、「現状」を憂いながら「敵」さえ見ようとしない(ToT)。「公明党」が皇統廃絶を目指す「中共帰還兵組織」である可能性はほぼ１００パーセントだが、その実態解明に誰か挑んでる？「自公分離」さえ誰も言い出さない(-_-#)。言っとくが俺は全部やってるぞ(怒)！テーマ多すぎて収拾つかなくなってるけど(ToT)。


匍匐前進、血塗れになりながら必死に足掻いてるよ(ToT)！


日本における「最良の知的集団」の「ダメさ」加減に「オタッキー」が打ちのめされる日本なんてもういやじゃーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。と、久しぶりに「中年の主張」してみました(黒笑)。ふーーー、本題に入る。前回、「殷人」の末裔を粛清して「開発主義者」が晋を分割し、魏の文侯が三晋体制を敷いて、「覇権国」なったが、魏に「恵王」という「馬鹿殿」が出て、「鋼鉄の宰相」公孫鞅を得た秦の孝公が「変法」を敷き、たった１６年で「最弱国」だった秦が戦国「覇権国」に躍り出たってとこまでやった。「鋼鉄の宰相」公孫鞅のやった政策「変法」とは以下の３つのことを言う。


１、秦公国内部に君主独裁の「変法(戒厳令体制)」を敷く。

２、秦公国と「斉公国(田斉)」との間の「間接軍事同盟(協商関係)」を結ぶ。

３、三晋諸国を団結させないよう「内ゲバ(内紛)工作」をかける。


特に「２、秦公国と「斉公国(田斉)」との間の「間接軍事同盟(協商関係)」を結ぶ。」がわかってない人が多い(-_-;)。「合従連衡」とはこの「秦・斉同盟」を結ぶか、切断するかの事を指す。チャイナ戦国時代はフィールドが二つ、局面が３つある。


１、「秦・斉同盟」ＶＳ「三晋同盟(≒旧晋公国≒旧殷王国本土)」

２、「楚王国」ＶＳ「呉・越連合」

３、「秦・斉同盟」ＶＳ「呉・楚連合」


ちと判りづらいかもしれない。簡単に整理すれば、チャイナ戦国時代史には中原(河北平野)と「南蛮(長江流域)」という二つのフィールドがあり、それぞれが「東西対立」しており、最後に「南北対決」と中原(河北平野)の「東西対立」が同時進行するのだ。ふーー、では先に「決着」が付いた「南蛮(長江流域)」の経緯について語りたいが、これからおいらはお仕事。と、いうわけでその話はまた次回語ろう。とほほ。




おまけにみくしー検索かけてみました。


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